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離れ離れ
カテゴリ:ねこ

P1040595.JPG オレは引越し平気なんだ

 



引越しの時、新居への移動はまず私達と犬達だけだった。

 


理由は色々あったのだけど、一番は猫達のストレスを最小限にしたかったから。
犬達は私達がいればOKな部分はあれど、猫達はそうもいかない。

 

お気に入りや慣れた家具などを運んだりした後でなければ、パニックになってしまうだろうし、安心する場所も作っておいてやらなければならない。

 

特にふじは私達といるより、環境の変化に戸惑うだろうから慣れた家で待っていてもらった方が良い。

 

そう思って、離れ離れになったのは2日間。
もちろん、毎日ご飯とお水を替えがてら会いに行ったけれど。

 

 


でも、こんなに離れたのははじめて。
猫のいない我が家は本当に静かだった。

 

いつもいつもうるさくて、いたずらばかりされてウンザリしていたのに。
たまにこんな時間は快適なはずだったのに。

 

 

寂しくてたまらなかった。
レオのバカみたいな大きな声も、ふじのしつこい甘え声も、ベガのいやしんぼのおねだり声も、タロの控えめの自己主張も、むぎの甲高い夜鳴きも聞こえない。

 


それがこんなに寂しいなんて。


こんな気持ちになるなんて。

 

 

元の家に戻ると、猫達は隠れている。
でも、私達とわかるとレオベガタロがすぐに顔を出してニャーと鳴いた。

そして水をたらふく飲んでから、ウンチョスをした。
3匹立て続けに。

 


猫は気を許していないと目の前で用を足さないと言う。

たかがウンチョス、されどウンチョスでこの時ばかりウンチョスが素敵に思えた事はない。

 

 


そして2日後、新しい家にやってきた猫達。
ふじとむぎは環境の変化に戸惑い、日中は部屋の隅のダンボールの陰から出てこなくなった。
夜だけ出てきて、帰ろうと鳴き喚く。

 

むぎは腹にハゲが出来た。

 


「まだ連れてくるのは少し早かったかな?」 と悩む夫。

 

新しい家に慣れるまでたっぷり1週間はそんな状態だった。

 

 


けれど。


あれから3週間。

 

 


たくましい我がコ達は、我が物顔で新しい家を闊歩している。

 


あの寂しかった静けさがちょっぴり懐かしい限りである。

 

 

P1040594.JPG

 ボチボチやっとります

 

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2009.05.30 / コメント:: - / トラックバック:: - / PageTop↑


怒涛の日々
カテゴリ:いぬ

P1040501.JPG お疲れ様だったね

 



ようやく落ち着きつつある我が家。
次のイベントは私の出産。

 

本当に怒涛の1ヶ月半だった。

 

 


その期間に、犬達が留守中にチョコレートを食べてしまったり、白斗が低血糖を起こしてしまったり、小冬が白斗以上に血糖が低い事が判明したり、と次々とおそろしい事が立て続けに起こった。

これが夢だったら良いのに、と何度思ったかわからない。

 


さすがに妊婦にはキツかった。
タフな妊婦を自負していたのに。

 


引越しの最初の頃、冷蔵庫を新居に運ぼうと冷蔵庫の中を整理した。
さすがにアイスクリームは持っていけないので、泣く泣く全部始末する事に。

 

ハーゲンダッツのアイスが2つ、パリッテ(チョコアイス)2つ…一気に全部食べようか悩んだけれど、お腹を壊しても困るし、引越しの手伝いの人が来てくれてるのにそれは出来ない。

 

そう思いつつ、涙ぐみながらゴミ袋にまとめておいた。

 


そしてそのまま安静生活に突入して忘れてしまい、その上にどんどんゴミが捨てられていった。

その2日後、いつも出かける時はゴミを上に置いて行くのにウッカリ忘れて荷物を運びに出てしまった。
時間にして4時間。

家に帰ると、ゴミが散乱していてハーゲンダッツのアイスもチョコアイスも1つずつ空になっていた。
家中チョコのニオイが充満している。

 


すぐに犬達の口を確かめる。
どっちが食べたかわからないし、ニオイもしない。

でも、水が少なくなっているからチョコレートを食べているのは間違いない。

 


一番最初に電話がつながった動物病院に事情を説明すると、すぐに連れてきてくださいと言われた。
けれど、そこまで行くのに1時間以上かかる。

近くの動物病院につながるまで何度も電話して、ようやくつながる。

すると致死量からメカニズム、中毒症状まで詳しく説明してくれて、様子を見るように言われた。

 

実際すでに4時間以上経っているし、致死量は食べておらず中毒症状は出ていない。
中毒症状が出ているのなら処置も出来るけれど、そうでなければ処置は出来ないと言われた。

 


犬達はケロリとしている。
小冬がいつもより少し元気かな?という感じはしたけれどすぐに落ち着いた。

夜中まで様子を見たけれど、犬達は下痢一つしなかった。

 

でも。
本当に生きた心地がしなかった。

引越しのドタバタでとんでもない事をしてしまった事に大反省した。

 

 

そして。

引っ越して数日してから、白斗がまた低血糖発作を起こした。
脱糞までするような酷い発作で、助からないかと思った。

 

血糖測定器を買っていたものの、忙しさにかまけて測定していなかったのが原因。

 


急いで砂糖を口に含ませ、病院に運ぶ。
そして精密検査。

 


