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私達とN君
カテゴリ:その他

 P1040375.JPG あのね、小冬っちもN君好き

 

先日久しぶりに我が家に遊びに来たN君。
私の顔を見るなり 「うわぁ~」 と嬉しそうにニッコニコしながら私のお腹を撫でた。

 

私はN君のこういう所を良いなぁ、と思う。
この人は純粋な深い愛情の中で育ってきた人だとよくわかる。

20代の男の子でこういう事を自然に出来る人ってなかなかいない。

 

実際、お腹が大きくなってから私のお腹を触った人は本当に少ない。
年配のおば様がほんの数人。

 

もともと、人に触られたりするのが苦手なのでお腹を触られそうになると緊張してちょっぴり腰がひけてしまうのだ。

 

なのに、N君に対してだけは全くそれがなかった。
それだけ私の中でN君は大きい存在なのだろう。

夫も普段は言わないのに、触れ触れと言っている。

 

 


N君は夫を慕ってくれていて、資格を取ったら一緒に働く予定だった。
けれど、今回の夫の退職にあたりそれがかなわなくなってしまった。

 

夫に裏切られたと思われても仕方ない。
なのに、不満を言うわけでもなく 「絶対に部長とまた働きますよ」 と笑ってくれた。

 

人に誤解されやすい上に口数の少ない夫。
滅多に感情を出さないし、人に対してフレンドリーにも出来ない。

その夫をここまで理解してくれるのはN君くらいだろう。

 

 

お酒もすすんだ頃。
そんなN君が、しみじみと 「あの部長と小白さんの赤ちゃんなんだよ、1人じゃなくて2人のだよ、すごく嬉しい」 と何度も繰り返す。

 


そして、夫が自慢のために持ってきたバウンサーの上に子供服を置きしみじみと眺めている。

 


ああ、私達はこの人のこういう所が好きなんだよな、と思いながら眺めていた。

 

 


人との出会いって不思議だな、と思う。
はじめて出会った頃はほとんど話もしなかった私達夫婦とN君。
それが今ではこんなふうに同じ時間を過ごし、かけがえのない存在になっている。

 


これから生きていく中でこんな出会いが何度あるだろう。
お腹の子にもそんな出会いがたくさんあると良いな。

 

 

そんな事を考えたN君との久しぶりの再会だった。

 

P1040377.JPG

 N君作、小白ジュニア

 

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2009.04.30 / コメント:: 7 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


守り犬?
カテゴリ:いぬ

P1040325.JPG いつもはのんびりやだけど

 


しばらく前の事だけれど、夫が退職する前に何度か夜中に職場に荷物整理のためついて行った。
たいした手伝いにはならないと思いつつも、シュレッダーをかけたりとこまこました雑務の手伝い。

 

最初の2、3日は平和に過ぎて行った。
ジュースと軽食で休憩しつつ、夜の7時過ぎから10時過ぎまで。
ひたすら黙々と片付けていく夫と私。

 

けれど。
集中している時はそうでもないのに、一度意識しだすと夜って怖い。
しかもいつもは夜は閉まっている部屋にいるのだ。
おまけに病院。

 


さっきまで気にせずに暗闇の部屋の中、荷物を取りに行ったりしていたのに急に行けなくなってしまった。
でも、夫にそんな事言うのは嫌だ。

なんとなく負けのような気がする。

 

 

歯を食いしばり暗闇の中荷物を取りに行く私。
電気をつけりゃ良いのだけど、電気の場所がわからない。
今更電気の場所を聞くのも悔しいし。

 

そんな事を思っていたら、玄関から『コンコンコンッ!』 と明らかにノックの音がした。

 

 


ぴゃあっ!


飛び上がる私と夫。

 


夫にも聞こえたらしい。
すぐに玄関に向かって確認する夫。

 

2階はメンバーさんの住居なので、人が来る事も考えられる。

けど、誰もいなかった。

 

 

こっえぇ。
マジこえぇ。

 

 

二人で顔を見合わせる。
怖さを再確認して無言になる。

 

 


その後は3倍速の早送りのようになって片付け、あっという間に車に飛び乗る私達。
こういう時って本当に気が合うから不思議ナリ。

 


帰って来てどれほど怖かったかを語り合う。
あまりに怖くて話は尽きない。

疲れと恐怖のためにはやばやと寝る事にした。

 

 


そして。
ようやく寝付いた夜中の2時頃。

 

急に白斗と小冬が吠え出した。
家の周りは誰もいないし、何の異常もないのに。

 

小冬はともかく白斗が吠えるのは尋常じゃない。

こんな夜中に吠えるのもはじめての事。
怯える私。

 


夫が白斗を連れて外を見回ると、白斗も納得したらしい。
ようやく静かになった。

 

 


犬や猫ってそういったモノが視えると言うから、もしかしたら私達が何かくっつけてきたのが視えたのかしら。
そんでもって、追い払ってくれたのかしら。


都合の良い解釈して納得する事に。

 


お化けとか幽霊とかUFOとかあまり信じないけれど(怖いから)もしかしたらこうして犬猫が守ってくれてる事もあるのかも・・・と思った出来事だった。

 

 

P1040202.JPG

 意外と頼れるヤツなんです


 

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2009.04.29 / コメント:: 8 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


検診
カテゴリ:その他

P1040367.JPG 小冬っちの赤ちゃんなの

 

昨日は検診の日だった。

妊娠前から飲水量が少ない私。
妊娠してからは頑張って飲んではいるもののずっと羊水が少なめで経過していたのだけど。

 

「この2ヶ月、ずっと綱渡りで来たよね。もう今は最低ラインだから、強制は出来ないけれど入院も方法の一つと見て」 と言われてしまった。

 

1日2リットルの点滴をして、改善する事もあると言う。
入院期間は1週間~2週間。

 

この先生は絶対に強制とか指示はしない。

だからこそ、ここまで言うのは本当に必要だし状況として良くないという事なのだろう。

 


子供の体重もずっと大きめで経過していたのが、一気に小さめになってしまったらしい。

今私の腹の中は血流が悪く、子供にも苦しい思いをさせているのかもしれない。


そう思うと思わず涙が出てしまった。

 


すると、いつもは無口で愛想のない先生が 「もうこの2ヶ月ずっと努力してるよね、ちゃんとわかってるよ。そんなに努力しても改善しないのなら仕方のない事だから。努力していない人にはこんな事言わないよ」 と言った。

 

いつもは目を合わせない先生が、しっかりと私と夫の目を交互に見てゆっくりと、そしてはっきりと 「自分達で頑張って無理な時は、人の力を借りても良いって事だよ」 と伝えてくれた。

 

内診すると、子もさがってきているらしい。

不安になって涙が出てきてしまうのを必死に堪えていたら、先生はあやすように私の足をポンポンと叩き 「大丈夫だよ、心配ないから」 と言ってくれた。

 


結局私の意思で入院はしない事を助産師さんに伝える。

『無理はしないでね、悩み過ぎないように。とりあえず安静、保温、水分摂取を心がけて』 と言われた。

 

本当は入院した方が、とも言われ 『旦那さんが心配とか?』 とこっそり聞かれたので夫に関しては全く心配がないけれど、子供のように大事にしている犬が心配だと伝えるとちょっと困ったような顔をしながらもウンウン、と頷いていくれた。

 


確か、ここの先生も犬が大事で犬のために家を建てたとか言っていたっけ。

 

 


最後に『大丈夫だからね』と助産師さん。

ここに通い始めて数ヶ月、私は良い先生と助産師さんに会えたのだと実感した。

 

 

とにかくこれ以上羊水が減るようであれば、発達状況を見て絶対入院、もしくは帝王切開になるらしい。


けれど。
出来るだけ、もう少しだけ、自分で努力したい。

 

犬の散歩は出来なくとも、傍にいてやりたい。
やっぱり私には犬も子供も同じなのだ。

まだ自分の努力で改善の可能性があるのならそれにかけたい。

 


ご飯支度も家事も散歩も何も出来ないけれど。
ただ横になっているしか出来ないけれど。

家に居られるだけでいい。

 

この家で過ごせるあとわずかな日々を、家族みんなで過ごしたいから。

 

夫が引越しの準備をしている間だけでも。
荷物や家具がだんだんとなくなって行く、ガランとした部屋に犬猫が留守番している事を考えると耐えられない。

 

この家が犬猫達にとって、寂しい想い出にならないためにも。

 

 

頑張ろう、と思う。

 

 

上記の事から今後更新がままならない時やコメント欄を閉じる事もあると思いますが、ブログ更新は私の楽しみなので、気長にマイペースで続けて行きたいと思います。
今までと変わりなく遊びに来て頂けると嬉しいです。
なお皆様のブログにはコメント出来なくとも、遊びに伺って応援させて頂きたいと思っています。

小白

 

DSC_5374.JPG

またみんなで散歩に行けますように


 

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2009.04.28 / コメント:: - / トラックバック:: - / PageTop↑


夫の涙
カテゴリ:

P1040374.JPG ヨッパラー4人衆



土曜日、元同僚が遊びに来た。

 

夫は私から見ても申し訳なく思うくらい口うるさく、厳しくて怖い上司だった。
なのにかなり慕われていたのだと思う。

今だに、他部署の人から相談の電話が来たり、元部下から「会いたい」とメールが来たりする。

 

退職にあたっても、本当に円満退職だった。
病院側も事務部長も出来るだけの事をしてくれた。

 

手前味噌ではなく、夫の残した足跡が大きかったからこそだろう。
送別会にしても、早急に決まったのにも関わらずほとんどのスタッフが参加してくれて盛大に行ってくれた。
一人一人心のこもったプレゼントまで用意してくれたのを見て、思わず号泣してしまった。

 


色々な理由があって辞める事にはなってしまったけれど、素晴らしい仲間に恵まれた事は誇りに思える。

 

 

土曜日は、温泉とチーズフォンデュとお酒で盛り上がった。
久しぶりに夫も楽しかったのだろう。
今まで見た事もないくらい酔っ払っていて、いつになく口数も多い。

子供の自慢をしたり、新しい職場の話をしたり真っ赤な顔をして上機嫌だった。

 

 

