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変化
カテゴリ:いぬ

 P1050488.JPG ごめんね

 

小冬が前と違う。

 

上手く表現できないのだけれど、前とは明らかに変化したと思う。


おそらく理由は私が入院した事だろう。

 


時々だけれど、何とも言えない目で私を見てからスッと離れていく事があるのだ。
そして、トコトコと夫の所へ行ったりする。
別に子供を抱いているとかではないのに。

 

息子とは相変わらず仲が良いのに。

 


以前はそういう事はほとんどなかった。
目が合うと 「ちゃはー♪」 と笑って寄り添ってきたのに。

 

 

私が一番戸惑ったのは、夫が出かけるとすぐに玄関の前に行ってひたすら待つようになった事。
以前もそういう事はあったけれど、短時間だったのに今では出かけた直後から待ち始める。

 

こうなると、私や白斗は目に入っていない様子。
ただひたすら夫の帰りを待ち続けるのだ。

 

 


声をかけても聞こえていない。
私の姿も見えていない。

 

そんな様子に胸が詰まる。

 


おそらく、私の入院中はいつもいつもこうして夫を待っていたのだろう。
少しでも早く帰ってきてくれるのをひたすら願って。

 

 

一人で待つ時間は長かっただろう。
人間のように本を読んだり、ゲームをしたりの気晴らしなんてないのだから、頭の中はその事だけを占めて寂しかっただろうと思う。

 

 

いつもいつも家族みんな揃って時間を過ごしたり、散歩に行ったりしていたからその寂しさはどれほどだっただろう。

何度も思い出したりしただろうか。

 

 

わざとではないけれど、私は小冬に大きな傷を残してしまったのかもしれない。

 

 


その姿を見るたびに、罪悪感と共に心の中で小冬に詫びる私。
白斗も辛かったし私も夫も辛かったけれど、一番は一人ぼっちだった小冬だったのだろうと思う。

 

 


小冬、ごめんね。

必ずその傷は癒すから。

 

もう寂しい想いや一人ぼっちと感じる事はさせないから。

 

いっぱいいっぱい笑顔で過ごせるようするからね。

 

 

P1050570.JPG

パパちゃ、好き


 

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2009.07.31 / コメント:: 10 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


夫の一人暮らし
カテゴリ:

P1040668.JPG 心なしか皆やさぐれてる

 


ちょっと前の話になるけれど。

退院して、我が家に帰ってきた時に改めて夫の意外な一面を知った。

 

それは。

 


夫ってば、すごくだらしなくてめんどくさがりだという事。


普段てきぱき動いたり、色々気遣ってやってくれていたのはどうやら私に褒められたいからやっていたらしい。

 

傍で見ていると張り切って出来るけれど、一人になると何も出来なくなる人だったのだ。

 

 

そういえば、学生時代一人暮らしをしていた時は洗濯を溜め込んではコインランドリー4台占領して回したり、何ヶ月も風呂に入らないでシャワーで済ませていたとか言っていたっけ。

 

しょっぱすぎるぞ夫。

 

そんな事は忘れていたのだけど。

 

 

 

外出許可が出た初日、夫にはナイショで抜き打ちで帰って来た。

 

 


すると。


家の中はすごい事になっていた。

 

 

いつの茶碗?っていうのが流しに積み重なっていて、ご飯は紙皿や紙コップを使っている。
洗濯は1度もされておらず、あちこちに物が散乱しているし。

まるでよその家に来たような気になった。

 

 

夫は照れくさそうに 『いやーん、抜き打ちなんてしないでよぅ。言ってくれたら片付けたのに。恥ずかしい』 と的外れな照れ方を何度もしている。

 


犬達も心なしか毛もボサボサで、くすんだ色をしているしなんとなくクサい。

 

ベッドで寝ている形跡はなく、ソファで過ごしていたらしいし。

 

 

そっか。
こんな人だったんだ。

 

 


普段は私なんかより気がつく人で、洗濯槽までキレイに掃除してくれるような人だから心配してなかったんだけどな。

 

確かに片鱗はあったかもしれない。

 

ほっておくと同じジーンズを履き続けたり、ネズミが巣にモノを運ぶようにせっせと溜め込んだり(ペットボトルとか←使用目的はない) 服を同じ場所に何枚も積み重ねてはタワーでも作るのかと思わされたり。

 


こういう時に本性って出るんだな。

 

 


いつもは夫がしっかりしているのを見て、なんとなくコンプレックスを持っていた私だったけど、毎日の規則正しい生活は私がいて成り立っていたのだな。

 

 


なんとなくがっかりした反面、自分の存在を認められたようでちょっぴり嬉しい私だったのだけど。

 

 


なのに、小白がいないと困るとか寂しいとか言わない夫。

これで素直に言えばもっと可愛いのに、と思ったのだった。

 

 

P1040646.JPG

 みんなちょっぴりケモノ臭

 

 

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2009.07.30 / コメント:: 2 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


ワラジー
カテゴリ:その他

P1050541.JPG ワラジカーニバル開催中

 


最近の我が家はワラジムシが多い。
尋常じゃないほどの数である。

毒や害はないと言われても、こう数が多いと気持悪くてたまらない。

 

少数ならまだ許せるけれど。

 

 

引っ越してきた当初は蛾の幼虫に悩まされた。
でも、社宅管理の人が薬をまいたりして退治してくれたのだ。

 

安心するのもつかの間。

 

そんな蛾の存在の影に隠れ、ひっそりと私腹を肥やしていた(?)ワラジ野郎。
最初は見かけても 『べっつに刺したり噛んだりする訳じゃなし、行ってよし』 と見逃して共存を黙認してやっていたのに。