大きな病気はなく、原因はわからず。
おそらく引越しのストレスでご飯の量が減っていたからだろう (後に原因が判明、現在治療中)

 

 

今回の引越しで一番のダメージを受けたのは、結果的に白斗だった。

ドッグフードは一切受け付けなくなったし、日がな一日寝ているような生活になってしまった。

 

 

その後に、ついでに小冬も血糖を測ったら白斗より低い数値が出た。


 

 

私の育て方が悪かったのだろうな。
2匹に何度も謝った。

 

 

 

そんな中。

 

こんな日々の中、早産になる事もなくへっぱりついて頑張ってくれていた我が子。
母体の調子も悪く、子宮内も羊水が少なくてなかなか大きくなれず、居心地は最悪だっただろうに。

 

 

もう我慢ならん!とだいぶん下にも下がってきていたのに、何とか踏ん張ってとどまってくれている。

 

感謝してもしきれない。

 

 

 

きっとこの子がグレて「くそババァ」とか言っちゃっても愛せるかもしれない。

 

 

前だったら 「もしそんな事一言でも言ったら、元いた場所に戻すぞって言ってやる」 と思っていたのに。

 

 


自分の親もこんな気持ちだったのかもしれないな。

 


せめて残りの日々を穏やかに、居心地良く過ごさせてあげたいなと思う。

 

 

 画像-0011.jpg

 私から見たハラ

 

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2009.05.29 / コメント:: - / トラックバック:: - / PageTop↑


私の超能力
カテゴリ:その他

DSC_0380.JPG ホントに出来ると思ってんのー?



夫が引越しの荷物を運んでいて、夜中に一人だった私。

なんだかさっぱりした冷たいモノが食べたくなった。

 

ラッキーな事に、今我が家にはキウイとグレープフルーツとリンゴがある。

それを思い出した途端、どうしてもリンゴが食べたくなった。
どうしてもどうしてもリンゴ、である。

 

リンゴの味を想像して、ウットリする私。


ららら~♪甘くて美味しいリンゴだよ~♪

 

 

けれど。
リンゴを食するにはリンゴをとりに行き、皮をむかなくてはならない。

 

でも。

安静を言いつけられてるし、何よりも面倒臭い。
いつもなら 「リンゴが食べたいのぅ」 と呟けば、シュタッ!と夫がやってきてすぐに与えてもらえるのに。

 

 

まいっちんぐ。

 

 

 

しばし、悩んだ後とっておきの手段を使う事に。

 

 

 

そう。

 

 

超能力である。

 

 

 

人の能力は可能性がいっぱいだ。
チャレンジする事も自由。
ビバ、フリーダム。

 


いつもならうるさい事を言って歯止め役になる夫も今はいない。
能力を試すにはもってこいである。

 

 


リンゴの位置は私の斜め後ろ。
首を不自然にねじり、ひたすら見つめつつ念じ続ける。

 

 


1分経過。
2分経過・・・。


体勢がきつくて辛くなってきた。

 

 

そこで気がついた私。

そうか、体勢が悪くて目力が足りないのだろう。
そう思い違う椅子に座る。

 

 

真正面からリンゴに取り組む位置である。

ふははは、まいったか。

 

そんな体力があるのなら素直に立って取りに行けば良いのに、と言う突っ込みは無しである。

 


今度はさっき以上に目力を込めて念じる。
目からビームが出そうな程である。

 


ギブミーアッポーゥ。

 

 

 


ギブミーアッポーゥッ。

 

 

 


ギブミーアッポーッッッ!!!

 

 


何分くらいそうしていただろう。

突然自分のしている事がとてつもなく無意味なものに感じてしまった。

 

 

ちっ。
正気に戻っちまった。


思いのほか疲労が著しく、激しく後悔する私。
心の中で10分前の自分にフライング・ニーをお見舞いする。

 

 


結局、リンゴはコトリとも動かず無反応のままだった。

悔しいのでリンゴは食べてやらなかった。

 

ふん、食べてもらえないで自分の存在価値を苦悩するが良い。

 

 

そんな事を思いながらやせ我慢してその日は眠ったのだけど。

次の日も食べたくなり、素直に自分で皮をむいて食べたのだった。

 

 


超能力開花はまだまだ先になりそうだ。

 

DSC_4815.JPG

 気の済むまでやらせてやりなよ

 

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2009.05.27 / コメント:: - / トラックバック:: - / PageTop↑


夫への感謝
カテゴリ:

P1040539.JPG みんなの頼れるパパ

 


前回の検診で、やはり羊水の少なさを指摘された私。
子供は順調に育ってはいてくれたけれど、やはり入院を促された。

 

羊水が少ないと、子供に負担がかかってしまう。
だから入院して心拍を確認しつつ、点滴をする。
運が良ければ羊水が増える事もあるという。

 


今現在、異常値ではないもののギリギリ最低ラインなのだ。
2度目となるともう覚悟するしかない。
子供もかなり下に降りてきているらしい。

 


こんな状態で家にいても、引越しの片付けの手伝いが出来るわけでもなければご飯支度の一つも出来るわけでもない。
犬達だって何もしないで私がいるのに、散歩に行けないストレスがたまりだしているし。

 

いや、それだけでない。
私がいる事によって夫の手間が増える。
夫が一人だったら好きな時にご飯を作ったり買ったり出来るけれど、私がいれば栄養バランスを考え作らなければならなくなる。

 

もうすぐ仕事も始まるし、心的ストレスも多くなるだろう。

 

