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溺愛
カテゴリ:いぬ

 P1030728.JPG こんなに愛してるのに…

 

 

私にとって、小冬は目に入れても痛くないほど溺愛している我がコ。
もちろん、他のコも可愛いけれどその比ではないのだ。
他のコ達はちゃんと犬猫として見ているのに、小冬に対してはウッカリそれを忘れてしまう。
挙句の果てに、自分が産んだとさえ思っているフシもある。
しかも逆子で難産だったとか…。

アホなのはわかってるので、見守って欲しい。

 

だからついつい人間のように扱ってしまい、手痛い目にあってしまう。

 

例えば、海に連れて行ったら遊んでいて、エキサイトすると砂をガブリガブリと口に入れる小冬。

 

 

ショックで立ち尽くす私。
まるで犬のような小冬に呆然とする。

 

 

いや、犬なんだけど。
普段、忘れているのだもの。

 

 

「ママの赤ちゃんちー♪」 と呼んでる位だし。
(ちなみにどんな名前で呼んでもちゃんと理解してるのが、これまたニクイ)

 

 

公園に行ったら行ったで、土をガブリガブリとやる。
狐などのおしっこにスリスリ体をこすりつける。
ミミズの死体にスリスリする。

 

 


ああぁ。

 

 

わかってる。
わかってるけど。

 

 

 

ルララールラー。
悲しくって歌っちゃう。

 

 


最近一番悲しかった事。

 

 

尻の調子が悪いむぎ。
こやつもまた、我が家に来る前から肛門嚢破裂の経歴があったらしい。
ちょこちょこウンチョスを落として歩く。

 

 

 

それを。

 

 


それを。

 

 

 

小冬ってば、ペロリンとするのだもの。

 

 

 

わぁああああん。

 


 

犬って猫のウンチョスを拾い食いするのは知ってたけど。
小冬は普通の犬よりちょっぴり野性味が強いけれど。
本能なのだろうけど。

 

 

これだけは許せないもの。
これだけは愛せないもの。

 

 

しかも、そのお口で 『ママちゃー、チューしてー』 なんて言われても出来っこないもの。
出来るかい!!ぼけぇっ!って思っちゃうもの。


そんな愛情の試しかたってない。
横座りして、ハンカチを噛んでそっと涙ぐむ私(気持ちの中で)

 

 


そして次の瞬間、イソジン入りの消毒液でゴシゴシ小冬の歯を磨いたけど。

 

 

それでも、やっぱり小冬は可愛い可愛い我がコなのだよな。

 

P1030653.JPG

こんなワイルドなカオもたまらない

 

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2009.02.28 / コメント:: 8 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


都市伝説
カテゴリ:その他

 DSC_2146.JPG 化けニャンコ?!

 



小さい頃、周りには色々なウワサ話や都市伝説があった。
今となっては、ほとんど聞く事がないけれど大人になったからなのか。
きっと、今でも小中学生とかの間では色々あるのかしら。

 

口裂け女とか、人面犬とか。
私の小さい頃はリアルタイムで口裂け女が流行ったので、本当に怖かった記憶がある。
買い物に行く時に出会ってしまったらどうしよう、といつもいつも心配していた。

 

人面犬あたりになると、もう疑う年齢になっていたのでそうでもなかったけれど。

 

私には年の離れた兄と姉がいたし、母親もそういう怖ろしい話を平気でして子を脅かす人だったのでそういう話を聞く機会は多かったと思う。

 

一番記憶に古くあるのは、カマスの婆の話(どんな漢字かはわからない)
ただただ怖ろしかった。
夜寝なかったり、うるさく騒いだり、姉妹ケンカをすると「ほら、カマスの婆にやるよ!あら?足音が聞こえてきたわ。もう聞きつけて来たんだねぇ、耳が良いから」と言われる。
しかも具体的で、カマスの婆は片手にカマ、片手に大きな袋、両足に義足を履いていてものすごい勢いで走るという。
カマで子を取り袋にしまい家に持ち帰る、と設定までしっかりしている。

 

やな母親だな、おい。
トラウマになるではないか。

 

もう、実際怖くて怖くて仕方なかった事は覚えている。
しかも家の裏に集会所があって、そこで葬式やら何やらをするのでそこに住んでいるに違いないと思っていたし。

 

集会所の電気が夜中に付いたり消えたりするのも、怖さに拍車をかけた。
今思えば、ただ電気が切れそうになってただけだとわかるのに。

 

ただ、後々聞いた記憶ではその元になった人がいたらしいという話だったけれど、それも定かではない。

 

 


その他にも。
小さい頃人家に入り煮立ったヤカンに足を突っ込んでしまい、それから足の成長も止まったまま人間を恨んでいるヤカン熊の話。
時々近くにあった山から下りてきて人を襲うという。

 


実家近くのあるカーブを60キロで曲がると、そのカーブで亡くなった女の人が「コーラ頂戴」と出てくる60キロ女の話などなど。

 

 

本当に色々あったなぁと思う。
今となっては懐かしい。

 

 

でも、ウワサだと思っていたのに本物に1度だけ出会った事がある。
その名も<フンガー爺さん>

 

子供の傍に寄って来て耳元で『フンガー』と鼻を鳴らすのだ。
あの、豚の鳴き真似の要領で。
目的はわからない。

 

最初信じていなかった私も、一度だけ遭遇した。
普通の爺ちゃんだった。

 

ビックリして逃げたけど、数ヵ月後には居なくなって死んでしまったとウワサを聞いてちょっと寂しかったのを覚えている。

 

多分、寂しくて子供が好きでそんな形で子供にちょっかいを出していたのだろう。
今になれば何となくわかるのに、あの頃は子供がゆえ何でも面白おかしくしていたのかもしれないな。

 


そしてきっと、こういうのが都市伝説を生むのだろう。


久しぶりに小さい頃を思い出してふとそんな事を思った。

 

 

年をとったのだな。

 


 

 P1030724.JPG

化けニャンコの日干し


 

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動物園
カテゴリ:その他

P1030885.JPG 珍しく自分へのお土産

 

昨日、夫が有給を取って旭山動物園に連れて行ってくれた。

 

しばらく行けなくなるだろうと前々から計画してくれていたらしい。
お弁当屋さんでお重まで頼んでくれていた。

 


動物園が大好きな私にとって、何よりのご褒美だ。

 

特にまだ行った事のないオオカミ館。
小さい頃から憧れ続けたオオカミにずっと会いたかった。

 

やっと。

やっと会える。

 

 

 P1030741.JPG

まるで空を飛ぶように泳ぐペンギン

 

 

DSC_1011.JPG 

ペンギンの散歩、愛らしい姿に思わず歓声

 

 

P1030776.JPG 

我が家のぽっくんを思い出してしまったホッキョクグマ

 

 

P1030780.JPG

大好きなホッキョクギツネ
せっかく会いに来たのにずっとこのまま…
まるで小冬のよう

 

 

DSC_1049.JPG 

やっと会えた、ずっと恋焦がれ続けたオオカミ
どうして
どうしてこんなに惹かれるのだろう

 

 


 DSC_1062.JPG

吹き出してしまうほど可愛いオランウータンの赤ちゃん

 

 

DSC_1107.JPG

心を見透かされてしまいそうなオオワシ

 

 

DSC_1117.JPG

時間を忘れて思わず見とれてしまう程、神々しいアムールトラ

 

 

DSC_1126.JPG 

小白のライバル、ヒグマ
山で出会ったら戦うしかない

 

 

P1030783.JPG

思わずつられて笑ってしまう白フクロウ

 

 

P1030823.JPG

人間のように抱き合うクモザル

 

 

P1030832.JPG

愛しく優しい瞳のキリン、でもこれは変顔

 

 

P1030839.JPG

ウサギを抱っこしてご満悦の夫

 

 

P1030841.JPG

おそろしい数のモルモット達
見ていたらなぜかお腹がいっぱいになった

 

 

P1030877.JPG

レオを彷彿とさせる黒ヒョウ
前日レオとケンカしただけに、ちょっぴりニクイ

 

 

 

冬の動物園もすごく楽しかった。

 

ようやく会えたオオカミにますます惹かれ、会わせてくれた夫に感謝した。

 

 

 

どうして動物達を見ると笑顔になるんだろう。

 

たくさんの人がここに来て笑顔になって欲しいな、と心から思った。

 

 P1030881.JPG

留守番させられてふくれた白斗に踏まれる夫

 

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信用
カテゴリ:

P1030283.JPG 小冬っちは信用してるよ

 


夫は家族に信用されていない部分がある。
普段は真面目で優しいパパであり、家族を守るために日々頑張ってくれてはいるものの 「あれ?ここでこれやっちゃうの?」 的な所があるのだ。

 

ちょっと下品な話なのだけれど、私がトイレに入っていた時の事。
妊娠してから順調なお通じのない私は、日々野菜やら漢方やら果物摂取でコントロールをしている。
その野菜ちゃん達の働きのおかげでゆっくりとトイレに入っていた。
そして久しぶりにしっかりとお通じがあり、満足して立ち上がった。

 

すると。
夫が突然ドアを開けた。

 

ノックもせずに。
声もかけずに。
しかもとびきりのスマイルで。

 


いやいや、ありえないでしょう。

 

そりゃ、我が家は鍵をかけないし戸をあけて用を足す事もあるさ。
犬を飼ってからはそれがスタンダードにもなっているさ。
けれど、私がドアを閉めてる時は大事な用を足している暗黙の了解ではないか。
10年も一緒に居て、何で急にそれがリセットされるのだ?

 

驚き固まる私。
ハッと我に返り 「くぉらぁあああ~!」 と怒鳴り散らした。
テヘッと言いながら退散する夫。

 

でも。
ああぁ。
見られた。
流してなかったもの。

 

ショックで立ち直れない私。

 

しかも理由をよくよく聞くと 『小冬が吠えたから何かあったのかな?と思って』との返答。
いやいや、それなら小冬の所に行きましょうよ。

 

ようやくショックから立ち直って居間に戻ると夫がテレビの調節をしている。
重いテレビを一人で持ち上げる夫。

 


するとものすごい勢いで逃げる白斗。
白斗ってこんな俊敏な動きが出来るんだ、と驚いた。

 


そこで気がついた私。

 

そうか、夫のこういう所が家族の信用を100%勝ち取れない所なのだろう。
不意打ちと言うか、こっちが油断しているとヤラれそうだもの。

 

しかも要領が悪くトロい私と白斗がよく被害にあうのだ。

 

 

 

部屋の片隅で生まれたての仔馬のように震えながら、夫を眺める私と白斗。

 

夫がいたいけな仔馬達の信用を勝ち取るのは、まだまだ先だろう。

 

 P1030327.JPG

ぽっくんだって信用してる…と思うよ

 

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2009.02.25 / コメント:: 10 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


家庭内事故
カテゴリ:ねこ

 vega.jpg 初代ベガ

 

犬猫と暮らしていると、何が事故につながるかわからないなと思う。
何気なく置いておいたモノが命取りになったりする。

 

隠しておいたおやつで喉詰まりしたり、人間の薬を飲んで命を落としたりという事故も耳にした事がある。
本当に怖いな、と思う。

 


私はどちらかと言うとそういう事に関してだけは神経質で心配性なので、大丈夫だろうと思っていても、やっぱり怖い事って起きてしまう。

 

我が家のカーテンはブラインド式なので、横にカーテンを上げ下げするチェーンのようなヒモがぶら下がっている。
常々、それが気になっていたので大きい方のカーテンのヒモは画鋲で止めてあった。
かなり見栄えは悪いけれど、犬猫の首がひっかかっては大変だ。

 

けれど、小さい方の窓はそのままにしてあった。
高い所にあるので、余程じゃないと首にひっかかる事はない。

 

と、思っていたらむぎの首がひっかかり、もう少しで首が絞まるところだった。

 

仕方がないのでここにもまた画鋲を取り付ける事に。
でも、かなり見栄えも悪いし、猫に届かないようにするには私が背伸びしなければならない所に画鋲をつけなければならない。
不便極まりないのだ。