 


んもう、ありとあらゆる所に出現するようになった。

 

朝起きると床にワラワラ、トイレにワラワラ、洗面所にもキッチンの洗い桶のはてまで我が物顔で闊歩してるのはいただけない。

 

 

夫にワラジコロース(正式名称わからず)を買ってきてもらった。

 


家の周りに親の敵の如く撒きまくる夫。

 


すると。

 

 

なけなしの脳みそを使って、薬から逃れようと壁じゅうにワラジがのぼっている。
ちょっとしたワラジ屋敷である。

 


「まあぁ、おっしゃれ~っ!」 なんてけして言って貰えそうもないほどひどい外観である。

 

 

 

そんな夫の努力もむなしく、食器棚の上からワラジーが 「すいません、今度ここに引っ越してきました」 と挨拶していた。

 

 

昨日なんて、鍋の中で息絶えていたヤツもいたし。

 

 


なんて迷惑なヤツなんだろう。

 

 

 

人様の食事に使用する物を死に場所に選ばないで欲しい。

 


今日は今日で、コーヒーカップの中を別荘にされていた。


もう、何が何だかである。

 

 

 

かなり参っている私。

気持悪くてご飯が食べられなくなってきた。

 

 

いや、それだけでなく。
このままでは小白家がのっとられてしまう。

 

 

 

どうか新しく買って来たワラジコロースワラジゼンメーツが効きますように。

 

 

 

 

きっと寝ている間にも顔の上を這ったりしているのだろうな。

 

なるべく口を開けて寝ないように気をつけよう。

 

P1050575.JPG

ワラジくらいじゃ興味そそらないわ


 

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2009.07.29 / コメント:: 10 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


ストップザ妄想
カテゴリ:その他

P1050539.JPG  柔らかい所かじらないでね

 

最近、くだらないと言うかちょっぴり危険な空想が止まらない。

 

 

最初は牛を見かけてからだった。
牛の耳にくっついているピアスのようなヤツ、多分個体を区別するモノだと思うけど。

 

あれを見た後に猫の耳を見ていたら、あまりにもの薄さに頭の中でついついパチンとやってしまうようになった。

 

 

実際には絶対に出来るわけもないし、したいとも思わないけど。

 

なぜに猫の耳はあんなに薄っぺらいんだろう。
大変危険である。

 

 


頭の中でパチンとやっては、パンクっぽいごついピアスをつけている所を想像する。
片目をつぶり、舌を出し私に向かって中指を立てるレオ。

 

 

 

 

 


むっはぁあああ。

 

 

 

 

 


昔、猫の耳があまりにも薄いので磁石をくっつけてみた事がある。
マジックピアスと呼ばれていたものだ。

 

すると見事にくっついたっけ。

 

 

 


他にも犬の鼻の穴を見ていると、一番付け根の所に糸切り歯でそっと噛み付いてみたくなる。
もちろんコレも絶対にはしないけれど。

 

柔らかそうでそれでいて弾力がありそうなのだもの。

 

そっと噛み付いたら、思い切り目尻に噛み付かれて戦った後のボクサーみたいに目がパンパンに腫れた(もちろん空想)

 

 

 

 

 

おおおぉぉぉぉ。

 

 

 

 

 

 


あとは、寝ながら放屁している夫の尻にそっと炎を近づける。

 

 

 

 

 

バーン。

 

 

 

 

夫はドリフのコントの後のように髪がチリチリになって、口から煙を吐いている(しつこいけどもちろん空想)

 

 


こんな事を一人で空想して楽しめるなんて、安上がりである。

 

 

 

最近一番多い空想は、息子を抱っこしていると手が滑って落としてしまったり、首を支えきれずガックンとなってしまったり。

 

 

 

 

 

ぬぉおおををー!

むすこっーーーーーー!!

 

 

 

 

 

 


ああ、想像するだけで怖ろしい。

 

想像するたび手に力を入れ、息子を守る私。

 


毎日何かと想像しては寿命が縮まりそうで大変である。

 

P1050573.JPG

ああ、ベガがふじに喰われてる!(もちろん空想)

 

 

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2009.07.28 / コメント:: 8 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


親孝行
カテゴリ:その他

P1050392.JPG じいたん、今度はいつ来るかな?

 


数日前、父の家に出産祝いのお返しを届けに行った時の事。

 

父が息子の手を見てしみじみと言った。

 

『何をそんなに一生懸命握ってるんだ? 幸せを握ってるのか?』

 

 

 

 


Σ(゚д゚;)

 

 

 

 


自慢じゃないけど、小白ファザーは絶対の絶対にそんなキャラじゃないのだ。

 

 


じゃれてきた子供に唾をかけてからかうような怪しい父親だった。


しかもおんぶや抱っこはおろか、一緒に遊んだ事もほとんどない。


自転車に乗る練習だって、友達のお父さんに習ったし。


家族揃った写真なんて1枚もない。

 

父はいつもマージャンばかりしていた事しか記憶にない。

 

 


でも。

 


ちゃんと父親なりの愛情があったんだと気づかされた。

 

 

 


そうだ。
床上げの時も私達に 『オレはしてやれないから申し訳ないから、信用できる人を頼んでやる』 って言ってくれたのも、お金を包んできて 『無理しないでコレでご飯頼めよ、無理するなよ』 と言ってくれたのもこの人なのだ。

 

 

 


いつもいつも大変な時は顔を出して、声をかけてくれる。

 

多分、息子を産んでいなければ気づかなかっただろう。

父親なりに私を愛してくれている事に。

 