そう思って、泣く泣く夫に入院する事を告げる。
本当は家に居たい、子供だってこんなに元気に動いてくれていてあちこち痛くなるほど蹴っ飛ばされているのだし。
でも、そんな事は言えない。

夫はすぐに返事はせず、長考している。

 

 

しばらくして。
「今までどおり、家で二人でやってみよう。羊水は増えていなくても減ってもいない。たとえ入院しても2人に一人しか増えないとも言っていたよね。子供もかなり小さめだったのが標準になっているという事は、今までのやり方で上手くいってるんだと思う。幸いにもたくさん元気に動いてくれてるし。入院で小白にストレスがかかる事を考えるとベストとは思えない。ただ、家に居たいのなら本当に絶対安静になるけど」 と言った。

 

そして。
「僕自身も家に居て欲しいと思う。何も出来なくても心の支えになる」 と言ってくれた。

 

 

それから、夫は本当に嫌な顔を一つもせず毎食ご飯を作り、家事を終え、引越しの片付けをしながら犬猫の面倒を一身に引き受けてくれた。
毎日毎日、自分の時間もとれず睡眠時間を削っても。

 

疲れているのにそんな顔も見せないで、ニコニコしながら。

 

ずっと横になっていて、私が辛くなるとお弁当を作り公園に連れて行って外の景色を見ながらの食事をさせてくれた。

 

一度だけ、車椅子でという約束で買い物にも連れて行ってくれた。

 

 


私は本当に幸せ者だ、と改めて思った。
この人のために、元気な子供を産みたいと思った。

 

 

夫との約束どおり、ブログもメールもパソコンも一切我慢してただただ安静につとめる。

時々本当にこれで良かったのか?とか叫びだしたくなる程辛くなったけど。
夫にも子供にも申し訳ない気持ちでつぶれそうになったけど。

 

夫のおかげで乗り越える事が出来た。

 

 


そして、昨日の検診で良い結果ではなかったけれど入院は免れる事が出来た。

お腹の中の環境は良くなかったものの、子供はいたって元気だった。

 

だからここにこうして戻ってくる事も出来た。

 

 

 

また楽しい毎日を記して行きたいな、と思う。

夫のためにも。

 

 

夫、ありがとう。

 

P1040548.JPG

 本当にありがとう

 

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ブログ再開します
カテゴリ:その他


今日の検診の結果、幾分体調も安定し、またブログを再開出来る事になりました。

 


ご心配くださった皆様、本当にありがとうございました。
メールなどの返信が出来なかった事をこの場を借りて、お詫び申し上げます。

皆様の温かい言葉を支えに、ブログ再開を目標と出来た事を心から感謝致します。

 

今後は毎日の更新とは行かなくとも、自分のペースでゆっくりのんびり更新していきたいと思っていますので、お付き合いくださるととても嬉しいです。

 

しばらくの間コメント欄は閉じさせて頂きますが、皆様のブログにはコメント出来なくとも、遊びに行って応援させて頂きたいと思っています。

 

これからも宜しくお願い致します。

 

小白

 

P1040509.JPG

ねぇねぇ、ぽっくん達忘れられてないかな?

 

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ブログお休みします
カテゴリ:その他

いつも読んでくださっている皆様、本当にありがとうございます。
読んでくださっている方がいる事で、毎日楽しみに更新させて頂いていました。

残念ながら今日の検診の結果でパソコンに向かうのが難しい結果になり、少しの間ブログをお休みする事になりました。

しっかりと体調管理をして回復し、また元気に皆様と再会したいと思っています。

 

小白

 


画像-0022.jpg

 また早く会えるといいな

 

2009.05.11 / コメント:: - / トラックバック:: - / PageTop↑


ふじの行方不明事件
カテゴリ:ねこ

 P1040464.JPG さみしいよ、ハクちゃん

 

今回の引越しで過敏に反応を示したのは、ふじとむぎ。


他のコ達に関しては意外とのんびりしていて、パパとママさえいれば良いよ、と言った感じだった。

 


あんなに心配した小冬も、今の所はこの状況を楽しんでいるようでぐっすり熟睡したり猫を追いかけて遊んだり、夫の荷物運びを手伝っていた(つもり?)くらい。


なのに、ふじとむぎのこの2匹だけは見ているこっちの方が辛くなるくらいだった。

 

むぎはともかく、ふじは可哀想で仕方ない。
鼻を真っ赤にして昼夜問わず鳴きわめく。
あちこちスリスリして 「ふじのお家~、ふじのお家だもん~」 とやっている。

その姿は涙を誘う。

 

 

その日は運の悪い事が重なった。
荷物を運び始めた時に、犬猫を2階に非難させるのだけどちょっと手間取ってしまった。
逃げたり隠れたりが上手いふじが見つからない。


ふじの居場所が確認できないまま、手伝いの人が来て荷物搬入が始まってしまい、ドアが開いたままになっていた。

 


必死になって探す私。
安静なんて言ってられない。

 

全て探しても見つからず、涙と鼻水でグチャグチャになりながらも探し続ける。
でも見つからない。
それでも探し続ける。

 

これだけ探してもいないとなれば、もう外に行ったとしか考えられない。

 

 

どうしてよりによってふじなんだろう。
レオやベガなら絶対に帰ってこれるだろうけれど、ふじは無理だ。


あんなに怖がりで寂しがりで甘えん坊で、人見知りが強くて警戒心が強くて小心者で弱虫なのに。


どうしよう。
絶対外ではパニックになってきっとつかまらないし、ふじが保護されるとしたら弱った状況でしかないだろう。

 