 

すると、カーテンラッセルをかける所があったのでそこにヒモをかける事にした。

 


途端。
運が悪い時って本当に悪い。
たまたま変更した時に限って事故が起こったりする。

 


場所を変えたその日、風呂から上がってきたらレオが小さい窓から外を見ていた。
外から変な音がしていて、まるで人が窓を叩いているような音がしている。
気持悪いなと思っていたら、レオが降りようとして見事な首吊りになってしまった。

 

スローモーションでレオが首を吊る様を目の当たりにして、腰を抜かす私。
助けに行かなくちゃ、と思っても立ち上がる事が出来ない。
夫が走って行こうとしたら、レオがバウンドして運良く首からヒモが外れた。

 

良かった。
あれでレオが暴れたりしていたり、私達が風呂に入っている間だったら大変だった。

 


気をつけていてもこういう事って防ぎきれない。

 

こういう事があるたびに初代ベガの事を思い出す。
本当は、レオの次に我が家に来たのはベガではなく初代ベガだった。


黒白柄の女のコ。
ペットショップで5000円で売っていた。
見たからに小柄過ぎたし、病気を持っていそうなコだったから反対したけれど、夫はえらく気に入ってしまい迷わず購入してしまった。

 


家に連れてきても、なかなか慣れてくれない上に警戒心が強く体もなかなか成長しない。ご飯も食べているけれど、もう体の成長が止まっていると言った感じだった。

 

 

そして。
夫と留守にしていた時にその事故は起きてしまった。

 

体の小ささが災いしたのだろう。
その頃、住んでいたマンションのコンセントは壁に這わせるようにくっつけてあったのだけれど、初代ベガはそのわずかな隙間に首を突っ込み亡くなっていた。

 

おそらく、レオが追いかけたのだと思う。
怖がりのコだったから、後先考えられずに逃げてそうなってしまったのだろう。
普段は一人で走り回るようなコでもなかったし。

 


出かける前に一瞬 「コンセントは大丈夫だよね」 と頭をよぎったのに。
どんなにか苦しかっただろうという気持ちは10年近く経った今も頭から消えず、その瞬間を見たわけではないけれど想像をしては身の置き所がなくなるほど後悔してしまう。

 


でも、その初代ベガのおかげで私は間違いなく慎重になったのだろう。
おそらく無意識に防いでこれた事故もあっただろう、あの事故のおかげで。

 

 


夫には神経質になり過ぎだとか言われるけれど、こんなふうに考える事が出来るようになったのは初代ベガがくれた大切なプレゼントだと思う。

 

 


きっと大切な兄妹達を守るために、10年近く経った今も私に気をつけるように言ってくれているのだと思う。

 

P1020856.JPG

 あまりビックリさせないでね

 

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2009.02.24 / コメント:: 10 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


記憶
カテゴリ:いぬ と ねこ

P1030632.JPG この瞬間も

 


匂いとか手触りとか声とか、いつまで覚えていられるんだろう。

 

絶対に忘れない、と思っていても月日が経つと薄れてゆく。

 

子供の頃、飼っていた猫
大好きで大好きでたまらなかったのに。

 

 

もう、何もかも思い出せない。

 

 

最期の時。
あんなに 「絶対この匂いも手触りも忘れない」 って思ったのに。
大人になっても覚えていようって思ったのに。

 

一緒に過ごした時間を映像のように覚えているだけ。

 

今も寝室に飾ってあるそのコの写真。
久しぶりに見つけた時、自分の記憶の違いに正直とまどった。

 

 

人間の記憶力って、なんてあやふやなんだろう。

 


想い出があるから良い、とは思えない。
多分、記憶があやふやなだけでなく。

 

写真もなくて、想い出の物も何一つなくて。
そして、何よりも自分の中で終わっていなかったから。
もっともっと愛せたに違いない、と思ってしまうから。

 

 

だから。
もうこんな気持ちにならないように。

 

もっともっといっぱい抱きしめて、いっぱい匂いを嗅いで、いっぱいおしゃべりして、いっぱい楽しい時を過ごしたい。

 

もっともっと大事にして幸せにしたい。

 

 

あのコが教えてくれた事を、今度はちゃんと覚えていたいと思う。

 

 

P1030662.JPG

こーんなカオだって、心の宝箱へ

 

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2009.02.23 / コメント:: 8 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


猫かぶり
カテゴリ:ねこ

P1030709.JPG 猫かぶってましたー

 


むぎは頭が良い、という事に気がついてはいた。
けれど、ここまで猫をかぶっていたとは思わなかった。

 

きっと、気に入ってもらいたい一心、もう捨てられたくない一心で猫をかぶっていたのだな。

 

カワイイヤツめ。
コノ野郎。

 

 

と、言うのも家族に加わってから少しの間は相変わらずイタズラもせず大人しかったのに。

 

あれよあれよと言う間に化けの皮が剥がれ始めたむぎ。

 

夜鳴きはあったけれど、ここまでひどく大騒ぎ大暴れまではしなかった。
夜中に居間で一人、カーニバルでも開催しているのかと思うほどだ。

 

しかも家中のボールを床にばら撒いてある。
どこにあったのさ、こんなの?と思うようなボールまで見事に探し出して並べてあるのだ。

 

日中起きている時は、酒癖の悪いおっちゃんの如く先住猫全てに絡む。
嫌がっているのがますます楽しいと言わんばかりに、ニヤニヤしながら頭にかぶりついている。

 

日中は静かだった我が家に、毎日ベガの悲鳴が響き渡る。

 

キャットフードがなくなると、大鳴きして訴え続ける。
黙って見ていたら2時間で4回はキャットフードを食べに行く。

 

我が家はキャットフードを出しっぱなしにしておかないと、気が弱いふじとタロが痩せ細ってしまうから、引っ込めるわけにはいかないのだ。

 

これ位だとまだ許せるのだけど(いや、ホントはあまり許せないけど)気に入らない事があると、平気で人を咬む。

 

 

我が家の先住猫4匹全て人を咬んだり引っ掻いたりは絶対にしない。
甘えてじゃれて甘え咬みや、爪を立てずに手をかけたりはあるけれど気に入らない事が原因で手を出す事はない。

 

それだけは自慢なのだ。

 


なのに。

 

よりによって、あんなに大事にしてくれた夫に向かって咬んだのを見て思わず怒ってしまった。

 

 

人と暮らしていく上でのルールだもの。
気に食わないからと言って咬むなんて。

 

そんな事まかり通るなら、むぎは私に何度も咬まれなくちゃならなくなるぞ。

 

 


そんな訳でだんだん家の中で野生化してきたむぎ。

 

あまりにもの暴れぶりについつい怒る事が多くなった。
それゆえ、私の姿をみるとひたすら敵意をむき出している。

 

 


やれやれ。

 

むぎが来た当初、我が家の電気代は2倍に跳ね上がり、家族に加わってから何故かキャットフードも、猫砂も今までの2倍になった。

 


むぎ1匹で4匹増えたような感じなのだ。
それなのに咬んだりするなんて。
何も良い所がありゃしないではないか。

 

 


それでも怒らず、可愛がり世話を焼く夫には頭が下がる。
私なんて、ブラシの時に楽しみに順番待ちしているむぎに対して 「むぎなんて一番最後だもんねーだ」 と大人げなくやっているのに。

 

むぎがうるさくするたびに 「ごめんね、ごめんね、悪い事ばかりして、ちゃんと言い聞かせるから」 と小さくなる夫。

 

 

 パパさんの気持ちを汲んで、むぎも少し落ち着いてくれると良いのだけど。

 

P1030585.JPG

あー、きもちええ


 

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怒る
カテゴリ:いぬ

画像-0002.jpg  ソファの下でスタンバイ

 

日中、私にベッタリの小冬。
ベッタリと言っても、ベタベタと抱っこをするわけではないけれど、必ず手の届く所にスタンバっている。

 

パソコンをしていれば椅子の足元に、ソファで横になっていればソファの下に寄り添って。
必ず手の届く所にいてくれる。
愛されちゃってるなぁ、と思う。

 


くっついているがゆえ、尻尾を踏み抜かれたり物を落とされたりと、危険なのもわかっているけれどそれでも一緒にいてくれる。
なんともありがたい。

 

夫だってここまで愛しちゃくれないだろう。
まさに犬の愛に感心する。

 

ごくたまに、洗濯やらご飯支度で離れざるを得ない時はこっそりこっちが覗くと、同じタイミングでこっそり覗かれていたりする。

 

ふふん。
相思相愛ってところだ。
ヌフフフ。

 


昨日、ソファに横になって本を読んでいた。
午前中に家事を済ませ、枕元にジュースやら本を持って来てくつろぐ至福の時だ。

 

最近ソファに座ったり横になったりすると、小冬を触るのがクセになってしまい気がつくとコネコネコネコネと小冬のカオやら毛をこねている私。

 

昨日もやっぱり本を読みながら、空いている手でコネコネコネコネしていたらしい。
こねられても平気で眠っている小冬。

 

こね疲れて私もそのまま眠ってしまった。

 

 

と。

 

携帯が鳴った。
飛び起きる私。

 

 

 

バサッ。

 

 

本が落ちた。
小冬の上に。

 

 

運動神経の良い小冬は、コンマ何秒の世界で後ろに跳び退った。
ほとんど本にはぶつかっていない。

 

さすが、寝起きでもキレがある。
驚きつつも、観察する私。

 


おののく小冬。
まるで世界で一番汚いものでも見るような目で私を見ている。

 

 


「小冬っち、ごめん、わざとじゃないの、ごめんね、ごめん」
何度も謝る私に、渋々傍に寄ってくる小冬。

 

 

慌ててブチュブチュとご機嫌取りのチッスをしたら、何かが流れ込んできた。

 

 

良く見ると小冬の両鼻から、鼻水がブバッと出ている。
しかもかなりの量。

 


余程ビックリしたんだね。

 

ごめんね。
人間に例えたらすごい驚き方である。

 

ある意味ここまで驚いてみたい。

 

なんて思いながら携帯を確認すると夫から 「ガムを包んで捨てたの僕じゃないよ」 というメールだった…。

 

 


私のブログの内容を思い出し、どうにもこうにも気になって自分の無実を晴らしたくなったのだろう。

 

 

いやいや。
別に帰って来てからでも良いだろう。
もう帰ってくる時間だもの。

 

 

 

ああぁ。
このメールのせいで、小冬にあんな目で見られちゃったのね。

 

 

それとも隠しカメラとかがあって、夫ってば私と小冬の仲良しぶりにジェラシーを?
いつもこっそりそれを見てジェラってる?
だからこんなタイミングでメールをしてきたの?

 

 

空想していたら、またうっかり携帯を落としてしまいさすがの小冬も行ってしまった。
3メートル位の所で 「フゥウッ」 とため息をついて横になる。

 

 

 


犬って怒るんだなぁ…。

 

 


ビミョーな距離にちょっと小冬の優しさを感じたけれど。

 

 

P1030334.JPG

ママちゃ、どこ行ったかな?