私はこんな事を言える人に育てられたのだな。

 

息子に感謝である。

 

 


そして。

 

 

父娘絶縁状態になった時も私に内緒でこっそり父に会いに行ったり、物を送ってくれていた夫にも感謝である。

 

 


恥ずかしいから面と向かっては言えないけれど、遅ればせながら親孝行をかねて息子を連れて遊びに行こう。

 

 

 P1040678.JPG

父ちゃん、ありがとう

 

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2009.07.27 / コメント:: 4 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


小冬のトリミング
カテゴリ:いぬ

P1050468.JPG 良いニオイになったの

 

 

白斗に引き続いてトリミングしてもらった小冬。

 

 

小冬の性格を考えると、なかなか踏み切れなかったのだけど白斗をやってもらって腕も人柄も信頼出来ると思ったからである。

神経質で人見知りが強い小冬でもやってもらえそうだ。

 

 

時間にして2時間。

 

 

3分置きに時計を見ては大騒ぎする私。

小冬を人に預けるなんてはじめてだもの。

 

 

 

『ねぇねぇ、電話した方が良いかな?』

 


「え?なんで?」

 


『やってますかーって?』

 


「いやいや、やってるしょ、それに今作業中だから邪魔しちゃダメだよ」

 

 

コレを繰り返す事2時間いっぱい。

 

 


すると、2時間ちょっと前で電話がかかってきた。

何かあったのかとドキドキする私。

 

 


どうやら、小冬は怯えに怯え、ゲージに入る事が出来ずに本来ならゲージに入れて送ってもらうのだけど、それが出来ないという。
迎えに来るように言われた。

 

 

 


行くとあまりの恐怖におしっことウンチョスを漏らしていた小冬。
今まで一度も漏らした事なかったのに。

 

 

ごめんね。

 

 

 


でも。

 

 

頑張った小冬はとてもフワフワで良い香りがしてキレイになっていた。
毛玉のデパートのようだったのに、一つもなくなっている。


最近ちょっと小汚くなって臭くなっていたのに、見違えるほどである。

 

 

そして、ちょうど新しく買ったネームタグが届いたのでつけてやると、どこぞのお嬢さんのようになった。

 

 


小冬には可哀想だったけれど、トリミングって素晴らしい。
これからはチョコチョコやってもらって、慣れてもらわなくちゃ。

 

 

 


お金持ちのワンちゃんみたいで嬉しいもの。

 

 

良いニオイでサラッサラの小冬にご満悦の私。

 

 

 

今度は栄太郎さん家の梅子嬢のように粋なライオンカットをしてみたいと企み中である。

 

P1050465.JPG

短くする予定だったけど、パパがストップした

 

P1050486.JPG

 おにゅーのネームプレート、もちろんハクちゃんも

 

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2009.07.25 / コメント:: 12 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


最近の怖かった事
カテゴリ:その他

P1050506.JPG 弟君、お顔こわいよ

 

息子はもう立派な抱き癖がついてしまい、いついかなる時も付着物かおまけのように私か夫にくっついているのだけど、日中は必然的に私にくっついている。

 


その日も息子をくっつけたまま、片手でパソコンをしていたら。

 

 

いきなり息子に頚動脈を掴まれた。
もちろん、本気で。
しかもかなり力強い。

 

 

 

やべぇ、マジで殺られる。

 

 

 

 

顔を見るとゴルゴのような顔をしている息子。

 

無理矢理引き剥がすと、偶然にもニヤリと笑いやがった。

 

 

そして、その後に乳をやっていたら反対の乳首をひねりあげられた。

 

 


ウカウカしてられないというのはこういう事を言うのだろうな。
息子相手でも気を抜いちゃいられないという事であろう。

 

 


そして、次の日。
案の定くっついてぐずっている息子をあやしていたら、突然真顔で 『あぱた』 としゃべった。

 

ものすっごく明瞭な発音が怖くなった私。
何かにとり憑かれたのであろうか。

 

 

アワアワしながら凝視していたら、息子は突然また赤ちゃんの真似をして 『アブー』 だの 『ウマー』 だの言い出した。

 

いやいや、油断しないから。
私ちゃんと見てたから。

 

 


すると。
今度はケッタケタ笑い始める息子。

 

 

 

こっえぇ。


ホントこえぇ。

 

 

 

 

思わず落としそうになる衝動を必死で押さえる私。

 

 


そんな動揺しまくりの私をチラリと見た後、急にうめき声をあげ始める。
おそるおそる見ているとどうやらウンチョスを踏ん張っているらしい。

 

 

黙ってしなさいよ、と思いながらもちょっと安心する。

 

 

良かった。
自分で用を足せない普通の赤子に戻ったらしい。

 

 

 

でも。

 

 

一番怖かったのは。

 


お出かけした時に息子が腹を減らして大泣きしたのを見て、車の中でためらいもなく乳をベロリと出した自分だった。
ケープもあるのに、それさえ未使用で。

 

 

 


母としてスキルUPしたけれど、乙女(図々しい)として何かを失ったのが最近の一番の恐怖だろう。

 

 

 P1050388.JPG

あんまりヤリ過ぎちゃダメよー

 

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2009.07.24 / コメント:: 8 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


猫飯騒動
カテゴリ:ねこ

DSC_6501.JPG これ、安い缶詰だね

 

朝からレオが騒いでいるのを見てちょっと焦った。

 


3年前にレオは尿路結石になり大変苦しい思いをした。

その時の騒ぎように少し似ていたのだ。

 

その日は突然やってきた。
レオがいきなり家の中を走り出し、地の底から響くような声で苦しがり始めた。
心配して寄ってきたベガ達に「シャー」と威嚇し襲い掛かる始末。

 

「レオ・・・」と声をかけると目を大きく見開きご丁寧に恐ろしい声のまま返事をする。

 

 


驚いた私達はすぐさま動物病院に連れて行った。

尿路結石の診断はついたものの、幸い初期段階で発見したため命に別状はなかった。

 

 

が。

療法食になるという。

 

 

 


ガビョーン。

 

 

 

 


療法食 1キロ3000円ナリ

 

 

 

 

 

わお。

 

 

 

1キロなんてあっという間になくなるのに?

