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夫の妄想
カテゴリ:

P1040075.JPG どっちかなー? ニャハッ

 


お出かけの際、夫が赤信号に気づかずに交差点に入ろうとしたので慌てて止めた。
夫にしては珍しい。
うっかり屋の私と違い、いついかなる時も慎重&クールビューティーなのだ(ビューティーは嘘だけど)

 

「どうしたの?どこか具合悪いの?眠いの?」 と確認する私。
夫は立ったままでも寝てしまうほど、睡眠に関して貪欲なのでそれしか思いつかない。

 

すると。

 


『いや、あのね。今空想の中で生まれた子が男の子だったの。で、野球部に入って全寮制の高校に入学したんだけど久しぶりに帰って来たんだ。で、何を話ししようって考えてたの』 と真剣な表情で教えてくれた。

 

 

なんですと?

 

 

いや。
確かに子供の話はしてたけど。

 


まさか。
ねぇ。

 

そこまでとは思わなかった。

 


普段から私の妄想をあれこれいう夫もついにここまで進化したのだろう。

 


意外と芸が細かい夫の空想に感動しつつ、結婚10年目にしてようやく私の影響を受けつつある夫にひそかにほくそえ笑んだ私だったのだけど。

 

 


ずっと女の子を欲しがっている夫。
最近では 『もうこうなったら男でも女でもどっちでも良い、無事に生まれてさえくれれば』 と極めたものの、やっぱり本音はちょっぴり女の子寄りらしい。

 

そして、昨日の検診でいつものように夫も一緒にエコーを見せてもらった。

 

と。
二人同時に息を呑んだ。

 


確定ではないけれど、一瞬映し出された赤子の股間に腫れ物というか、ふくらみが・・・見えたような気がした。
その瞬間動揺した夫の表情を私は見逃さなかった。

 

思わずゴクリと唾を飲む私達。

どうせこの先生は聞いても教えちゃくれないのだ(産むまで性別は伏せておく方針の先生)

 

夫も空想はしていたけれど、目の当たりにすると驚いたのだな。

 


それにしても、夫の空想も意外と鋭い所をついているのかもしれない。

 

まだどっちかははっきりわからないのだから、それまではもっと私並に空想のスペシャリストになって欲しいものだ。

 

 

空想(妄想?)達人の私は、もうすでに思春期の娘と同じ格好をして出かけたり、息子が自分の部屋でエッチな本を読んでいる所をウッカリ開けて怒られたりしている所を妄想しているのだから。

 

 

P1040072.JPG

おとうさんクサイって言われたらどうしよう・・・

 

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2009.03.31 / コメント:: 10 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


冷や汗
カテゴリ:いぬ

P1030935.JPG 気をつけるね

 


時々、思い出すだけで怖ろしいと思う事がある。
思い出し冷や汗とでも言うか。

 

小さい頃、コンロで海苔を焼いていて海苔に火が移り、ボウボウと燃えてしまった事。
冬道で車が滑って交差点で一回転スピンした事。
自分も小さいのに、仔猫をもらって箱にも入れず国道沿いを抱っこして歩いた事。
小冬がのど詰まりして、息が止まってしまった事。
刃物を持ってる人を説得して、刃物を取り上げた事…。

 

ああぁ。
思い出しただけでドキドキする。

 

年を取るにしたがって、こんな体験はもうしたくないなと深く深く思う。
けれど、忘れた頃にこういう事って起こってしまう。

 


最近小冬がちょっと太ったらしく、首輪がキツくなったような気がした。
なので、夫に頼み緩くしてもらった。

 

その時はちょうど良かったのだけど、数日経つと少し緩くなったような気がした。
首輪の調整は難しいし、散歩の時は胴輪もしているからキツいよりは良いだろうと思ってそのままにしていた。

 


そして。
この間、小冬が夫と20時の散歩に行った時の事。

首輪にリードだけつけていたのだけど。

 

 

 


すっぽり と抜けた。

 


首輪が抜けた小冬は、走って我が家を目指したと言う。
距離にして10メートル。
10メートルとは言え、我が家の前は道路。

 


幸いにも車も人もいなかったけど、当たり前に車は行き来する。
運が悪かったら、轢かれていたかもしれない。

 


これが白斗だったら、我が家を目指す事無く思いつくまま走って行ってしまっただろう。

白斗でなくても、長距離の散歩だったと思うと想像するのさえ怖ろしすぎる。

 

怖い。
書いていてもじっとりと嫌な汗が出てくる。

 

 

小冬が夜の散歩をサボりたがるコで良かった。
お家大好きっコで良かった。
ほんのちょっとの距離で良かった。
車が走ってなくて良かった。

 

 

神様、本当に本当にありがとう。

 


猛ダッシュで玄関に入った小冬は、チラっと夫を振り返りきちんと待っていたと言う。

 

 

帰ってきた時の夫の声を聞いた私は、すぐに異変に気がつき驚いてお腹がガチガチになってしまった。
夫の顔も真っ青になっていた。

 

お腹がガチガチになるくらいで良かった。
何かあったら、きっと発狂してしまったり早産になったりしたかもしれない。

 

何もなくて良かった。
平凡な毎日でも、どこに危険が潜んでいるかわからない。
普段から何事も気を配って、気になった時は後回しにしないで改善しなくちゃならないのだな。
ほんのちょっとの手間を惜しんで、大切なモノを失っては大変だ。

 

 

おそらくこの出来事は、何年経っても思い出し冷や汗をかくだろう。

でも、気がつけた事を良しとしよう。

 

 

そう思い直し、眠っている小冬にキスをした。
生きててくれてありがとう。

 

抱っこ.JPG

 いっぱい甘えて良いよ 

 

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2009.03.30 / コメント:: 6 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


夫の愛
カテゴリ:

 P1040081.JPG 私の鼻についてるのは猫砂よ

 

この間、夫と夕食を食べていた時の事。
献立は水炊き。

「んまいんまい」 とお互いニコニコしながら食べていた。

 

 

と。
夫が私の顔をじーっと見ている。

 

もしかして今更だけど、惚れ直したのかしら?
「可愛いなぁ、どうして僕のお嫁さんはこんなに可愛いんだろう」 なんて思ってるのかしら?

 

なんて思いながら、体をクネクネさせて微笑み返したら。

 


むんずと鼻の穴のフチをつかまれた。

 

 

 

 

いってぇっ!

 

 

 

 

ええっ???

 

 


すると、夫がつかんだものをぐいっと目の前に突き出した。

 

「これ、鼻くそ。デカイね」と余計な情報を教えてくれた。
しかもとびっきりの笑顔で。

 

いや、生手で取ってくれるのは愛だとは思うけど。
確かにホントにデカイけど。

 

 

あまりにも唐突で何も応えられずにいると、今度はマジマジと私の鼻の穴を見て「ありゃりゃ、今度は鼻水が出てきた」

と、ティッシュをぼっしゅぼっしゅと抜いてグイグイと鼻水を拭いてくれた。

 

呆然とされるがままの私。

 

 


・・・。

 

 

 


そして何事もなかったように、ご飯の続きを食べだした。

 

 


今起こった出来事がなかなか咀嚼出来ない私。
女として、いや人としてちょっとキツイ出来事なのでは?

 


あれ?なんだかちょっと恥ずかしくなってきたような気もする。
もうちょっとツッコミとか、フォローが欲しかったと思うのはワガママだろうか。

 

 


いや、夫の愛はちょっと変わってるけど深いのだと信じよう。
私は生手でとってやれないもの。

 

P1040029.JPG

小冬っちのお鼻についてるのは雪なの

 

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2009.03.29 / コメント:: 8 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


じいちゃんと小冬
カテゴリ:いぬ と ねこ


P1030737.JPG じいちゃんのおカオ可愛いの


数日前、久しぶりに父親と甥っ子が遊びに来た。

そう、あのカラスマスターのじいちゃん である。


 

妊娠してから、父は一切の連絡をして来なかったのでずっと無視していたのだけど、相変わらず夫はコッソリ物を送ったり電話をしたりしていたらしい。

それを知った時はかなりムッとしたけれど、冷静に考えると夫には感謝しなくちゃならないだろう。

 

義理の父なのにとても大事にしてくれて、間を必死でつないでいてくれたのだ。

 

 

そんなわけで、本当に久しぶりに家に来た父。
この父もに負けず、ちょっと変わっているのだけど(それは今度機会がある時に書くとして)

 

父も私同様愛情表現の下手な人なので、いつも我が家の犬猫を見るたびに 『焼肉のタレつけて食べちゃえー』 だの『10万で売っちゃえー』 だの訳のわからないちょっかいをかける。

 

本当はものすごく犬猫が好きで、大事にする人なのに。
現在一人暮らしなので、寂しいはずなのだけれど自分の年齢や仕事の事を考えると安易にペットを飼うわけにはいかないと言う。

 

以前、我が家で繁殖したメダカを分けてあげたら、最後の1匹になりとうとう寿命が来て死んでしまった時の落ち込みようと言ったらなかった。
普段私相手に電話してこないくせに、死にそうな声で電話をしてきて 『小白…最後のが死んじゃった』 と言ってきた。

 

見かねた姉が、近所の子供に混じり川でエビをとり父にあげた程。

 

そんな父だから、我が家に来ると犬猫が気になって仕方ないらしい。
意地悪を言いながらも、必ず犬猫を触っている。

 


我が家で来客時の人気者は、ナンバー1はタロ。
ナンバー2は意外にも小冬だったりする。

タロはお客様が大好きだし、職場に連れて行ったり出来るコなので当然の結果だろうとは思うのだけど。

 


小冬は人が来ても、吠えるのは最初だけで後は傍にずっとくっついている。
体を触られたり、撫でられたり抱っこされたりは余程心を許さないとNGだけれど 「あのね、小冬っちにお顔見せて」 だの 「小冬っちの事見て良いよ」 なんてやるもんだからみんなコロッとだまされてしまうのだ。

 

 

案の定父の傍に行く小冬。
「じいちゃんのお顔可愛いね、どうしてそんなに可愛いの?お顔見せてー」 とやっている。

 

 

 

キモイ。

 

 


普段から 『犬を触ったら手を洗わなくちゃダメだ』 だの 『犬と口移しなんてしたら病気になる』 なんて言っている父が 『小冬ー、お前の鼻はどうしてこんなに冷たいんだー、あはは』 と鼻キスをしてるではないか。
小冬も自分からグイグイくっついていって、撫でてもらったりしているし。

 

 

 


(°∇°;)

 

 


挙句に 『小冬なら連れて帰っても良いな、コイツなら飼っても良い』 なんて甥っ子と共に口を揃えて言い出した。

 

 

いやいや、ダメだから。
絶対ありえないから。
誰も許可してないし。

 


すかさずそう告げると 『タロも可愛いな、普段からこんなに甘えん坊なのか?』 としっかり膝に抱いている。

 

 


父よ。
堕ちたな。

 

 

その間、ずっと 「じいちゃん、甥っ子ちゃん、大好きだー!愛してるー!」と付きまとっていた白斗は一言もそんな事言ってもらえず、持て余されていたのだけど。

 