しばらくして、みんなが夫がいかに厳しかったかを話し始めた。
そしてあんな思い出がある、こんな思い出があるとひととおり話し終わって『良い思い出だ』と言ってくれた時。

 


夫が泣いた。

 


こんな場面で夫の涙を見たのははじめて。
一緒に楽しい事や面白い事を体験しても、大盛り上がりする私とは対照的な夫。
夫は付き合った当初から、あまり感情は出さない人で感情的な私は物足りなく感じたりする事もある位だった。

 


退職を病院に告げた日、家に着くなりまるで子供のように私の胸の中で泣きじゃくった夫だったけど。

普段は絶対涙なんて見せない人なのに。
こんなに短い期間で夫の涙を2度も見た。

 


本当に本当に辛かったのは夫なのだ。
男の人って本当に大変だ。
どれほどのプレッシャーや責任を感じていたのだろう。
けれど、この日の涙は自分のやってきた事に対しての納得の涙だったのかもしれない。

 


夫を慕うN君が言った。
『僕は部長に会えたから人生が変わった、厳しく言ってくれたからこそ今の自分がある』 と。

 

 


確かにN君は良い上司に会えたのだろう。
でもそれ以上に、夫は素晴らしい仲間に恵まれたという事でもあるんだな、と思った。

 

厳しい上司は嫌われる。
好きで厳しく言いたいわけでもないし、上に立てば立つほど嫌われてナンボという部分もある。

 

嫌われて当然の所をこうして、退職した後も慕ってくれたり引越しの手伝いに来てくれる仲間に恵まれた夫は幸せだと思う。

 

これからの生活は今までのように順風満帆ではないかもしれない。
苦労する事も多いだろう。
仕事だって一からだし、お給料だって減る。

 

でも夫は乗り越えられるだろう。

 

 

あの4月に入ってから、二人であちこち職探しをした日々。
コンビニ弁当を買って車の中で食べたっけ。
ずっと座っているとお腹が張ったりもした。
何時間もかけてヘトヘトになって家に帰ると同時に、断りのメールが入った事もあった。

心細くて心折れそうになった事もあったけど。

 

あの日々はこの先私達にとって宝物になって行くんだろうな。

 

家を売るのも辛いけれど、これだって良い思い出になるだろう。

 

 

 

私達が体験した事は、子供が生まれても胸を張って自慢できる事だと思うのだ。
この、夫の涙も。

 


※ 今日はコメント欄を閉じさせて頂きます。読んでくださってありがとうございます。

P1040303.JPG

 頑張ろうね

 

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2009.04.27 / コメント:: - / トラックバック:: - / PageTop↑


連想ゲーム?
カテゴリ:いぬ

P1040334.JPG へなまずるくないよー


職探しのため出かけた時にキツネと鹿を見た。
キツネはちょくちょく見るけれど、鹿は珍しい。

 

なんだかのどかだなぁ、なんて眺めていたのだけど。

 

一心不乱に草をむしって食べている鹿の顔があまりにもずるくて、小冬を思い出してしまった。
何かを企んでいそうなカオが似ているなって思ったのだ。

 

キツネはあまりにも堂々と道路を横切っており、車をせきとめていたのだけどそれを見ても小冬を思い出した。

 

何でだろう?

 

動物園に行ったり、テレビを見ていて白熊の子供やレッサーパンダとか動物の子供を見ると白斗を思い出すのに。

首をかしげながら夫に聞くと「ねぇ、ホントに小冬好きなの?」と聞かれた。

 


好きに決まってる。
好きどころじゃない。
愛しちゃってるのだ。

 

なのにずるいのを見るとイコール小冬になってしまう。
こずるいとか北海道弁でいうへなまずるいと言う言葉がピッタリである。

 


あどけなくて可愛いのを見ると白斗を思い出すし。

 

私にとって、白斗はこんな巨体なのにちいちゃな赤ちゃんで仔犬ちゃんだから仕方ないのだけど。
今だに白斗を置いて2階の掃除は出来ないし(白斗がのぼれないから)
小冬は少しの時間なら結構平気で一人にするのだけど。

 

でもな。
小冬っちは本当に可愛いんだけどな。

 

一応小冬の名誉のためにフォローするならば、頭の良さでこんなふうに思ってしまうのかもしれない。


ごめんね、小冬。

 

 

 

あと、家の中が臭い時に真っ先に「小冬かい?」って聞いちゃうのもごめんね。

 

 

なんだかこうやって書いてると、小冬って結構可哀想かも。

 

P1040342.JPG

あー、カイーなー、こんちくしょー


 

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2009.04.26 / コメント:: 4 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


謎のきみちかちゃん
カテゴリ:その他

P1040362.JPG なんとか死守した一口お焼き

 

昨日、旭川に買い物に連れて行ってもらった。

 

ひととおり一緒に行動してご飯を済ませた後、夫が電気屋さんを見たいと言うので、本屋さんとお菓子屋さんを見たかった私は一人で行動する事に。
たくさんのお菓子を見ながら味を空想するのは私の至福の時である。


楽しみは後に取っておいて、まずは本屋さんを目指してテクテクと歩いていた。

 


すると、4、5歳くらいの女の子が服屋さんの前に一人で立っている。
ツインテールにしたちょっとふっくらした可愛い子。

 

あれ?一人なのかな?なんて思いながら横目で確認して通り過ぎようとした。

 

ら。

 


私の方を指差して「可愛いなぁ、可愛いなぁ」と小声でつぶやいている。
周りを見ても私しかいない。

 

 


???

こんなおばちゃんが?


なんで?

 

 


と思ったら、どうやら私の服の胸元についているボンボンが可愛くて気に入った様子。

そういえば、私も小さい頃は大人の女の人が着ている服に憧れたりしたもんなぁ…なんて思いながら通り過ぎようとしたら。

 


突然その子が真面目な表情で、右手を斜め上から振り下ろすような格好をし始めた。
応援歌を歌う時のような手つき、というか手刀というか。

 

シュパーッ、シュパーッ、と聞こえて来そうなかなり威勢の良い動きである。
しかも目は私の腹を凝視している。

 

 


ん?
この動きって。

 

 

 


Σ(゚д゚;)

 

 

 

 

ス、スライスされちょる。
私ってば妊婦なのに輪切りにされちょるっ!
しかも斜めに!!!

 

どうやら私の腹を空想で輪切りと言うか、スライスしているらしい。

 

 

しかも。
「きみちか、きみちか…」と謎の呪文を繰り返してるし

ええっ?ゆってぃ???

 

 

 


(((;゜Д゜))アワアワ

 

 

 

 

おそらくその子特有の意味のある呪文なのだろうけど、怖いことこの上なしである。


そう思いながら足早に通り過ぎようとしたその時。

 

 

 


「おかあさーん!!!」叫ばれた。

 


私の方を見て。

 

 

 

 

ええっ?!
おかあさん?

 

ってマザー?

 

もしかして、マム?

 

 

 

今にも飛びついてきそうな勢いの女児が怖くなり、ほとんど駆け足の私。
「コイツをまかなくちゃ」と本能で察知してトイレに逃げ込んだ。

 

 

 


こっっえぇ。
すっげぇこえぇ。
超マジハンパないっすよ、DAIGOも真っ青っすよ。

 

 

 


あまりにも怖かったので、トイレから出た後にはお楽しみの<スイーツの味覚空想ツアー>も出来ず、一口お焼きだけを購入して夫の下へ向かった。

 

帰り道夫に話したら大爆笑された。

 

けど。

 

怖かった。

 

 

 

 

輪切り体験なんてそうそうないもの。

子供の想像力ってホント、すごいナリ。

 

P1040353.JPG 

 取り扱い注意

 

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2009.04.25 / コメント:: 14 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


大切な時間
カテゴリ:いぬ

P1040102.JPG ホントは抱っこ大好きっこ


1日のうちで小冬と私だけの時間がある。
歯磨きの時間と、朝起きた時、夜寝る前。

 

小冬は、私が歯を磨く時に必ずと言って良い程甘えに来る。

 


歯を磨きながらだと撫でるのも一苦労で、歯磨きと撫でるのが同じ動きになってしまう。

ちょっと困るのだけど、愛情を欲してる時は出来る限り応えるように、と考えているのでなるべくその時間は大切にしなくちゃな、と思う。

 

朝は、夫が6時に小冬をトイレに連れて行く。
小冬はトイレが終わった後、2階に上がってきて私を起こす。
私が起きるまで絶対に下には行かない。


そして私が起きると、布団の上で二人でキャッキャと遊ぶ。
いっぱいチューをして、はしゃぐ。
これに満足しないと小冬は布団から降りない。

 


時間がないからと言って、手抜きするとものすごく不機嫌になる。
ご機嫌取りではないけれど、愛情を伝えてもらいたい時は誰しもある。
不安になったり、自信を持てない時にたくさんのエネルギーをもらえるのは人も同じ。

朝になるたびに再会を喜ぶようなものなのかもしれない。
時間を惜しんで寂しい思いをさせたくない。
下では白斗と夫がベタベタしてるのだし。

 

 

夜寝る前も朝と同様、夫が白斗と上がってくるまで二人でイチャイチャする。
同じポーズをして遊んだり、小冬の匂いを嗅ぎまくったり。

 

 

こんな時間をとても幸せだと思う。
犬のようにまっすぐに愛情を伝えたり、愛情を欲したり出来るのは素晴らしい事だと思う。

 

自分の時間を割いてまで、とは思わない。
私にも私の時間がある。

 


けれど、こんなにまっすぐに自分を愛してくれる存在に、敬意を込めて限りある時間を一緒に愛で満たしたい、とも思うのだ。

 

 P1040254.JPG

視線の先はいつも私、深い愛をありがとう

 

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2009.04.24 / コメント:: 4 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


強さ
カテゴリ:その他

P1040319.JPG 僕たちは元気のもとなんです

 


職場を退職した日の事。

これでずっと犬猫と一緒にいられる、とホクホクする私。

 


メンバーさん1人1人に挨拶回りをした。

と。

 

唐突に「ところで犬猫はもう始末したの?」とあるメンバーさんに強い口調で言われた。

 

あまりにも唐突で言葉が出ない私に、畳み掛けるように 「猫なんてね、子供には良くないんだよ」 と繰り返す。

 