 

 

 

 

 

しかも、我が家の猫達は朝夕2回という食事の習慣がない。

 

 


何度も改善しようと挑戦したのだが、レオが独り占めして食べてしまい他の猫達が思うように食べられないのだ。
朝の忙しい時間は人間もつききりでいられないし。

 

 

しばらく1日2食を試してみたものの、案の定気の弱いタロが痩せ細ってきた。

 

止むを得ず、缶詰の他に補助食としてカリカリを1日出してある。

 

 


だから、みんな一緒のカリカリなのだ。

 

 

 

 

なのに。

 

 

 

 


3000円。

 

 

 

リピートアフターミー。

 

 

 

 

 

3000円。

 

 

 

でも。

普通のカリカリを入れておくとレオが食べてしまうので選択の余地はない。

 

 

案の定みんな喜んで療法食を食べようとする。

 

 

ふじなんてシニア食とかドッグフードとか療法食が大好きなのだ。
普通のカリカリを出すと 『それ嫌だ、高いの出せ』 と言うようになった。

 

 

 

 


人間と猫の根競べである。
だが、長い事普通のカリカリを出しておく事が出来ない。
レオがいついかなる時も狙っているのだ。

 

 

 

獣医さんにも相談してみたが、治療が必要でもない猫に治療食ばかり食べさせるのは良い事ではないとも言われてしまった。

 

 

 

 

むむぅ。

 


高いカリカリがあっという間になくなる上に、それが推奨する事ではないなんて。
踏んだり蹴ったりである。
いくら高くても体のために素晴らしく良いのなら私も諦めるのだが。

 

 

 

 

 

長い戦いが続いた。

 

 

そしてある日、ホームセンターで療法食の半分のお値段で尿路結石予防のカリカリを見つけた。

 

 

 

 


戦いは終わりを告げ、不満を持ちつつも猫達はそのカリカリを食べている。
あんまり美味しくないらしい。

 

 

 

 


予防って大事である。

 

新しいご飯と、病院の完璧な対応のおかげでレオの病状も安定し、束の間のセレブ食も終わりを告げたのであった。

 

 

DSC_6504.JPG

高い缶詰食いて~

 

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2009.07.23 / コメント:: 12 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


ダディ&マム
カテゴリ:いぬ

 P1010722.JPG 白斗ダディ

 


夜になりさあ寝ましょう、と布団に横になった時にふと横を見ると白斗がいた。
私の事を見ている 

 

 

ジーッ。

 

 

なんと、白斗が父親のような目で見ているではないか。
厳しさの中にも優しさがあるダディの目である。

 

 

「父さん? 白斗父さんなの? 白斗父さんなのね?」 と言ってみた。

 

白斗父さんは少し困惑している。

 

 

 


横を見ると小冬も慈愛に満ちた目をしている。
マムである。

 

 

「母さんだったの? 小冬母さん! 会いたかった!!!」


と1人で大盛り上がりしていたら夫に
『(そんな目)してないから』 としれっと言われてしまった。

 

 


でも確かにそんな目をしていたのだ。

 

 

犬はたまにそんな目をして見つめる時がある。

 

『妖精さんや天使さんが見えるくらい心がキレイじゃないとわからないんだよ』 と一応指導しておいた。

 

夫はきっと心が汚れているからだろう。

 

 

 

これがわからない夫は人生損してるなぁと思う。

 

 


 

P1010831.JPG

小冬マム!会いたかった!

 

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2009.07.22 / コメント:: 6 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


見てたのね
カテゴリ:いぬ と ねこ

P1040639.JPG がんばれー、もうちょっとだー

 


この間、鼻の奥が乾燥していたのでムグムグと鼻くそをほじくっていた。

 

かなりの大物がある様子なのだけど、なかなか出てこない。
さすが大物だ。
一筋縄ではいきそうもない。

 

しかも毛を巻き込んでいるらしく、時々毛がちぎれて痛くて涙が出る。
それでも諦めきれず、大物を出すべく奮闘していた。

 

大きくぽっかり口を開け、天井を見ながらひたすらホジホジとほじる私。

 

一歩間違うと奥に押し込んで大変な事になりそうなので、慎重かつ冷静に作業を続けていく。

 

 


と。
その時。

 

何やら熱い視線を感じたので、手を止めて(指は入れたまま)見てみると小冬が私を凝視していた。

 

こういう時、ちょっと不安になる。

 

もしかして犬猫って全てわかりきってるのかも。
鼻くそほじってるのとか、恥ずかしい事全部理解していて 「うっわぁ、あんな事してるよ」 なんて思われてるのかも。


なんて思ってしまう。

 

 

そう思うと何だか恥ずかしくなってきた。

 

思わず片方の手で鼻を覆い隠す。
あの、つまようじを使う時にやる仕草である。

 


でも作業は継続。

 


すると、小冬は 『フッ』 と嘲笑のような表情を見せて行ってしまった。

 