 

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犯人は誰?
カテゴリ:

 P1030387.JPG さみしいよぅ、クスン

 


水曜日は仕事でレクの日だった。
もう、私は参加していないけれど夫は当然参加。


今月は温泉。

昼は帰って来れず、犬達は大騒ぎしていたし、隠れパパっ子の小冬は吐いて大変だった。

 


可哀想だなと思いつつ、いつものように洗濯やら掃除をする私。
そんなもんだ、帰って来ないのは仕方ない。
人生、そんな事もある。

 


そう思いながら、終了した洗濯物を干そうと持ち上げたらティッシュがたくさんついてきた。

 

 

わお。
やっちまった、久しぶりに。

 

 

大雑把な私はポケットを確認するのをすぐに忘れる。

しかもポケットに物を入れっぱなしにするのももちろん私。
正真正銘の単独事故である。
誰にも八つ当たり出来ない。

 


コンニャロメ。
絶対に洗濯し直しなんかしないぞ。
ウチの洗濯機はお年寄りなんだから、これ以上迷惑かけられない。

 

ブツブツ言いながらティッシュを取りのぞいていたら。
ふと、残っている大きなティッシュ本体を見つけたので開けてみるとガムが包んである。

 

 

 

(°∇°;)

 

 

ガム、という事は十中八九夫である。

 

 

でも。
夫は絶対にポケットに物を入れて洗濯に出す事はない。
靴下だって、ちゃんと裏返しにならないように出すのだもの。

 

 

いや。
でも。
私はほとんどガムは食べないし。

 


うーん。
しばし悩んだものの、どうしても自分が信用できない。
おそらく無意識でガムを食べ、無意識にティッシュで包みそのままになったのかもしれない。

 

ああぁ。
ここまで自分を信用できないなんて。

 

 


でもなぁ。
なんだか腹の虫が治まらない。
よし、意を決して一か八か夫に文句を言おう。
違ったら笑ってごまかそう。

 

そう思っていたのだけど。

 

 

靴下を干していたら、夫の靴下が左右ちぐはぐだった。

 

 

 

(゚д゚;)

 

 

 

ヒイィィィィ。

 

 

 


夫ってば、これで温泉に行ったんだよね?

 

 

ど、どどどうしよう。
いや、どうしようもないけど。
もうとっくに時効だけど。

 


でも。
実を言うと、その何回か前の温泉では穴あきの靴下を履かせてしまったし、その前では古い靴下(犬の散歩用)を履かせてしまったというのに。

 

夫は私が用意するものは、何の疑いも持たないのだもの。
純粋なキラキラお目々で 「いつもありがとう」 と確認もしないで持って行くのだもの。

 


それに、昨日はモモヒキもオシャレなものを履かせてないし、タオルはプーさんだったし、バスタオルはトトロだったし。

 

 

 


あああぁぁ。
夫、ごめん。

 

部長さんなのに。

 


タオルがプーさん…。

 

 

どんな顔して…。

 

 

オォ、ノー。

 

 

肩をすくめ、一人頭を振る私。

 

私なりに色々反省し、思う所があったのでティッシュの事は黙っておいた。

 

 


夫って寛大だなぁ、と思って感動したけれど。
でもホントはただ単に何も考えていない人なのだろうな。

 

 


いやいや。
でも。
だからこんな私でも、怒らないで付き合ってくれるのだろう。
几帳面な旦那様なら追い出されてるだろう。

 

 

夫、ありがとう。
ティッシュ1枚で珍しく夫に感謝した私だった。

 

 

P1030413.JPG

ああ、ぽっくん…もう…ダメ…だ…

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ケンカ
カテゴリ:いぬ

P1030595.JPG ママたんとケンカした

 

犬達のカロリー見直しから約1ヶ月。
毎日毎日少しでも食べてもらいたくて、コツコツ黙々と我ながら文句も言わずに頑張っているなぁと思う。
自画自賛でもしないとくじけそうになるもの。

 


たくさんの人達から有難いアドバイスを頂き、大事な大事なヘソクリを全て注ぎ込み、努力したかいがあって、なんと白斗は体重に見合った量のご飯を食べられるようになった。

 

(※アドバイスくださった皆様本当にありがとうございました。)

P1030699.JPG

随筆『平八と梅子』の栄太郎さんの愛

 


もう、嬉しくて鼻血が出ちゃう。


そんなふうに思っていた先週の事。

 

犬達の好物のラム肉が切れてしまった。
ようやく小冬のお腹も少し慣れて、ラム肉でも下痢しなくなったと言うのに。

 

困ったなぁ、と思いつつ買い物に行く時間がとれなかったので砂肝で代用する事に。
砂肝は白斗の大大大好物。
以前から砂肝のご飯の時は比較的食べてくれたし。
小冬も余程調子が悪くなければお腹は壊さない。

 

ふふん。
楽勝楽勝。

 

ルララ~ララ~、ルルルララ~♪
余裕で鼻歌交じりになる私。

 


そしていつものようにご飯を作ったのだけど。

 

 


( Д) ゚ ゚

えっ?

 

我が目を疑った。

 

白斗がポソポソと砂肝を数個食べて、プイッとした。
「ぽっくん、こんなの食べられないよ」 と夫に言いつけに言っている。
挙句に 「おやつ頂戴よぅ」 とねだってるし。

その横で小冬も 『小冬っちも食べられないもん』 とそっぽを向いている。

 


ナヌッ?!

ここで私の中の何かがプツッと切れてしまった。

 

頭の中で

「パトラッシュ、僕もう疲れたよ。ご飯作りなんて出来ないよ。もう…眠たいんだ…。ごらん、アレがルーベンスの絵だよ…」

 

うっすらとそんな事を思ったあと、なんだか急に沸々と怒りが沸いてきた。

 

 

 

 

( ゚皿゚)キーッ!!

 

堰を切ったように犬達に文句を言う私。
しかも同じ目線で言うから大人げない。
自分でもわかっちゃいるけど、やめられない。

 

「ちょっと、なんなのさアンタ達!私がどれほど苦労してると思ってるのさ。黙ってれば良い気になっちゃってさ。手間も暇もお金も全てかけて頑張ってるのに。パパの朝ご飯も作らないで頑張ってるのに!」

「白斗は白斗でワガママばっかりだものね。アンタ何様さ、口ばかり肥えちゃってさ。もうあんなふうに倒れちゃって死にかかっても『あらぁ、白斗大変だねぇ』って言って見てるよ!そんな風になったら困るんでしょう?」

「小冬も小冬だよ、一口も食べないでさ。何さその鼻!偉そうにとがっちゃってさ、フン」
「全部アンタ達のためを思ってる事なんだよ!!!むぎゃーっ!」

 


あぁ。
アンタ達のため、という言葉はいついかなる時でも美しくない。

 

いつもなら一度だけ注意なり、怒るなりするとその後はしつこく言わないのに。
あまりにも頭にきて、5分くらいクドクドと言ってしまった。
こんなにクドクド言ったのは、2匹と暮らしてから多分はじめてだろう。

 

ちっちぇーな、自分。
なんて醒めた自分がいたけれど、止められなかったのだ。

 


上目遣いで今にも泣きそうな表情の白斗。
と、慌ててバクバクと食べ始めた小冬。

 

夫が慌ててフォローして、ドッグランに連れて行った。

 

すると、小冬はすごくお腹を壊していた。
お腹が痛くて食べられなかったらしい。

 


『きっと、小冬はお腹が痛くて食べられなかったんだね。白斗はただのワガママだと思うけど。ワガママ言ったらもっと美味しいものが出てくるかもって思ったんじゃないかな?小白が怒るのもわかるよ』 と優しく言う夫。

そして、『昨日は天気が悪くて運動量も少なかったのも食が細い理由の一つかもね。今日は少し多めに散歩しよう。そうしたら食べるかもしれないね』 と言ってくれた。

 

大人げなく、プイッと白斗に向かってそっぽを向く私。

 

白斗は意地でもご飯を食べないつもりらしい。
その横で一生懸命食べている小冬。

 

ちょっと大人げなかったよな。
そう思いながら洗濯をして、頭を冷やした。

 


そして。
夫がトイレに行っているのを見計らって小冬に謝った。
お腹が痛かったんだよね。
なのに、気を使って食べたんだよね。
ごめん。
ホントごめん。

 


でも。
白斗に対しての怒りはまだ少しくすぶっている。
「ママたん…」と傍に来たのに頭も撫でてやらずに洗面所へ。

 

洗濯が終わる頃、ようやく頭が冷えて白斗の傍へ行った。

 

「あのね、クドクド言ったのはママが悪いけどさ、ワガママで食べないのは白斗が悪いよ。ご飯は嫌だからおやつ頂戴って言うのはダメなんだよ」

 

思いも寄らぬ程ショックを受けていた白斗。
低血糖予防に与えたおやつも食べられなくなっている。

 

それを見て新たなショックを受ける私。
とともに、自分の大人げなさを思い知ってダブルショックを受ける。

 


白斗はつくづく不器用なコなのだよな。
ちゃんと理解してやらなくちゃな。

 

あの発作の時にどれだけ辛かったか、どれほど白斗を失いたくなかったかを忘れないようにしなくては。

 

色々難しいけれど、頑張るか。
たまにこんなふうに爆発する事もあるけど。
一緒にいたら色々な事があってあたり前だものね。
何事も気楽に行かなくちゃ。

 

そう決意を新たにし、買ってきたラム肉を刻んだのだった。

 

P1030623.JPG

 とがってるって言ってごめんね

 

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2009.02.19 / コメント:: 10 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


アレ?
カテゴリ:その他

  tm_j86CpINeg40_1.jpg ケモノ臭…ですね…

 

最近、自分で「アレ?」と思う事が多い。

 

この間、ネットで色々調べたり探し物をしていたのだけど。
ふと、どこから不思議なニオイがするのに気がついた。

 

ほんのりケモノ臭

 

でも、家の中というより自分からするのだ。

 

あちこちニオイを嗅いでみても今ひとつわからない。
何度も何度もしつこく、ソワソワとニオイを嗅ぐ私。

 

もう気になって仕方ないので 「小冬、ちょっとニオイ嗅いでみてよぅ」 と尻を突き出してみた。
小冬の反応を見ると、どうやら尻ではないらしい。

 

と。

 

何気なく口をつぼめて鼻の下のニオイを嗅いでみた。

 

 

(゚д゚;)ヒイィィィィッ!!!

 

 

ここだもの。
ここ。

 

 

正真正銘鼻の下。

 


ノーズアンダー=イッツケモノ臭

 

 

オオゥ、ミラクル!!!

 

 


う、わーお。

 

 


悶々と悩んでいたら、ニオイでつい酔ってしまったらしい。
無意識に一口ゲロッPが出てしまった。

 

 

いやあぁぁぁぁーっ!
こんな事も始めてだ。

 

どうなっちゃったんだろう。

 

加齢臭に加えて、筋肉もユルユルになったのかしら。

 


しばらく打ちのめされて、るるる~と床に横たわっていたら。
不意に思い出した。

 

ちょっと前に犬達に牛のヒヅメをあげたんだった。
んで、その後鼻を掻いたかほじったかのような気がする。

 


そのニオイだ。

 

 

良かった。
まだ加齢臭ではなかったのだ。

 

この間TVで光浦靖子さんが  「耳の後ろをこすってニオイを嗅ぐとおじさんのニオイがする」 と言っていたので、とうとう自分もそうなったのかと思った。

 

 

良かった。

 

おそらく、牛のヒヅメと自覚して嗅いだのならOKだったのだろうけど、体臭と思い込んだので思いの他気持悪く感じたのだな。

 

P1030705.JPG

ひづめちゃん、そのままバージョン

P1030706.JPG

ひづめちゃん、輪切りバージョン

 


そんな風に安心した日の翌日。

 

お出かけして買い物に行った。
そして、そこの雑貨屋さんで可愛いオモチャを見つけたのだけど。

 

ニコちゃんのトンカチのようなもので、振るとペキョペキョペキョ…と鳴る。

 

すごく可愛かったので、すぐに購入した。
これは犬猫も喜ぶだろう。

 

 

P1030703.JPG

ペキョペキョペキョ…

 

 

そんな風に思っていたのだけど、あまりにも気に入ってしまい犬猫にあげるのが惜しくなってきた。
手離したくなくて、ずっと店の中で握り締めていた。

 

買った後も楽しくて、ケタケタ笑いながら鳴らして遊んでいた。

 


と、前を見ると。

2歳くらいの女の子が、同じものをぺキョぺキョ鳴らして笑いながら遊んでいる。

 

 


・・・。
2歳児と同じ・・・。

 


呆然と見つめる私の横で、大爆笑する夫。

加齢臭も嫌だけど、これもまた嫌だ。

 

 

年相応の振る舞いをしなくては。
そう思いながら、気取ってその後はお皿とかを見る事に。

なのに。

 

 