 

ああ、最近むぎにいじめられてばかりいたものな。
バカむぎめ、そのせいだったらどうするんだ。

いや、でも私も前の日はふじを少し怒っちゃったし。
そんな私の怒り顔がふじの最後の思い出になったらどうしよう。

 

なんとしても見つけなくちゃ。
ああ、車に轢かれたりカラスに突付かれたり、誘拐されたりしませんように。

 

 

よし、こうなったら夫が荷物を運んでいる隙に探しに行こう。
最低3時間は帰ってこないはず。
歩き回ってるのがバレたら大目玉だけど、何とか騙せるだろう。
もし、見つからなかったら引越し先から通って来よう。
ポスターとかも作らなくちゃ。

 


そう思いながら水分補給用のペットボトル(3時間分)を首からぶら下げて、犬達をほったらかしていざ出発しようとした。

その前にレオを寝室から出さなくちゃ、と思って布団をまくったら。

 

 


いた。

 

 

 

 


ふじっこ。

 

 

 

 

びっくりして目玉が落ちるかと思った。

 

口をカッパリと開きつつ、涙をボタボタ落とす私。
あごがガクゥンと床にくっつくかと思った。


夫にすぐメールをする。

 

 


ふじはかなり早いうちから布団の中に潜んでいたらしい。
鼻水だらけで、目を充血させて甘え声を出した。

 

 

鳴けるなら呼んだ時に鳴いてよ…。


そう思いながら抱きしめて、涼しい所に出した。

 

 

猫って口呼吸するのだな。
余程暑かったらしくゼェゼェ言っている。

 

それでも私を見て安心してくれたのが伝わって来て嬉しかった。
以前のふじならパニックになって逃げ回っていたものな。

それに、怯えたカオがすごく可愛くて(←不謹慎)思わず萌えてしまった。

 

 

なんにせよ、無事で良かった。
家の中にいて良かった。

 

 

神様ありがとう。

 

こんな事はもう2度とごめんだけど、ふじの有り難味をかみしめた出来事だった。

存在に慣れっこになっていると、こういう事が起きて最初の気持ちを思い出しなさい、と言われているのかもしれないな、と思った。

 

 

※ 今日はコメント欄を閉じさせて頂きます。読んでくださってありがとうございます。

 

P1040429.JPG

 発見直後のふじっこ・・・ごめんね

 

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2009.05.10 / コメント:: - / トラックバック:: - / PageTop↑


バイバイお家
カテゴリ:その他

P1040438.JPG 何もなくなったね


 

引越しは5月の2日から本格的に荷物運びをして、最終的に5月6日に人間達がうつる事になった(諸事情から猫達のみ8日)

 

まだ荷物は片付いていないし、家を売るまでは間があるので引き続き、という事になる。
私が全く動けなかったので、掃除も残っているし。

 


けれど、家の中の主な物はもう一つも残っていない。
この状態は本当に寂しい限りである。

 

そんなガランとした部屋の中、夫が留守になると犬猫みんな私の周りに寄ってくる。
心細いのだろう。
一畳程の狭いスペースにぎゅうぎゅうと猫4匹(むぎ以外)と犬2匹、と人間一人。
何も無理矢理集まらなくても良いだろうに、と思うほど重なり合うようにしてくっついてくる。

 

申し訳ない反面、家族なんだなと改めて思う。
猫は家につくなんていうけれど、ちゃんと人についてくれるのだな。

 

みんなで寄せ集まって夫の帰りを待つ。

早くみんな新しい家に馴染んで、また楽しい毎日が始まると良いな。

 

最後の日。
犬達とドッグランに出た。

風向きのせいで潮の匂いがした。
白斗の毛が風になびいてとてもキレイだった。
小冬が母犬のような目で私を眺めて涙が出そうになった。

 


この景色をずっとずっと覚えていよう。
大好きだったこの景色と匂いを忘れないでいよう。

ずっとずっと海と一緒に暮らしてきた私にとって、大事な友達と別れるような気持ちだけれど。

 

いつかこの景色も人の物になってしまうけれど。

 


みんなで過ごした5年間、共にあったこの景色を大事な大事な想い出の一つに加えて。

新しい生活への希望につなごう。
大事な家族と共に。

 

そう決意した。

 


バイバイお家。

いっぱいいっぱい楽しかったよ。

 

ありがとう。

 

 

 

 

※ 今日はコメント欄を閉じさせて頂きます。読んでくださってありがとうございます。

 

 

 

P1040449.JPG

やっぱり家族なんだ

 

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腹の子
カテゴリ:その他

DSC_1275.JPG 小冬っちのイモ(妹)ちゃんなの!