『いやいや、そんな事ないよ。ちゃんと掃除もしてるし大丈夫』と無理矢理笑顔を作って答える私。

 

すると周りに二人いたメンバーさんも加わり 「いやー、それはダメだわ、始末しないと。猫の毛は絶対ダメだし、早産して大変な目に会うよ」 と言う。

勝手に人を早産にするな。

 

かなりムカッとしたけれど、相手はお客様だし今日で最後なのだ。
大人の対応をしなくては、と思い『大丈夫だよ』とだけ答えてその場を離れようとした。

 

ら。

 

「子供が可哀想だよね、絶対病気になるもん。それに旦那さんもアレルギーあるんでしょう?じゃあ始末した方が良いって」 としつこく言ってくる。

 


どうしてこういう人って自分の考えが正しいと思い込めるんだろう。
しかも人に押し付けるし。
我が家の誰が病気になろうが迷惑もかからないはずだし、こっちも面倒見てもらう訳じゃない。

 

何よりもびっくりなのは、この人も猫を飼っているという事。
こんな事を言われると、いったいどういう目的で猫を飼っているんだろう?と思ってしまう。

 

苛立ちを押さえきれず 『だからって命あるものを始末するの?物じゃないんだし。いらないからって捨てるの?私はそんな事はするつもりもないから』 と答えるので精一杯だった。

 

それに対して 「でも子供が可哀想だよね、いや別に良いけどさ」 といかにもひどい母親を扱うように言われて涙が出そうになった。

 

 


家に帰ってきてしばし落ち込む私。
そんなにひどい母親なのかな。
夫にもひどい事してるのかな。

 


ここまで来て母親失格扱いは結構応える。
それでなくても自信なんてないのだし。

 

浮上出来ずにずっとシクシク泣いていた。

 

私の選択は間違いなのだろうか。
いや、そんな事は絶対無い。
そう思うもののあれだけ言われると不安になってしまう。
でも、絶対に犬猫と離れるのは嫌だ。
私が必要で一緒に暮らしてもらってるのだ。

 


それに、私が生まれた時にもらわれていった猫がいて、私はその事を母に聞いてから長年苦しんだ。
その猫に申し訳なくて、見た事もない猫の存在を忘れる事が出来なかった。

 


そんな想いを自分の子供にはさせたくない。
それに私自身が犬猫を必要としていて、その存在に助けられているのだ。
子供にだって必要だ。

 

 


そう思うもののなかなか立ち直る事が出来ない。

 


ひととおり泣いてぼんやりしていたら、聴いていた音楽の中で平井賢さんのPAUL(ポール)がかかった。

 

これは男の子と愛犬の想い出の曲。
大きくなった男の子が前に進めなくなった時に、愛犬ポールとの約束を思い出してもう一度頑張る事を空のポールに誓う曲。

 

 

それを聴いていたら、自分は間違っていない事を再確認した。
そして、不細工なカオをして眠る猫達とずるいカオをしておやつをねだっている犬達を見ていつもの能天気な私に戻る事が出来た。

自分に必要な事を選択しているだけ。

 

誰がなんと言おうと必要なものは必要なのだ。
そこに空気や水があるように。

 

 


ようやく立ち直って、落ち着くと落ち込んでいたのがバカらしくなった。

 

 

もう少し強くなって、自信を持って大切な物を守れるようになろう。
そう思うと自分が少し強くなったような気がした。

 

 

P1040248.JPG

みんなでイスとりゲームだって出来るんだよ

 

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2009.04.23 / コメント:: 18 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


パパ効果
カテゴリ:いぬ と ねこ

P1040339.JPG 犬猫使いハーメルン夫


仕事を退職して家にいる夫。
有給を消化しつつ、引越しの準備だなんだと忙しいながらもみんなと過ごす時間は一気に増えた。

そのせいか犬猫達の昼間の生活が一気に変わった。

 

朝になるとみんな夫に鈴なりになっている。
集まると言うより、鈴なり。

 

見ているだけでもうっとうしい。
しかも男のコ軍団ばかり。

P1040329.JPG

必ずくっついてるレオと白斗

 

 

夫が家にいるのが嬉しくてたまらないらしい。

 


今まで日中の生活と言えば、それぞれのお気に入りの場所でのんびりゆったり昼寝をするのが主流だったのだ。

 


活動するのは主に小冬くらい。
後は夫が昼に帰って来た時にみんながちょっと集まるけれど、夫が仕事に行くとまた私が家事をしている横で、みんな日向ぼっこをしてまどろんでいた。

 


なのに、今はみんながそれぞれ超活動的になっている。

 

 

むぎなんかは、日中はキャットタワーのBOXから絶対に出て来なかった。
せいぜい出てくるのは夕方の4時でそれからが悪行三昧の開始である。

 

けれど、今は楽しそうに小冬と遊んだりソファで毛繕いをしている。
ベガも日中は姿を見せなかったのに、ずっと夫にまとわりついている。
白斗だって、いつもは洗面所にこもっていたのに居間にいて夫の顔をずっと眺めている。

 

小冬も明らかに上機嫌で飛んだり跳ねたり猫達と遊んでいるではないか。

 

それだけでなく。
一番の変化は犬達がご飯を完食するようになった。
理由は散歩がかなり増えたのと、おやつ管理が夫になったのでほとんどもらえなくなったため。
一日を通して紗(さや)というおやつを1本貰えたら良い所。

 

 

 

ホロリ。
可哀想だけど、この方が良いのだろう。

 

私だとついつい甘やかしてあげてしまうものな。
というか、かつあげされるのだけど。

 


お腹ペコペコで地団駄を踏みながらご飯を待つ白斗なんて、初めて見た。

 

 


ただ、夫がいる事で困る事もある。
犬達は日中眠れなくなったらしい。
いつ散歩に連れて行ってもらえるかわからない。
気を抜いていたら置いていかれてしまうかもしれない。

 

そんな心配があるらしく、横になっていても目ん玉をキトキトと動かして挙動不審な犬が2匹転がっている。

 

 

それでいて夜はむぎがうるさいから眠れない。
何だか2匹とも心なしか疲れきっていて、時々ボロ雑巾のようになっている事がある。

 

でも。
夫の休みは来月の半ばまで。
その後はまた忙しい毎日が始まる。

 

もう2度とこんなに濃い時間を犬猫達と過ごせる事はないだろう。

 


ちょっぴり疲れても、いっぱい甘えて遊んでもらえると良いなと思う。

 

P1040340.JPG

 パパラブエネルギー充電中

 

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2009.04.22 / コメント:: 6 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


傍若無猫
カテゴリ:ねこ

 P1040221.JPG オレ、負けちゃったの…

 

最近、むぎの傍若無猫ぶりが著しく目に付くようになった。
原因は、おそらくレオとの数回のケンカ。

 

レオとのケンカに勝ったむぎは、我が家でボスの座を手に入れたらしい。
しかも小冬のお気に入りと来ている。
小冬の権力をかさに来て、まさに犬の威を借りる猫になってしまった。

 

鳴いて逃げるレオにしつこく食い下がり、ソファから追いやる。
自分のお気に入りの場所にいるふじをいじめて、そこから出るまで執拗にひっかいたりする。
何もしていないビクビクオドオドしているタロを追い掛け回し、2階に追いっ払ってしまう。
眠っている白斗をいきなり引っ掻いたりする(さすがにこの時は私に尻を叩かれる)

 

そして夜には人をも寝かさない夜鳴き。
「ラララこの家はむぎのものー♪」 と言われているようでこれまた憎らしい。

 

 

それぞれ意味があってしているのだとわかっていても、憎らしくて我慢ならない私。
いちいち怒って声をかけたりするので、ますますむぎとの関係が悪化している。

いくら頭でわかっていても、先住猫のこんな姿を見るのは悲しい。

 

 

それに、むぎは無駄に頭が良いので夫の前では絶対に悪行をしない。

夫に嫌われたら最後、とでも思っているのだろう。

 

 


そんな傍若無猫ぶりを発揮しているくせに、むぎは時々外を恋しがる。
窓の外を必死に眺めて 「本当のお家に帰りたいよぅ」 とばかりにへっぱりついている。
隙を見ては外に出ようとする。

 

 

何が不満なのだ?
自分勝手好き放題やっているじゃないか。
バカアホむぎ。

 


あまりにもの身勝手さに思わず外に出してしまいたくなる私。

 

 

けれど。
そんな事出来る訳ない。

あんなに飢えてガリガリになって彷徨っていたのだ。

あの姿はずっと目に焼きついて離れない。

 

 


この気持ちが伝わって少しでも先住猫に優しくしてくれたらな、と毎日思う。

 

 

 

 

頼みの綱の我が家の警察(小冬)はむぎには激甘なのでアテに出来はしない。
毎日毎日キャッキャと楽しそうに遊び、他の猫がしたら歯を剥いて怒る事もむぎには怒らない。
おやつやご飯を取られても黙っている。


「小冬はむぎを自分の猫だと思ってるんだよね」 と夫。

 

 

 

確かに見つけたのは小冬だったな。

私がむぎを怒ると慌ててたしなめに行く小冬。
それならもう少し責任を持って躾して欲しいよね、と今日も文句を言う私だった。

 

 

P1040274.JPG

むぎちゃ、ホラこうやって「ごめーんね」ってしてごらん

 

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2009.04.21 / コメント:: 6 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


なつかしの犬
カテゴリ:いぬ

 P1040137.JPG ぽっくんたちはスピッツですっ!