 

 


私達より、小冬とタロと離れるのが名残惜しそうに帰って行く父。

 

思わず「レオとむぎなら、お腹の大きい間だけ貸し出すよ。腹の上走るから」と言ったら丁寧にお断りされたのだった。

 

 

 

ちっ。
じいちゃんのクセに、生意気に好みがあるらしい。

 

 


でも、小冬とタロを褒められてちょっぴりホクホクの私だった。

 

P1040058.JPG

ぽっくんだってこんなに可愛いのに…

 

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2009.03.28 / コメント:: 4 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


新友達
カテゴリ:その他

 P1040024.JPG  ヒヨドリのヒヨちゃん

 

最近我が家に、新しい友達が遊びに来るようになった。

ヒヨドリのヒヨちゃん。

 

最初に見つけたのは、ふじだった。
いつものスズメを見る動作ではなく、あきらかに興奮しているふじを不審に思いコッソリ一緒に覗いたらヒヨちゃんがいた。

 

初めて見た時に、鳥にまったく詳しくない私は何の鳥かわからずただただ興奮し夫に報告した。

夫婦そろって小汚い顔をして大興奮しながら、ああでもないこうでもないと検討した。

 

けれど。
こういう時、夫は興味のあるフリはするもののさほどではないらしい。
それが証拠に鳥の種類を調べようとしないのだ。
大人ぶっちゃってる所が面白くない。

こういう時は興奮してあちこち本をかき集めたり、ネットで調べるべきである。

 

 

なのに。
夫はいたずらに覗いては、ヒヨちゃんを驚かしてしまう。
私が居間の窓からコッソリ覗いているのに、何を考えたのか2階にあがり窓をガラリと開けて追い払ってしまった。

 


不満に思いながら、ネットで調べてヒヨドリだと言う事が解明した。

 

夫に教えてやるのも癪だったけれど、もしかしたら 『小白ってばすごい!尊敬するよ』 なんて言われちゃったりなんかするかも、と思い教えてあげた。

 

 

「夫、この鳥の名前わかったよ!」
『えっ?何?何ていう鳥?』

 

「さて、なんでしょう?」
『えーっ?!わからない』

 

 

なにおうっ!?

 

 

即答でわからないなんて、どういうこった。
夫婦のコミュニケーションの意味がわかってるのかしら?

 

1秒も考えようとしてないじゃんか。
真剣に考える努力もしないで安易に答えを知ろうとするなんて。


なんてずるい大人なんだろう。


私が苦労して調べたのに、それをほんの一瞬で知りたがるなんて。

 


けれど、もう夫の興味は尽きそうだ。
悔しいけれど、素直に教える事に。

 

 


『へーっ、すごいね…』

 


へーっ、ってなんだ?
マークもつかないのか?
せめて驚きたまえ。

 

もっと私を褒め称えても良いではないか。
さほどすごいと思ってもいないくせに、すごいなんて言われたって嬉しくない。

 


あれこれと訴えたけれど、気持ちが良い位にスルーされた。

 

夫に高望みするのは諦めて、ヒヨちゃんを観察しようとしたら。
このヒヨちゃん、猫達が覗いても臆する事ないくせに私がほんのちょっぴりでも覗くとすぐさま逃げていく。

 

私の頭がデカいから嫌なのか?

 

 


色々調べて見たけれど、ヒヨドリは果物を食い散らかしたりするので嫌がられる事もあるらしい。
けれど、我が家では果物もなっていないから被害はないだろう。
ホントはリンゴの一つでもあげたいけれど、カラスが多いから餌付けする予定もない。
毎日ほんのちょっぴりスズメにエサをおすそ分けしているくらいだから、純粋に見るだけなのだけど。

 

おとついもぼんやり眺めていたら、我が家のヒョロヒョロのリンゴの木に羽を休めに来てくれていた。

 

 


新しい友達が出来るのは嬉しい。
これからも時々顔を見せに来て欲しいなぁと思う。

 

P1020364.JPG

ちょっと、ヒヨちゃん来てるって!マジで!

 

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2009.03.27 / コメント:: 4 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


ありがとうございます
カテゴリ:その他

P1040139.JPG うれしいです、ありがとう

 

訪問者数が1万人を超えました。

読んでくださっている皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。

これからも、家族の中の幸せや心に留まった事を書いて行きたいと思っています。

 

これからも是非遊びに来てください。

よろしくお願い致します。


小白家一同

 

P1040097.JPG

じつはニャンコ勢ぞろい

 

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2009.03.27 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


血液型
カテゴリ:その他

P1030717.JPG ボク達も調べてもらおうか

 


少し前に、コンビニで夫に本を買ってもらった。
私が愛読している、本当にあった~系列の本で頭を使いたくない時や、笑いたい時に読む本なのだけど。

 

今回は血液型についての特集だったらしい。
しかもO型。
よく見ないで買ってもらったのだけど、偶然にも私はO型なので丁度良かった。

 

血液型について驚くほど気にする人と、そういう分け方を毛嫌いする人がいるけれど、私はどちらかと言うとあんまり気にしない方。
「人間を4つの型に分けるのは難しいだろーなー」位。
ただ、その型によって血液の色が違うように、傾向とかはあるかもしれないなぁとは思うけど。

 

 

なのに、読んでいると自分に当てはまる事が多過ぎて大笑いしてしまった。
あまりにも笑い過ぎて腹筋が痛くなった。
前に血液型の本(あの有名になった本)を読んでも笑ってしまったのだけど。
今回もまんまとやられた。

 

 

例えば。
・会話にやたら擬音が多い、とか
・わけのわからない自慢話をする、とか
・食べ物に弱い(餌付けしやすい)、
とか

(※O型の人全てがあてはまる訳ではありません)

 

 

もう、自分の事を言われてるとしか思えず、同じような人がいる事に小躍りする思いだった。
いつもいつも夫に子ども扱いされ、ブログのネタにまでされているのだ。
そんな所に、他にも自分と同じような人がいて嬉しくないわけがない。

 


4種類に分けるのは乱暴だけど、やっぱり傾向ってあるのかもしれないなと思った。

 

 

ちなみに夫はA型。

私から見て羨ましいなぁ、と思う部分は多い。
ものすごい几帳面だし、気が利くし理論的に考えるのが得意だし優しい部分もあるかと思えば、怖ろしくだらしなくてアホな部分もあるし(後半は羨ましくない)

 

 

やっぱり血液や星座云々より、その人の人となりなのだろうな。
先入観を持ってしまうから、血液型を敬遠する人もいるのだろう。

 

 

ただ、こうして自分と同じような人を見るのは楽しい。
何事も楽しんだり笑えたり出来るなら、必要な事で良い事だと思った。

 

 

だから、こういう本が売れるのだろう。

 

P1030725.JPG

ぽっくん、クワガタ…だと思う

 


 

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2009.03.26 / コメント:: 8 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


可愛いストーカー
カテゴリ:いぬ

 P1040110.JPG んまいんまい

 

多分、よそのお家のワンニャンもそうだと思うけれど、犬猫って飼い主のプチストーカーだと思う。

 

我が家の最近のストーカーは小冬。
一時期はタロがダントツ一番だったのだけど、いつの間にか入れ替わっていたらしい。

 

猫の控えめなストーキングに比べ、かなり大胆で飽きっぽいのが笑えるけれど小冬もしっかりタロの役目を引き継いでいる。

 

この間、キッチンで昼ご飯の準備をしていた時の事。
ものすごく熱い、粘つくような視線を感じた。

 

ふと見ると、真正面から小冬が私の顔を凝視している。
正確に言うと、位置的に小冬の顔半分と言うか目しか見えないのだけど、目玉だけをギョロギョロさせてジッと、こちらを見ているではないか。

 

 

いつから見てたんだろう。
あまりの熱心さにちょっとひいてしまったけど、一応愛想笑いをしてみた。

 

瞬きもせずにガン見している小冬。
ゆっくり瞬きして見たら、ようやく瞬きしてくれた。

 

 

首だけ右にずらしてみる私。
小冬の顔がつつーっと右にずれた。
面白いので、左にもずらしてみたらこれまたつつつーっ左にとずれる。

 


今度はゆっくりと沈んでみた。
ニョロッと首を伸ばす小冬。

 

 

どこまでいけるか試そうと思い、隠れてみた。
こっそり顔を出すと目をクワッと見開き、こっちを見ている。

 

 

おかしかったので、クスクス笑いながらエア階段をしてみた。
キッチンの端っこから、歩きながら膝を追って体勢を低くしながら階段で降りていく真似してみた。

 

上手く行った、と思って誇らしげに小冬の方を見たらもうこっちを見ていなかった。
猫と遊んでいる。

 

 

わお。

 


思わず一人照れ笑いする私。
妊娠7ヶ月にもなってエア階段したのに。

 

ずいぶん中途ハンパなストーカーだのぅ。
そう思いながら、洗濯物を干していたらまた視線を感じたので確認すると。
今度はほんのちょっぴり開いた戸の隙間から、こっちを覗いている小冬。
目玉だけがキョロキョロ動いている。


最後までは付き合えないけど、気になるのだな。

 

なんだか悔しかったので「タダ見禁止ー、お金払ってくださーい」と言いながら戸を閉めたら、とがった鼻で器用に開けてまた覗いている。

 

 


あまりにも可愛いので、死角に隠れてみた。
焦って反対からまわりこんで探しに来た小冬。

 

 

焦り方が可愛かったのと、今日の勝負は私の勝ちだと満足する私。

 

 


こんな可愛いストーカーのおかげで、毎日楽しく家事が出来る事に感謝しなくては。

ありがとね。

 

P1040107.JPG

 舌出てるよ

 

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2009.03.25 / コメント:: 8 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


後悔
カテゴリ:ねこ

 ベガ1.jpg ママなんかしらないっ!