もしかして、本当にわかってたらどうしよう。

 

オナラをした時にも同じような表情で見てたりするもんな。
何ともいえない哀れみを帯びた目で…。

 

 


そう思うとますます犬猫が理解していると確信を持ちそうになる。

 

なんにせよ、この時だけは犬猫が話をしなくて本当に良かったと思う。

 

 

『パパちゃ、ママちゃが昼間大口開けて鼻くそほじってたよー、大物だったの』 とか

 

『こーんな格好して○○の毛とか××の毛を処理してた』 とか

 

『オナラしたらミも出てたよ』 なんてあれこれ言われたら大変だ。

 

 

 

 

でも。

人間のそんな姿を見てどんな事を思ってるんだろう。

 

「がんばれー」なんて応援していてくれると嬉しいかもしれない。

 

 

プリン食べたよ2.JPG

小冬は鼻くそはついてないけど、プリンがついてるの

 

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2009.07.21 / コメント:: 8 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


待望
カテゴリ:

P1050358.JPG ケーキでお祝いしたんだ

 

子が産まれてから1ヶ月経ち、やっと外出出来る事になった。
この日をどれ程待ち望み、夢見た事か。

 

狂喜乱舞しながら犬の散歩をする。

 


そして。
記念の初外出は旭川。
もちろん、初めてなので長居は出来ないから迅速かつ計画的に行動しなければならない。
子の乳飲みの時間を逆算して、家の掃除やらお犬様のご機嫌伺いをしていざ出陣。

 

ちょっと白斗の血糖が低かったのでフォローも忘れない。

 


夫は子が産まれる前から、抱っこして歩くのが夢でスリングやら抱っこ紐、ベビーカーなどなど 『何人子供が産まれるの?』 というくらい準備していた。


早速抱っこ紐を使用する。

 


すると。

 

もう、夫はいかなる移動の時も息子を抱きかかえ離そうとしない。
私に対してもまるで敵と言わんばかりに 『いや、良いから、僕が抱っこするから』 と触らせようともしない。

 

まるで子を持つ野生動物である。
今にもフシャーッと威嚇音さえ出しそうだ。

 

 


挙句に。
『可愛いからみんな見てる』 『すれ違う人によく見えるようにしてあげてるの』 だの恥ずかしい事を言い出した。

恥ずかしい事このうえなし。

 

私から言わせれば息子は取り立てて可愛いわけではなく、普通の顔だと思う。

 

けれど。

とにかく夫は子を溺愛している。
私が入院している間の10日間、1度も洗濯をしなかったのに今は毎日、しかも子のものだけ洗濯してくれる。

 


子が鼻水やヨダレを垂らしていると自分の口で吸って取ってやろうとする(さすがに阻止するけど)

 

子がいなかった時は買い物に行くと、私に荷物を持たせた事もなかったしお姫様扱いだったのに、今は平気で荷物を持たせ、車に置いて来るよう指示するなど素晴らしいほどの下僕扱いだったりする。

 

小白驚く程のランクダウンである。  

 


まあ、子を可愛がってくれるのは喜ばしい事なので贅沢は言わないけれど。

 

 


それゆえ。
怪しく目玉をキョロキョロさせて、周りの人全てが狙っているといわんばかりの夫。

 

いやいや、アンタの方が人さらいして来た挙動不審のオッサンに見えるよ、と思ったけれどせっかく楽しい気分で盛り上がっているので黙っておいた。

 

夫は息子と二人の世界でイチャイチャしている。

 

 

挙句の果てに二手に分かれて行動する事になった。

いや、3人しかいないし。

 

と、言う間もなく気がつくと一人の私。

 

 

 

なんだか悔しかったので、犬達にお土産をたんまり買ってやった。

 

 


結局息子の服と犬のお土産ばかり買って自分の物を買うのは忘れてしまったけれど、久しぶりでとても楽しかった。

 

 

今度は犬達も一緒に行ける所に行こう。

みんなで色々な体験が出来ますように。

 

P1050372.JPG

ふじっこのお土産わすれられたー ママのばかー


 

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白斗へ
カテゴリ:いぬ

P1040936.JPG 白斗の有り難味が良くわかった

 


白斗。

 

誕生日おめでとう。
この1年は色々な事があったね。

 


全てを通して言えるのは、生きていてくれてありがとう。

 

P1050143.JPG

 


白斗を家族に迎える時に、知り合いの人に色々言われて不安はあった。

 

しつけが入らないかも。
無駄吠えをするかも。
体が弱くて手がかかるかも。


確かにあたってる部分はあるけれど。

 

それでも。

 


私は過去のあの瞬間に戻ったとしたら。

 

何度でも何度でも同じ選択をして、白斗を家族に迎えただろう。

 

P1050049.JPG

 


それだけ大事な存在だから。

 

 

P1040917.JPG

 

白斗。

 

 


これからも私の傍で年をとっていってください。

 

 

※ 今日はコメント欄を閉じさせて頂きます。読んでくださってありがとうございます。

 

P1040672.JPG

もっともっと一緒に色々な物に出会っていこうね

 

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結婚記念日
カテゴリ:

 パパと僕の手.jpg ありがとう

 

今日は10回目の結婚記念日。

 

今までは、毎年毎年趣向を凝らしてプレゼントを準備した。  

 

スイート10なんてあまり好きじゃないから 『ダイヤの指輪はやめてね』 なんて言っていたけれど。

 

 


今年はお互いプレゼントは準備しなかった。

 

息子がお互いのプレゼント。

 

最初で最後の素晴らしい人生最高のプレゼント。

 