 


休日に散歩をしていたら、近所の工事現場で働いている50代くらいのおじさんに声をかけられた。
「あら、それスピッツかい?」

何とも言えない懐かしそうな表情で笑っている。

 

「いまどき珍しいよね、昔はキャンキャン吠えた犬だよね」 と座り込んで白斗に手招きした。

 

傍に行った白斗の頭を愛しそうに撫でるおじさん。

 

「昔はいっぱいいたんだけどな、あまり見なくなったもんな」
しみじみと見つめている。

 


小冬は初対面の男の人は苦手なはずなのに、自分から傍に行っておじさんの手に鼻をくっつけた。

『そうですね、今はあまり見ないですね。改良されて昔ほどは吠えないけど、結構吠えますよ』 と夫が答えている。

 


うんうん、と頷くおじさん。

 

 


犬達を散歩させていると、たまにこういう事がある。
特に40代後半~50代位の方に声をかけられて 「昔飼ってた」 とか 「懐かしい」 とか言われるのだ。
わざわざ車を止めて嬉しそうに見ていく人や、トラックから身を乗り出して眺めていく人もいる。

 


そういう事があるたび、思い出を思い出す手伝いをしているような気がしてちょっと照れくさいような複雑な気持ちになる。

 

 


一度、動物病院のドッグランで遊ばせていた時に50代くらいのおばさんが小冬の傍に来て泣き出してしまった。

以前飼っていた犬とそっくりだ、と。

 


私もいつかはこんなふうになるのかな?なんて思ってせつなくなった。
普段なら人馴れしてない小冬を無理強いしてまで人に触らせたりはしないのだけど、思わず触らせてしまった。

 

 

ノスタルジーというか、こんなふうに人をふわっと優しい気持ちにさせてしまう犬と暮らしているのだな、と思うとちょっと嬉しい。

 

 


これからも小冬達を見て、懐かしくてほんのちょっぴり幸せになってくれる人がいると良いなと思う。

 

P1040078.JPG

またお友達がいっぱいになると良いね

 

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2009.04.20 / コメント:: 8 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


注射
カテゴリ:その他

P1040226.JPG や、やられた



この間の検診では、いつもの採尿だけでなく血液検査があった。

私は注射が大っ嫌い。

 

 

人にするのは良いけれど、自分にされるのは嫌だ。
職場での採血があるたびに、毎度涙目になって笑われたほど。

 

痛いのも嫌だけど、あの恐怖感がたまらない。
やたらと準備時間が長い看護師さんにあたったりすると、大暴れしたくなる。
「そんなにタメんなやぁーっ!」と叫びたくなる。

 

出来れば 『はい、これあげる』 なんて飴でもくれて夢中になって舐めているウチにサクッとやって欲しいくらいだ。
それが可愛い看護師さんだと尚更良いのだけど。

 

 


と、どれほど嫌か熱く語ってしまったけれどこの間のその採血は最悪だった。

無茶苦茶痛かったのだ。

 


「あれ?何で?」と思うほど痛いのだ。
思わず「私あなたに何かしましたかね?恨まれるような事」と聞きそうになった。

 

逆ギレもしそうになった。

 

ものの数分の間に色々な思考が錯綜した。

 

 

 


どうしたらここまで痛く出来るんだろう?
ある意味才能だ。

 

<注射を痛くする選手権>があればダントツぶっちぎり優勝である。
国宝級だ。

 

しかも刺す時じゃなくて抜く時。
ハンパない。

 

しかも挨拶しても軽く無視が基本形らしい愛想の悪いオバハンなので、余計痛く感じる。
倍率ドンッ!さらに倍、みたいな。
はらたいらも真っ青だ。

 

 

「こんなに痛いんだったら自分で打つわっ!ぼけぇっ!」と心の中で叫んでお礼も言わずに帰ってきた。
もちろん涙目で。

 


おとなげない。

 

 

でも、大げさではなくその後2日間は痛かった。
腕も青くなって腫れていたし。

 


今度の採血の時にはあのオバハンにあたりませんように。

 

 


小心者の私はひたすら今からお祈りするのだった。

 

P1040224.JPG

こ、小冬っちもやられた・・・

 

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2009.04.19 / コメント:: 8 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


夫の退職
カテゴリ:

P1040279.JPG パパちゃ、おつかれさまでした


 

ちょっと真面目な話だけど、今だから言える事。
4月に入るや否や、本当に大変だった。

 

大げさではなく、夫と人生を共にし始めてから10年の中でダントツぶっちぎりでトップに躍り出る程の壁にぶつかってしまった。


簡単に書いてしまうと、夫が仕事を辞める事になり家を建てたこの土地を離れる事になった。

 


夫は病院関係に勤めているのだけど、今回の人事で現場で働く事が出来なくなった。
出世には違いないのだけどあまりにもリスクが多く、人の人生を握る仕事への配置。
ずっと現場で働いてきた夫は、現場が好きでこの資格を取った。

 

ずっと現場で働けると思っていたし、この土地に骨を埋める覚悟で家を建てた。
10年経ってようやく子供にも恵まれ、順風満帆に全てが動き出していた所だった。

 

 

なのに。

 

自分の好きな仕事なら頑張れるだろう。
でも、全く畑違いの仕事で上に立ち、家に帰る暇もなくなり責任だけが重くのしかかる。

通常ならあまり考えられない人事。
相手方も不況の世の中で必死の立て直しの策なのだとは思うけど。

 

それだけでなく、色々な人の思惑の影響や裏切りもあった。


普段絶対に愚痴や弱音を吐かない夫が、辛いと一言だけ言った。
この人事に薄々気がついて3ヶ月も一人悩みつつ、我慢していた夫。

 


「子供のためにも頑張らなくちゃならないよね、家も建てたし」と自分に何度も言い聞かせたらしい。

 

 


子供のために我慢と言うのもわかるし、生きていくためにはそれしか道がないと言う事もある。
選択肢がそれしかない事だってあるだろう。
我慢を美徳とする人だっている。

 


けれど、夫には夫の人生がある。
これから先我慢し続けたとして、振り返った時に後悔はしないだろうか。
一生働き続けるのだから、出来れば笑顔で働いて欲しい。
幸いにも夫には選択肢が他に探せばある。
好きな現場で働ける所があるのだ。

子供のために我慢した、なんて事が後々わかってしまったら子供も傷つくかもしれない。

私は親に言われてそうだった。

 

家や仕事より、家族が家族であり続ける事が一番大切なのだ。
そう思って私は夫に退職をすすめた。

 

不安がないわけじゃないけれど、私には夫の幸せが必要だしどんな時でも笑っていて欲しい。
もちろん子供や犬猫も大事だけど、一番は夫なのだ。
夫が幸せに過ごせるのなら、例えご飯がろくに食べられなくなっても良い。

 

正直言ってお腹も大きくなって、どうしてそんな人事をするんだろう、一生恨み続けてやろう…と思ったりもした。

 

こんなに辛い事は他にないとも思った。
誰にも相談できずに毎日苦しかった。

 

夫が眠った後、仕事に行った後、一人になると泣いた事もあった。
こんなに辛い事を乗り越えられやしないと弱気になったし、やっとの思いで建てた家を思うと胸がちぎれそうになった。

 


壁のシミや犬猫がつけた傷を見ては恋しくて頭がおかしくなりそうだった。
ご近所がうるさくてトラブルになったりしたけれど、家自体は二人にとって大切な財産だった。

 

この町だって田舎だけど、大好きだった。
お気に入りの散歩道、走り回った公園、みんなで眺めた海・・・キリがないほどたくさんの時間を過ごしたのだ。

 

つらくてつらくて何度も一人で泣いた。
誰にも言えないから、ただただノートに書き連ねてはシュレッダーにかけて捨てた。

 

 

そんな私を支え続けてくれたのは、時折夫が見せる笑顔と。


犬猫の存在だった。

 

一人で泣いていると、夜中でもいつでも必ず小冬が傍に来る。
ふじやベガも目の前でお座りして顔を覗き込んでいる。

 

犬達の散歩でもどれほど救われただろう。
外に出て日の光を浴びる事で気持ちも穏やかになったりもした。
はしゃぐ白斗に元気をもらうと、落ち込んでいる夫を励ましくだらない冗談を言って笑う事も出来た。


職探しをして帰ってくると、いつもと変わらぬ笑顔でみんなが「おかえりー」と迎えてくれるのにも救われた。

いつもなら外出が続くとストレスで体調を崩す犬達も頑張って耐えてくれた。

 

みんな元気に笑顔で私を支えてくれた。

 

 

 


そして昨日。


ようやく好条件の職場が見つかり内定をもらう事が出来た。
家は社宅を貸してもらえる。

 


今の家はまだどうなるかはわからないけれど、これでゆっくり考える事が出来る。

 

 

今回の事は本当に辛かった。
でも。
大きな収穫もあった。

 

こんな窮地に追い込まれて壁に突き当たったのに、ますます夫婦仲が良くなって私は一度も泣き言を言わずに毎日夫に笑顔で接する事が出来た。

夫が落ち込んでどうしようもない時も、たくさん話をして一緒に風呂に入り一緒に眠った。

あちこち職場の見学もデカイ腹を揺らしながらずっと一緒についてまわった。

絶対に夫と離れたくない、夫と一緒になって良かったと毎日何回も改めて思った。

確実に夫婦力がUPした。

 


そして、ずっとずっと変わらぬ愛情で私達を支えてくれた犬猫達も含め家族力もUPした、と思うのだ。
夫やこのコ達と家族になれて良かった、と心から再確認出来たこの出来事。

どんな事も無駄な事ってないのだな、と思う。
この辛かった出来事にも心から感謝出来る人になりたいと思う。


 

 

P1040276.JPG

パパー、家族力UPだってー

 

 

 

※ 今日はコメント欄を閉じさせて頂きます。読んでくださってありがとうございます。

 

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カテゴリ:その他

P1030566.JPG どんな夢見てるの?