 

自慢じゃないけど、エコーで見た限り腹の子はものすごく不細工に見える。
おそろしく鼻がつぶれていて、目つきも悪い。

 

手や足を映されると 「いやー、可愛いねぇ、動いてるよ」 なんて言えるのだけど顔を映されると私も夫も無言になるくらい。

 

あまりにも不細工で心配で夫に相談したら 「いやー、エコーだからだよ。大丈夫だよ」 とあまり大丈夫じゃなさそうに答えた。

 

夫の返答じゃ納得出来ず、元の職場の同僚に言ってみたら 『エコーだし狭いから顔を押し付けるようになってるからそう見えるだけだと思う、大丈夫』 と夫よりはやや安心感のある答えが返ってきた。

 

 

それにしても。
心配ナリ。

そんな事を思っていたら、初めて夢に出てきた。

 

やっぱり鼻はつぶれてたけど、実際に見た我が子は意外と可愛くて感動した。

夢の中で<惚れちゃえばあばたもエクボ>ってホントだなぁ、なんて思いながら 「可愛い可愛い」 と舐めんばかりの勢いで可愛がっている私。
夢の中と言えど驚いて目が覚めた。

 

 

子供なんて苦手だったし、正直親になる自信もなかったのに。
いつの間にか少しずつこの腹の子に親にしてもらってるのだ、と思うとちょっと感動した。
何よりも 「小冬と同じくらい可愛い」 と言っていたのが自分でも驚きだった。

 


まだ性別がわからない我が子。
周りからは圧倒的に女の子だと言われているし、夫もいまだ女の子のパパの夢を捨てきれられないらしい。

 

でも、父が私の顔を見た時に普段絶対にそんな事を言う人ではないのに 「男か?」 と言った。
私の夢の中の子も男の子っぽかった。

 

 


さて、どっちだろう。
どちらにしても、元気に生まれてきて欲しいなと思う。


ちょっとくらい鼻がつぶれてても良いから。

 

 

 

 

 

※ 今日はコメント欄を閉じさせて頂きます。読んでくださってありがとうございます。

 

 

P1040328.JPG

 無事に生まれますように…ニャムニャム

 

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散歩
カテゴリ:いぬ

P1040405.JPG あんよちゃんと拭いてね

 

安静生活に突入した私。
何も出来ない事がこんなに苦痛だとは思わなかった。

 

こまこまと動き回っている夫を横目に、申し訳ないなと思いつつひたすら水分をゴクゴクとやっている。
気分は時代劇の中で、小さな子供が一生懸命内職している横でクダを巻きながら酒を飲んでいる親父の気分である。

 

思わず 「おい、お小夜(←ダレ?)何ちんたらしてるんだ!酒買ってこーい!」 と言いたくなる。

 

ムフ。

 

 


夫ってば洗濯もご飯支度もトイレ掃除も全て完璧なので、ひょっとして私っていらない?とか思っちゃうのだけど。

 

 


でも、やっぱり私の存在は必要とされているのだと実感した事があった。

 

安静生活になって、ずっとソファで横になっていると小冬がずっとくっついている。
まるで接着剤でくっついて取れなくなっちゃったのかしら?なんて思うほど。

 


そして時々何とも言えない目で私の顔をじっと覗き込む。
しばらく覗き込むと少し安心したようにまた手にあごを乗せて、眠るでもなく座っているのだ。

 


きっとしゃべる事が出来たなら 『ママちゃ、大丈夫?小冬っち良いコにしてるから早く治ってね』 とでも言ってるような気さえする。

 

 


ほとんど1日中横になっているので、小冬もほとんど動かないからお腹もすかないらしい。
ご飯の量も減ってしまった。

 


なまじ家に居るから悪いのかな?とも思ったりしたけれど。

 


目ヤニをいっぱいつけて汚いカオをして眠くもないのに、傍で寝ている小冬。
その姿を見たら、やっぱり傍にいてやりたいと言うより、自分が一緒に居たいと思っている事に気がついた。

 

だから小冬も私を必要としてくれているんだろう。


小冬の目ヤニをとりながらそんな事を考える。

 

 


早く一緒に散歩に行きたいな、と思う。
お腹の張りもだいぶん減ってきたし、吐きそうなほど水分も摂ってるし。

 

 

そんな事を考えていたら、ようやっと散歩の付き添いのお許しが夫から出た。
小冬の状態があまりにも可哀想だから、と。
「多分、今の小冬は人間の子供にしたら3、4歳の子供が目にいっぱい涙をためながらお母さんの傍で必死に耐えているようなもんなんだろうね」

 

 


だあぁぁあああー。
そんな事言われた日にゃアンタ、大号泣である。
安静にさせたいんだか焦らせたいんだかわけわからないじゃないか。

 

 


久しぶりに外に出る。
ただし、移動は車で目的地まで行って夫が散歩させたりするのを待っているだけだけど。

 

外はこんなにも気持ちが良いのだな。

 

何度も私を気にして、余所見をして転んだ小冬に大笑いをする。

 

 

ありがとね。

 

 

 

空や雲からたくさんエネルギーを吸収してまた頑張ろう。

心配して電話をくれた友達のためにも。

 

 


そして、自分の足でまた小冬と散歩しよう。


散歩が出来るって事は幸せな事なのだ。

 

 

 

※ 今日はコメント欄を閉じさせて頂きます。読んでくださってありがとうございます。

 

 

P1040394.JPG

 パパたーん! 今行くよー!