 


 

夫、ありがとう。

 

一生大事にします。

 

 

これからも人生を一緒に歩いて行こうね。

 

 

※ 今日はコメント欄を閉じさせて頂きます。読んでくださってありがとうございます。

 

P1050379.JPG

 

 

P1050247.JPG

小冬達にとっても大事なプレゼント

 

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べビィちゃん
カテゴリ:ねこ

P1040511.JPG 雨をながめて思い出す

 

どんよりした空を見て思い出した。

 

昔一緒に暮らしていた猫。

 

思い出すと罪悪感と安堵感が入り混じった、複雑な気持になる。

 

 

22の時に家を出て、一人暮らしを始めた私は猫を飼った。

 


自分で責任を持って稼いで、責任を持って育てる初めての自分の猫。


実家にいた頃に親がしてくれたように、代わりに面倒を見てくれる人はいない。
不安はたくさんあったけど、それでも一人が寂しくてどうしても猫が欲しかった。

 

近くのデパートの中のペットショップで <3000円分購入した方に仔猫プレゼント> と書いて置かれていたのを見つけたのが出会いだった。  

 


ゲージの中には黒猫1匹しかいなかった。
店員さんにはテンコーちゃんと呼ばれていた黒猫。
聞くと脱走が上手だから、と言う理由だった。

 

迷う事無く、すぐに猫砂やら缶詰やらを3000円分買い込んでダンボールに入れて連れ帰る事に。

 

 

黒猫の女のコ。
誕生日は父と同じ。
ナーナー鳴くのと、先代の猫から1文字取ってなーちゃんと名付けた。

 

 

このなーちゃん、テンコーちゃんと呼ばれていただけあってものすごい大暴れぶりだった。
ダンボールなんて、ものの数秒で破壊された。

 

 


けれど。
どんな時でも一緒だったから、私はなーちゃんを溺愛した。
どこにでも連れて歩いたし、独身で結構なお給料をもらっていたから何もかにもこの猫にお金を注ぎ込んだ。

 


実家に帰る時も毎回連れ帰ったし、一緒にお風呂も入った。


本当に可愛くて、蜜月のような日々はあっという間に過ぎて行った。

 

 


ある夏の日、暑かったので網戸にしていたらなーちゃんが脱走してしまった。


避妊手術を計画していた数日前だった。


当時母から預かっていた猫がいて、その猫もなーちゃんと一緒に脱走。

 

 

そして見事に懐妊、出産した。
2匹とも。

 


なーちゃんは自分で出産できず、私が取りあげ婆に。
あれよあれよと6匹出てきたけれど、1匹が亡くなった。


まったく面倒を見ないなーちゃんの代わりに面倒を見る預かり猫。

 

と、思ったら預かり猫も6匹出産。
11匹の仔猫の育児に追われる事になってしまった。

 

 

ボロボロになりながら、親猫と協力して育児を終え全ての仔猫に里親を見つけた時は出産からすでに3ヶ月が経っていた。

 

 


そして。
平穏な日々に戻ったと思いきや、私の仕事が超ハードになってしまう。


当直が月に10回。
しかも朝の9時から翌日の10時まで。

 

 


残りの日はひたすら眠って体力を回復するか、日勤。

 


すると、かまってもらえないなーちゃんはだんだんストレスが溜まってきたのだろう。

外の世界も覚えてしまったし。

 

 

ものすごい声で鳴くようになってしまった。


昼夜問わず狂ったように鳴き叫ぶ。

 

近所からも苦情から来るようになり、私もノイローゼ気味になってしまった。

 

 

飼った事を後悔はしなかったけれど、毎日罪悪感でいっぱいだった。

 

 


そんな時に姉が里親を申し出てくれた。
「赤ちゃんが欲しいけど、私はもう産めないから猫を赤ちゃんとして育てたい」 とだけ言って引き取ってくれた姉。

 


でも、上の姪っ子は猫アレルギーがあったし下の姪っ子はまだまだちっちゃな赤ちゃんだったのに。

 


感謝してもしきれなかった。

 

自分の無責任さやなーちゃんと離れる事の寂しさ、それでいてもうこれでなーちゃんを苦しめなくて済むという安堵感、途中から飼い主が変わるというなーちゃんへのストレス…色々考えた挙句の結論。

 

 

 


そして今。
なーちゃん改めべビィちゃんは、姉宅で愛情を一身に受けて毎日を送っている。
留守にする時は、しっかり冷暖房を管理してもらい、寂しくないように電気とテレビをつけてもらっているそうな。

 

 


良かった。


一緒に暮らした日々はとても楽しくて幸せだったけれど、可哀想な想いもたくさんさせてしまった。
だから今の幸せをプレゼントできたのは、私の中での大きな罪悪感を少しだけ軽くしてくれる。

 

 

 

こういう話をすると、少なからず 『私も大事にしてやれなかった』 とか 『家族に任せきりだった』 と同感してくれる人もいる。

 

 

ただ何もかも後悔するのではなく、そういうペットの存在があるからこそ、一緒に暮らす大変さとか存在の大切さを改めて学ぶ事が出来たのだと思いたい。

けして軽はずみな気持では一緒に暮らせないと言う事も理解できた。

 

 

 

時々思い出しては、申し訳ない気持ちでいっぱいになるけれど、あの甘くせつないほどに2人だった時間は今も私の宝物なのだ。

 

 

 

 

姉一家、ありがとう。

 


そして。

 


ベビィちゃん、ありがとう。

 


幸せな時間をたくさん積み重ねて、長生きしてね。

 

 

P1020580.JPG

 コレを書いてたら、くっついてきた小冬

 

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お兄ちゃんとお姉ちゃんの本音
カテゴリ:いぬ

 P1050152.JPG 小冬っちの!触っちゃダメ!