 

最近、よく夢を見るようになった。
夢は心の修理屋、なんて言うけれど何を修理してもらってるのだろう。

 

夢はものすごい怖くて嫌な夢だったり、恥ずかしくなるほど浮かれた夢だったり。

 

人間の心って複雑なのだな。
自分では何一つ変化はないと思っていても、色々あるらしい。

 

この間見た夢は恐ろしい悪夢だった。
最初、大きなトラに追いかけられて逃げていたのだけど、たどり着いた先で女の人が強盗に襲われているのを見て、私はデカい腹を揺らしながら助けようとしている。


すると、腹を裂かれている所で目が覚めた。

 

 

寝汗をびっしょりかいている。
本当に怖かった。

こういう怖い夢って、なかなか現実に戻る事が出来なくて不安になったりする事もある。

 

「目が覚めさえすれば」とわかっていてもなかなか目覚められなかったり。

 

そして、目が覚めて現実に安堵して思わず泣いてしまったり。

 

 

かと思えば、ものすごく楽しい夢を見てゲラゲラ笑って目が覚めたりする事も。

 

でも、こういう時にかぎって夫がまだ起きていて、うっかり見られたりするとこの上なく恥ずかしかったりする。

 

悪夢だと「小白、大丈夫?」なんて気遣ってもらえるのに笑って目が覚めると何も言われず、ジーッと凝視されていたりするのだもの。

 


『エヘヘ、なんか夢見ちゃった…のかな…』 なんて言いながらひたすらすぐに寝入るフリをするしかない。

 

 

この間なんて、笑うと同時に目が覚めてしまいバツが悪かった。
目が覚めてるのに、夢の内容を途中まで言ってハッと気がつき愛想笑いをしてまた寝たフリをした。

 

その前は、何かに頭突きしている夢を見て首を振りながら目が覚めた。

 

 

 

犬猫も夢を見るし、明らかにニヤニヤしている事もあれば、苦悩している事もある。

どんな夢を見ているかものすごく興味があるし、楽しい夢には是非登場させてもらいたいなと思う。

 

 


出来ればお互いに楽しい夢をたくさん見られるといいな、と思う。

 

P1040071.JPG

 ウヒッ、ぽっくんはおやつの夢がイイな

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白斗のストレス
カテゴリ:いぬ

P1040194.JPG パパたん、大好きだ



4月に入ってからというもの、夫はかなり忙しい様子。
最近では、一度家に帰って来てご飯を食べてまた出かけて行く。
そして、夜の10時過ぎにクタクタになって帰ってくる。

 

たまに私も一緒について行って手伝いはするものの、腹デカ妊婦が手伝えるのはたかが知れている。
そんなわけで、忙しい夫になかなかかまってもらえない白斗のストレスがたまり始めた。


パパたん命の白斗。
もう少しで落ち着くからね、なんて言って聞かせても理解できない様子。

最初は手を舐めたり、イライラしてちょっとした物音で吠える程度だった。

 

けれど。

 

この間、私が休みの日にいつものようにぼけーっと過ごしていたら、白斗の様子がおかしい。
いつもなら、夫が帰ってくるまではひたすら自分の部屋(洗面所)で寝ている白斗がずっと私の前でお座りしている。

 

こんな事は今までで始めて。
何かを訴えているのだけど、ちっともわからない私。


1時間くらいして、私がトイレに立ったら白斗が走ってついてきた。

 

 


もしかして?
と思ってドッグランに出してみたら、かなりお腹を壊している。
白斗が下痢をするのは本当に珍しい。
白斗は体は弱いものの、消化器系はいたって健康。
快食とまではいかないけれど、快便坊やなのでお腹を壊す事は滅多にない。

 

家に戻ってくると、何度か吐いている。


ストレスとやらはすごい威力なのだな。

 

 


病院に連れて行こうか悩んだけれど、まずは常備薬を飲ませてから夫に報告した。
そして話し合って、ほんの少しでも集中して向き合う時間を作ってもらう事に。
休みの日の散歩の回数と距離も増やしてもらった。

 


すると。
あっという間に白斗の不調は改善した。

やっぱり白斗の特効薬は夫なのだ。

 

 


これを見て、生き物って愛情が欠けたり、欠けていなくとも不足していると感じたら自らの体を痛めてしまうのだという事にせつなくなった。

 

 

こんなにも想っているのにせつないなぁ。
伝えるって本当に難しい。

 

だから一緒に過ごす時間は貴重なのだろうけど。

 

 

 

今回の白斗の寂しい気持ちを思うと、どんな時も余裕を持てるようにならなければと反省したし、ペットの不調の表し方は本当にそれぞれだから、その違いを見抜く力が欲しいと痛感した。

 

 

 


それにしても、白斗がこんなふうに不調を伝えるというのはかなり意外だった。
それを理解できただけでも良かったのかもしれない。

P1040275.JPG

 パパたんに早く会いたいなぁ

 

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2009.04.16 / コメント:: 4 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


共にある時間
カテゴリ:いぬ と ねこ

P1040264.JPG  ずっと笑顔を見たいから

 


以前知った話をふと思い出し、たまらなく不安になってしまった。

 

犬と暮らしていた人の話なのだが、いつもどおり散歩に行ったり一緒に遊んでいた犬が夜中突然苦しそうにし始めた。
すぐに病院に連れて行ったら 「もう手遅れです」 と言われた。

 

原因不明のため、開腹手術をすると原発巣がわからないほどガンが転移していて、その後すぐに息を引き取ってしまったという。

その当日まで元気にしていたというのに。

 

ペットと暮らす者にとって、こんなに怖ろしい話は他にないだろう。

 


その話を知ってしばらく眠れない日が続いた。

 

ようやく忘れていたのに、なぜか思い出してしまった。

 

 


犬も猫もかなり我慢強いと聞く。
あちこち痛みがあったとしても平静を装おうとする。
最期のその瞬間まで。

 

良い意味でも悪い意味でも我慢強いのだ。
確かに野生ではそんな弱った状態を見せてしまったらあっという間に狙われてしまうのだろう。

 

でも。
せつな過ぎる。

 

本能とは言え、一緒に暮らしている身としては叫びだしたいほど辛いだろう。
そんなに頑張らないでよ、と胸が張り裂けそうになるだろう。
気付かなかった自分を責めたりしてしまうかもしれない。

 


けれど、その飼い主さんはとてもそのコを大切にしていたし、ケガや病気の時は病院に連れて行っていた。
大切にしているのがこちらにも良く伝わってきていた。

 


だからこそ、つらいだろう。

 


気付かなかった、のではなく気付いて欲しくなかったのかもしれない。

そのコ自身が。

 

 

 


別れには色々なケースがあるのだと改めて思う。
だからこそ最期のその時に 「ありがとう」 と言える様に共にある時間を大切にしなくてはと思う。

 

 


とても難しい事だけれど。

 


P1040265.JPG

一緒に過ごす時間、大切にしようね

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仲良し
カテゴリ:いぬ と ねこ

 01.26.チュッ.JPG ずっと仲良しだもんね

 

写真整理して気付いたのだけど、ふじと白斗がセットになっている写真がダントツに多い。
意識して撮っているわけではないけれど、気付くとくっついているのだ。

 

他のコ達の写真を見てみると、特にそんな法則はないらしい。

 

猫は集まって寝ている事は多いけれど、誰それが一番くっついてるとかはないようだ。

 

小冬は一人で写っている事が多いし。

 

 


ふじは小冬が大好きなのだけど、小冬は機嫌の良い時しか相手にしない。
小冬ちゃん、小冬ちゃんと鳴きながらついて歩くのに、機嫌の悪い時は歯を剥いたりする事だってある。

 

確かに、とっても眠い時にベタベタされるのはイヤだろう。
ふじが甘えだすとちょっとやそっとじゃおさまらないものな。

 

ふじが小さい時はそれがエスカレートして、小冬がストレス満載で困ったりしたけれど、今は良い思い出である。

 

 

 

そうか!
ふじは小冬が大好きなのは変わりないのだけれど、思うように甘えられないから白斗で要求を満たしているのか。

 

 


・・・。

 

 

んまぁっ!

 

白斗ってばキープ君???

 

 


ちょっと白斗が可哀想なような気もするけど、上手く行ってるのだ。
コレで良いのだろう。
それに、白斗は我が家で一番弱い立場なのに、ふじだけはマウンティングさせてくれるのだ。

 

ギブアンドテイクだろう。 

 

 


 

なんて意地悪い目で見てしまうけれど、本当に仲良しなのだろうな。

 

ふじっこが我が家に来た時に、真っ先に受け入れて可愛がってくれたのは白斗だったから。

 

 

 

 

このコ達に、犬だ猫だという区別は関係ないんだなと思うと、種を超えた愛情にちょっぴり感動する私だった。

 

P1040205.JPG

こうだよ、ハクちゃん

 

 

P1040210.JPG

えっ?! こう? こうかな?

 

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苦行
カテゴリ:その他

 P1040201.JPG たえろっ!たえるんだー!

 


体にはリズムがあって、大切だなと思う。
体のリズムを崩してしまうと、あっという間に不調になってしまう。
だから、なるべく体の要求に応えてあげなくちゃなと思う。

 

けれど、自分以外と暮らしているとどうしてもそのリズムを乱さざるを得ないと言うか乱される事がある。

 

私の天敵は夫。

 

我が家にトイレは一つ。
このトイレをめぐって静かなそれでいて熱い戦いが繰り広げられるのだ。

 

お下品な話なのだけど、夫と私のトイレ使用が不思議と同じサイクルだったりする。
しかも

 

「さて、トイレにでも行こうかね」 と思うと夫も立ち上がりトイレに向う事が多すぎる。
それだけでなく、夫が用を足していると今までは何でもなかったのにムクムクと催したりする事も。

何の嫌がらせなのだろうと思うほど、タイミングばっちりなのだ。

 


大抵は平静を装って譲るのは私なのだけど。

 


この夫、タチが悪い。
譲ってもらってるのに、のん気にマンガを持ち込んで読んだりする。
マンガを読まなくとも、トイレの時間が長過ぎるのだ。
いったい何をしてるんだ!と怒鳴りたくなる程出てこない。
「そんなにトイレが好きならトイレと結婚したまえ!トイレに住みたまえ!」 と心の中で叫びながらひたすら出てくるのを待つ。

 


小であればいくらでもガマンは出来るものの、大となるとそうは行かない。
平静は装うものの、脂汗をかきつつ足はクロスしたまま落ち着きなく体を揺らす。
冬眠前の熊の如く、ウロウロと家中を徘徊する。
何か気をそらそうと本を読んだり、家事をやろうとすれどビッグウェーブが私を苦しめる。

 

 


はぅあっ。

 

 


うひょおっ。

 

 

 


ガマンを重ねているウチに、少し波が治まったところで恐る恐る夫に 「あのね、私もちょっとしたいんだけど…」 と告げに行く。

 

 

 

「うぎゃーっ!早く代われこのヤロー!!」

とドアをバンバン叩き泣き叫びたい程なのに負けず嫌いの私が顔を出す。

 

 

 

 

 

「いや、そんなに焦ってないからちゃんと終わらせて来て良いから、早めに言おうと思って」

言うと同時に血が出そうなほど頭を掻き毟り、後悔する私。

 

 


ああぁぁぁっ。
小白のバカバカッ!
おたんちん!