 

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感謝を込めて
カテゴリ:

P1040388.JPG プレゼントは・・・

 

P1040384.JPG 

今年流行のキャットマフラーとキャットバッグ

 

 

今日は夫の誕生日。

 

毎年毎年色々趣向を凝らし、1日王様形式にしてみたり、宝探し形式にしてみたりしてきた。

 

けれど。

 

今年は引越しの最中やら腹デカで、半年かけた計画もかなわなかった。
ずっと夫が一緒にいるからコッソリ買い物にも行けず、ネットで注文しようにも新しい住所がわからない。

 

ちょっと外でお食事でも、と思っても正直今日までどちらの家で過ごせるかもわからなかったのだ。

 

バタバタとした中迎えた誕生日。
それでも、ある意味忘れられない大切な日になるだろう。

 

今年は2人で迎える最後の誕生日。
それでいてお腹の中に大事な子供がいる誕生日。

入院したくないのは、これも大きな理由だった。

 

 


はじめて会った時、23歳の若者だった夫。
一目惚れした私は、夫の事が好きで好きでたまらず猛アタックした。

 

そして。


プロポーズして指輪を送った。

 

どうしてもこの人と一緒になりたいと強く思ったのだ。
キレイ事なんか言ってられない、伝えないと後悔する、そう思ってはじめて自分から能動的に動いた。

 


今になってもこの事は正しかったと思える。
私の人生の中で一番の正しい選択。

 

何一つ誇れるものがなかった私にとって、夫は唯一の誇りであり、大切な宝物になった。

夫を失くすくらいなら何でも出来る。
胸を張って言える一番大事な宝物。


こんなふうに胸を張って言える人生は幸せだと思う。

 

 

 

 

夫、一緒に年をとらせてくれてありがとう。
これからもずっとこの大切な日を一緒に過ごさせてください。

 

あなたにとってもっともっと笑顔の多い素晴らしい日々が待っていますように。

 

心を込めて。

 

 


Happy birthday & I love you

 

 

 

※ 今日はコメント欄を閉じさせて頂きます。読んでくださってありがとうございます。

DSC_5924.JPG

 1年に1度の素直なラブレター

 

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白斗のオナラ
カテゴリ:いぬ

P1040356.JPG 出ちゃったの

 


寝室でみんなでくつろいでいた時の事。
小冬が久しぶりに豚ガムをねだったので、渡してやった。

 

小冬も白斗も夢中になって食べている。

 


すると。

 


ぶうぅぅぅ~~~~っ ・・・うっ!

 

 

というオナラの音が鳴り響いた。
大きさは私のオナラより一回り大きい位。

 

 

ああぁ。
音の大きさを上手く表現できないのが悔しい。

 


てっきりそんなに大きい音は夫だと思い込み 「夫ー!」 と怒った。

 

 

『いやいやいや、僕じゃないよ』 と夫。

 

 


信じられない事に白斗がしたと言う。
最初は嘘かと思ったけどすぐに事実だとわかった。

 

夫はいつもブースカしてるのだから今更嘘をつく必要もあるまい。

 

何よりも夫特有の毒ガスのような臭いがしない。

 

 

平然とおやつを食べている白斗。
ものすごいお澄まし顔をしてるし。

 


犬ってこんなに大きい音でオナラが出来るんだな。
初めて聞いた。

新たな発見に感動してしまった。

 

 


よし、負けないように頑張ろう。

どうせ出すなら大きくなくちゃ損だ(よくわからんけど)

ちょっぴりジェラシーの私だった。

 

 

 

※ 今日はコメント欄を閉じさせて頂きます。読んでくださってありがとうございます。


 

P1040358.JPG

ぽっくんギネスに載ると思う?

 

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2009.05.05 / コメント:: - / トラックバック:: - / PageTop↑


ラッキーバンク
カテゴリ:その他

 P1040395.JPG 人間ってむずかしいね

 

最近ちょこちょこと嫌な事があった。
夫といつもの公園に犬達を散歩に連れて行ったら(私は車の中で待機) 駐車場に犬がいた。


しかもノーリード。
飼い主は車の中。


人の姿を見ても、犬を車の中に入れるわけでもリードをつけるわけでもない。

自分は車の中から駐車場を走り回る犬を眺めているのだ。

 


おそらくいつもの事なのだろう。
犬は自分のテリトリーと思っているらしく、私達の姿を見ると警戒して追い払おうとして向かってこようとしている。

 

結構大きな犬なので、多分運動量が必要でこんなふうにしているのだろうけど、迷惑には違いない。
注意しようにも傍にも行けない状態に、渋々帰ってくる私達。

自分達がリードをつけていたって、相手がつけていなかったら事故につながってしまう。

 

そんな腑に落ちない事でちょっと嫌な気持ちになっていた。

 


そしておとつい。
夫が引越しの準備のため不在だったので、やむを得ず私が犬達をトイレに出していた。
犬達をドッグランに出していたら、近所の子供の友達が勝手に柵の中に手を入れて白斗を撫でている。

 

もちろん柵には<危ないから柵の中に手を入れたり物を入れたりしないでね>と書いてあるのに。

 

警戒して吠える白斗をしつこく追いかけ手を伸ばしている子供。
「危ないから柵の中に手を入れないでね」 と声をかけても丸無視。

 

その子供を見て普段はしない近所の子供まで調子に乗って柵によじ登り同じ事をしている。

 

 


むきーっ!
かなり頭にきた。

 

これで白斗が口をたまたま開けた所に、子供が手を突っ込んだとしてもこっちが悪くなってしまうのだろう。

 

すぐさま白斗を抱え家の中に入れる。
文句を言う子供。

 


文句を言えるんなら 「犬、撫でても良いですか?」 くらい言いたまえ。
人の話は無視するくせに、文句は言えるのだな。

 

なんて思いつつも何も言えない私。
何故かと言うと、我が家の周りではお子様が大優先なので道路で遊んでいても町内会で認めているどころか推奨しているくらいなのだ。
一度道路で遊んでいて、轢かれそうになっている子がいたので注意したら町内から文句を言われた。