 

弟が出来てからすっかりお姉ちゃんぶりを発揮している小冬。
その活躍は本当に細やかで、見ている方も微笑ましくなる。
あまりにも弟を大事にするので、この先小冬が年をとって別れる日が来る事を考えると私はもちろん、息子の事まで心配になるほど。

 

それこそ平井賢さんの歌の世界である。

 

 


対照的に白斗は赤子を可愛がってはいるのだけど、大好きなパパたんを独り占めされているのが寂しいらしい。

 

夫が息子を抱くたびにジッと見つめていたりする。
気をひくためにボールを持ってきて一人で遊び始める事もある。

 

それでいて、心配そうにベビーベッドを覗き込んだり子の頭を舐めたりするもんだから、不憫でたまらない。

 


ほんっとうに白斗ってイイヤツだな。

 

 

そして。

最近の小冬。

 

ようやく息子の存在にも慣れてきたのだろう。
いつもいつもくっついていて、寝る時は息子の足元に丸まって眠ったりもしているのは変わりないけれど、時々私が恋しくなるらしい。

 


そっと甘えに来るようになった。

 


乳やりを終えて、私の手があいたのを見るといそいそと隣に来て、コツンと頭をあずけて寄りかかって来たりする。
それでいて、息子が泣くとサッとよけるのだ。

 

 

私も手があくとかまうようにはしているけれど、以前よりは圧倒的にくっつく時間が減っているものな。

 

 

息子を寝かしつけると、狭い私の横のスペースに入って私の顔を見つめていたりする。
以前だったらそんな狭いスペースなんて、絶対に入らなかったのに。


 

 

きっと小冬なりに 『さみしいな、前みたいにかまって欲しいな』 と思う事もあるだろう。
なのに、息子には優しくしてくれる。


ヤキモチを焼いたって不思議じゃないし、知人の家では犬がヤキモチを焼いて赤子に噛み付いたという話も聞いた事があるのに。

 

ウチのコは優しくて良かった。

 

 

 


だからこそ思う。
もっともっと時間を作って愛情を伝えたい。

 

子供がいるせいでかまってもらえなくなった、なんて思わせたくない。

 


早く自分のペースをつかんで犬猫達との時間も充実させたい。

 

 

 


子を産んでから、ますます犬猫達が愛しくなった。

 

P1050132.JPG

 お兄ちゃんだからガマンなんだ・・・

 

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カテゴリ:その他

P1040621.JPG またハズれたってー

 

妊娠していた時の事だけど。

 


私はもともとくじ運が悪い方だと思う。
懸賞とかも当ったためしがないし、年末にやる商店のくじ引きもいつもポケットティッシュをもらって帰ってくる。

 

けれど。
今回妊娠して一番楽しみにしていたのが、運が良くなるとかくじ運が良くなるとかツキが良くなるという事だった。

 

いや、1番の楽しみって言うのもなんだけど。

 


もう、妊娠がわかってからはワクワクである。

 


「競馬で万馬券とっちゃったりなんかしたらどうしよう?」


「宝くじ2億円当ったらどうやって使ったら良いのーぅ!」


「ああぁ、一気にお金持ちになっちゃう…神様、小白ってば困っちんぐ♪」

 

 

 

なんて思っていたのだ。

 

 


なのに。

 

 

 

なのに。

 

 

 


とんと当るどころかかすりもしない。
しかも時々は当っていた競馬でさえ、全く当らなくなった。

 

 

ホントに全くである。

 

 

 


あえて当ったと言えば、病院の忘年会での特賞。

 

それだって、他の人より500円多いのみ。
いや、500円だって貴重だけどさ。

 

もっとこう派手派手しさとか、きらびやかさが欲しいナリ。

 

 

 


そう思って宝くじやらスクラッチも買ってみたけれど、全くだった。

 

あまりにもガックリきたので、腹の子にブツブツ言ってみた。
「普通はさ、腹がデカくなったら運が良くなるって言うんだよ。だけどアンタは全くだねぇ、母ちゃん情けないよ」

 

すると夫が 『この子の運は無事に育つって言う事で使われてるんだよ』 なんて事を言っている。

 

 


ムキッ!
そんな事わかっとるわい。

 

でも、宝くじとかだって当りたいんじゃ。

 

 

 


そんな事を思っていたある日。
セブンイレブンで700円買ったら1枚クジをひけるのをやっていた。
当ると商品がもらえる。

 


その日はたまたま本とかパンとか大量に購入したのだけど、4枚もひける事になった。
いつもは夫にひいてもらうけれど、今日はイケそうな気がする。

 

 


そう思ってひいたらば。

 

 

 

ば。

 

 

 

4枚とも当った。

 

 

 

ジュース2本。
ガムのボトル1個。
ソイジョイ1本。

 

 

 

 

むふっ。

 

 

 

 


むはっ。

 

 

 

 


うひょっ。

 

 

嬉しくてたまらない私。
きっと腹の子も 『運が悪いのはオラのせいじゃないよ』 と渾身の力を込めて残り少ない妊婦期間に頑張ってくれたのだろう。

 


まあ、318円出して買ったガムのボトルが、くじでタダで当ったのを考えると詰めが甘いような気もするけど。

 


しかも20代のボタンを押されちゃったりなんかしちゃったし♪

 

 