気がつくとお菓子コーナーの前でガン見している自分が居た。
いつの間にか大興奮してたくさん買い占めていた。

 

しかも夫に見られてたし。

 


まあいいや。
これが私だもの。

 

家に着くなり、買ったおやつを立て続けに3つ食べながら夫にそう豪語した。

 

幼稚なのではなくて、少女の様な心を忘れていないだけだもの。

 

 

 

おもちゃはと言うと、犬猫には大変不評だった…。

ションボリ。

 

P1030635.JPG

小白家代表でたたかうふじっこ

 

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2009.02.18 / コメント:: 19 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


お兄ちゃん心
カテゴリ:いぬ

 P1030617.JPG お兄ちゃんは複雑なのら

 

私が妊娠してからの犬猫の変化。

 

偶然かもしれないけれど、女のコ達(ベガと小冬)は優しくなったというか気遣ってくれる事が多くなったなぁ、と思う。

 


小冬は散歩の時でも、白斗がのんびりウンチョスをしているとボディアタックをして 「あんまりママちゃを待たせちゃダメ!寒いでしょ?」 と怒ったりするようになった。
ベガも私が具合悪そうにしていると、ウロウロと心配そうに周りをウロつくようになったし。

 


けれど、男のコ軍団はどちらかと言うと赤ちゃん返りMAXというか、も少し空気をよんでくれよ、と思う事が多い。

 


レオは甘えて足に絡んで来るので、何度も転ばされるし。
階段では、100発100中で邪魔をする。
「今すぐ抱っこしてもらえないと死んでしまう」 と言わんばかりに膝に乗ってきて、降ろそうとすると必死の形相で爪を立ててしがみつく。

 

タロはソファに座っている私の前にじっと立ち、

「そこ僕の場所だよねそこ僕の場所だよねそこ僕の場所だよねそこ僕の場所だよねそこ僕の場所だよねそこ僕の場所だよね…」 とどけるまで怪しい気を送り続ける。
渋々どけて、床に膝を抱えて座る私。

 

むぎふじレオに至っては、夜中の運動会と夜鳴き&イタズラがマイブームだったりするし。
むぎはオモチャやボールをあちこちに散らかしては片付けてもくれない。(当たり前だけど)

 

 


でも、一番の赤ちゃん返りをしてしまったのはあの一番デカイ図体の白斗だった。

 

今まで私に対しては、調子の悪い時くらいしか甘えにこなかったのに、しょっちゅう甘えるようになった。
しかも私を押し倒して、抱っこを要求する。
なるべく応えるようにしてはいるものの結構辛い。
デカイ手足で、おかまいなしに私の太ももやら腹やらを踏みつけるのだもの。

 

今一番参っているのは、ドッグランに出る時と家の中に入る時に抱っこを要求するようになった事。
出来れば抱っこしたくない私と、白斗の根競べが毎日開催される事になる。

 

意地でも抱っこしない私。

 

だって、夫の時はスムーズに出入りするのだもの。

 

まさに愛情を試しているのだろう。

 

サッサと先に入って、白斗を呼ぶ私。
外で寒くもないのにブルブルふるえ、 「ぽっくんお家に入れてもらえないんです。虐待されてるんです。みなさん見てくださーい」 と近所の視線を集めようとする白斗。

 

『じゃあ、おやつ食~べよっと♪』 と窓から離れる私を見て、つい焦ってうっかり白斗が入ってくる、という毎日。
それもスンナリではなく、毎日毎日たっぷり時間をかけて。

 

そこでシビレを切らした小冬が怒り出す。
白斗に唸り、噛み付いて 「ハクちゃん!いい加減にしなさいよ!もうっ!ママちゃ何回も呼んでるでしょ?抱っこできないって何回も言われてるでしょ?」 と言っているらしい。

 


ションボリする白斗。
でも、次の日になるとまた同じ事を繰り返す事になる。

 

 


そんな白斗なのに。
ちょっと熱が出て寝室で早めに横になっていた日の事。
後から夫が白斗を連れてきた。

 

そして、おやつを渡す。

 


あの白斗の大好きなパパたんがおやつをくれると言うシチュエーションは1日のウチで一度だけ。

 

 

おやつ&パパたん。
夢のコラボなのに。

 

 

 


(゚д゚;)

 

なのに。

 

 


白斗は下に置かれるなり、真っ先に走って私の所に来て顔を覗き込んだ。
いかにも心配して見に来た、という感じ。

 

 

夫に 『白斗、どうしたの?』 と聞かれてようやくおやつをもらいに行った。

 

 

 


おおぅ。
ゴッド。

 

 

白斗もこんな事をしてくれるなんて。
母ちゃん嬉しい。

 


白斗、誤解してごめんね。
なんてウルウルしてしまった。

 

 

 


けれど、やっぱり次の日のおしっこタイムには 「ママたんが抱っこしてくれないよぅ。お家に入れてもらえないよぅ。寒いよぅ」 と飽きもせずいつまでも待つ白斗がいた。

 

 

 

 

やれやれ。
お兄ちゃん心は複雑なのだろうな。

 

P1030677.JPG

まだまだ甘えたいお年頃

 

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2009.02.17 / コメント:: 12 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


針金夫
カテゴリ:

P1030593.JPG ご飯を作る針金君

 


夫は結婚前、体重が55キロ位しかなかった。
ジーンズは一番小さいサイズだったし、女性の物でも履けそうな程細かった。

 

私と腕相撲をして勝つ事もなかったし、肺活量も私よりなかった。

 

私が80キロ以上のおじいちゃんをお姫様抱っこするのに対して、その半分程度の私さえも抱っこ出来なかった。

 

それほど軟弱だった夫。
結婚して、幸せ太りなのかはたまたストレス太りなのかそりゃあ見事に大きく成長しなさった。

 

 


あっという間に。

 

 

体重増加20キロ以上。

 

 

 

わお。

 


あまりの肥えぶりに 「夫、あなたは何になる気ですか?」 と聞いてしまった事がある。
お相撲さんにでもなるのかと思ったのだ。

 

せめて70キロは切りたいと、ずっとダイエットし続けている夫。
結婚して間もなくからだから、もうすぐ10年選手のダイエッター。

 

ゼリーやらシェイクやら野菜ジュースやら絶食やら。
ありとあらゆるダイエットを試した夫。

 

けれど効果は出なかった。

 

 

そりゃそうだ。
運動もしないで痩せようたって無理な話だもの。

 

でも、夫はそういうコツコツとした努力や継続する事があまり好きではない。
しかも散歩の時間をとるのが精一杯で、運動の時間までとれやしない。

 


そして辿り着いたバナナダイエット。
今現在も続けているけれど、太りも減りもせず現状維持といった所だった。

 

 

そして。
今年の元旦に生涯の中で自身最重量更新。
78キロになった。
しかも全部腹にラード付着。

 

 

手足や上半身が細いし、サッカーをしていたせいで尻もプリンプリンしているから太っているようには見えないけれど、腹だけ見ると本当に気の毒になる。

あまりに可哀想で小銭をあげたくなるほどだ。

 

 

 


そんな夫が最近驚くほど痩せ始めた。

 

私が、食事の支度を面倒だと思わなくなったせいもあると思う。
毎食毎食必ずサラダをつけるようにして、バランスの取れた食材を使うよう工夫するようになった。

 

今まで口を開けば中学男子のように 「肉食べたい」 と言っていた夫に、何でも食べさせるよう改心した。
もう甘やかしはしない。

 

サラダはその時によってまちまちではあるけれど、レタスをバリバリとちぎり、きゅうりをシャコシャコっとスライスしてトマトをのせるのが基本。
余裕があればササミをつけたりする。
機嫌が良ければブロッコリーやら、ヤングコーンやらツナやら色々工夫してみる。

サラダだけは充実した。

 

 

それと、もう一つの変化は漢方の下剤。
妊娠してお便秘になった私が出してもらっているもの。
担当の先生曰く、妊婦にしか効かないから他の人が飲んでもダメだよと言われたけれど。

 

いつも浣腸のお世話になっていた夫が試してみると、アッサリ効いた。

 

それから毎日飲んでいるのだ。
それを自慢げに鼻を広げて先生に報告する夫。
大笑いする助産師さんと苦笑する先生。

 

一人得意気にニヤニヤする夫。

 

うん。
良いよ。
良かったね、夫。

 

 

そして、とうとう73キロ代に突入したのだ。

 

 

そんな夫の最近の口癖。
「いやーん、どうしよう。針金になっちゃうよぅ。どうする?もっともっと細くなっちゃったらぁ」

 

 


『・・・』

 

 

「ねぇってばぁ。細くなって無くなっちゃうよ。どうする?」 としつこい夫。

 

 

『そうしたら針金君って呼んであげるよ』と私。


飛びきりの笑顔で頷いて喜ぶ夫。

 

 

 

そっか。
そんなふうに呼ばれるのが夢だったんだね。

 

 

 

針金でも爪楊枝でも何でも良いから、夢だけで終わらないと良いね。

 

 

P1030590.JPG

 針金君を見守る犬達

 

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2009.02.16 / コメント:: 6 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


バレンタイン
カテゴリ:その他

 P1030700.JPG 姪っ子てづくり

 


姪っ子達からバレンタインに手作りガトーショコラとクッキーが届いた。

 

もう、こんなふうに手作りしたりする年になったんだなぁとしみじみしてしまった。
ついこの間まで赤ちゃんだったのに。

 

2人居る姪っ子。
上の子の小さい頃はディズニーランドに連れて行ったり、一緒に遊んだりしたけれど、下の子には何一つしてあげられなかった。

 

色々な大人の事情やら誤解やらで、一番可愛い時期を一緒に過ごしたり思い出を作ったり出来なかったのだ。

 

なのに。
こうしてと夫と私を 『にーに、小白ねね』 と呼び慕ってくれる。

 

姉夫婦は本当に良い子育てをしたのだな。

 


恥ずかしい話、私達夫婦はお互い共に両親との関係がお世辞にも良好とは言い難い。
だから、妊娠した事もつい最近まで知らせなかったし、知らせても特に反応はなく経過していた。
その中で、唯一姉だけ気にかけてくれて、戌の日に腹帯とパジャマを送ってきてくれた。

その時も夫婦揃って胸が熱くなってしまったのだけれど。

 

 

2人の姪っ子達からの大事なプレゼントと手紙を前に、号泣してしまった。


久しぶりに夫とゆっくりお茶の時間を楽しむ。
これも姪っ子達のおかげだ。

 


ガトーショコラもクッキーも本当に上手に出来ていて、また泣きそうになってしまった。

一生懸命作ったんだろうな。
私より100万倍上手い。

 

 


姪っ子。
ありがとう。

 

何よりも素直で優しい素敵な女の子に育っている事、本当に嬉しく思ったよ。

 

未来あるあなた達にたくさんの幸せが待っていますように。
花のような今の時期を大切にしてください。
そして、たくさんの素敵な経験が出来ますように。

 

 

心から祈っています。

 

P1030701.JPG

 ありがとう


 

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2009.02.16 / コメント:: 2 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


クローン犬
カテゴリ:いぬ

 P1030661.JPG  一世一代

 

テレビを観ていたら、英国の愛犬家団体が犬の審査基準を健康重視に変えた、とやっていた。

 

どうやら近親間や若齢間での交配が増えて、健康に問題があるコが増えてきたからという理由だった。

 

そう言われてみれば、小冬が小さい頃に急に歩けなくなって病院に連れて行ったら股関節に問題があると言われたのを思い出した。

 

獣医さん曰く、スピッツは数が少ないから近親間や若齢間での交配が増えて、こういう問題が出るようになったというような事を言っていたっけ。

純粋なスピッツを出すために伴うリスクだとも言っていた。

 

うーん。

 

私なんかはちょっとくらい見栄えが悪くても、元気だったら良いやと思ってしまうからあまり良くわからないけれど。
犬と暮らすのに対して、望むものは人それぞれだからこういう問題も出てしまうのだろうな、と思いながら観ていたのだけど。

 