どうして素直になれないの。
そんなアナタ大嫌いよ。

 

 



居間に戻ってきて、足を交互に高速クロスさせながらひたすら耐える。

 

もう限界。
一瞬、イケナイ事を考える。

 

お風呂場で…ビニールを持って行って…。

 

 

 


本気でその甘美な誘惑に負けそうになって、ビニール袋を持った時夫がようやく出てきてくれた。

 

ああ、夫。
惚れ直したよ。
たまには良い所もあるんだねぇ。

 

我慢のし過ぎでおかしな思考になっている私。

 

 

ほうほうのていでトイレに駆け込み事なきを得た。
冷静になった時、あまりにも怖ろしい誘惑に負けそうになった自分に愕然とした。

 

 

良かった。
一線を越えちゃう所だった。

 

 


そんな事を繰り返してるのに学習しない私は、今現在も夫が出てくるのを我慢しているのだった。

 


早く出てきてぇ。

 

P1040180.JPG

ママちゃ、お風呂場だけはやめてね

 

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夫の危機
カテゴリ:

 P1040157.JPG 大変だったねー 

 

ほんの少し前の話なのだけど。

夫が皮膚科と耳鼻科を受診した。
皮膚科は顔のイボをとってもらうため、耳鼻科は耳が痛いのが続いていて中耳炎を疑ったため。

 

受診中、寂しいのだろう。
何度もメールしてくる夫。

 


全部で4通。
ほぼ10分おきで送信してくる夫。

 

診察待ちやら吸入中まで律儀に教えてくれている。

 

 

と。
3通目のメールで。
「!!! どうしよう 今気がついた また チャック開いてた 立位ほとんど取ってないし 対面状況なかったけど 診察の時は 先生真正面 「俺に何のアピール」って思われてたら・・・」

 

 

知らんよ。


そんないつも自信満々にチャックを開けているのが悪いのだ。

 

 

最近夫はチャックを開けるのがマイブームらしく、明けても暮れても開いている事が多い。
仕事に行く前、仕事から帰ってきた時に無防備におパンツが挨拶している事がある。
それでいて私に 「どうして教えてくれないのさっ!」 と怒ったりするから始末が悪い。

 

この間なんて、朝のミーティングにパックリ開けたまま話をしていたらしいし。

 


そう思ったけれど、メールでの動揺ぶりが伝わってきたので

 

 

あ~あ、そりゃ完全に思われたね
なんのアプローチだよ!位に
もしかしたら後で個室に・・・ウシシシ
って、気をつけてね(笑)

 

 

と励ましておいた。


妻の役目を完璧に果たす私。

 

 


少ししてから無事夫は何事もなく帰ってきた。
どうやら夫のアプローチは届かなかったらしい。

 

残念ナリ。
じゃなくかった。
良かった、だった。

 

 


結局夫の耳は中耳炎ではなく、咽喉に出来た潰瘍からの痛みだったらしい。

 

 


きっとチャックを開けて歩いていたから、風邪がひどくなったのだろう。

 

私に指摘されて、チャックを閉めるようになってからまもなく風邪は治った。

夫の健康を守る事が出来て良かった。

 

 

P1040148.JPG

「パパー、がんばれー」 『がんばれー』

 

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性格
カテゴリ:いぬ

P1030396.JPG 小冬っちが先だもん!

 


小冬と白斗を見ていると、同じ環境に育っても性格って違うなぁといつも思う。


小冬は良く見れば、要領が良く頭の回転が速い。悪く言えばずる賢くせっかち。

白斗は良く見れば大らかで優しい。悪く言えば鈍くて頭もよろしくない。

きっと小さい頃からの2匹の関係性や、私達の対応でこんなに違いが出たのかな?と思う。

 

白斗が来た当初、小冬の性格が歪まないように何でも小冬を優先にした。
本にも先住猫や先住犬を優先するようにと書いてあったし。

 

小冬はどちらかと言うと、神経質だったので余計に心配だったのだ。
小さい頃はあまり可愛がってやれなかったし。

 


白斗を抱っこするのも本当に気をつかったものだ。
小冬が見ていない所で抱っこするもののすぐに気付かれてしまうし、いくら小冬をたくさん抱っこした後でも、白斗を抱っこしているとヤキモチをやいてしまう。


モフモフポヨポヨ本当に可愛くて、鼻血で噴水を作れそうなほどだった白斗を目の前に我慢するのは辛かった。

 

今思えば、もう少し器用に出来たのにあの頃は始めての多頭飼いで余裕がなかったのだろうな、と思う。

 

 

そういうのがこのコ達の現在の性格を作ってきたのだろう。
上下関係がはっきりとし、白斗は小冬に対して絶対に逆らわない。
体は大きいけれど、猫達にも優しい。
足を拭いたり、ブラッシングも小冬が先なのを理解していてちゃんとお座りして待っている。
けして急かしたりする事もない。

どんな事でも我慢して、いつも明るくニコニコしている。

 

 


一方小冬は何でも一番乗りじゃないと気がすまない。
少しでも待たされたりすると、鼻を鳴らし大騒ぎ。
けれど、一番空気をよむのが上手で人の気持ちや感情を理解している。

人を優しく慰めたり、さりげなく寄り添ったりしてくれる。

 

 


どちらも本当に可愛くて、良いコだなと思う。

よくぞこんな良いコに育ってくれた。

 

 

それぞれ性格は違っても大事な大事な我が子達。

出逢えた事に感謝。

 

 

DSC_9801.JPG

えへっ、ぽっくん気にしないんだ

 

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しゃべる猫
カテゴリ:ねこ

P10401501.JPG  あのですね・・・

 

 

P1040152.JPG 尻尾の収納はこうですよ

 


ふじはしゃべる。

 

きっとこれを読んだ人は「小白ってアホね」 って思うかもしれないけれど、本当なのだ。
猫も長年生きてると、人間を見て真似をしているのかそれらしい言葉を話したりするコもいるけれどふじはそうじゃない。

 

もともとそれらしい発音をするコだった。

 

仔猫の頃はなかったけれど、ある程度成猫になってからそんなふうに聞こえる事が増えたのだ。

 


昨日も私がパソコンをしている時、ふじはベガと並んで窓の外を見ていた。
別段変わりないいつもの光景。

 

すると。
可愛い男のコのような声で 「マカァオ」 と聞こえた。

 

 

 

 

マカオ???

 

 

 

てっきり外で男のコが話をしていると思い 『何がマカオなんだ?』 と思い外を見てみたら今度は家の中からはっきりと 「マカァオ」 と聞こえる。

 

 

 

 


( Д) ゚ ゚

 

 

 

 

 


視線をふじに向けると、しっかりと私の方を見て鳴いていた。

 

 

 

 

「マカァオ」

 

 

 

 


ええっ?!

 

マカオって。
マカオって。

 

あのマカオ?

 


行きたいの?
それとも見えたの?

どんだけ目が良いの?

 

 

なんて焦っていたら、飽きたらしくまた熱心に外を眺めだした。

 

 

 


おそらく語感が心地良かったのだろう。
もしかしたらベガに人間語を教えていたのかも知れぬ。

 

 


でも、どうせ話をするんだったら 「ゴハーン」 とかそういう言葉だったら良いのに。
そんな言葉は言われた事がない。

 

 

 

せいぜい「ママー」 とか「ニャンモー」 くらいだ。

 

 

 

あれ?
意味があるのって 「ママー」 くらいじゃない?
しかもそれって小冬とか白斗に言ってるし。

 

 

 


あっ!

そういえばスペシャルなのがあった。
おそらくふじっこしか言えないであろう。

 

 

 

ビューティフルワンダフルワンダーボンバーワードである。

 

 

 

 


「ナンデサー」

 

 

 

いや、正確には「ニャンデサー」なんだけど・・・。

 

 

・・・。

 

 

結局はウチのコはすごい、という自慢なのだけど。

 

 

エヘ。

 

P1040218.JPG

ニャンデみるのさー、えっちー!

 

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2009.04.10 / コメント:: 6 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


巨大化イボンヌ
カテゴリ:いぬ

 P1040215.JPG イボンヌ成長したの

 


小冬のイボンヌが巨大化してきた。

 

以前は正面から見てもさほど目立たず、ちょっぴり見える程度だったのに。

 

今は正面から見ても横から見ても、存在感たっぷりのイボに成長してしまった。
偉そうに 「うぃっす!」 なんて挨拶しているように見えてくるから憎たらしい。

 

当の小冬はさほど気にしていない様子だけれど、気になって仕方ない私。
あれこれ調べてみた。

 

乳頭腫とか年をとったら出来るイボだとか、色々当てはまるのはあるもののおそらく良性の腫瘍らしい。

 

でも、中には悪性の物もあるらしいので気をつけなくてはならない。

 

3ヶ月位で消失するとも書いてあったけれど、ますます成長しているし。

 


もうそろそろワクチンの季節なので、その時に血液検査とか健康診断をしてもらう予定だからついでに調べてもらおう。

 

 

そう思いながらも、今日もついついブチッとむしりとる所を想像しては悶絶する私。

 

 

早く行かないと身が持たない。

 

画像-0006.jpg

ママちゃ、イボンヌとらないでね

 

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2009.04.09 / コメント:: 8 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


危険な洗面
カテゴリ:その他

P1040216.JPG やれやれ、またやってるよ



朝に弱い私は、洗面の際危ない思いをする事が多い。

 

ハンドクリームをうっかり顔に塗ってしまうくらいなら、命を脅かす危険もなく可愛いものだと思う。
けれど、ヘアワックスを顔に塗ってしまったり、洗顔フォームで歯磨きをするのはちょっと危険だ。

 

でも。
それさえも可愛いと思える体験をした。
もう少しで死ぬ所だった。

 


朝早く夫が床屋に行ったので、「どれ、顔でも剃ってますます美しくなって驚かしてやろうか」 などと思いながら顔を洗っていた。

 

と。

 

 


ぶっふぉおっっっ!!!