 


この間、仕事から帰って来たらむぎがトイレ周りを汚していた。
肛門嚢がまた悪化してきたらしい。

 

いつもなら帰って来てすぐ掃除や洗濯をするのだけど、その日はお腹が張っていてちょっと休みたいなと思っていたので正直がっかりした。

 

少し休んでからにしたいけれど、便と肛門嚢の分泌物が混ざっているものを床のあちこちにこすっているのでそのままにしておくのは耐え難い。
小冬も舐めたりするし。

 

こういう時はつらいなぁ、なんて思いつつやっとの思いで掃除を終えた。

 

 

「さて、ほんの少し休んでから色々掃除したりしよう」 と思った矢先、ベガが吐き始めた。
猫は吐く生き物だから仕方ない。
わかってはいるけれど、5匹もいたら毎日掃除が大変だったりする。
夫がいる時は片付けてくれるけれど、たいていは日中家にいる私がする事になる。

 


この日もベガは、わざわざ高い所にのぼって吐こうとするので、怒って止めたのだけど。
間に合わず、窓の上から吐いてしまいカーテンや窓やボイラーの機械の中を汚してしまった。
その後もピアノの上にのぼっては吐き、ピアノの下にもぐっては吐き、挙句の果てに吐いた物の上をドカドカと歩いたので、床一面が汚れてしまった。

 

 

カーテンを洗わなくちゃ。
あとボイラーの隙間の掃除とガラス拭きと壁拭きと…ああぁ…。
お腹は鉄板のようにガチガチに張っている。

 


ここで私の理性が飛んでしまった。
普段なら 「もう、やめてよぅ」 なんて半べそで掃除をするのだけど。

 

プツッと切れたような感覚の後に。

 

初めてベガを思いきり叩いてしまった。
何とか残るわずかな理性で「頭を叩いちゃダメだ」 と頭の片隅に思ったものの、肩の部分を叩いたのだ。
「どうしてダメって言ってるのに下に降りないの!!!」

なんだかベガが全てわざとやっているように見えて、自分には味方が誰もいないような錯覚に陥ってしまったのだ。

 

 

直後に自分でもびっくりして叫びながら大泣きしてしまい、驚いた犬達が傍に寄ってきた。
いつもは仕事中には電話しないのに、気がつくと夫に電話してしまっていた。

 

夫に電話する時はいつも緊急の時のみ。
最近で電話したのは、小冬が喉詰まりして息が止まってしまった時だったので、夫も驚いている。

 

 

「ごめんなさいごめんなさい、ベガを思いきり叩いてしまったの。もし打ち所が悪くて死んだら私のせいだ。もしかしたら骨が折れてるかも。ホントにごめんなさい。自分でもこんな事するなんて思わなかった。ごめんなさい」

もう、そんな言葉しか出てこない。

 

自分がこんなにひどい人間だと思わなかった。

 

 

妊娠してからというもの、猫が苦手になってしまっていたのは確かだし、鳴き声に対しても嫌悪感を持つ事が増えていた。
特にレオ、ベガ、むぎに対してその気持ちは強くなり、猫にもそれは伝わっていて前程私の傍に来なくなっていた。

犬に対しては変化はないどころか、前にもまして愛しいとさえ思うのに。

 

わけのわからない感情の変化に自分でもとまどい、猫に申し訳ないと思う反面どうにも出来ず夫にフォローしてもらっていたのだ。

 

 


早く子供を産んで、元に戻りたいと思っていた。

なのに。

どんな時でも思いきり叩いたりした事なんてなかったのに。

 

夫との電話を終えた後、少し落ち着いたもののずっと泣き続けていたら小冬が勘違いをして執拗にベガを怒り始めた。

 

 


「ウウゥ」と呻きながら歩いているベガ。
どうやらまだ吐きそうで具合が悪いらしい。

 

 


調子が悪かっただけなのに。
そんな所を叩いてしまった。
ウチの中で一番小さいのに。
こんなにも小さい体を叩いてしまったのだ。

どんなに辛かっただろう。

 


どうして私はこんな事をしたんだろう。
どうしてこんな事が出来たんだろう。

 

 


ついこの間も夫をひどく傷つけていた事を知ったばかり。
もう自分は生きている意味などないんじゃないか。


一人悶々と悩みながら泣いていたら、夫が早くに帰ってきてくれた。
そして。

 

 

私の事を怒りもせず、ただ抱きしめてくれた。

 

泣いてあれこれ訴えても 『大丈夫』 としか言わない夫。

 

「ベガは悪くないのに、ベガは具合が悪かっただけなのに、どうして8年も普通に一緒に暮らしてたのに、今更子供が出来た位で叩かれなくちゃならなかったんだろう」 泣き叫ぶ私の手をとって、夫はベガの体を撫でさせる。

 

そしてまた 『大丈夫』 と繰り返した。

幸いな事に、ベガはどこも痛めてはいなかった。

 

 

 

この事があって、しばらくはまともにベガのカオが見れなかった。
自分の中でもなかなか消化する事も出来なかった。

けれど、ベガは何もなかったように私の足にまとわりついてはおやつをねだったりいつもと変わりなく接してくれる。

 

許されてるんだ、とまた思う。

 

 


もう絶対に2度とあんな気持ちにはなりたくない。
今の私があるのはこのコ達のおかげなのだ。

 

 


今だに自分を責めてしまうけれど、思い出すと辛くて涙が出るけれど目をそらさないでおこう。
この出来事を自分の戒めにして、大事にしよう。
この手の痛みは一生忘れないだろう。
いや、忘れちゃダメだ。

 


このコ達に<子供が出来たせいで>ではなくて<子供が仲間に加わって嬉しい>と思ってもらえるように。

 

 


嫌な出来事も、改善したり今後に役立てる事が出来れば糧になると信じて。

 

 

 ベガ2.jpg

痛かったね、ごめんね 

 

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進化
カテゴリ:その他

 P1040063.JPG 末永くよろしく

 


最近私は進化した。
小白から小白ダーくらいにはなったかも知れぬ。

 

というのも、ホワイトデーに夫からパソコンを買ってもらった。
真っ白いパソコン。

 

自分専用で買ってもらったのはこれが初めて。

新品まっさらさらの私専用パソコンである。

 

そもそもパソコンを使うようになったのは、6年前。
仕事の立場上、どうしても覚えなくてはならず星 飛雄馬と父ちゃんの如く夫に叩き込んでもらった。

 


と、いうより逆ギレしつつ教えて頂いた。
「もういいよっ!めんどくさいもん!知らないっ!」
「夫の教え方がおかしいんだ!わーっ!」
「わかりやすく教えてくれないんだったら、もう習わないよ」

 

ああぁ。

今思えば夫は良く付き合ってくれたなぁ。

 

 

夫の慈悲深い優しい心のおかげで、ワードとほんのちょっぴりのエクセルを覚える事が出来た私。
けれど、もともとパソコンに興味はないので仕事を辞めてからはなけなしの能力も後退していった。

 


だって、夫はパソコンの能力に長けてるのだ。
何だってお願いすればやってくれる。

 


そんな私に呆れながらも色々復習させようとする夫。
「やってもらえるから良いんだもーん♪ ららら~」と鼻くそをほじりながらゴロゴロし続ける私。

 


そんな状態だったので、パソコンには興味を示さずずっと夫のお古を使い続けていた。

 

のに。
新品ちゃんのパソコンを買ってもらったからには、使わないわけには行かない。
夫にとってパソコンと言うのは最上級のプレゼントなのだ(と思う)

 


という事で、夫の期待に応え今更ながらCDのダビングやら何やらが出来るようになった。
今まで出来なかったというか、やろうとしなかったのも不思議だけど。

 

 


むふ。

 

夢のようだ。

こうなると、色々覚えたくなるから不思議である。

 

犬猫達の写真を編集して、音楽をつけてDVDであれこれも出来るし…

 

 

なんてニマニマしていてハッと気がついた。
犬猫ばっかりじゃダメじゃん。
ちゃんと夫とのメモリアルも作ってあげなくちゃ。

買ってくれたのは夫なのだし。

 

 


そんな事を思っていたら、もっと重大な事に気がついた。
今までは 「できないもーん」 と全て夫任せにしていたのが、ごまかしが利かなくなったと言う事でもある。

 

 

 


・・・。

 

 

 


進化には苦労がつきものなのだ。

 

P1040064.JPG

マウスパッドも小冬っち

 

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2009.03.23 / コメント:: 10 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


根気
カテゴリ:いぬ

 ねんね1.jpg ちっちゃかった白斗

 


散歩の時間になると、白斗はテンションがあがりちっとも言う事を聞かなくなる。
普段から、人や犬を見ると大盛り上がりお祭り野郎になってしまうけれど、散歩となると手をつけられない程である。

 

しつけの仕方が悪かったのだな。

100%間違いなく、私達の責任である。

 

白斗は本当は頭が良いとは思う。
我が家に来た日にお手もお座りも待ても覚えてくれたし、人の気を引く以外のおトイレの失敗もしなかった。


なのに、人が遊びに来たり散歩になるともうどうにもならない。

 

あらゆる本を読んで実行しても、実行の仕方が悪いのか上手く行かなかった。

何とか治してあげたいな、といつも思う。

 

夫が根気良く言って聞かせたり、落ち着くまで待っているのだけどいまだ訓練中なのだ。

もうすぐ6才にもなるのに。

 

昨日も、車に乗せて海に遊びに行こうと思い夫が車の仕度をしていた。
案の定白斗は大暴れしている。
待ちきれない気持ちが抑えられないのだろう。

ワンワン吠えて、ドタバタ走り回っている。

 

夫が戻ってきて、なだめてもすかしても、怒っても全然言う事を聞きゃしない。
普段夫の言う事だけは聞くのに、この時だけはどうにもならない。

 

大きな声で夫が 『おすわり!』 と号令をかけた。

 

 


びしぃっ!

 


横で待っていた小冬が大真面目なカオでおすわりしている。

 

大暴れする白斗。
おすわりしながらどんどん後ずさっていく小冬(小冬はおすわりがヘタですぐにバックしてしまう)

 


ああ・・・。

私達がしっかり勉強して、教えてあげなくちゃな。
犬にとやかく言う前に人間が先だもの。
まだまだ頑張れば間に合うだろう。

あきらめちゃダメだ。

 

 

人間だって、みんなが全て何でも上手くできるわけではないもの。
気長にこれからも頑張ろう。
一生一緒に過ごして行くのだものね。

 

全て完璧にしつけが入っているワンちゃんはとても羨ましいけれど、デキが悪いのもまた可愛いものだ(もちろん負け惜しみもあるけれど)

自分達が育てた証なのだもの。

 

 

広い心で努力して行こう。

P1010267.JPG

まだまだだけど、頑張ろうね

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お出かけ
カテゴリ:その他

  P1040042.JPG 早くほしくてブレちゃう…


ほんの少しさかのぼって。

先週の日曜日。
夫と久しぶりに旭川に買い物に出かけた。

 

小冬の整腸剤が切れてしまったのと、白斗お気に入りのシージャーキー購入のため。
田舎の我が町では売っていないのだ。

 


到着して真っ先に向うのは、もちろんペットショップ。
『いやぁ、ちゃっちゃいコも可愛いけどさー、ウチのコの方がダントツずば抜けてピカイチで可愛いんだよねぇ』 と大声でのたまう私。

 

店員さんの失笑が痛いけど、ホントの事だもの。
自慢したいんだもの。
ツン。

 

残念ながら、整腸剤もジャーキーも売り切れていてなかったし、ここに来た時だけ特別に買う犬用のチーズケーキも売ってなかった。

 


どうでも良いけど、犬用ケーキってお高いのぅ。
このチーズケーキは480円。
だから滅多に買ってあげないのだけど、たまに来たのに無いのは残念ナリ。
仕方ないので、プリンを買う事に (昨日の記事のプリン…)

 

P1040061.JPG

お犬様用プリン

 

 


そして、他には新しいおやつを何点か購入してみた。
いつもならこんなチャレンジしないのだけど、久しぶりのお出かけで気分が高揚していたのだろう。

 

馬チップスとサメチップスとヤギミルクジャーキー。
ああ、小冬が食べてくれると良いな。
小冬は新しいおやつを大抵食べてくれない。

でも、たまに大当たりで気に入ってくれたりすると天にも上る気持ちになるのだもの。

 

本当は我が家では、馬を食する事はご法度なのだけど思いきって買ってしまった。

 

P1040040.JPG

馬チップス

 

 

P1040041.JPG

シャークボーンが正式名称

 

 


P1040039.JPG

山羊ミルクジャーキー

 

 

そしてあちこちお店を見てまわった後、私達の楽しみの昼食はパスタにした。

と、ここで初めてカタラーナと言うデザートを食べたのだけど。
あまりの美味しさに夫とおおはしゃぎしてしまった。

 

イノシシのように食べ進む中、何とか押しとどめて写真を撮る。

 

DSCN0817.jpg

1個食べた後で何とか撮影

 

 

冷たいプリンのようなケーキのようなアイスのような食感で、上はパリパリとカラメルを焼いてある。

 

 

ぬおぉおおお。
世の中にこんな美味しいものがあったのか。

 

あまりにもの美味しさに、指なんて立っちゃってるし。

 

DSCN0820.jpg

つりそうな指

 

 

もうこれだけで大満足、来たかいがあるというものだ。

 


その余韻も覚めやらないうちにスタバでコーヒーを飲んだ後、ゲームセンターで子供が待ち並ぶ中、大人のクセに先頭に立ち太鼓の達人をして帰ってきた。

 

ふふん。
私達も都会ピープルの仲間入りよ。
なんて思いながら。

 


そして。
お土産の成果は。

 

P1040043.JPG

待てっ! ビッシィッ!