でも。
そのテレビの中でやっていたクローン犬については、正直驚いてしまった。
この2年間で、クローン犬として作られた犬は76頭。
そんなにたくさんいる事にまず驚いた。

 

 

実際、海外でそのクローン犬を飼っている人がいたけれど、権利はオークションで1400万円だったと話していた。

 

 

気持ちはすっごく良くわかるけど。
失うのは辛いし、戻ってきてくれるなら本当に嬉しいけれど。

 

だけど。
前のコが生き返った、と思ってしまうんじゃないかと思うと怖い。
亡くなったのは事実なのに、その事実を受容できなくなってしまうんじゃないだろうか。

 

そのコ自身が生き返るのなら大歓迎だけど、なんだか違うような気がするのは気のせいだろうか。

 

多分、クローン犬が気軽に作れる時代が来たとしても、私は作らないだろうなと思う。
一緒に過ごした想い出までが、すりかえられるような複雑な気がするから。
これはどっちのコの想い出で、あれはあっちのコの想い出で…なんてなってしまうかもしれない。

 

ただ、亡くなった後のお骨や毛をダイヤモンドに替える、と言うのは興味がある。
肌身離さず一緒に居られる、と言うか身につけていられるのは良いなぁと思う。

骨を持って歩くのは、ちょっと抵抗があるし。

 

でも、ダイヤモンドに替えるのは、現実的には不可能だとかちょっと疑う部分があるとか言われているけれど。

 


どちらにしても。
遺された者の悲しみが根底にあるから、こういう事が考えられるのだろうな。


 

P1030674.JPG

だから今を大事にしようね

 

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2009.02.15 / コメント:: 14 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


クセ
カテゴリ:いぬ と ねこ

 P1030564.JPG 寝相にもクセがあるよ

 

犬にも猫にもクセがある。

 

ふじのクセは、ドライフードを食べている途中に何かを思いついて慌てて走ってくるのだけど、口からポロンポロンと落としながら走ってくる。
かじられて欠けたフードがあちこちに散乱する。
時々何かをしゃべりながらだったりするのが、すごくおかしい。

 

表情が大真面目なのも高ポイントだったりする。

 

一体何を思いつくのか、何をしゃべりながら走っているのか。

 

「あー!このビーフ味んまいよー、ねぇねぇ小冬ちゃーん…」 とか言ってるとか。


それとも。
「あ、ソファの下にボール隠したままだった!むぎにとられるー!」 とか。

 

そんなふじが口からこぼしたフードを 『あらあら、ダメだよふじー』 なんて言いながら拾っている夫を眺めるのもまたオツなのだ。

 

 

小冬のクセは数々あれど、誰が見てもすぐに気付くと思うのが口パクパクだと思う。
金魚ソックリに、ずっと口をパクパクしている。

 

白斗もやらないし、他のワンちゃんがしているのもあまり見た事がない。
ハッハッと口を開けるコはたくさん見たけれど。

 

どこか悪いのかと思ったけれど、そうでもないらしい。
小さな頃から、真剣にお座りしていても口だけは動いている。

 

しかもパクーパクーと言う感じ。
酸素が足りないのか心配になった事もあるけれど、ただ単にしまりが悪いらしい。

 

パクーパクーとやっている時に、指をサッと入れたりすると 「いやーん、またやられたー」 と言うカオをするのが可愛くて何度もやってしまう。

 

 


可愛いクセばかりではなくて、残念なクセもある。
レオのクセは比較的人を巻き込むので、結構迷惑だなと思う。
前に夜鳴きの事を書いたけれど、それはまだ可愛い方なのだ。

我が家のレオ兄ちゃんは、ダメと言われたら何が何でもやらなければ気がすまない。
人が嫌がるとワクワクするのだろう。
果敢に挑むチャレンジャーなのだ。

 

おそらく彼の耳に我々の<ダメ>という言葉は<ヤレ>と聞こえてるに違いない。

 

ある意味このチャレンジャー精神は尊敬に値する。

 

「レオお腹の上に乗らないでね」 なんて言おうものなら、夜中の大運動会で私の腹の上を走る。
夫にも言えなかったけれど、妊娠初期はこれで出血もしてしまった。
きっとレオには 「レオ、お願いだからお腹の上ダダダーッと走っちゃってね♪」 なんて聞こえたのだろう。

 

 

いつもこんな感じのレオ。
自分のご飯の皿に缶詰がたっぷり入っていても、他の猫を押しのけて悠々と食べ始める。

そして食べ過ぎてゲロリと吐く。

 

カリカリの順番待ちが出来ていて、自分が食べ終わって 「レオ、降りてあげてね」 と言うとチラリ、と見てその場で毛づくろいを始める。

 

クセってなかなか治らないものね。
きっとヨボヨボのおじいちゃんになっても、レオはこのままなんだろうな。

 

 

出来ればふじっこのような可愛いクセなら、おじいちゃんになっても可愛いと思うけど。
なんて言いながら、私にも変なクセがあって犬猫に迷惑をかけてるかもしれないし。

 


そんな事を思いながら、また犬猫達のクセを観察する私だった。

 

P1030582.JPG

いつも苦悩してるかのように眠るタロ

 

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2009.02.14 / コメント:: 8 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


違い
カテゴリ:いぬ と ねこ

 DSCN0364.JPG 大事な家族

 


子供がいる知人に、色々出産に必要な物や揃えておく物を教えてもらうためにメールをした時の事。

 

何度かのメールのやりとりの中で、「猫は早く人に譲った方が良い、子供に何かあってからじゃ遅すぎる、アレルギーの心配だってあるんだから」と言うような返事が返ってきた。

 

ええっ???

 

<あずける>ではなく、<譲る>???

 

思わずキャン×キャンのマスオさん風になってしまうほど、ぶったまげた。

 

何も譲る事について、否定しているわけではないけれど。
のっぴきならない事情もあるだろうし、私も体験した事はある。

けれど、それはあたり前の事ではないと思う。
ましてや、まだ何かなった訳でなくあくまでも憶測の時点でスンナリそんな言葉が出てくるのに驚いてしまった。

 

家族同様にしているのも知っているのに。


 

どうやら、その知人の友達が犬を飼っていて赤ちゃんのほっぺたをかじったらしい。

 

・・・。

 


だからってアンタ。

 

そんな物みたいに譲るだなんて。

 


飼い犬が家族に危害をくわえるのは、何か余程の理由があったのだろう。

 

思わず「じゃあ、何かい?アンタは祖父母が年とって行動力が落ちてうっかり赤ちゃんにケガさせたり、上の子が間違ってケガさせたら捨てたり譲ったりするのかい?」と書きそうになってしまった。

 


でも、やめた。

 

きっとこの人は何も考えていないのだ。
ものすごくガッカリしたけれど。

 

でも、少しはわかって欲しいから「家族として迎えた以上、責任は持たなくちゃだよね。躾を頑張ったりゲージを上手く使用する事も出来るし」と送信したら、その返事は来なかった。

 


わーお。
そうきましたか。

 

 

確かに色々教えてもらいながら、我が家の近況も少し話をした。
猫を保護して数が増えた事や、妊娠して猫が少し苦手になった事。

だからって。

 


自分の身近にはこんな人いないと思っていたので、すごくショックだった。
悲しいなぁ。

 


言われるとおり、犬猫と暮らす事で不安な事はある。
実際、今現在レオとむぎの夜鳴きがひどいし、レオがお腹の上を走ったりするので夜あまり眠れないのも事実だったりする。
アレルギーを持ち出されると、実際今からすごく心配している事だし悩んでしまっているのも事実だ。
だけど、それらにだって何とか方法はあるはずだ。

 

譲ったり、捨てたりなんて出来るわけない。

 

 

でも。

 


多分、こういう人が実際に多いからむぎのような猫や捨て猫や捨て犬が多いのだろうな。
妊娠が理由だけじゃなく、犬猫が年をとったからとか飽きたからとか、ソファに似合わない犬種だから捨てるという人もいるのだって事実なのだから。

 


彼女は来月にでも遊びに来ると言う。
でも、それは断るしかないだろうなと思う。
残念だけれど。

 


万が一子供にケガをさせたら大変だもの。
ウチの猫達は、しつこくかまわれたりしたら嫌がって爪を立てたりするかも知れない。
子供に猫にかまうなと言うのも酷だろうし。
だからと言って、猫を閉じ込めるつもりも毛頭ない。
ペットに対してこういう考えの人のためにそんな事してまで来てもらわなくても良い。

 

ペットと子供は違うと言う人がいるのもわかる。
同じだと思うべきだとは思わない。

 

でも、ペットは家族の一員だと思う。

 


幸いな事は彼女がペットを飼っていない事。
これからも彼女の考えが変わらない限り、ペットと暮らす事はして欲しくないな、と思ってしまった。

 

P1030591.JPG

猫だって色々考えてる

 

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美しき猫
カテゴリ:ねこ

P1020070.JPG どんな姿も美しい

 

 


ちょっとした自慢だけれど、ふじは美しい。
おそらくふじと並ぶ猫はそうそういないだろうと思う(たんに親バカとも言うけど)

 

もともと、ちょっぴり右目が良くないのでたまに目ヤニで汚れてしまう事もあるけれど、それ以外は超完璧パーフェクトキャットだと思う。

 

 

おそらくふじ自身も気付いているに違いない。
「僕って美しいねー」と。

 

 


もう、仕草の一つ一つが美しい。
私が一番気に入っているのは、立ち姿。

 

 

腰を落としてストンと座る時に、優雅に尻尾をクルリと自分の体と手足に巻きつける。

 

そして大きく見開いた瞳でじっと見つめられた日には、大悶絶である。

 

 

たまにてろ~んと、足を崩してるのもまたサマになっている。
美しい猫は何をしても美しいのだ。

 

 

我が家の他の猫達は、およそだらしない格好で座る。
尻穴を床にペッタリとつけたり、体育の時の<休め>のようになっていたり。

 

まあ、ベガとむぎは尻尾が短いので、巻き付ける事は出来ないのだけど。
尻穴ペッタリはどうにも頂けない。

 

 


小さい頃から白い猫ばかり飼っていた私。
ふと思いだした事がある。

 

白い猫って姿勢がすごく良いコが多かった。
単なる偶然かもしれないけれど、みんなふじのように尻尾を巻きつけるコばかりだった。

 

自然界で生き延びるのが難しいと言われる白猫だから、何かあるのかそれとも偶然なのか。

 

 

 

 


どちらにしても。


うん。

歴代の猫の中で、ふじが一番美しいと思う。

 

P1020762.JPG

 寒くて猫背になる事もあるけどね

 

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2009.02.12 / コメント:: 10 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


匂いの思い出
カテゴリ:その他

P1030554.JPG  お日様の匂いの猫達

 


小さい頃、自分の家の匂いが大嫌いだった。
貧乏だったので芳香剤など買える訳もなく、いつも生活感たっぷりの匂いがしていた。

 


魚やイカを焼いた匂い。
猫トイレの匂い(海から砂を取ってきて使っていた)
キムチを作るニンニクをすりおろす匂い。
父の仕事着の匂い。
タバコの匂い。

 

ありとあらゆる匂いが混ざり、狭い家に充満していた。

 

小さな団地住まいで、当然内風呂もなく自分の部屋だってない。
狭い狭い小さな部屋に5人家族がギュウギュウと暮らしていたのだ。

 

 

今思い返すと、小さかった私でも辛かったのだ。
年頃の娘だった姉は相当辛かっただろう。

 


母は無頓着な人だったので、何度か訴えたけれど理解してもらえなかった。
いや、無頓着なフリをするしかなかったのかもしれない。

 


だから、自宅に友達を呼ぶのが嫌だった。
良い匂いのするお友達が羨ましかった。

 

小学生の時に柔軟剤のファーファと言うのが流行った。
今も売っているけれど、柔らかくて優しい香りがする。

 

お友達がいつもこの良い匂いがしていて、泣きそうになるくらい羨ましかった。

 

ある日、母にお願いしてみた。
「これ買って」
ファーファを差し出す私。

 