 

 

 

 


もがく私。

 

 

顔を洗っている最中に、思いきり鼻汁が垂れてしまい思わずいつもの調子で豪快に鼻をすすってしまった。

 

 

しかも大量の水を顔につけている時に。
おまけにいつもならちょっぴり控えめな泡立ても、顔を剃るという事でたっぷりだった。
泡まで吸い込んでもうた。

 

 

 

 

ごっふぉぉおおっ!
げっふぉぉおおおっ!!
ぐはっ!ぶほっ!げっふぉふぉふぉっ・・・。

 

 

 

 

ブハッ。

 


ぜぇぜぇぜぇ。

 

 

 

 

うぉおおおおおおおーーーーーーーっ!!!

 

雄叫びをあげる私。

 

 

 

ようやく生還した。
この間数分だったと思われるが、1時間にも2時間にも感じるほど辛かった。
ありとあらゆる所から、ありとあらゆる物が出てしまうかと思った。

 

ホントに死ぬかと思った。

 

こんな理由で死んでたらあんまりシャレにならない、という気持ちが私をこの世に引き戻してくれたのだろう。

 

でも、あの鼻の垂れ方は体感1メートルくらい下に垂れ下がっているような感じだったのだ。
我慢できなかったのだもの。

 

 

垂れたら吸う。
これ基本ナリ。

 

あまりにも苦しかったので、体がプルプル震えている。
生まれたての仔馬と言うより、まるであの世から引っ張られそうになっているのを、必死に踏ん張って耐えているような感じ。

 


ダメージが大きかった私は静かに床に横たわった。
水揚げされたマグロの如く。

 

 

ふぅ。
今まで生きてきた中でもトップ3に入るくらい「死にたくない!生きたい!」と真面目に思った濃厚な時間だったわ。

 

しばらく休んでいたら、おでこの生え際に泡が残っているのに気がついたので顔を洗いなおした。

 

 

ら。

 

 

ズッポシ。

 

今度は思いきり鼻の穴に中指が入ってしまった。

 

 


ちょっぴりだけど鼻血が出た。
重なる時は重なるのだ。

 

 

もしかして私死んじゃうかもしれない。
怖くなったので、おとなしく夫の帰りを待つ事に。
仔犬の如くプルプル震える私。

 

アクセントとして、毛布にもくるまってみた。

 

 

 


なのに。
結局帰ってきた夫は私の悪戦苦闘にも気づかず、おまけに顔を剃ったのも気づいちゃくれなかった。

 

 

人生そんなモノ、とぼんやり思った。

 

 250.JPG

あははー、ママちゃまた死にかかってるー

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2009.04.08 / コメント:: 10 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


にゃんこ柄
カテゴリ:ねこ

  P1040104.JPG カカトに滑り止め付き



我が家で毛の柄を楽しめるのは、ベガとタロのみ。

 

タロの柄は結構特徴がある。

 

右足は短パン、左足は長ズボン。
足の裏には、ちゃんと踵がついている。

 

右腕は白毛が足りなかったのか、黒毛のつぎあて。

 

この短パンと長ズボンは私も気に入ってるのだけど、ずっと見ていると 「お金がなくて片方は短パンにしました」 なんて思えてきて笑ってしまう。

 


ベガの柄も面白い。

 

鼻のちょびヒゲが偉そうで可愛いし、大事な部分(股間)が半分ずつ色が分かれている。
あまりにもキレイに分かれていて見とれてしまう。

P1040219.JPG

ハナクソついてるけど、りっぱなチョビヒゲでしょう?

 

 

この間テレビで、星型の柄やハート柄がある猫がいた。
飼い主さんはとても自慢げに笑っていて、面白かった。

 

知人は「鼻のちょびヒゲが気に入って思わず買ってしまった」 と話していた事もある(後に鼻くそハナちゃんと命名)

 

猫達本人は気にしていないのだろうけど、人間はこんな事でも楽しめるのだ。


猫から見たら可愛い生き物かもしれないなぁ。

 

あ、でも柄で運命が左右されると言う事かもしれない。

 

1匹1匹特別な柄を持った猫達、タロの片パンツのように可愛い柄を気に入ってもらえるコがたくさんいると良いな、と思う。

 

P1040103.JPG

片方だけ半ズボン…経費削減

 

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2009.04.07 / コメント:: 4 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


平和主義
カテゴリ:いぬ

P1040197.JPG ぽっくんは平和が大好きなの

 


ここの所、白斗の元気が無かった。
ずっと気になっていたけれど、原因がわからない。

 

どこかケガをしているわけでもないし、具合が悪そうでもない。
熱も無ければ食欲もある。
散歩となると大はしゃぎするし、おやつも欲しがる。

 

本当にただ元気が無い感じ。

 

特に夫がいなくなると、フニャフニャのヘニャ男になってしまう。
夫の休みの日はものすごい元気なのに。

 

夫が作ったご飯じゃないと食べないし、夫が最初から最後まで見ていないと食べない。
朝も晩も一番に抱っこしてもらいたがる。

 

「もしかして、分離不安かな?」 と夫も頭を抱えていた。

 


そして、昨日の事。
ようやく原因の一部を突き止めた。

 

最近私も夫も猫を怒る事が増えた。
もちろん、怒鳴っているわけでもなく「これっ!」とか「ダメでしょ?」とか注意する位なのだけど。

 

おそらく私がますますかまえなくなった事に対してのストレスなのだろう。
前はしなかったのに、猫達は階段で足にじゃれ付いたり、ビニールを食べようとしたり、テーブルの上をドカドカ歩いたりして気を引こうとするのだ。

それゆえどうしても怒る事が増えてしまっていたのだけど。

 

その怒る雰囲気や声が、平和主義の白斗にとってかなりのストレスだったらしい。

 


昨日レオが歩いている私の足にまとわりつき、転びそうになった所を夫が 「レオ、危ないでしょう?」 と怒った時、白斗はすごく辛そうな表情をした。

 

自分ではなく、明らかにレオが怒られているのを理解しているのに。
目線はレオを向いているのに、耳を倒して困ったカオをする白斗。

 

 

そっか・・・。
これだったんだ。

 

おそらく自分でなくとも、誰かが怒られるという事は白斗にとって負担だったのだろう。

それだけでなく、私が前のように抱っこしなくなったり、一緒に遊んだり走ったりしなくなった事に対して、白斗なりに不安を持っていたのもあるかもしれない。
そういえば、毎朝「ママたん…」と甘えに来る姿も最近は少なくなっていたし。

 

だから、いつでも変わらずに自分を見てくれる夫に愛情確認をしていたのかも。

 


なんて優しくて繊細なコなんだろう。
本当に愛おしいヤツだ。

 


早速夫と会議を開き、猫を怒るのは最低限命に関わる事だけにして、白斗の前では怒らないようにしようという事になった。

それだけでもかなりストレスは減るだろう。

 

 

それだけでなく。
私も抱っこは出来なくなったけれど、ちゃんと目を見て話をしたり撫でたりキスしたりするようにしよう。
犬にとって飼い主の愛撫は何よりの栄養だというのを忘れていた。

 

小冬は小柄だからまだ抱っこも出来るし、私にベッタリなのでついつい小冬ばかりに気をとられ過ぎていた事を反省した。

 


改めて白斗を見つめ直す事が出来て良かった。
発想の転換をすると、これも猫達のおかげなのだろうな。

 

猫達だって、私の事が好きだから気を引こうとしてるのだ。
忘れちゃいけない。

 


それにしても、我が家の猫達はこんなに優しい白斗と暮らせて幸せだなと思う。

 


笑顔の大好きな白斗のためにも、もっともっと笑顔を増やせると良いな。

 

P1040209.JPG

 ちょっとだけなら食べても良いよ

 

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2009.04.06 / コメント:: 14 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


チーズフォンデュ
カテゴリ:その他

 P1040155.JPG 実は憧れだった

 


夫がチーズフォンデュを作ってくれた。

 

少し前に、はるな愛さんが作っていたレシピを参考にしたらしい。
夫は私と違って、こういう事に対しては手間を惜しまずメモを取り実行に移してくれる。


一方私はメモを取ったりするのも面倒で嫌いだし、横文字の食べ物に対して 「ふん、チーズフォンデュなんてお金持ちの食べ物じゃん。別に食べたくないもん」 と小さい頃の貧乏魂がムクムクと顔を出し、意味のない抵抗感を持ってしまうためレシピさえも見ようとしないのだ。

 

夫と知り合ってから、小洒落た物に対してハードルは下がり挑戦してみようとか食べてみたいとか思えるようにはなったのだけど。
それでも小さい頃に抱いたひがみ根性は時々顔を出し、なかなか消えなかったりする。

 

特にチーズやら牛乳は私にとって最高級品なのだもの。

 

 

そんな私が生まれて初めて食べたチーズフォンデュ。
具材はアスパラ、ブロッコリー、にんにく、ソーセージ、エビ、ホタテ、パン、ジャガイモ。

 

丁寧に下茹でした物にチーズをたっぷりつけて食べる。

 

 

 

 


( Д) ゚ ゚

 

 

 

 

思ったより美味い。

 

私はこれを知らなかったのか。

 

 


人生損したな。

 

 

夫の分まで取り上げて食べる私。
放っておいたら、夫の口の中からまで取って食べるような勢いで食べ進んだ。

 


これでまた一つ美味しいものを経験できた。
きっと、夫と一緒になっていなかったら食べる事もなかったかもしれないし、食べたとしてももっと時間がかかったかもしれない。

 

 

自分でなんて作ろうとは思わないだろう。
美味しいものをわざわざ作って食べさせてくれる夫に感謝しなくちゃなるまい。

 

 

 

これからは色々な物を自分で作って挑戦してみよう、なんて珍しく思った私だった。

P1040156.JPG

一口ももらえずふてくされる白斗

 

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2009.04.05 / コメント:: 2 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


オッサン
カテゴリ:いぬ

  画像-0001.jpg わー、ごめん小冬…

 


のんびりと海沿いをみんなで散歩した。

 

すると夫が 『小冬ってさ、オッサンが焼酎ガブ飲みして「ウマイ!」って言ってるような顔に見えますって言われてたけどさ、ウシシシ・・・』 と一人で笑っている。

 

どうやら以前書いたブログにコメント頂いたのを突如思い出したらしい。
しかもツボにハマっている様子。

 