 

 

P1040051.JPG

ハクちゃん、これ食べれるの?

 

 

P1040052.JPG

なら食べるか

 

 

と、最後には食べてもらえる事が出来た。
猫達もお高い缶詰に大満足してくれたし。

 


久しぶりに大満足のお出かけだった。

P1040035.JPG

おなかも治ってよかったね

 

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2009.03.21 / コメント:: 8 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


管理
カテゴリ:いぬ

 P1040009.JPG おなか痛かったの…

 

昨日、小冬が調子を崩してしまった。

 


気がついたのは、ご飯支度をしていた時。
なにやら熱心にドッグランを見ている。
珍しいなぁ、と思いながら見ていたのだけど。
おそらくこの時点で、トイレに行きたくて 「どうやったらこの窓開くのかしら?」 とかイメージトレーニングをしていたのだろう。

胸が痛む。

 

少しして、トンカツを揚げていたら足元にベッタリとお座りしている。
この時点でようやくおかしい事に気がついた。

 

ご飯支度している時に、小冬が来るのは冷蔵庫の前まで。
なのに、ゴミ箱の前まで来ているのだ。

 

さすがに驚いてすぐに火を止め、全てほったらかしてドッグランに飛び出した。

 

小冬は窓を開けるのももどかしいとばかりに飛び出し、間に合わんばかりに用を足し始めた。
案の定、かなりお腹を壊している。
ここまでなら、ごくたまにだけどある事なのであまり焦らなかった。

 


今の時期外は雪解けでグチャグチャで、ウンチョスと泥で汚くなってしまったので、すぐにシャワーに連れて行き、お尻と足を洗う。
さすがに腹がデカくて辛いけれど、言ってられない。

 

しっかりと体を拭いて、ハロゲンをつけて暖めてやる。
薬を飲ませて、お腹を撫でていたら。

 

また様子がおかしい。
いつもの不調なら、一度で下痢も止まるのにと思いつつ今度はリードをつけて外に出す。

 

白斗が 「ぽっくんもー」 と駄々をこねているのを尻目に、すぐに戻れると思い鍵もかけずに上着も着ないで飛び出した。

 

今度は下痢だけでなく、吐いている。
これは尋常じゃない。
焦りまくる私。

 

吐物を見て、一瞬イレウスかと焦ったけれど、臭いを確認したら大丈夫そうだったのでもう少し様子を見る事にした。

チアノーゼもないし、熱も冷感もないし。

家に戻り、また手足とお尻を洗って暖める。

 


こういう事があるたびに、代われるものなら本当に代わってやりたいといつも思う。
「このまま死んじゃったらどうしよう」 と思うと頭も心臓も破裂しそうになる。
この世にこんなに辛い事って他にもあるんだろうか、とさえ思う。

苦しい時の神頼み、仏様頼みで 「私の寿命を小冬に分けてください」 と祈り続ける。

 


きっと、毎回私の寿命も縮まってるんだろうなぁ…と思いながらずっとお腹をさすっていたら少し楽になったらしい。

 

昼になって夫が帰って来ると小冬自身安心したのだろう。
大喜びして、走り回っている。
ようやく一安心したので、原因を考えてみた。

 

おそらく、あのプリンが怪しい。


実は数日前、買い物に行ったのでお土産にお犬様用プリンを買ったのだ。
プリン自体は間違いなくなんら問題はないのだけど(白斗はお腹を壊してない)

初めて食べたし。
小冬は本当にお腹が弱いのだ。
牛製品は気をつけてたのだけど、油断してしまった。

 

 

その後、半日昏々と眠り続けて回復してくれた小冬。
やっぱり犬猫はエライなぁと思う。

 


これから年をとったらお腹もますます弱くなるかもなぁ。

 


もっと食べ物には気を使ってあげなくちゃ。
私の甘い判断が、このコ達にとって余計な負担になってしまうかもしれないのだ。

それと、私自身の精神力もつけなくちゃ。
毎回こんなになってたら私の方が身が持たなくなる。

 

 


改めてそう反省した1日だった。

 P1030948.JPG

 治ってくれてありがとう

 

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2009.03.20 / コメント:: 4 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


尻尾の謎
カテゴリ:いぬ

P1040056.JPG ハゲッパなの

 



最近あれこれと忙しく、ゆっくり向き合う時間が減ったためにちょっとストレスがたまり始めていた犬達。

 

久しぶりにしっかりお犬様サービスの日をもうけた。

 

長距離の散歩やお高めのおやつ、念入りなブラッシングですっかりご機嫌に。

 

夫が小冬のブラッシングに取り掛かった時、ちょっとドキドキしていた私。
実は夫に内緒にしている事が一つある。
どうか気づきませんように。

 

そんなふうに思っていたら。

 

夫が 「ねぇ小白、小冬の尻尾がさ、なんかちぎれてるって言うか不揃いって言うか、なんかおかしいんだけど」 と気づいてしまった。

 

あたふたする私。

 

実はずっと気にしていたのだけど、言えなかったのだ。

 

 

小冬はいつも私の足元にいるので、尻尾を踏まれる事が多い。
ソファから立ち上がる時、椅子から立ち上がる時などありとあらゆる場面で被害にあってしまう。

 

何度痛い思いをしても、やっぱり傍にいるのでいつの間にか尻尾がツルッパハゲッパ部分が出来てしまった。
いや、言い訳ではないけれど尻尾の毛ってさほど力がかかってなくてもごっそり抜けてしまうし。

 

私も気をつければ良いものを、小冬と同じでなかなか学習出来ない。
アホ2人組によって、この尻尾が出来てしまった。

 

しょんぼりしながら白状すると、あまりの落ち込みに驚いた夫は 「いやいや、大丈夫だよ気にならないから。こちらこそごめんね」 訳のわからないお詫びをしてきた。

 


小冬は小さい頃からハゲッパちゃん(そこが可愛かったのだけど)だったから、尻尾がフサフサになるにも時間がかかったのだけど。

 

 


またフサフサになるには時間がかかるだろうな。
ごめんね、小冬。

 

 

頑張ってまた伸ばそうね。

 

P1040057.JPG

 こんなのがあちこちに・・・


 

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2009.03.19 / コメント:: 8 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


隣のケンカ
カテゴリ:いぬ

P1040059.JPG ケンカはダメなんだよ

 


この間、ホームセンターに行ったら40代くらいの夫婦がペット用品売り場でケンカをしていた。

 

ドギマギする私。
でも、買い物があるので仕方ない。
けして、興味があるから傍にいるんじゃないよー、と心の中でつぶやきながら犬のおやつを選んでいた。

 

けして聞こうとは思っていないのだけど、会話が耳に入ってしまう。

 


「だから、俺はこっちのカチカチの方が良いと思うんだよ」とお父さん。


『いや、でも最近のお気に入りはこっちなんだもの!マイブームなんだもの!』とお母さん。

 

 

通路の真ん中でもめている。

 

 

するとイライラした様子で 「じゃあ、結局俺の言ってる事なんて聞いてないべや。好きにしたら良いべや」 とふてくされるお父さん。

 

『そんな事言ったって、せっかくの誕生日なんだから!』 とエキサイトするお母さん。

 

 


あわあわ…。

 

どうやら、飼い犬の誕生日らしいけれどプレゼントでもめているらしい。

 

商品の前でお互い仁王立ちになって、にらみ合っている。

 

 


どどど、どうしよう。
いや、私関係ないけど。

 

でも。

 

そう思いながら、夫婦の間にある小冬お気に入りのおやつを 「これすごく良いんですよ」 的な笑顔でヘラヘラしながらアピールして自分のカゴに入れてみた。


けど、無視された。

 

 

 


てへっ。

 


気になったけれど、もう私に出来る事は何もない。

 

 

グッドラック。
心の中で祈りつつ、その場を離れた。

 

 


しばらくして、レジを見たらその夫婦がニコニコしながら何かを買っていた。
何かは確認できなかったけど。

 

良かった。

 

 


きっと大事な大事なワンちゃんなんだろうな。
ニコニコのお父さんとお母さんに囲まれて、素敵な誕生日を迎えたのだろうと思うとちょっと嬉しくなった。

 

P1040033.JPG

おおっ、なんだなんだ? ケンカか?