『そんなモノ必要ないよ、まだ色気づくのは早いよ』と母。
上手く言葉に出来なくて、その後は言葉を飲み込んだ。

 

 

そんな事があったせいか、今だにファーファの匂いを嗅ぐと胸がせつなくなる。
もう大人買い出来るのに、何となく違うメーカーを買ってしまう。
大好きな匂いなのに。

 


でも。
その反動なのだろう。
柔軟剤だけは、色々なものをとっかえひっかえ買って良い香りを楽しむ。
もうあの頃みたいに、自分の服の匂いを気にしなくても良いんだな、と思う。
良い匂いに囲まれて、お金持ちになったような気になる。

 

小さい頃の自分に会えるなら「大人になったら、良い匂いの服を着れるよ」と教えてやりたい。

 

 


幸い、夫は私が買う物は何一つ文句を言わない。
それを良い事に、匂いに関する柔軟剤やら芳香剤は好き勝手な物を買う。

 


使わないのに、ただ買ってウットリしたり。
入浴剤をバカ買いしてみたり。

 

 

 

そして、時々ふと小さな頃を思い出しては何かが込み上げる。

 

 

昨日、小冬に移った自分のシャンプーの匂いで、忘れていた記憶が顔を出してしまったのだろう。

 

 

いつまでもいつまでも小冬の体にカオをうずめながら、匂いと記憶って結びついているんだなと思った。

P1030473.JPG

 いつも優しい匂いの小冬

 

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2009.02.11 / コメント:: 6 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


今だから
カテゴリ:その他

P1030569.JPG ママたん、アホだね…

 

くだらない話だけど。

 

今だから言える話。

 


「ひんしゅくって漢字どうだったっけ?」と思った私。
別に何かをしていた訳じゃなくて、何となく暇で思いついただけだったのだけど。

 

いてもたっても居られぬ程、気になりだしたので携帯で調べる事に。
辞書とかを出すのが面倒で、メールで調べていた。

 

 

と。

 

つい。

 

うっかり。

 

ポチッと送信ボタンを押してしまった。

 

 

相手はしばらく連絡を取っていない知人。
どこをどう間違ってそうなったのだろう。

 


久しぶりに、しかも初めて自分からメールしたのが。

 


-顰蹙-

 

 

あああぁぁぁぁ。


誰か私の記憶を消してください。
いや、相手の記憶でも良いです。

 

脳のその一部をちょこっとだけ、消してください…。

 

 

もちろん、相手から返事はなく忘れた頃に何もなかったかのような年賀状が届いた。

 

大人だね。

 

 


どうしてこんな事を思い出したかと言うと。

 

また、やってしまった。

 

もう、そんな事もすっかり忘れていた今年の節分の事。

 

その日の昼ご飯は、節分にちなんで夫がすし屋で恵方巻きやら寿司やらてんぷらのセットを注文してくれた。

 

とても嬉しかったので、晩御飯は夫の好きな餃子にしようと昼から頑張って準備していたのだけど。

 


思いの他、上手く出来て嬉しかったのと昼から寿司が食べられる事で有頂天になった私。普段あまりしないようにしているのに、夫にメールした。

 

お昼だし、もう帰ってくる頃だし。

 

-今日の晩御飯は餃子、ほうれん草&しめじのバター炒めニンニク風、味噌汁は玉ねぎとワカメ、あとは大根とササミのサラダになっております-

 

と送信した。

 

 


しばらくして何となく気になって確認したら。
これまたしばらく連絡を取っていない知人に送っていた。

 

 

 

 

 

( Д) ゚ ゚

 

 

 

なんで?
アドレス帳も開いてないし、夫のアドレスが一番上のはずなのに。

 


どうしよう。

 

いや。
どうしようもない。

 

とぼけるしかない。

 

 


その知人も今頃困っているだろう。
しばらく音沙汰がないと思ったら、いきなり今日の晩御飯を知らされたのだ。

 

 

いい迷惑である。

 

 

 


のぁあああああ。
思い出しただけで、頭を掻き毟りながら町内を走り回りたくなる。

 


どうして私ってこうなのだ。

 

どうしてどうしてどうしてどうして。
むあぁぁぁあああああああー。

 

 

どうかアドレスを変えていて、届いていませんように。

 


動揺した私は、慌てて相手へのメールを削除した。
こんな事してもどうしようもないのに。

 

 


案の定相手からの返信はなかった。

 

 

-ウチの晩御飯はカレーとサラダと云々・・・-なんて返信をくれたら楽しかったのにな。

 

 

P1030564.JPG

 気にしない気にしない

 

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2009.02.10 / コメント:: 14 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


親バカ夫
カテゴリ:

P1020870.JPG 可愛い我がコ達

 

どんな人も自分の子供は可愛いだろう。
それは当然だと思う。

 

あちこちに行っては自慢したり、すれ違う人に鼻を膨らませて見せたくなるだろう。
そういう人を眺めるのは嫌じゃない。
年賀状にデカデカと写真を印刷していたり、携帯の待ち受けにしていたりするのを見ると微笑ましいものだ。

 

褒めて育ててもらえるのは素敵だと思う。

 

でも、自分はそうならないだろうなと思う。
出来ればあまりなりたくないなとも思う。

 

自分も出来れば良いのだけど、なんと言うかその、こっぱずかしいのだ。

 

なんて思っていたら、心配しなくてもちゃんと代わりにしてくれそうな人が居た。

 

親バカちゃんの典型になりそうな人が間近に。

 

夫と年賀状の話をしていた時に 「私は子供が生まれても写真を年賀状にはしたくないのだけど」 と私が打ち明けると『ええっ!僕はするつもりだよ、自慢するんだもん』 と言い放つ夫。

 

 


・・・。
そっか・・・。

 


そういえば夫は隙あらば年賀状に家族写真を使いたがる人だった。
いつもいつも私が難色を示しても夫婦+犬猫の写真を使う(使わない年もあるけど)

 

家族大好きだものね。
私なんて、家族写真を使うのならせめて私の顔の部分だけでもスクラッチにして欲しいくらいなのだ。
見ても良いと思ってくれる人だけ10円玉でゴシゴシして欲しい。

 


と思いながら黙っていたら、携帯の待ち受けもパソコンのデスクトップも子供の写真にしようと思っているらしい。

 

私の写真なんかしてくれた事ないくせに。
いつも変なカレンダーにしてるくせに。

 


ちょっと面白くないなと思いながら頷いていたのだけど。

 

今度はマタニティブログを書く事まで強要し、実力行使までし始めた。
一度言い始めると聞かないので、渋々承諾しリンクや公開をしない事を条件に始めると、あっさりと次の日にはリンクを貼っている。

 

もう、大暴走である。


 

呆れ果てて傍観していたら。

 


突然。
『あのさ、子供さ、もしかしたら総理大臣とかにもなっちゃうかもなんだよね』 と言い出した。

 

 

 

(°∇°;)

本気で言ってるの?この人?


いやいや、ならないし。
そんな心配いらないと思うし。

 

 


聞こえないフリしていたら、『もうオムツも買わなくちゃ』 と騒ぎ出した。

いや、まだ男か女もわかってないし。

 

挙句に、6ヶ月頃から遊ばせるオモチャまで買ってきた。

 

まだ出てきてもいないのに。

もっと必要なものもあるだろうに・・・。


 

 

 


そういえば、夫は始めてのエコー写真を部下に自慢して歩いていたんだった。
写ってるんだか写ってないんだかわからないような、鼻くそ位にしかまだなっていない写真。

 

みんな「ああ・・・可愛いですね・・・」ってひいていたっけ。


可愛いわけないし。

 

 


思い出したら、恥ずかしくなってきた。

 


うん。
家族を大事にするのは良いけれど。

 

 

夫。
あんまり人に迷惑にならない程度にしてね。

 

P1020658.JPG

 もちろんこのコ達も可愛い

 

 

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2009.02.09 / コメント:: 16 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


しあわせ
カテゴリ:家族

DSCN0589.JPG 晴れの日散歩

 

おとついの金曜日。
検診日だったので、夫が有給をとってついて来てくれた。

 

昼過ぎに帰って来ると、良いコでお留守番をしていた犬達。
ご褒美に散歩に行く事に。

 

日中に夫が家にいる事が嬉しくて仕方ないらしく、犬達は有頂天になっている。


そうだよね。

私も嬉しいもの。

 


久しぶりに青空が広がって、天気も良い。
空を見上げると飛行機が飛んでいて、まっすぐとキレイな飛行機雲を連れていた。

 

DSCN0577.JPG

どこまでもどこまでもまっすぐに伸びる飛行機雲。

 

 


楽しいなぁ。

幸せだなぁ。

 

 


みんな笑顔で、こうして時間を共にしている事が嬉しくて仕方ない。

 

 

 

本当は。
子供が出来た時、犬猫達に対しての気持ちの変化が怖かった。

子供が可愛くなって、犬猫への愛情が薄れたらどうしようと不安でたまらなかった。

 

けれど。

予想に反して、日に日に愛しさが増していく。
可愛さが進化する。
小冬なんて、顔つきも変わって行くように見える。

 

夫には『何も変わってないよ』と笑われるけれど。

可愛さや愛しさは、日を追う毎に溢れていく。

 

神様、本当にありがとう。

 

 

DSCN0591.JPG

 パパたん、ぽっくんも行く

 

 

 

DSCN0593.JPG

小冬も行きたいけど…

 

 

 

DSCN0596.JPG

上手く登れないよー

 

 

 

雪山を下る夫と白斗。
足が空回りしている白斗に夫も私も大きな声で笑う。

 

小冬はオロオロと私を気遣いながらも行きたそうにしている。

 

「行ってきて良いよ」と声をかけると夫を追いかけていく小冬。
けれど、少し行った所で振り返って戻って来た。

 

 

いつの間にか私の年を追い越し、私を心配するようになった小冬に鼻の奥がツンとする。

 

 

今日もありがとう。
祈るように感謝の言葉を想う。

 


家に帰ると待ちかねたように、猫達が夫を取り合い甘えだした。

 

 

それを眺めながら、こういう何気ない小さな幸せが本当に幸せって言うんだな、と思った。

 DSCN0536.JPG

 また行こうね

 

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2009.02.08 / コメント:: 8 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


小白家猫組ナンバー5
カテゴリ:未分類

 P1030504.JPG はじめまして

 

みなさんはじめまして。
ボクの名前はむぎと言います。

 

ここのお家に保護されてから約2ヶ月が経ちました。

 

とても寒くてお腹が空いて困っている所を、ここのパパさんとワンちゃんに保護されました。
最初 「ねこ」 と呼ばれていたボクもようやく 「むぎ」 と呼んで貰える様になりました。
ちなみに<むぎ>はひらがなの<むぎ>になりました。

 


いつでも明かりがついていて、暖かくてご飯もお水もある生活にやっと安心して眠れるようになりました。
パパさんはこまめにボクの面倒を見てくれます。
寂しいのに頑張った分だと言っていっぱい抱っこしてくれたり、撫でてくれたり優しい言葉をかけてくれます。
この間はお風呂にも入れてもらって爪も切ってもらいました。
お風呂場ではウンチを漏らしてしまったけれど、パパさんは怒らずに笑ってました。

 


いっぱい食べていっぱい寝て、体重も4キロまで増えました。
皆がいる部屋にも居られるようになったし、寝室にも入れてもらえるようになりました。

 

1人部屋の時は置いていかれそうになるとボクはつい焦ってしまって、ご飯を口に入れたままママさんを追いかけてしまったりしました。
何よりもご飯は大好きだけど、一人になるのはもう嫌だったんです。
ポロポロと口から落ちるご飯を見て、ママさんは困ったカオしていました。
『事情があるから余り長く居られないよ』って言いながらちょっとだけ居てくれたりしました。

 

いつも僕を困ったカオで見ていたママさんは、僕の事あまり好きじゃないのかも知れません。

 