 

それだもの、注意しても犬が悪いと言われるだろう。

 


この間なんて、柵に入ったボールを取って欲しいと言われ出て行ったら 「早くしてよ!」 と言われた。

 


このデカイ腹が見えないのかしら?
って言うより、怒りたいのはこっちなのになぁとぼんやり思いながらボールを返してやる。

 


歩み寄ろうにもどうにもならない時ってあるのだな。

 

こんなふうに行き場のない気持ちを持った時に最近思う事。
以前、高校の時の同級生が言っていた。

 

人間にはラッキーバンクというのがあって、幸せは自分で貯めていくらしい。
ゴミを拾ったら1つ、人に親切にしたら1つ、と良い事をしたら貯まっていくと言う。

けれど、怒ったり悪い事をしたりすると1つ、また1つと減っていくと言う。

 

それならば、こんな事で幸せを減らすのはもったいない。
自分の事で減らすならまだしも、他人の事でしかも怒りで減らすなんてバカらしい。

そう思うようになった。

 

 


本当はお互いを思いやって、ニコニコ笑ってラッキーバンクを貯められると一番良いのになぁ、と思うのだけど。

 

 

 

※ 今日はコメント欄を閉じさせて頂きます。読んでくださってありがとうございます。

P1040179.JPG

 ぽっくん、追いかけられるの怖いんだよう

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2009.05.04 / コメント:: - / トラックバック:: - / PageTop↑


電話
カテゴリ:その他

DSC_1352.JPG 優しさと勇気はいつも一緒

 


検診の記事をブログに載せた日、遠い地に住む友人から電話がかかってきた。
と、言うのもこれが初めての電話。

数年前にブログで知り合ったお友達で、いつもはメールでやりとりしていた。

 

その彼女からの突然の電話。
最初は始めて聞く声に聞き覚えがなく、かなり無愛想に返答してしまった。

 

「もしもし、小白?」

名前を聞いてようやく理解した私。

 

 

話をしていく中でとても悲しい事実を知らされた。
彼女も妊婦だったのだけど、2ヶ月前に娘を亡くしてしまったという。

 

それで、今回の検診を受けて入院しない私に対して心配で、いてもたってもいられず電話して来てくれたという。

 

「犬達と離れるのは辛いだろうけど、一時だからちゃんとわかってくれるよ。だから無理しちゃダメだよ。何かあってからじゃ遅いからね、体大切にしてね」 と何度も何度も繰り返す。

 

彼女も犬や猫と暮らしている。
とても大切にしている彼女だから、私の気持ちは十分わかってくれている。

 


彼女の想いを考える。
言葉の重みに思わず泣きそうになってしまったけれど、我慢した。
泣きたいのは彼女の方なのだ。

 

すごく辛くて苦しくて悲しいのに、自分の癒えない傷より私の体を心配してくれた彼女。

私がショックを受けると思って、私が無事に産むまで言うつもりはなかったらしい。

 


けれど。

 

本当に本当に心配してくれたのだ。
電話をするまで、伝えるまでどれほどの勇気が必要だっただろう。

 


全く入院を考えていなかった私だったけれど、彼女の声と話を聞いてしっかりと考え直す事にした。

助産師さんからは 『子供の動きが悪くなったりしたらすぐに来てね』 と言われている。
幸いにも今現在子はとっても元気で、どっかどかお腹を蹴ってくれている。

 

もしほんのちょっぴりでも変化があったら、すぐに病院に向かおう。
夜中でも休日でもなんでも。

連絡をくれた彼女のためにも。

 

 

すぐに彼女にメールをしたけれど、アドレスが変わっていてメールが戻って来てしまった。


今彼女に伝えたい事は、自分の事は責めないで欲しいという事。

 

ちょっぴり弱い子が受精してしまう事もあって、ほんのちょっとの刺激でも負けちゃう事もあるだろう。
きっと彼女のお腹だからここまで頑張れたのだろう。
彼女は自分の体調管理を責めていたけれど、そんな管理が出来てしまうのなら世の中にインフルエンザや風邪はないはず。


もしかしたら大事なママの体が弱っているのを伝えてくれたのかもしれないし、守ってくれたのかもしれない。

娘ちゃんの存在は本当に大きな意味があった事だけ、いつまでも覚えていてあげて欲しい。

 

そしてしっかり体を整えてまた迎えてあげる準備をして欲しい。
きっとすぐに会いに来ると思うから。
「ママ、この間は心配かけてごめんね。体をしっかり強くしてきたよ」 って。

 

 

私は彼女のように本当に優しい人になれるだろうか。
こんなふうに強さや勇気を持てるだろうか。

 

 

優しい彼女にたくさんの幸せが待っていますように。

 


そして。
早く娘ちゃんに会えますように。

 

 

 

  ※ 今日はコメント欄を閉じさせて頂きます。読んでくださってありがとうございます。

 

P1040398.JPG

 たくさんの幸せが待っていますように


 

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引越し
カテゴリ:いぬ

 P1030924.JPG お引越し、ヤダもん

 

今日は引越しの荷物運びの第一陣だった。

もちろん、私は家でひたすら安静にしていたのだけど。

 


今回の引越しで一番心配なのは、小冬の反応。

 

小冬にとってはじめての引越しは6年前。
その時は体調を崩して大変だった。
命の危険もあったほど。

 