 

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思いやり
カテゴリ:いぬ

P1030505.JPG ホントはお散歩大好きなの

 


妊娠してからも、切迫流産の心配があった時以外は犬の散歩に行っている私。
朝晩の短い散歩はもう夫に任せているけれど、夕方の長距離は続けている。
路面がツルツルでも、吹雪いていても、ちょっとくらい調子が悪くても一緒に行く。
夫には良い顔をされないけれど。

 

子供が出来た事で、犬猫達に我慢させるような事は極力減らしたいし、子が生まれたら少しの間は一緒に行けなくなるのだ。
それまでは出来る限りしてあげたい、と思う。
それでなくても、以前のように一緒に走り回ったりして遊ぶ事は出来なくなっているのだし。

 

そう思っていたけれど。
数日前、かなり不調だった私。


さすがに自分でも散歩は無理かも、と思いながらソファで横になっていたら小冬がぴったりと寄り添ってくれていた。
私のお腹に背中を押し当てるようにして、温めてくれている。

 

散歩の時間が近づいてきたので、ゆっくりだったら大丈夫だと思い仕度をしようとしたら小冬が 「嫌、行かない!」 と私にベッタリとくっついている。

 

いつもなら外に出てから「寒いから行かない」 とか 「足が痛いから抱っこ」 と駄々をこねたり、夫との散歩を嫌がるのは時々あるけれど、私との散歩を嫌がるのは本当に珍しい。

 

夫が 『小白も具合が悪そうだし、小冬も行きたくなさそうだから1頭ずつ散歩してくるよ』 と白斗を連れて行ってしまった。

 


夫が出かけると、玄関まで走って行って名残惜しそうに見ている小冬。
少しして諦めたように私の所に来て、またぴったりとくっついている。

 

 

本当は行きたかったのかも。
そんな事をぼんやり考えていたら、夫が帰って来た。

 


慌てて玄関に行く小冬。
「本当は行きたいの」 と言わんばかりに夫を出迎えて、散歩に行った。

 


なのに。
すぐに戻って来た。

 

 

『なんか、心配そうにしておしっこだけ済ませたら帰るって言い出して・・・』

 

 

どんな気持ちで散歩を我慢したり、早く帰ってきたりしたんだろう。
散歩大好きなのに。
毎日の楽しみなのに。

 

そう思うと思わず涙が出てしまった。

 

 

こんな小さな頭の中で、色々な事を考えてくれてるんだな。
小冬なりに私や子を守ろうと必死になってくれているのかもしれない。

 

 

こんな心配をかけないためにも、無理をしないで自分で判断しなくちゃダメなんだな。
私が元気に笑顔で過ごす事は、小冬達のためにもなるのだと反省した。

 

P1030568.JPG

ありがとね

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2009.03.17 / コメント:: 2 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


あの日から
カテゴリ:いぬ と ねこ

$SCF0022.JPG 目に映る物全てが初めての頃

 


時々、懐かしく思い出す。

出逢った頃の事。

 


あどけないカオ。
可愛らしい声。
まだおぼつかない足取りで一生懸命歩いていた頃の事。

 

レオ.jpg  

 家族になった日

 

ベガ.jpg

 風邪をひいてはじめての病院へ

 

タロ.jpg

色々な寝姿を研究していた頃

 

 


$SCF0005.JPG

 おトイレがなかなか覚えられなかったね

 

 

寝姿3.jpg

ヨチヨチとパパの後をついて歩いてた

 

ふじ.JPG

 ちっちゃいのに頑張って飛行機に乗ってきてくれたね

 

P1030393.JPG

我が家に来るために頑張って生きのびた

 


毎日が楽しくて仕方ない、生きている事が嬉しくて仕方ないとばかりに飛び跳ねて。

 

オセロこんび.JPG

 


この世に生を受けてくれてありがとう、って感謝した。


まるで昨日の事のように思い出す。

 

いつも一緒.JPG

 


これからも。

一緒に過ごして行こう。
良い事も悪い事も嬉しい事も悲しい事も楽しい事も嫌な事も。
全て共にして。

 仲良しねんね2.jpg

 

あなた達と過ごすこの光り輝く時間は。

この先、何十年経っても忘れる事のない宝物。

あの出逢いからたくさんの時間が流れたけれど。

 

もっともっと。
これからも。


生まれてきてくれてありがとう。

P1040031.JPG

 大きくなったね

 

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争奪戦
カテゴリ:いぬ と ねこ

P1040032.JPG パパ争奪戦猫編

 

 

我が家の子供達は、みんなパパ大好きのパパっ子ばかり。
強いてあげれば、タロと小冬はママの方が好きなような気もするけれど、それも最近ではちょっとアヤシイ。

 

いったい何がそんなに良いのだろう。

 

おやつもそうそうくれるわけでもないし。
ご飯も私があげているのに。

 

怒る時なんてパパの方がものすごく怖いし。

 

 

あの、しょっちゅう所かまわず放屁して犬猫達の気をひくところが良いとか?
犬猫達にしかわからないようなケモノ臭をうっすら発しているとか?


いずれにしても面白くない私。

 

 

P1030672.JPG 

パパ争奪戦白いの編

 

 

夫の休日のたびに、犬猫達のパパ争奪戦を見る私は悔しくて仕方ないのだ。
犬猫達がキャッキャと戯れている様を、横で悶絶しながら眺める事になる。

 

勝ち誇って、見えない鼻を天井にまで伸ばす夫。
布団を噛みながら、悔しくてゴロゴロとのた打ち回る私。

 

 

くっそぅ。

 

「ちょっとちょっと、パパなんてほっときなよ、いつも仕事でいないんだからさ」 と入れ知恵をしてもあっさり無視される私。

 

夫の見えない鼻は、天井を突き破る。

 

 

ムキャーッ!

 

 

小冬なんて普段は 『ママちゃ、ママちゃ』 『ママちゃがいないと死んじゃう』 みたいにベッタベタのクセに。
タチが悪い女だ。

 


他のコ達が夫にベッタリでも、小冬だけは信じていたのに。

 

小冬は生粋のツンデレタイプなので、パパっ子だと言うのはなかなかわからなかった。
服を着せるのも私じゃないと嫌がるし、散歩だって私が行かないと行こうとしない。
夫が何かしようとすると 『パパちゃ、嫌!あっち行って』 とやっていたのだもの。

 

なのに。
最近、アレ?と思う事が多くて気がついた。
パパが明日から休みだ、となる金曜日の夜はものすごく上機嫌になるのだ。
金魚のフンの如く、夫の後をついてまわり 『パパちゃ、小冬っちのお尻見て良いよ』 だの 『歯磨きして良いよ』 だのやるのだ。

 

挙句に猫達とドタバタと運動会まで始めるようになった。
ちゃんと休みがいつかを把握しているらしい。

 

 

もともと小冬は外で遊ぶと、夫とだけは追いかけっこをするコだった。
私とは絶対しない。
私を盾にしたり、基地にしたりと自分の拠点にしようとする。

 

夫に対しては、遊びの中では唸ったり咬む真似をしたりしてとても楽しそうに遊んだり、『ここまでおいでー』 『こっちこっち』 と煽る事もある。

 

私にはないのに。

 

 

 

(/_;)

 

 

それでいて、群れのリーダーと認めている所もこれまたニクらしい。

 


涙が出そうになるほどヤキモチを焼く私。

 

 


口にしないけど、ものすごくうらやましい。
私もして欲しい。
私もツンツンデレデレされたい。

 


けれど、これはきっと毎日の関わりとか関係性とかでこうなっているのだろう。
きっとこれが母の役目でもあるのだ。

 

お父さんはみんなと体いっぱいで遊ぶものなのだ。
だからきっと好かれちゃうのだ。

 

 

 


そう自分に言い聞かせるけれど。

 


今日も、犬猫達のパパ争奪戦を横目にゴロゴロと悶絶する私だった。

 

P1040018.JPG

 今週のwinner

 

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バッドタイミング
カテゴリ:その他

P1030984.JPG  あるよねー


 

タイミングが悪いなぁと思う事がある。

 

ついこの間、外で食事をした帰り車に乗り込もうとしたら、近くの車のライトがついたままだったので夫が店内に知らせに行った。

 

先に車に乗り込んだ私。
食事の後だったので、口紅を塗り直そうと思って車の中についている鏡をガン見した後、グイグイと乱暴にティッシュで口を拭いた。

 

ものすごーく男らしく。
そして、鼻水が出てきたのでこれまたティッシュでグイグイと鼻の穴にティッシュを押し込み鼻をかんだ。

 

そして、その後たいした顔でもないのに、目やにがついてないかしら?とか歯に詰まってないかしら?とか眉毛がつながってないかしら?などとじっくり鏡とにらめっこをしていたのだけど。

 

と。
ここまでやって、ふと周りが気になった。
右隣と向かいに車が止まっている。

 

隣には誰も乗っていなかったのだけど。

 

 

向かいの車には、残念ながら若いお兄さん達が3人位乗っていてこちらを見ていた。

 

驚く私。
すぐに目を伏せたもののお兄さん達がそれぞれ笑ったり、ひきつったりしている顔はバッチリ見えてしまった。

 

 

 


ぬぅおおおおおおお。

 

 


もっと早く言ってよ。
おもいっきり百面相してしまったではないか。

 


その後夫が戻ってきたので何もなかったように開き直って、鼻をかんだけれど…。

 

 


何よりも驚いた顔を見られたのは無念でならない。


久々に乙女の如く恥ずかしかったナリ。

 


こういう事があるたびに、今度は絶対周りを見てから行動しようと思うのだけど、アホな私は同じ事を繰り返してしまう。

 

 

 


不幸中の幸いは、鼻の穴に生指を入れてグリグリしてなくて良かった。

もうちょっとでする所だったのだもの。

 

 

 


いつまでも恥じらいを忘れてはならないと心に誓ったのだった。

 

P1030957.JPG

ママたん大丈夫、いつもだから

 

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カテゴリ:いぬ と ねこ

P1040027.JPG 秘密のニャンコ会議

 


人にも相性があるように、犬猫にもあるんだなぁと思ったりする。
犬猫7匹もいると、やっぱり合う合わないと言うのはあるらしい。
家に来た順番や、お互いの性格もあるのだろうけど一定の法則がないので不思議だ。

 


でも、お互いを家族と認めているのは確かだと思う。

 


我が家に来て1年足らずの頃、あまりにものやんちゃぶりで猫達みんなにもてあまされていたふじは、いつも浮いた存在だった。

 

一番最初に仲良くなったのが犬達だったので、自分を犬と思ってしまい遊び相手も犬だったので余計に馴染むのが遅かった。

 

 

そんなある日、ふじを風呂に入れた。
我が家一の野生児と呼ばれるふじは、それこそ 「殺されるー!」 と大騒ぎした。
そんな時に真っ先に心配して駆けつけ、助けようとしたのは意外にもレオだった。

 

「わおー、わおー」

『んぐるにゃー、んぐるにゃー』

 

お互い呼び合っている様子は 「兄ちゃん、助けてー」  『待ってろおとうとー』 みたいな感じで悪役気分をたっぷり楽しめたものだ。

 


普段はお互い関わらないようにしていて、傍を通ると猫パンチまでしていたのに。

 

ちゃんと家族として認めていたのだ。
素直じゃないだけで。

 

他にもベガとタロはそんなに仲良くないのに、ベガが風呂に入れられているとタロが助けに来たり。
夜中にこっそり、2匹で運動会をしていたのには驚かされた。

 

 


もちろん、犬猫間にも家族という認識はあるらしい。
犬達は猫のピンチの時はいついかなる時も駆けつけてくれる。

 

微笑ましいのは、猫が咳をしていてしばらく止まらない時には心配そうにカオを覗き込んだりする犬達。
あまりにもひどい咳の時は、私達の方を振り返り 「苦しそうだよ、何とかしてあげて」 と困ったカオをしたりする。

 

ちゃんと絆があるのだな。

 


特に小冬はその傾向が強い。
おそらく我が家に来た時には自分以外犬がいなかったから、猫は仲間だと思っている部分もあるのだろう。

 

 


猫達も何も考えていないようでいて、ちゃんと犬達を気にかけているのも良くわかる。
犬達が遊びたそうな時は、機嫌さえ良ければ相手にしたりするし。
犬達が具合悪そうな時は、チラチラと傍を通り匂いを嗅いだりして気にかけているのも伝わってくる。

 

 


こういうのを見るたびに家族は作るものじゃなくて、自然となるものなんだなと思う。

P1030949.JPG

 お互いみんな大事な家族


 