ここのお家にはたくさんの猫や犬がいます。
最初は仲良くしたくても、みんなワンワン吠えたりシャーシャー脅かしてきて僕をいじめました。
大きい方の犬は最初しつこくて、嫌だったので思い切り引っ掻いたりしてやりました。
すると、ママさんにすごく怒られました。

 

だけど最近では、皆と仲良く出来るようになりました。

 

僕が一番好きなのは、白い猫ちゃんと小さい方の犬です。
白い犬の小さい方は、1人部屋の時から毎日しょっちゅうカオを出して色々声をかけてくれました。
寂しくて鳴いているとすぐに飛んできてくれて、お腹が空くとすぐにパパさんを連れてきてくれました。
だから今も仲良しで、毎日一緒に遊びます。

 


こんなふうにボクの毎日が流れていきます。

 


この間パパさんとママさんが話をしていました。
どうやらボクは若い人に飼われていたのではないか、と言っていました。
ボクの食べ物の好みや生活の様子を見ていてそう思ったみたいです。
でも、もうボクは前の事なんて覚えていないし今がお腹いっぱいなので十分です。
みんなみんな大好きです。

 


ボクはちゃんと爪とぎセットも使えるし、お薬だって嫌がらないで飲めます。
お風呂にも暴れないで入れるし、おトイレだって上手に出来るんです。
人間の生活音も怖くないです。

 


こんなに良いコはそうそう居ないねってパパさんにも褒められました。

 

 


そして。
昨日。
ママさんはとても真面目なカオでボクにお話ががある、と言いました。
『むぎ、今日からウチのコだよ。安心させるまで時間がかかっちゃってごめん』

 

『あと、ちゃんとパパにお礼言いなさい。パパが決めてくれたんだからね。パパからは「ウチのコになりたかったら長生きしなさい、幸せになりなさい」って。それがウチのコになる条件だって』

 

そして『もう、飢えたり寒かったりの心配はずっとないよ。苦労した分取り戻そうね』と笑いました。

 

 


ボクはここのお家のコになりました。
小白家猫組に加わる事になったそうです。

 


応援してくれた皆さん、ありがとうございました。
これからも小白家の一員として仲良くしてください。

 

小白家猫組 むぎ

 P1030526.JPG

 小冬ちゃん、見つけてくれてありがとう

 

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2009.02.07 / コメント:: 24 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


男4人衆
カテゴリ:ねこ

P1030491.JPG 男子’S

 



我が家のオス猫組、最近気持ちが悪いほど仲が良い。

 

どうやら本格的に、むぎを仲間として認識したらしい。

 

唯一の女のコ、ベガだけが頑なにむぎの存在を拒否している。
私はベガのこういう所が嫌いじゃない。
ちゃんと自分の考えがあって、意思表示をして貫いている所はこれはこれで好感が持てる。

 


ベガの威嚇は相変わらずだし、一人でいる事が多くなってしまったけれどかたや男子’Sは猫団子になる事が増えてきた。

 

時々思い出したようにふじもシャーとやるけれど、今までのように 「お前、超ムカつくぞ」 みたいな感じじゃなくて 「ちょっと!近過ぎるって!」 みたいな感じ。

 

タロもあんなに逃げ回っていたのに、やっぱり大好きなレオ兄ちゃんと離れるのは寂しいらしい。
根負けして冷蔵庫の上から降りてきた。

 

そして気がつくと4匹のビミョーな猫団子が出来ている。
団子になるのは嫌だけど、それとなくくっついていたいの、みたいな。
柔らかいモチ状態。

 


むぎはふじが大のお気に入りなので、いつもふじの横を確保する。
ふじも満更じゃないらしい。
あんなに嫌っていたのがウソのようだ。

 

P1030488.JPG

やっぱりふじの隣が指定席のむぎ

 


むぎはじゃれたり、遊びに誘ったりがとても上手なのでまだまだ遊びたい盛りのふじは、その魅力にやられてもいるらしい。

 

今まで我が家の猫組は、ちょっと枯れた趣があった。
数が多いので、1匹ずつ猫じゃらしで遊んであげる事も少なかったし、遊んでいても犬達に妨害され、おもちゃを買ったら犬達に一瞬で破壊される。
ちょっと奮発して猫達だけで遊べるようなおもちゃを買っても「遊び方わかんないもーん」と言われ、どれほど無駄遣いをしてきたか。

 

それなのに、いまや皆で追いかけっこして楽しそうに遊んでいたりする。
主に、ふじと小冬とむぎ。
たまに白斗も加わって。
レオとタロは見学で参加しているし。

 


ごくごくたまに、ベガもつられて出てくるもののやっぱりむぎが嫌いなのは徹底しているから、小冬とだけ遊び始める。
幼稚園児の仲間ハズレみたいで、ちょっと笑えるけど。
『わたし、あの子とは遊ばないけど○○ちゃんとは遊ぶの!』と言った感じかしら。

 

P1020452.JPG

「あたし、あのコきらーい!アンタは?」  『え、えと…』

 

 

なんにしても、皆が仲良くなって楽しそうなのは嬉しい。
こんな時間が過ぎていくのは幸せな事だと思う。
保護したコがむぎで良かった。

 

そう思えるようになった。

 

 


ただ、お互い仲良しで毛づくろいし合うのは良いけれど、滴が垂れそうな程舐めあうのだけは嫌だなぁと思う。
ソファに座ると、ひんやり冷たくてちょっぴり臭うのだもの。

 

でも、これも贅沢な悩みなのだろうな。

 

P1030482.JPG

「あれ、獲れるんじゃね?」  『マジでー?』

 

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2009.02.06 / コメント:: 8 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


ダブルショッキング
カテゴリ:その他

 DSCN0525.JPG あはは~、おパンツデカーい

 


数日前の事。

風呂に入ろうとしてすっぽんぽんになっていたら面白いテレビが入っていて思わずそのまま見続けてしまった。

 

もちろんすっぽんぽんのまま。

 

もともと我が家は裸族だったし、夫婦の間に隠し事はない。
もちろん恥ずかしい事も。


正確には、鼻をかむのとオナラは恥ずかしいけど、あとはノープロブレムなのだ。

 

そんな訳でマッパで、口をぽか~んと開けてテレビを観ていた。
しばらくして寒くなったので、風呂に入ろうと思い床を見て衝撃を受けた。

 


パンツがデカ過ぎる。

 

どうして今まで気がつかなかったんだろう。
怖ろし過ぎる。

 

こんなのを自分が履いていたなんて。
3回位見直してもやっぱり自分のパンツだっだ。

 

てっきり、夫がイタズラして自分のパンツを置いたのかと思った・・・。

 

 

ようやく驚愕から解放され、夫にその旨を伝える。

 

『うん、デカいねー、今頃気付いたの?』 と夫。

 

そっか。
この人は毎日横でこんなパンツを見せられてたのか。
気の毒ナリ。

 

それなのに言わないでいてくれたなんて、良い所もあるのだな。

 


ションボリしながら、入浴を終え寝室に行く。

 

(°∇°;)

 

あれ?
なんで?

 


おばあちゃんちの仏間のニオイがする。
いや、おばあちゃんもいないし仏間もなかったけど。

 

何となくそういうニュアンスのニオイがするのだ。

 

夫に報告すると、夫もウンウンと頷いている。

 


考えてみると、あの小冬のおしっこ事件でこの布団はクリーニングに出していたんだった。
かなり長い時間。

 

それだもの、よそ様のニオイになってしまったのだろう。

 


それにしても、すごいニオイだ。

 

気がつかなかったけど、自分の家には自分の家のニオイがあって本当に馴染んでしまってるんだなと思った。
ニオイって大事だ。

 

なんだかよその家に泊まりに来た様な落ち着かない錯覚になって、なかなか寝付けない私。

 

これじゃあ、おばあちゃんが枕元で正座して見てる様な気になるじゃないか。

 


犬猫達もニオイをしつこく嗅いでいる。
「これ、ウチのニオイじゃない!!!」 とか言いながらみんなでおしっこしたらどうしよう。

 

いや、そうなったらなったで思いきって私も参加するしかないだろう。

 


驚愕のデカぱんショックとおばあちゃんの仏間フトンのせいで、眠れぬ夜を過ごす。

 


平凡な毎日って有り難いなぁ。

P1030468.JPG

やっぱりおパンツデカい…ムニャムニャ…

 

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2009.02.05 / コメント:: 10 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


発見
カテゴリ:いぬ

 DSCN0510.JPG ちゃんと聞いてるんだね

 


この間、新たな自分の口癖に気がついた。
というか、小冬に指摘された。

 

朝、掃除機をかけ終わってモップで床をゴシゴシしていた時の事。

 

このモップを使っていると、他のコ達はちゃんと場所をあけてくれるのに小冬はなかなかどけようとしない。

 

 

ドカッと座り込んで、ムッチャラムッチャラと豚耳を食べたり出したりしている。
モップでツンツンとつついても 「んあっ?」 と言うカオで一瞥してから、またムッチャラムッチャラと食べ始める。
ツバを飛ばしながら。

 

ひどい時には一度立ち上がって、位置を改めて座りなおしたり。

 

得意気に人の顔を見つめながら、豚耳を噛みしごく様にちょっぴりイラッとする。

 


『小冬っち、モップかけるからどけて』 と穏やかに声をかける私。

ムッチャラムッチャラ、と小冬。

 

 

 


『小冬、そこにいたら邪魔になるからよけて』

ムッチャラムッチャラ。

 

 

 

『小冬ってば、どけてよ』少し語気を強くする。

ムッチャラムッチャラ。   ゲフッ!

 

 

 

ちょっと頭にきたので、場所を変えて違う所を拭きながら頭を冷やす。

 

そしてまた。
『小冬、危ないよ』と言った途端。

 

「そっか、あぶないのかー」とスタスタと移動した小冬。

 


そこでようやく気がついた。
そう言われて見れば、いつも私は 『危ないよ』 と声をかけていたんだった。

 

散歩に行って危ないものがあったり、人にぶつかりそうになったりした時も。
家の中で掃除をする時も、ご飯を作る時も。

 

 


よく聞いてるんだな。

てっきりニュアンスや表情や声音で聞き分けてるかと思ってた。

 


こんなに一緒に暮らしていても、まだ知らない事ってあるのだな。
犬猫の事も。
夫の事も。
自分の事さえも。

 

 


だから毎日って楽しいのかもしれないな、と思った出来事だった。

 

P1030510.JPG

ママちゃ、このスコップもあぶないよー

 

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2009.02.04 / コメント:: 8 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


お化け?
カテゴリ:その他

 P1030535.JPG 怖いよー

 

子供って純粋な気持ちで不思議な体験をしたり、お化けが見える事があると聞いた事があるけれど、私も幼い頃にそういう体験をした事がある。

 

小学校低学年の頃、友達とお化けが出ると噂されていたサイロを見に行った事がある。
サイロとは牛の食料などを貯蔵しておく所。
でも、そのサイロは上に大きくそびえ立つものではなく、見下ろすような形になっていた(ような記憶があるけど、年月が経ち過ぎて記憶が定かではない)
そこで友達3人と私で覗き込んだ時に、赤の生地に白い水玉のワンピースを着た白骨化した女の人がぶら下がっていた記憶がどうしても拭えない。

 

実際にそんなモノがぶら下がっていたら、大事件になっているだろうし子供の足で簡単に行けるのだから発見されないはずもないだろう。

 

けれど、みんなでワンワン泣きながら帰って来た事とそんな画面が頭に焼き付いたまま大人になってしまった。
子供の記憶って複雑だ。

驚くほど記憶力が良いかと思えば、夢と現実がごっちゃになってしまったりするのだもの。
おそらくこの時の私も、恐怖心からこんな記憶にしてしまったのだろう。

 

でも、そんなあやふやではない怖い体験がもう一つ。
小学校低学年の時、母親と買い物帰りに近所のおじさんとすれ違った。
何となく気になってそのおじさんを目で追っていたのだけど、つい 「ママ、あのおじさんもうすぐ死ぬよ」 と言ってしまった。


