子供はお昼寝時間
先週の土曜日。
滅多にない事に、子供達が全員昼寝をしている時間があった。
これは本当に本当に珍しい。
いつもなら誰か彼か起きているか、息子があーでもないこーでもないとぐずっている事が多いのに。
嬉しくて小躍りする私。
どうしよう。
嬉し過ぎるし。
何しよう。
ああん、何をしたら良いですか神様。
いや、悩んでる暇なんてない。
まずは、えーとえーと。
そう思いつつ、何を血迷ったか息子の足の裏の匂いを嗅ぐ私。
普段から息子の足の匂いを嗅いでは 「くちゃいくちゃい」 と言って笑わせるのだけど(実際大人並に臭くて、クセになる)
いつもは少し笑った後で、急にスッと覚めた表情になって 「ほう、そうかそんなにも嗅ぎたいか、よしこれは褒美だ」 とばかりにみぞおちをドカドカと蹴られる。
よしよし、今なら寝てる。
寝てるからと思って油断したのが悪かった。
ガスッ。
と鈍い音と共に鼻に見事にクリーンヒットした。
涙を流す私。
これ以上やったら起きてしまう、といそいそソファに戻って考える。
ゲームならば息子が起きた時にすぐにやめられないし、本を読む気分じゃないし。
そう思いながら。
空想する事にした。
空想は素敵だ。
誰にも迷惑かけないし。
迷惑かけたとしても夫くらいなものだ。
無人島に何か一つ食べ物を持って行くとしたら何にしよう。
米、かな。
やっぱり。
日本人は米だもの。
卵も捨てがたいけどさ。
調味料を許可してもらえないとちょっと困るし。
じゃあ、ホーマックで遭難したら何を食べて生き延びよう。
やっぱり猫缶?
レジ横にあるオヤツも良いけど、太っちゃうよな。
ウサギのオヤツも捨てがたいし。
じゃあ、次は・・・。
などと色々考えてネタも尽きてきたので、今度は一人貧乏ゴッコをする事にした。
貧乏ゴッコとは幼少期や10年位前だと、あまりにもリアルでする気にもならなかったけど、今ならちょっとしてみようと思うくらいになれたのだもの。
と、思いつつ。
ストーブを小さくして、パンを持ってきてチビチビ食べながら浸っていた。
「ああ、このパンが最後の食料ね、ハイジがくれたこの白いパンが・・・」
ついでに毛布もかぶってみる。
今考えると貴重な一人の時間に何やってんだか、と思うけれどその時は楽しかったらしい。
すると。
息子が起きた。
ちぇー。
もう起きたのか。
ここからが良い所だったのにさ。
と、ここで気が緩んだのだろう。
ぶぉっ。
とオナラが出てしまって、犬猫もみんな起きてしまった。
ああ。
つかの間の休息だったな。
これだったらもうちょっと有意義に過ごせば良かった。
と反省したけれど、また同じ事があれば同じような事をして過ごすのだろうな。
ああ。
ハイジの白パン、美味しかったな。

貧乏テイストたっぷりのダンボール猫
カレンダー

食べ過ぎたの
Wiiの息子もぶちゃいく

食っちゃ寝、サイコー

モデル?それ食べれんの?