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ふじっこの魅力
カテゴリ:ねこ

P1030980.JPG 気がつくとふじ以外シニア

 

最近驚いた事。
ふじが、今年で5才になるという事。

小冬の記事を書いていて、ふと気がついた。

 

毎日何気なく接していると、年齢の事なんて忘れているし、容姿も全然変わらないから改めて考えると時の流れの早さに驚かされる。

特に白い毛のコは、白髪もないから年齢に気がついた時のダメージは余計に大きい。

 


今年は小冬が新たにシニアの仲間入りとなり、我が家の犬猫も大半がシニアに突入。
白斗とふじっこのみが若手となる。

 

早いなぁ。

 

私の中で、ふじはまだまだ本当にちいちゃな仔猫なのに。

 

ふじは今だに、1日1、2回突発的発作的な甘えん坊になる。
長鳴きしながら、小冬に甘えに行き嫌がられると白斗に行き、体をスリスリとさせ全身で甘える。
犬達にだけでなく、夫や私にも。

 

特に夜。
寝室にあがると、急に赤ちゃんの頃に戻ってしまったかのように甘え始める。
そしてそこかしこに体をスリスリさせ始める。
猫のこのしぐさは、自分の所有物や縄張りにすると聞いた事がある。

 

ふじは 「これはふじの布団」 「ふじのドア」 「ふじの小冬ちゃん」 「ふじのパパ…」と 次から次と大切な儀式のように長鳴きしながら、スリスリと自分の匂いをつけているのだろう。

 

こんな小さな頭で、一生懸命考えて一生懸命想って一生懸命伝えているのだな。

 


「ふじのママ…」 と腕にスリスリされながら、目を細めて見ていたら目が合ったふじに 「見るなよー」 とちょっとイラッとした声で鳴かれてしまった。

 


どうやらふじにとって、私は愛しい対象でありライバルであり、複雑な気持ちが発生する存在らしい。

 

 

最近では、目が合うと 「ウカカカカカカッ、カカカ…」 と獲物を狙う声をかけられるようになった。
ついこの間なんて、股間のお掃除をしているふじを眺めていたら突然キッとこちらを向き、サササッと股間を隠された。

 

いや、そこを真剣に見ていたわけじゃないけどさ。

 

うんうん。
いいよ、そのままで。


その幼稚な子供のようなリアクションがふじの魅力なのだと思うから。

 

 

いつまでもそのままでいてね。

P1030727.JPG

ママはエッチだからまいっちゃうよ

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2009.03.12 / コメント:: 8 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


写真
カテゴリ:

 P1030721.JPG いつ撮っても良いですよ

 


最近、夫が私の写真を撮るのに凝っているらしい。

おそらく妊婦期間限定写真を後に残そうとしているのだろう。

 

でも。
ちょっと、暴走し始めている。

 

それでなくても、服を着るとあまり腹が目立たないらしいのだ。

 

はたから見ると、ヘンなバカップルが若くもないのにイチャイチャと写真を撮っていると思われるではないかと心配になる。

 

もう、心臓バックバクである。

 

 


夫はさながら林家のペーさんか、まるちゃんに出てくるたまちゃんのお父さんのように撮りまくる。
笑顔が足りないとか、不自然だとか叱咤激励されても笑えるわけない。
こっちは周りの目が気になって、それどころじゃないのだ。

 

何とか付き合って、ひきつった笑顔の妊婦写真が増えていく。

 


最初は大人しく家での撮影会が行われていた。
体型の変化、食事の風景、家族写真…うんうん、イイ感じである。

 

 

そして、私のあられもない寝相の写真、トイレに入って戦闘中の写真…ここら辺から怪しくなってきた。

 

寝相写真なんて、ここにUP出来ないほどのひどいものだった。
いくら私でもそこまでの勇気がなかった。
あぁ、こんな私を笑ってパパン。

 

 

ひな鳥の如く口をパッカリ開けているし、上半身はウルトラマンのスペシウム光線の出来損ないのようなポーズで、片足を床に落とし、もう片足は思いきって開いちゃってるし。
しかも枕元にジュースやらお菓子やらが散乱している。

 

いかにもお気の毒な人と言う感じである。
これを見た人は100人中100人が 『あらぁ…』 と哀れみの目で私を見て優しくしてくれるだろう。

 


こんな熟成しきった寝相は、パッと見せられただけで無条件降伏してしまう。

 

不幸中の幸いは音声が付いていなかった事。
地獄の使いのようなイビキをかいていたらしい。

 


写真を見てはゲラゲラと笑っている夫。

 


かたやトイレの戦闘中の写真は、朝の起きがけで頭は爆発しており、急にドアを開けられたため顔は驚愕にひきつり、右手にはしっかりトイレットペーパーが握られている。

 

 

もう、書いているだけで肩が震えてくる。

 


のあぁあああ。。
ごめんなさい。

 

誰かはわからないけど。
とにかく許してやってください。

 

 


そして、最近ではペーがのり移ったかのように、外でも撮る夫。

 

 

撮る。

 

 

撮る。

 

 

撮る。

 

 

 

食べている所、買い物している所、写真を撮っている所、歩いている所…。
もう、どうにも止まらない。

 

 

リンダ山本状態である。
あげくに 「チューしてあげるか?それを撮ってあげる!」 などと得意気に言い出された日には、命からがら逃げるしかなかった。

 


はっ!
もしかして。

 

こういうのを好む方々に提供しようとしているとか?
妻を売るの?
それともそれとも…。

 

妄想で頭がデカくなってしまった私。

 

とりあえずはパー子笑いを体得しなくちゃ、という結論に至った。

 

 

気になるのは、子供が後々大きくなった時にこの写真達を見てどういう反応をするかが問題だろう。
どうか軽蔑されませんように。

 

DSCN0616.JPG

こぼすから、とエプロンさせられて怒っている小白

 

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2009.03.11 / コメント:: 14 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


成長中?
カテゴリ:いぬ

 DSC_8096.JPG げへへ♪

 

小冬は5才を超えたあたりから、ちょっと年をとったなぁ、と思う事がちらほら出てきた。

 

肉体的変化としては、散歩の距離が減った。
少し長く歩くと、抱っこをせがむ。
一時期足を悪くして歩けなくなったせいもあったけれど、治った今も長い距離は歩けなくなった。
本当は抱っこしたくないのだけど、ほんっとうに頑固なので意地の張り合いにしかならないのだ。
本にスピッツは頑固って書いてあったけど、小冬を見ると本当かもなぁと思う程。

 


そして、涙焼け。
小さい頃から涙焼けなど出来た事はなく、キレイな目をしていたのに・・・。
特に左目がひどく、ゴミも入りやすい。
こまめに拭き取ってもすぐに汚れてしまうのだ。

 


毛並みも少しボサボサになってきた。
もともとクセ毛気味なので、すぐにからまってしまい大きな毛玉君が出来やすいのだけど、最近ではブラッシングをしているにも関わらずあちこちにダンゴちゃんが出来ている。

 

精神的変化は、ズバリ、図太くなった。
以前なら、絶対に人前では用を足さなかったのに、ごくたまにではあるものの人に話しかけられたままおしっこをする事がある。
「へぇー、それで?ごめんねー、今おしっこ出てるのー」という感じで。

 

家の中でも変化はある。
神経質だった小冬は、みんなで遊んでいても白斗が傍に来ただけで
「ハクちゃんが来たから遊べない」とか
おやつを食べようとしても
「いつもよりちょっと大きいからお口に入らない」だの本当にやっかいな所があった。
書き上げたらキリがないほど。

 

なのに今は、白斗をドカドカ押しのけて走る事もあるし、おやつも大きかろうが何だろうがとりあえず口に入れるようになった。

 

寝ている時にちょっと体にでも触れようものなら 「なにっ?」 と飛び起きて、キッと睨みつけていたのに、「あ?」と首をちょこっと持ち上げるだけですぐに眠ってしまったり。

 

 

ああ、書いていて何だか悲しくなってきた。
人間年齢にすると軽く私を追い越してしまったのだものな。

 


私だってシミやらシワやらタルミやらに襲われてるのだ。
シャワーの水だって弾かなくなったし、カオにシーツの跡がついても前は30分もしないうちに取れたのに今は1時間経っても取れやしない。
そのまま仕事に行くハメになる。

 

 


いくら人間程外見が変わらないと言ったって、小冬だって確実に年をとっているのだ。

 

ありのままを受け入れて、誇らしく年をとっていかなければ。
小冬達と共に。

 

これはおばちゃん化したのではなく、成長したのだと思おう。

 

小冬達は(私の中では)25才まで生きる予定なのだからまだまだ赤ちゃんみたいなモノだ。

 

 

それに、小冬のこのオッサンのような所は嫌いじゃないし。

 

 

時々、素敵な年の重ね方をしている人を見かける。
ああいう人は、受け入れて楽しみながら時間を重ねているのだろうな。

 

まずはそんなふうになるためにも、頑張ろう。

 

 

そしてみんなで長生きして、良い年をとって行こう。

 

P1000327.JPG

こんなニオイも平気になったの

 

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2009.03.10 / コメント:: 6 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


回復呪文
カテゴリ:いぬ と ねこ

P1030982.JPG 忙しくてこまっちゃう

 


この数日気持ちの落ち込みがひどかった。
おそらくホルモンだとか、そういった関係だろうなとは思うのだけど。

 

妊婦にしては、自他共に認める程かなり情緒は安定している方なのに、それでもごくたまにどうしようもなく落ちてしまう。

理由も心当たりもなく落ちたりするので、防ぎようもない。

 

女性の体は本当に不思議だ。
こんな変化も、おそらく必要だからあるのだろうけど。

 

とにかく<何もしたくない><寂しい><消えてしまいたい>と言う、やっかいな3拍子に悩まされた。

 

時々アンパンマンの歌を歌って自分を励ますものの、なかなか効果は出ない。
人には笑われるけれど、アンパンマンの歌って本当に奥が深くて涙が出るほど励まされたりするのだ。

 

困ったな、と思いながら悶々と過していた。
いつもくだらない妄想をしている私も、完全にお手上げである。

 

そんなふうに鬱々とした時間を過していた私。

 

 

嫌々家事やら、食事の支度をしていた時にふと振り返ると小冬が豚耳をくわえて私の後をついて歩いている。

 

「ヨイショ、ヨイショ」「次はこっちか」
声まで聞こえそうなほどに真剣な表情で、口からはみ出した大きな豚耳で視界をさえぎられながら。

 

その姿を見てつい笑ってしまった。

 

 

なんとなく力が抜けて、ソファに座ってボケーッとしていたら今度は、むぎのいびきが聞こえてきた。
『プギーッ、プギョーッ』『プギーッ、プギョーッ』

 

規則的に繰り返す爆音に、思わず 「むぎ、うるせー」 と言いつつもまた笑ってしまった。

 

 

そして、視線を移すとベッタリとくっついて眠るふじとベガが可愛くて、不覚にもまた笑ってしまった。

 

 


こうして気がつくと犬猫達に笑顔をもらって回復していたらしい。

 