『おばさんがさ、カウチポテトって言うかソファにゴロゴロ横になって、ボリボリお菓子食べながらワイドショー見てガハハハ笑ってるような感じだよね。しかもね・・・臭いの!あはははっ!』

 

大笑いする夫。

 

 


ひどい言い様だな、と思いつつつい同意してしまう私。

 

でも、おばさんと言う感じはしない。
小冬に対してはどうしてもオッサンと言う感じがする。

 

 

小冬のおやつの食べ方や振る舞いを見ていると、中にオッサンが入っているような気がする事がある。
背中にチャックがあってそこをジジーッと開けてオッサンが「まいどっ!」 と出てくるような錯覚に陥る事があるのだ。

 

 

いかんいかん。
こんな可愛いのに。

 


いまだにちょっぴり神経質で、繊細な所もあるのだ。

 

 

そう思い直し夫に 「いやいや、可愛い我がコに良くそんな事言えるねぇ。小冬は今も乙女のような部分はあるよ」 と言ってみた。

 


『そっか…そうだよね』 と素直に同意する夫。

 

 


と、タイミング良くおしっこをする小冬。
良く見ると、枯れ木の小枝がギザギザがいっぱいある痛そうな所でクルクルまわっている。
そして涼しい顔をして用を足した。

 


前だったらこんな所では絶対しなかったのに…。

 

そんなふうに思っていたら 『ホントおばさんだよねぇ、痛みも何も関係ないわって感じだもんね』 と痛い所を突かれた。

 

 

ふんっ。


図太かろうが、おばさんだろうがオッサンが入っていようが可愛いものは可愛いのだ。

 

 

とは思ったけれど、尻に小枝が刺さったまま平然としている小冬を見て 「やっぱりオッサンが入ってるかも」 と思った私だった・・・。

 

 


P1040186.JPG

ホントは可愛い・・・よね?

 

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2009.04.04 / コメント:: 6 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


ベガお嬢
カテゴリ:ねこ

 P1040119.JPG 絶対負けない

 


最近ワガママに拍車がかかったベガ。
年齢的なものなのか、はたまた気分的なものなのか。

 

我が家の猫で、缶詰を好んで食べるのはレオとベガ。
他のコ達は余っていたら食べるけど、そうでもないよと言った感じ。
なので、朝夕のご飯の時間になるとレオベガ両者きちんと定位置でスタンバイしている。

 

レオは冷蔵庫の前。
ベガは洗面所の前。

 


レオはジャンプが出来なくなってきたのでそのまま冷蔵庫の前で食べるし、ベガは洗面所に作ってある台(犬よけ)の上で食べる事になっている。

 


だから、缶詰を半分ずつお皿に入れて与えるのだけど。

 

以前なら、自分で台の上に乗って食べていたベガが自分で乗ろうとしない。
乗せてもらうまで鳴き続ける。
けして、自分でジャンプ出来なくなったとかではなくサボっているのだ。

 

なんてワガママなんだろう。
そう思いながらも最初は乗せてやっていたのだけれど、基本的にこういうワガママは嫌いな私。
自分で出来る事をやろうとしないのは良くない。

 


そんなふうに思い直し、ほうっておく事にした。

 

案の定しつこく鳴いて訴えるベガ。
もちろんおとなげなくムキになる私。

 

おバカな二人の意地の張り合い、低レベルな根競べである。

 

いつも最終的に私が癇癪を起こして負けて、乗せてやっていたのだけどもうその手にはのらない。

 

お前の味方は誰もいないのさ。
ワッハッハ。

 


睨み合うベガと私。

 

 

すると。
ベガはレオの残したほんのちょっぴりの缶詰を食べに行き、それを食べてしまうと 「ご飯がもらえないよぅ、虐待だよぅ」 と鳴きだした。

 

 

 


ムキャーッ!

 

 


それでも知らんぷりしていたら、最後まで鳴き続けていた。
缶詰がない時は、身軽にジャンプしてキャットフードを食べるくせに。

 


そういえば、この頃たまにだけどご飯をあげて食べたすぐ後に 「ねぇ、小白さん。あたしゃ今日まだご飯をもらってないんだけど」 とやる事があるベガ。

 

『ちゃんとご飯あげたでしょう?今食べたばかりだよね?』 と言っても納得しない事がある。

 

今までは絶対しなかったのに、犬のおやつやパンを盗んで食べる事も出てきた。

 

 


信じたくないけど、もしかして年を取ってきたのかもな。
出来れば、ただのワガママに拍車がかかってるのだと良いな。

 

この間の負い目もあり、ちょっとしんみりしてこれからは台の上にあげてあげようかしら?なんてうっかり思ったけれど、使えるうちはちゃんと体の機能は使った方が良かろう。

 

だって、この間なんてご飯の時間が1時間遅れたら、サッサと自分で台の上にあがって食べてたし。

 


明日からもまたベガとの根競べ、負けないように頑張ろう。

 

 

そんな事を思って眺めていたら、こっそり夫が台の上にあげてやっていた。
ベガのワガママの原因はここにあったらしい。

 

 

DSCN0798.JPG

こんな時ももちろん一番上

 

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2009.04.03 / コメント:: 6 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


こんな幸せ
カテゴリ:いぬ

 P1040028.JPG 気持ち良いねぇ…

 


午後、静かなひととき。
犬達も猫達も思い思いの場所で、静かに昼寝をしていたのだけど。

 

ついうっかりオナラちゃんが出てしまった。
しかもかなり高音。

 

 

誰かがしゃべった様な音に、一人照れる私。

 

 

すると、熟睡していたはずの小冬。
バチッと目を開けると共に、偵察のために走り出した。

 

さすが犬。

 

 

だけど、寝ぼけて足元がおぼつかずソファに激突した。
足なんて千鳥足になってるし。
カオの毛なんてヘンな寝癖ついているし。

 

結局不審な音の場所を特定出来ず、悔しそうに元の場所に戻って行ったのだけど。

 

 

 

たったこれだけの本当にくだらない事なのだけど。

 

なんだかすごく幸せだな、なんて思ってしまった。
私ってお得なヤツだ。

 

 

 

こんな事でも幸せって思える毎日に感謝。

 

P1030953.JPG

 幸せをありがとう

 

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2009.04.02 / コメント:: 8 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


カテゴリ:いぬ

 P1040170.JPG 海も穏やか

 


北海道にもようやく春が来つつある。

雪も解け、海沿いを散歩出来るようになった。

 

海沿いの散歩は、犬達だけでなく私達もお気に入りのとっておきの場所。
のんびり空や海や鳥を眺めながら歩く。

 

P1040164.JPG

ふんふふーん♪ 思わず鼻歌が出ちゃうね

 

 

P1040172.JPG

めずらしく2頭びき

 

 

時には朝焼けだったり、夕焼けだったり。
私の住んでいる所は、夕日が美しくてちょっぴり有名なので夕日を見ながらの散歩はお得な気持ちになる。

 

心打たれる天からの贈り物は、何にも変えがたいほど美しい。
だから。
犬達にもしっかりと見せてあげたいと思う。

 

 

DSC_6818.JPG

心打たれる空

 

 

DSC_6815.JPG

今日もありがとう 

 

 

 

ずっと飛んでいた波の花ももう見かけない。


暖かくなったんだなぁ、と思う。

 

 


はしゃぐ白斗。
ニコニコ顔の小冬。

 

 


これからもっともっと楽しい季節がくるなぁ、と思う。

 


大好きな大好きな海沿い散歩。
今年の春もたくさんの想い出を作れますように。

 

DSC_6604.JPG

 良い日をありがとう

 

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2009.04.01 / コメント:: 8 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


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小白:これを書いている人物。慣れない子育てもはや2年。相変わらずの妄想癖で数々のピンチやら何やらを乗り越える。根っからの貧乏性&心配性。
【特技】妄想癖(得意分野は貧乏ごっこ、家族の心配)暴走し過ぎて夫に迷惑をかけるのが定番
【趣味】夫いぢめ
【宝物】家族


●夫:24時間365日家族の事を想い家族のために尽くすドM、じゃなくて心優しいパパ。現実主義者ゆえ冷たく見られがちだが海のような広さの心の持ち主。
【特技】息子のご機嫌取り
【趣味】息子の目を盗みわずかな時間いじるPC
【宝物】息子


●息子:この世に出てきてわずか2年足らずで小白家のみんなのハートをがっちり掴んで離さないニクイやつ。父譲りのクールで超マイペースな所に母の大雑把さと頑固さを併せ持つ幼児。
【特技】あやしいダンス
【趣味】色やら数やらをひたすら言う、もしくは人に言わせる。
【宝物】オモチャ、アイタッチ


●小冬(コフユ):小白家の警察&ムードメーカー&ルールブック。老いてますます血気盛んな所におおざっぱさが加わりますますオヤジ化するもラブリーさは変わらず小白が溺愛する娘。スピッツ9才。
【特技】取締り
【好き】チーズ、レバー、特定のオヤツ、ママちゃ



●白斗(ハクト):2年前よりインスリノーマを患う。どうすればパパたんを独り占めできるか日々研究中。大らかで優しい息子。テンション高く時々倒れるのがたまにキズ。スピッツ8才。
【特技】低血糖発作からの生還
【好き】パパたん、弟ちゃん、チーズ、オヤツ全般、散歩



●レオ:2011年10月26日永眠。享年12才



●ベガ:小白家猫組唯一の女の子。寄る年波に勝てずあちこちガタが来つつも頑張っている11才。小白にペット霊園の話を出された途端蘇ったフェニックスキャット。
【特技】1日1嘔吐
【好き】猫缶、口に入るもの全部



●タロ:老婆宅にセラピーキャットとして修行中



●ふじ:小白家猫組末っ子。もうすぐシニアなのにいつまでも仔猫扱いの6才。いつまでも冒険心とドキドキを忘れないピーターパンキャット。
【特技】チキンレース
【好き】白斗、弟ちゃん、シニア用猫缶



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アタゴオルは猫の森
アタゴオルは猫の森 1 (1) (MFコミックス)
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こむぎ日和 お散歩できないダメダメ編 (クイーンズコミックス)
芳成 香名子 著


綿の国星
綿の国星 (第1巻) (白泉社文庫)
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ハルとソラとのミニチュアな日々
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