最初は引越し先に着くなり、車が大っ嫌いなのに 『ママちゃ、小冬のお家に帰ろう』 と車目指して走り出した。
その必死の姿に泣いてしまった。

 

車に乗れば、元の家に帰れると思ったのだろう。

 

一生懸命言い聞かす。
「今日からここが小冬とみんなのお家なんだよ、ここが帰る場所なんだよ」
けれど外に出るたび嫌いな車に乗ろうとする小冬。

 


そして。

 


環境の変化に戸惑った小冬は、数日後嘔吐を繰り返し血便が止まらなくなった。
もちろん病院にはかかったものの、改善しなかった。

 


正直 「助からないだろうな」 と私も覚悟を決めたほどだった。
だから、ゲージ越しに手をつないでずっと寝ないで付き添った。
瞬きしている間に、死んでしまうかも知れないとも思った。

ストレスって本当に怖い。

 

 

今回もそうなってしまったらどうしよう。
人間だって住み慣れた家を離れるのはたまらなく寂しいのだ。
気持ちは痛いほどわかる。

 

今日、ガランとした家に一人で居て寂しかった。

犬猫がいなかったら耐えられなかったかもしれない。

 

でも。
新しい家は今の家より広い。
家の中で走る回る事も出来るし、猫専用の部屋も作った。
周りは自然が多くて散歩するにもとても良い場所ばかり。
夫の出勤時間が1時間遅いので、朝からたっぷり散歩の時間が取れる。

 

 


以前より少し図太くなった大人になった小冬だから、適応してくれる事を祈るしかない。
人間の都合で犬猫には申し訳ない事をしているとは思うけれど、気に入ってもらえるよう努力しよう。

 


不安と希望の入り混じった気持ちで、もうすぐ小白家の新しい生活が始まる。

 

P1030718.JPG

 猫部屋があるんだってー


 

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2009.05.02 / コメント:: 4 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


車庫入れおばちゃん
カテゴリ:その他

P1040349.JPG縦列駐猫

 



数日前の買い物帰り。
夫とくだらない話で盛り上がっていたら、道路に面した所で車庫入れをしているおばちゃんがいた。

 

年の頃は50代くらい。

 

おそらく自宅なのだろう、そこの車庫は道路に面していて、しかも坂道&縦列。
かなり難易度は高い。

 

なのに、そのおばちゃんは私達の方を見ながらスーイスイと車庫入れしている。
しかもなぜか不敵な笑みを浮かべて。

 

「どうだい?この鮮やかな車庫入れは。ウッシャッシャ…」 と寿司でも食べそうな勢いである。

 


黙り込んで見とれる私達。

 

しばしの沈黙を破り夫が 『すっげぇー、すっげぇー!おばちゃんすっげぇ!しかもなぜか誇らしげだし』 と感動している。

 

 


うぬぅ。
おばちゃんめ。
侮り難し。

 


冷静な夫をこんなふうに言わせるなんて。

 

 


うんうん、と頷きながらも見知らぬ車庫入れおばちゃんに闘志を燃やす私だった。

 

 

 

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P1040123.JPG

 車庫入れ成功


 

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小白:これを書いている人物。慣れない子育てもはや2年。相変わらずの妄想癖で数々のピンチやら何やらを乗り越える。根っからの貧乏性&心配性。
【特技】妄想癖(得意分野は貧乏ごっこ、家族の心配)暴走し過ぎて夫に迷惑をかけるのが定番
【趣味】夫いぢめ
【宝物】家族


●夫:24時間365日家族の事を想い家族のために尽くすドM、じゃなくて心優しいパパ。現実主義者ゆえ冷たく見られがちだが海のような広さの心の持ち主。
【特技】息子のご機嫌取り
【趣味】息子の目を盗みわずかな時間いじるPC
【宝物】息子


●息子:この世に出てきてわずか2年足らずで小白家のみんなのハートをがっちり掴んで離さないニクイやつ。父譲りのクールで超マイペースな所に母の大雑把さと頑固さを併せ持つ幼児。
【特技】あやしいダンス
【趣味】色やら数やらをひたすら言う、もしくは人に言わせる。
【宝物】オモチャ、アイタッチ


●小冬(コフユ):小白家の警察&ムードメーカー&ルールブック。老いてますます血気盛んな所におおざっぱさが加わりますますオヤジ化するもラブリーさは変わらず小白が溺愛する娘。スピッツ9才。
【特技】取締り
【好き】チーズ、レバー、特定のオヤツ、ママちゃ



●白斗(ハクト):2年前よりインスリノーマを患う。どうすればパパたんを独り占めできるか日々研究中。大らかで優しい息子。テンション高く時々倒れるのがたまにキズ。スピッツ8才。
【特技】低血糖発作からの生還
【好き】パパたん、弟ちゃん、チーズ、オヤツ全般、散歩



●レオ:2011年10月26日永眠。享年12才



●ベガ:小白家猫組唯一の女の子。寄る年波に勝てずあちこちガタが来つつも頑張っている11才。小白にペット霊園の話を出された途端蘇ったフェニックスキャット。
【特技】1日1嘔吐
【好き】猫缶、口に入るもの全部



●タロ:老婆宅にセラピーキャットとして修行中



●ふじ:小白家猫組末っ子。もうすぐシニアなのにいつまでも仔猫扱いの6才。いつまでも冒険心とドキドキを忘れないピーターパンキャット。
【特技】チキンレース
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