すごいなぁ。
狙ってるわけでも笑わそうとしているわけでもないのに、こんなに笑顔にさせてくれてこんなに気持ちを穏やかにさせてくれるなんて。

 


やっぱり支えられていて、かけがえのない存在なのだと実感した。

 

 

こんな場面でもこのコ達に助けられてる事に感謝しよう。
このコ達は私にとっての回復呪文なのだな。

 

 


ありがとう。
これからもよろしくね。

 

DSCN0755.JPG

 手をつないでネンネ

 

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お役立ち犬
カテゴリ:いぬ

 DSCN0675.JPG 我が家で一番なの(自称)


小冬はおそらく、我が家の犬猫の中で一番頭が良いと思う。
もちろん、こってりと欲目も入っているけれど、口を開けば小冬の悪口しか言わない夫でさえ 「小冬は頭だけは良いよね、性格悪いけど」 と言う位だもの。

 

それに加え、少し神経質な所もあるので意外な所で役に立ってくれる。

 

仔犬の頃から、あまり耳の良くない私が気付かない音にも気を配りきちんと教えてくれたりしていたのだ。
2階でなっている目覚ましや携帯の音を聞くと、走って2階に行き私の所に戻ってくる
『聴導犬になれるかも』 なんて話をしていた程。
ただ、ワガママな小冬にはあんな厳しい訓練は絶対に耐えられないけど。

 


でも、家の中で役に立ってくれるのはあり難い。
最近では、腹が重くて動作が緩慢になってきた私の代わりに色々役立ってくれる。

 

まず、家電の終了サインの音に走って行ってくれる。
電子レンジ、食洗機、洗濯機、IHなどなど。
いや、走って行くだけだけど。
スイッチも何も押せないけど。
正直、ちょっと邪魔だけど。

 


でも 『ママちゃ!終わったよ!』 と私の方を振り返り目をキラキラさせるのを見ると
「小冬っちってば役に立つねぇ、ママ、大助かりだよ、アハハ、アハハハハ…」 とエプロンをひるがえし(エプロンしないけど)笑いたくなる。

 

その他にも、猫達が悪い事をした時に 「こらぁ!」 と私が大きな声を出すと走っていってカプリと注意してくれる。
しかもちゃんと甘咬みで。
爪とぎじゃない所で爪を研いだり、ケンカがエスカレートして血を見そうだったり、いつまでもいつまでも大騒ぎしている時などは、後から怒っても間に合わない。
走って追いかける事も出来ない私にとって、その場で怒れる事はしつけする上でも大助かりだ。

 

小冬に注意されると、猫達も素直に聞くのでこれには本当に助かる。

 


猫がトイレや寝室に閉じ込められている時は探知機にもなってくれる
毎日猫達の点呼はするものの、忙しくて見落とす事だってある。
小冬は誰かが閉じ込められると、その部屋の前に行ったまま離れようとしない。
小冬バカの私は小冬がいないと、大騒ぎして小冬を探しまくる。
いつもと違う様子や、猫の声でようやく気付く。

 

私も夫も気がつかない時は、非常事態の声で鳴いてくれるのですぐわかる。

 

 


こんなふうに本当に役立つ小冬。
ただ一つ、とっても困るのは猫達が吐く時に走って注意しに行く事。
『こらぁー、そんな所で吐くんじゃありませーん!』 と言っているらしい。
追いかけられた猫は驚いて走りながら吐く。

 

それを泣きながら追いかけて掃除する事になる。

 

でもなぁ。
こんなに役立ってくれるのだから、多めに見るべきなのだろうな。
吐きながら走られるのは、何よりも嫌だけど。

 

 

DSCN0693.JPG

「また悪口言われてるね」  『言われてるねー』

 

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記憶力
カテゴリ:いぬ

P1010172.JPG ぽっくん専用

 


犬が悪い事をしたらその場で怒りましょう、とたいていのしつけの本に書いてある。
後から怒っても覚えていません、と。

 


そりゃそうだ、と思う。
人間だって後から怒られたら気分が悪いもの。

 

うっかり忘れてる事だってあるし。

 

その通りだ!と思って実行してきたけれど。
異説を唱えるわけではないのだけれど。

ふと思った事がある。

 


本当に後から怒っても覚えてないのかしら?

 


この間、仕事から帰って来たら白斗が自分のお気に入りマットにおしっこをしていた。
このお気に入りマットは時にはテーブルになり、時にはベッドになり、時には処置台になりと長年白斗と苦楽を共にしている大事な物のハズ。

 

それなのに、おしっこ垂れに変身して汚してしまったのだ。
私が留守にすると時々これをやるのだけど。

 


帰って来てしばらくしておしっこに気付いた私。

 

「あれ?おしっこじゃない?」 と夫に聞いた。
すると夫が 『あれ?これ誰やったの?白ちゃんかい?』 と犬達に確認した。
別に怒った口調ではなく、普通に聞いたのに。

 

小冬はすぐさま飛んできて「あははー、白ちゃんだよ白ちゃんがやってた」 と白斗をチラチラ何度も見ている。
とびきりの笑顔で。

 

その横で白斗は耳を倒し、上目遣いで夫を見ながら 『あの…ぽっくんだと…思い…ます』 と夫にスリスリしてご機嫌をとっている。

 


うん。
多分白斗だもの。

 

猫達は絶対ないし、小冬は家の中でおしっこ出来ないものね。
帰って来てすぐに夫がしたとも思えないし(←いや、しないけど)

 


何よりもあの取り乱し方と言うか、動揺具合が白斗以外考えられない。

 

その後も特に怒りもしないのに、白斗は必死にご機嫌をとっている。
そこまで理解してるならしなきゃいいのに。

 

でも、白斗にしたらいっそ怒ってくれた方がスッキリするのだろうな。
こんなに必死になってるんだったら。

 

その後はパパたんに優しく抱っこしてもらって上機嫌になった白斗。
何事もなかったように走り回っていたけど。

 

意外と犬って悪い事をしても覚えているんじゃないかな?と疑惑を持った私だった。

 

私の母が拾った犬は、人に連れ去られて2年後に家に帰って来たと言っていたし。
犬って記憶力は良いと思う。

 

 

こんなに頭が良いのに、悪い事をした時だけ都合よく忘れるとも思えない。

 

 


かと言って、後から怒っても良いとかではなくてやっぱりその場で怒るのが一番だとは思うけど。

 

P1020485.JPG

 たまにふじにとられるんだ、アハハ~

 

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2009.03.07 / コメント:: 8 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


いぬけいと
カテゴリ:その他

 P1030914.JPG

 



いぬけいと、という本を買ってみた。
犬の毛を手でつむいで、毛糸にすると言うもの。

 

すごいなぁ。
こんな事を考えつく人って素晴らしい。

 

どんなワンちゃんの毛でも出来るらしい。
短くてなかなか集まらないコは、羊毛とあわせて作る事も出来るし、猫やうさぎの毛でも出来るらしい。

 

この本の嬉しい所は、日本スピッツがちゃんと載っているという所。
白くてフワフワの帽子が出来ている。

 


以前、毛を集めてフリースドッグを作りたいと思っていたけれど、何度挑戦しても難しくてなかなか出来なかった。
まだ諦めてはいないけれど、選択肢が増えたのは嬉しい。
毛なんて、ブラッシングすればするだけ集まるもの。

 


これなら毛糸を作っておけば、いつでも好きなものが編める。

 

頭に小冬や白斗をかぶったり、首を暖めてもらったり。
考えるだけでウットリする。

 

これで、小冬達のセーターを編んだりしても楽しいだろうな。


まずは純白のマフラーを夢見て、またセコセコと抜け毛を集める日々が続きそうだ。

 

楽しい事ってたくさんあるな。

P1030935.JPG

新しいセーター欲しいな


 

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2009.03.06 / コメント:: 6 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


出来物
カテゴリ:

P1030909.JPG 出来物は痛いよね…

 

この間、いつものように掃除をしていた私と夫。
私は掃除機とゴミまとめ。
夫はトイレと玄関掃除。

 

私が掃除機をかけていると、トコトコと夫が来て 「2階は僕がかけるからね」 と言ってくれた。

 

礼を言って、ゴミをまとめていた。
夫はトイレ掃除をしている。

 

ゴミまとめが終わったので、2階の掃除をしに行った。
洗濯物をたたみ、シーツを替え、夫の次の日の服を準備したり部屋の片づけをする。

 

全て終え、居間に戻ってくると夫がまだトイレ掃除をしている。
かなりの時間が経っているにもかかわらず。

 

トイレがそんなに汚れていたとも思えない。

 

少し待ってみたものの、音も気配もしない。
倒れてるかも!?と心配になり、行ってみた。

 

すると。
トイレのドアは全開していた。

 


そして。

 

夫は、下半身丸出し にして何やら奮闘している。

 

長い事じっと見ていても気がつく様子はない。

 

 

おそるおそる声をかけてみた。
『どうしたの?』

 

ピャっ と飛び上がる夫。
「いや、いやいやなんでもないよ」 と言いつつかなり動揺している様子。

 

 


聞くと、尻に出来物が出来ていてそれを真剣に見ていたと言う。
こんっなにも長い時間。

 

驚く私。

 

見ていてどうなると言うのだろう。
念でも送って治すつもりなのか。

 

ドン引きしている私を見て慌てる夫。

 

 

『見たでしょう?見たかったんでしょう?僕のお尻!!!』
『人の事そんな性犯罪者でも見るような目で見ちゃってさ』

とプンプン怒っている。

 

 

いや。
見られて困るなら、ドア閉めようよ。
こっちも出来れば見たくない。

 

無言の私を見て、何やら誤解した夫。
『何さ、何変な誤解してるのさ。見られて困るような事してないよっ!』 と逆ギレしてきた。

 

いやいや、そこは困ろうよ。
下半身スッポンポンなんだし。

 

そんな姿で怒られても困るし。

 

 


話をしてもややこしくなりそうだったので、黙ってドアを閉めた。

 


そして、昼ごはんの準備を始めた。

 

しばらくしてご飯の準備が終わった
けれど夫はまだトイレ掃除をしている。

 

まさか、と思いつつこっそり覗いてみた。

 

ら。

 

 

案の定、ドアをあけっぱにしてまた尻の出来物と格闘している夫。

 


やれやれ。

 


何も言わずにドアを閉める私。

 

 

 

もう。

 

そっとしておこう。

 

見守ろう。

 

あれが私の夫だもの。

 

 

 

どうでも良いけど、何でいちいちドアを開けておくのだろう。
来客があったらどうするつもりなのだ?

 


それにしても、何ゆえあそこまで尻の出来物にとらわれるのだろう。
あんなに恋焦がれられるのなら私もなってみたいと言うものだ。

 

 

おそるべし、尻の出来物。

 

P1030910.JPG

パパたんの尻が大変だ!すぐに出動だ!!