猛烈に怒る母。
『そんな事言うものじゃないよ、それにもし本当になったらアンタがとり憑かれてるって言われるよ』 とそれこそとり憑かれたような怖ろしい形相で怒られた。

 

そしてその1、2ヵ月後だったと思う。
友達と実家の裏の公園で遊んでいたらそのおじさんが白い帽子に白いスーツを着て歩いているのを見かけた。

 

「なんだ、死んだんじゃなかったんだ」 と安心して見ていたのを覚えている。
その事を母に言おうかと思ったけど、また怒られるのが嫌で黙っていた。

 

それからまた少し経って、そのおじさんが首吊り死体で発見されたと母が教えてくれた。
亡くなってからかなりの時間が経っていて、会社の人が発見したらしい。
私が2度目に見かけた時はすでにこの世にいなかったという。

 


そんな体験をしたものの、大人になってからは全くそんな体験をしなくなった。

 


だから小さい頃はたまたま偶然見てしまったのか、子供の勝手な想像が当たったのだと思い込み今は基本的に信じないようにしている。

 

信じたら怖いもの。

 


助けて欲しい時のご先祖様とか神様仏様は信じるけど。

 


なのに、この間ものすごく怖い思いをしてしまった。
風呂上り、いつものように2階に行こうとしていたら窓の外からカツカツカツカツ…という聞きなれない音が聞こえる。
まるで人が指でガラスを叩くような音。
覗いても誰もいないし、夫にも聞こえないと言う。

 

でも、私にはしっかり聞こえたし猫達(レオとベガ)も気付いている。
2回鳴った後その音は消えたけれど、すごく恐怖心を煽られる音だった。

 

そして、その次の日もソファに座っていたら私だけ聞きなれない音が聞こえる。
確認しても、真顔でわからないと言う夫。
耳の悪い私が聞こえるのに、地獄耳の夫が聞こえないわけないのだ。

 

怖い事が続くなぁと思い、「お互い事故とか怪我に気をつけようね」 と言っていたのだけど。

 


昨日。
そう、イエスタディである。

 

もう人生最大に怖かった。
あやうくお漏らしする所だった。
やっと布団がクリーニングから帰って来たのに、また汚す所だった。

 

最近おしっこが近いので、寝る前の水分を控えるようにしている私。
夜中に目が覚める事がなくなっていたのに。

 

忘れもしない夜中の2時17分。
妙にパッチリと目が覚めた。

 

目が覚めても動いたりすると、小冬が起きてしまいおしっこに連れて行かなくちゃならないので静かにしていた。
すぐに眠れそうもないので、時計を見たりボンヤリ過ごしていたのだけど何となく足元が気になってしまった。

 

ので。
自分の足元を見たら。

 

バイクのヘルメット、しかもフルフェイスを被り細身のライダースーツのようなモノを着ている男の人がうな垂れて腰掛けていた。

 

 

(°∇°;)

 


書くだけでも怖い。

 

 

人間、怖いと声も出なくなる。
こっそり布団にもぐり眠ろうと努力する。


「ウソだウソだウソだウソだウソだウソだウソだウソだ」  自分に言い聞かす。


「気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい気のせい」  しつこく繰り返す。


「ドッキリ丸秘報告ドッキリ丸秘報告ドッキリ丸秘報告ドッキリ丸秘報告」  もうわけわかんないし。

 

 

なんて寝れる訳ないじゃん、と一人突っ込んでいたら尿意を催した。
妊婦になってからトイレは5分と我慢できない。

 

夫を起こそうか迷う。

 

でも、夫は朝4時に起きて仕事と雪かきをしなくちゃならないし。
今起こしたら本当に可哀想だ。

 

 

悩みに悩んだ末、尿意が勝った。

 

怖がりの夫には事情を言わず、トイレに付き添ってもらう。

 


そして、戻ってくるとそのバイカーは消えていた。

 

 


ごわがった。
ほんっとうにごわがった。

 

 


それでも多分気のせいだったと思いたい私。
妊婦になると、人には見えないものが見えるようになると聞いた事があるけれど、こんな力はいらないから、せめて妖精さんが見えるとか、宝くじの当たりが見えるんだったら良いのに。

 


多分、最近重なっていた聞きなれない音に 「怖い怖い」 という気持ちが見せた幻だったのかもしれない。
幽霊の正体見たり・・・だったら良いなと思う。

 

P1010803.JPG

この2匹は本当に見えてそうで怖い

 

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2009.02.03 / コメント:: 8 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


ドッキリ
カテゴリ:いぬ

P1030543.JPG あのね、美味しくなかったの

 


白斗の低血糖発作から、カロリーの見直しをしている我が家。

 

白斗のワガママが助長してしまい、ドライフードを食べなくなってしまった。

 

そんな事から、犬用ミルクをドライフードにかけて騙し騙し食べさせている。

 

 


小冬も白斗も犬用ミルクは大好き。
ミルクと言っても色々種類があって、<わんわんカロリー>とか<愛犬健康ミルク>とか<ペット用ミルク>とか色々種類がある。
しかも人間用のミルクよりお高い。

 

そんな所にお安いモノを見つけてしまった。
一番高いミルクに比べ、ほぼ半額なのだ。


大喜びでさっそく買ってみた。

 

 


ちょっと長めの留守だったので、帰宅してすぐに与える事に。

 

すると、白斗は大喜びで一気飲みした。
味なんてわかっちゃいないのか、ミルクが変わった事にも気がついていないらしい。

 

一方小冬も、いつものミルクと思ったのだろう。
初めて口をつけるモノは、飼い主さえも疑いながら口にするはずなのにすぐさま口をつけた。

 

と同時に。

 


ジャンプした。
後ろに。

 


目をギュッとつぶって 「うっわぁー」 というカオをしている。

 

 


美味しくなかったんだね。
確かにいつものはほんのり甘いけれど、新しいのは甘味もない。

 

 


でも。

 

でもさ。

 

後ろに飛ぶなよ。

 

犬なのに。

 

美味しくないくらいで。

 

やけに人間くさい小冬を見て、自分の小さい頃を思い出した。

 

 

冷蔵庫にガラスのコップに入ったコーラが入っていて、嬉しくて一気飲みしたらめんつゆだったけ。

 

その時の私も後ろに飛んだんだよな・・・。

 

思い込みって余計ダメージが大きいものね。

 

 


人間も犬も驚いたら後ろに飛ぶんだな。


そんな事を思い出したら優しい気持ちになって、いつものミルクをあげた私だった。

 

 

P1030539.JPG

  うぃっしゅ!

 

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うっかり三昧
カテゴリ:その他

P1030465.JPG  うはー、やっちゃったー

 

腹が大きくなってからと言うもの、物忘れがひどくなった。

 

なのにくだらない事はいつまでも覚えていて、思い出し笑いしてしまう。
この間なんて、歯医者から帰る途中に思い出した事をずっとこらえてたのについうっかりブボッ!とふき出してしまった。

 

誰もいなかったから助かったけど。

 


それだけでならまだしも(まだしもじゃないけど)うっかり度まで増してしまった。

夫には 「毎日楽しくて仕方なさそうだよね」 と言われる始末。

 

そんな事あるかい。
私だって、何も考えていないようであんまり考えてはいないけど、ちょびっとは考えているのだ。

 

それでなくても私の目標はデキる主婦なのだ。
そんなお気楽おポンチ主婦の称号を与えられては困る。

 

そう思っていたのに、自分で認めざるを得ない事が起きてしまった。

 


最近、食事作りに頑張っている私。
この前のお昼ご飯は、卵とじうどんと叙々苑のおにぎりと長いものシャキシャキサラダを作っていた。

 

長いもを刻んでいたら、急にお腹がすいたので「お腹がすいたらスニッカーズ♪」と歌いながらスニッカーズをモグモグと食べていた。

 

1口食べては長芋をトントンと刻む。
2、3回繰り返した所でついリズムが狂ってしまった。

 

バックリ。
長いもを口いっぱいに頬張る私。

 

 

予想していた味とははるかに違ったので、驚いて気がついた。
しかもかすかに残っていた、前のスニッカーズとのコラボが何とも言えず、軽く憤りを感じる。

 


こういう時って人に見られても恥ずかしいけれど、一人でも十分恥ずかしい。

 

「えへ…へへへ…へ、間違っちゃったよ、へへへ…」 とはにかみながら、口の周りを洗う。

 

 


痒みがとれやしない。
何もこんなに痒み成分を入れなくても良いではないか。
心の中でブツブツと文句を言いながら、痒みをとるために何度も口を洗う私。

 

 

そんな失敗も忘れかけた頃、今度は玉ねぎをとろうと野菜庫を開けたら『やぁ!』とおにぎりが入っていた。

 

誰がいつ野菜庫におにぎりを…。
と思ったけど、自分しかいないし。

 

「今日はホントにうっかりしてるなぁ、ケガしないように気をつけよう」 と思いながらスニッカーズの空き袋をゴミ箱に捨てようとしたら、ばい~んと長いもが丸ごと捨ててあった。

 

(°∇°;)

 

私の他に誰かいるの?


と思ったけれど、いるわけないし。

 


うっかりにも程がある。
悲しそうに横たわる長いもを拾い、洗って野菜庫にしまう。

 

散々な目にあいながら(いや、散々な目にあわせてるのは自分なのだけど)ようやく食事の支度を終えてボケーッとしていた。

 


ら。

 

洗濯物を干すのを忘れているのに気がついた。
終了から2時間ほど経過している。

半泣きになりながら洗いなおしをする私。

 


うっかりにも程がある。

 

なんて考えたいたら、妊娠前からこういう事があったのを思い出してしまった。
余計な事だけは覚えているのだ。

 

 


単に私のもともとの性格なのか、子が私の脳のある部分を刺激しているのかわからないけれど、長イモとスニッカーズのコラボはあまり理想的ではない事は学習できた。

 

P1030469.JPG

 やれやれ


 

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小白:これを書いている人物。慣れない子育てもはや2年。相変わらずの妄想癖で数々のピンチやら何やらを乗り越える。根っからの貧乏性&心配性。
【特技】妄想癖(得意分野は貧乏ごっこ、家族の心配)暴走し過ぎて夫に迷惑をかけるのが定番
【趣味】夫いぢめ
【宝物】家族


●夫:24時間365日家族の事を想い家族のために尽くすドM、じゃなくて心優しいパパ。現実主義者ゆえ冷たく見られがちだが海のような広さの心の持ち主。
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●息子:この世に出てきてわずか2年足らずで小白家のみんなのハートをがっちり掴んで離さないニクイやつ。父譲りのクールで超マイペースな所に母の大雑把さと頑固さを併せ持つ幼児。
【特技】あやしいダンス
【趣味】色やら数やらをひたすら言う、もしくは人に言わせる。
【宝物】オモチャ、アイタッチ


●小冬(コフユ):小白家の警察&ムードメーカー&ルールブック。老いてますます血気盛んな所におおざっぱさが加わりますますオヤジ化するもラブリーさは変わらず小白が溺愛する娘。スピッツ9才。
【特技】取締り
【好き】チーズ、レバー、特定のオヤツ、ママちゃ



●白斗(ハクト):2年前よりインスリノーマを患う。どうすればパパたんを独り占めできるか日々研究中。大らかで優しい息子。テンション高く時々倒れるのがたまにキズ。スピッツ8才。
【特技】低血糖発作からの生還
【好き】パパたん、弟ちゃん、チーズ、オヤツ全般、散歩



●レオ:2011年10月26日永眠。享年12才



●ベガ:小白家猫組唯一の女の子。寄る年波に勝てずあちこちガタが来つつも頑張っている11才。小白にペット霊園の話を出された途端蘇ったフェニックスキャット。
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【好き】猫缶、口に入るもの全部



●タロ:老婆宅にセラピーキャットとして修行中



●ふじ:小白家猫組末っ子。もうすぐシニアなのにいつまでも仔猫扱いの6才。いつまでも冒険心とドキドキを忘れないピーターパンキャット。
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アタゴオルは猫の森 1 (1) (MFコミックス)
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