 

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怒りのスイッチ
カテゴリ:いぬ

 P1030934.JPG ぽっくんだって怒る事あるよ

 

怒りのスイッチって、人によってそれぞれ違う。
「ええっ?そこ怒るトコ?」 という事もあれば 「何でそこで怒らないのさ」 と思う事も良くある。

 

最近驚いた怒りのスイッチ。
怒りのスイッチって本当に様々なのだな、と思った。

 

白斗は普段から本当に穏やかな犬だと思う。
通りざまに猫に叩かれてもひっかかれても 『エヘッ、ぽっくん痛い事された』 と笑っているし。
自分のおやつやご飯を横取りされても 『あれー?とられちゃったよ』 と我慢する。
自分にとって嫌な事(つめきり、歯磨き、何らかの処置)をされても最後にはニパッと笑って 『大変だったねー』 と愛想をふってくれる。

 

注射などでも、獣医さんに尻尾を振って愛想をふるコなのだ。

 

小冬に意地悪されても、けして本気では怒らない。

 


本気で怒ったのを見たのは1度だけ。
怪しい押し売りの人が来た時に、鼻にシワを寄せて怒った事意外は怒り顔を見た事がないのだ(無理矢理家の中に入ってこようとした)

 


そんな白斗が、ついこの間本気でキレた。
びっくりした。

 

 

夫が風邪で寝込んだ日、私が散歩に連れて行った。
すると、途中でウンチョスを催した白斗。

 

ウンウン、と踏ん張って用を足した。
と、どうやらキレが悪いらしい。

 

怪しく腰をクネクネとさせ、懇願するような目で私を見る。
どうやら 『キレが悪いから何とかしてください』 と言っているらしい。

 

嫌だよ、そんなの。
私だって、自分の事で精一杯だもの。
それくらい自分で何とかしてくれたまえ。

 

そう思いながら 「ほれほれ、頑張れ頑張れ」 と声援を送っていた。

 

 

しばし格闘する白斗。
プランプランと可愛らしく揺れるウンチョス君。

 


5分ほど戦ったけれど、離れる気配はない。
余程白斗の事が好きなのだろう。

夫なら、とってやるのだけど。
けれど、私は甘やかしはしない。

 

「ママはとらないよー、自分で何とかしなさい。頑張れ」 と気乗りしない声援を送る。

 

だってさ、小冬ならブルブルっとしてちゃんと自分で落とすもの。

 


10分ほど粘った所で、ようやっとウンチョス君も力尽きたのだろう。
ポトリと落ちた。

 

 

すると、白斗がものすごい形相で地団太を踏み 『もう帰る!ぽっくん絶対帰る!パパたんの所に帰る!』 と明らかにキレている。

 

大の散歩好きの白斗が、途中で帰るなんてありえない。

 

けれど、余程腹が立ったのだろう。
ずんずんと走り、私を引きずる勢いで家に帰りついた。

 

いつもなら数歩歩く毎に私を気遣って振り返ったり、歩調を緩めたりしてくれるのに。

 

 

ああ。
こんな事なら、素直にウンチョス君をとってやれば良かった。
「もっと腹に力を入れれ」 だの 「気合が足りない」 だの 「やれば出来る」 なんて言わなきゃ良かった。

 

 


ようやく家に帰りつくと落ち着いた白斗。
小冬を連れて出ようとしたら 『うわーん、ぽっくんだけ散歩なしだよー』 と今行って来た事も忘れたらしく悲しんでいる。

 

 

そして私が帰ってくる頃には 『おかえりー』 とニコニコしていた。

 

 

 

・・・(゚ー゚;

 

 

 


何が怒りの着火点になるかはわからない。
ただ、わかったのは普段怒らない人(犬)ほど、怒らせると怖いという事だった。

 

 

P1030677.JPG

ホントにもう、ママたんなら!

 

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家族愛
カテゴリ:いぬ と ねこ

 P1030893.JPG 家族は大事なの

 

先週1週間、毎日レオが寝ている私の上を走るという暴挙に出た。
今までは何日かおきだったのに。

 

最初は頭の数センチ上ギリギリの所だったのに、ちょっとずつ位置をずらし始めた。
頭の上→首の上→胸の上といった具合。
毎日寝不足で怯える私。
いつも明け方なので、油断してウトウトしている所を狙っているらしい。

 

 

本当に意地が悪いなと思うのは、並んでいる夫の事は一切踏まないと言う事。
夫の所は飛び越えるなり、避けるなりして私の上にジャンプで着地したり走って行ったりするのだもの。

 

 

本当は上を向いて寝たいのに、腹をかばって横向きに縮こまって寝るしかない。
けれど、胃を圧迫されるので苦しくてほとんど寝れない。
しかも、いつ来るかわからないと言う恐怖で何度も起き上がって確かめるのでストレス満載になってしまった。

 

 

胸の上を走られた時はすごく怖くなった。
きっと意識的なのか無意識なのかわからないけれど、腹を狙っている事はすごくわかった。

 

そして、昨日の検診で肋骨が折れている可能性があるかも、と言われた。
レオが直接の原因ではないとしても、この痛みの上にまた同じ事をされたらたまったものではない。

 

胸の上を走った後、確認したら爪の痕がくっきりついていたのだもの。
痕はしばらくとれなかった。

 

 

それを見たら、腹が立つより情けなくなってしまった。
どうしてここまでされるんだろう。
ずっと家族として一緒に暮らしてきたのに。
私の何がこんなに腹立たしいのだろう。

 

 

さすがの夫も腹を立て、夜の間だけレオをゲージに入れると言う。

 

 

仕方ない。
夫にとって待ち望んだ子だもの。
危険があるのにみすみす見ているわけにもいかないし、守らなければならない。
かといってレオを手離すつもりもないし、人様に預けるつもりもない。

 

 

そう話をした直後、小冬が布団の上に走ってきた。
「小冬、もう寝るから大丈夫だから降りなさい」 と夫に言われても仁王立ちしたまま降りようとしない。
視線はレオを睨みつけている。

 

いつもなら夫に降りなさいといわれると、素直にいう事を聞くのに足を踏ん張っている。

 

 

夫が諦めて横になっても小冬はそのままだった。
そして。

 

 

またしばらくして猫が2回ほど、私の上を走ろうとしたらしい。
2回とも、小冬が体当たりするようにして階下まで追いかけて行った。
(この時はレオではなく、タロかむぎかベガだったのだけど確認できなかった)

まるで追い払っているように。

 

 

目の前で起きている事が信じられなくて、ただ見ている私。
犬の小冬がここまで理解しているとはすぐに思えなかった。

 

 

そのあと、小冬は布団の中に入ってきて私のお腹をガードするように背中を密着させている。
けれど。
かなり暑いのだろう。
ゼェゼェ言っている。

 

 

布団を開けて 『小冬、ママ大丈夫だから出なさい。暑いんでしょう?』 と言っても出て行かない。
いつもなら 「あー、暑い暑い。まいっちゃうねー」 みたいに出て行くのに。

 

見かねた夫が、猫達を全て寝室から出してドアを閉めた。

 

 

すると小冬はすぐに布団から這い出てしまった。
暑かったのを我慢していたのだろう。

 

 


あくまでもウチの場合だけど、犬と猫でこんなにも違うんだなぁと改めて思った。

 

 

 

猫も猫なりに愛情を示しているのだとは思う。
ヤキモチでこんな事をしているのかもしれない。
予測不可能な変化球のような愛情は、ずっと猫が大好きだった私にとって、とても魅力的だったものだ。

 

けれど、犬と暮らしてから思うのは、この胸が痛くなるほどのストレートで純粋な愛情に対して羨ましく、でも手か届かないようなもどかしさも感じて、深く尊敬してしまう。

 

 

レオのこの行動は本当に残念だけれど、こんな事に気がつけるのもペットと暮らしているからだろう。
もっとポジティブに考えれば、普段はワガママだったり甘えん坊の小冬も家族の意味を理解して愛情を注いでくれているのがわかったし、その事が本当に嬉しい。

 

 

こんな事を繰り返しながら、皆で年をとって行くのだろうな。
ずっと。

 


P1030904.JPG

 ずっと、ね

 

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登場人物

小白:これを書いている人物。慣れない子育てもはや2年。相変わらずの妄想癖で数々のピンチやら何やらを乗り越える。根っからの貧乏性&心配性。
【特技】妄想癖(得意分野は貧乏ごっこ、家族の心配)暴走し過ぎて夫に迷惑をかけるのが定番
【趣味】夫いぢめ
【宝物】家族


●夫:24時間365日家族の事を想い家族のために尽くすドM、じゃなくて心優しいパパ。現実主義者ゆえ冷たく見られがちだが海のような広さの心の持ち主。
【特技】息子のご機嫌取り
【趣味】息子の目を盗みわずかな時間いじるPC
【宝物】息子


●息子:この世に出てきてわずか2年足らずで小白家のみんなのハートをがっちり掴んで離さないニクイやつ。父譲りのクールで超マイペースな所に母の大雑把さと頑固さを併せ持つ幼児。
【特技】あやしいダンス
【趣味】色やら数やらをひたすら言う、もしくは人に言わせる。
【宝物】オモチャ、アイタッチ


●小冬(コフユ):小白家の警察&ムードメーカー&ルールブック。老いてますます血気盛んな所におおざっぱさが加わりますますオヤジ化するもラブリーさは変わらず小白が溺愛する娘。スピッツ9才。
【特技】取締り
【好き】チーズ、レバー、特定のオヤツ、ママちゃ



●白斗(ハクト):2年前よりインスリノーマを患う。どうすればパパたんを独り占めできるか日々研究中。大らかで優しい息子。テンション高く時々倒れるのがたまにキズ。スピッツ8才。
【特技】低血糖発作からの生還
【好き】パパたん、弟ちゃん、チーズ、オヤツ全般、散歩



●レオ:2011年10月26日永眠。享年12才



●ベガ:小白家猫組唯一の女の子。寄る年波に勝てずあちこちガタが来つつも頑張っている11才。小白にペット霊園の話を出された途端蘇ったフェニックスキャット。
【特技】1日1嘔吐
【好き】猫缶、口に入るもの全部



●タロ:老婆宅にセラピーキャットとして修行中



●ふじ:小白家猫組末っ子。もうすぐシニアなのにいつまでも仔猫扱いの6才。いつまでも冒険心とドキドキを忘れないピーターパンキャット。
【特技】チキンレース
【好き】白斗、弟ちゃん、シニア用猫缶



STOP!ノーリード
小白の書棚

アタゴオルは猫の森
アタゴオルは猫の森 1 (1) (MFコミックス)
ますむら ひろし 著


こむぎ日和
こむぎ日和 お散歩できないダメダメ編 (クイーンズコミックス)
芳成 香名子 著


綿の国星
綿の国星 (第1巻) (白泉社文庫)
大島 弓子 著


ハルとソラとのミニチュアな日々
ハルとソラとのミニチュアな日々
たかはし みき 著


Dr.ノムラの犬の悩み相談所
Dr.ノムラの犬の悩み相談所 (Inu to Issho ni Series)
野村 潤一郎 著


犬用救急箱の中身
●犬猫用の体温計
先端フレキシブルで安全設計
犬猫用フレキシブル体温計

●簡易血糖測定器
簡易血糖測定器
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