そう思ってウキウキしながら夫に告げると。
『あのさ、明日は大きいG1があるんだからさ、それに運を使えば良いのに・・・』 と言い放った。

 

 

ふん。
妬みって醜いのぅ。

それに欲を出すなんて、イヤらしい。

 

 

なんて思いながらも、今の私なら競馬だってイケそうな気がする!と思ってやった次の日の競馬は惨敗だった。   

 

 

 


ガックリ。

 

 


小さな運が私にはお似合いなのだな、と珍しく謙虚になって、その後は欲を出す事はなかった。

 

 

 

夫の言うとおり、無事に生まれるのに運をつかってくれたのだろう。

 

 

P1040634.JPG

「ママたんってしょぼいよね」  『うん、しょぼいしょぼい』

 

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イボンヌ巨大化計画
カテゴリ:

P1050219.JPG ぽっくんのイボ大きくなったよ

 


膀胱炎のついでに診てもらった小冬のイボンヌ。
経過を見ていても良いと言われたけれど、日毎に大きく育つ様子を見て気になって仕方ない。


ちょっと引っ張れば取れそうなのだ。


時々、衝動にかられる私。

 

 

 

ブチッ。

 

 

 

 


ぷっしゅーぅ!(血が吹き出る音)

 

 

 


ぬぉおおおおお。

 

 

さすがにちょっと勇気が出なくてとどまっている。

 

良かった。

さすがにしちゃならんだろう。

 

 

衝動にかられるとしても、夫がいる時にしなくては。
もしや血が止まらないとなったら、子を背負って小冬を抱きかかえ、白斗を引いて病院に駆け込まねばならない。

 

 

まるで我が母のようだ。
私の母は、甥っ子が小さい頃に当時私の飼っていたハスキー犬の具合が悪かった時、犬を背負い、甥っ子の手を引いて近所を歩いて散歩させていたと言う(私は夜勤でいなかった)

 

 

いや、意味わからないし。
何も具合が悪いのに散歩させなくても良いだろうし、背負ってる時点で散歩にもなっていないだろう。

 

しばらく 『小白さんの所のお母さん、お気の毒に…』 と言われていた。

 

せめて、犬を抱っこするなりして欲しかったナリ。

 

脱線してしまったけれど、そんな訳で小冬のイボンヌは日に日に大きくなっているのを見守るしかない。

 

 

と、思っていたのだけど。
どうやらイボが巨大化しているのは理由がありそうなのだ。

 

現場をつかんでいないけれど、犯人がいるらしい。
イボを巨大化させる犯人。

 

 


そういえば、白斗の頭にもピンクの小さなイボが出来ていた。
あまり気にならない程度だったのに、日に日に大きくなる。

 

おかしいなと思ってコッソリ見ていたら、夫がコネコネとこねているではないか。
しかも、自分の顔と手に出来たイボもこねてこねてこねまくって大きく育ててしまった。

 

 

白斗のイボは最初ちょっとほじった鼻くそくらいだったのに、今や立派な米粒くらいに成長してしまったし。
夫のイボは皮膚科に行って取ってもらう程に成長した。

 

 


何のために???

 

 

一応やんわりと注意する私。

 

 

「夫、あんまりコネコネしたら大きくなるから、ね、やめたほうが良いと思うけど」

 

 

すると。


『そんなにいつもいつもコネコネしてるわけじゃないよ。しない時だってあるよ』 開き直る夫。

 

 

やっぱりコネコネしてたんだ。
と言うことは、もしかしたら小冬もされてたのかも知れない。

 

 

 

それから小冬のイボの見張りを強化した私。


ちなみに白斗のイボはまたちょっぴり成長して、頭の上に君臨しているのだった。

 

 

P1050189.JPG

パパちゃにイボを狙われてるの

 

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白斗の足
カテゴリ:いぬ

 P1040933.JPG ぽっくんジャンプできるんだ

 

ずっと悪いと思っていた白斗の足。

手術をして帰って来てから滅多に足を引かなくなった。

 

さすがに疲れてくると少し引いたり、もつれたりはするけれど以前に比べると雲泥の差である。

 

この白斗が家中を走り回るのだ。
ソファにだって平気で飛び乗ったりする。

 

はっきりとはわからないけれど、もしかしたらずっと慢性的な低血糖状態で足を引いていたのかもしれない。

そう思うと胸が痛む。

 

もっと早く気がついていたら…。

 

 


ウチに来た当初、白斗はものすごく元気だった。
けれど、だんだん元気がなくなってあんまりはしゃがなくなったのはいつだっただろう。
もうだいぶん経っている。

 

 

ずっと辛かったんだろうな。
人生を損させてしまった。

 

 


手術を終えて別犬のようにソファに飛び乗ったり、走り回ったり、小冬と追いかけっこしている白斗を見ると手術して良かった、と思う反面早くに気がついてやれなかった事が悔しくてたまらない。

 


何度も何度も病院に連れて行ったのに。

 

こういう場合は飼い主としてどんな方法があったのだろう。

 

 


過ぎてしまった事は仕方ないけれど、もう2度とこんな想いはしたくないしさせたくないと思う。

 


人と比べ短い彼らの人生を、出来る限り楽しいものにしたいと思う。

 

 

夫も同じ気持だったのだろう。
獣医に経過を説明し、こういう症例もあるのかもしれないという事を一生懸命伝えてきたという。

 

 

最近、ストレスからかまたご飯を食べない白斗。

まだまだ心配は山積みだけれど。

 

 


この先、白斗の症例から早期発見が容易になって辛い思いをする犬猫が1頭でも減りますように。

 

P1040937.JPG

エヘヘ、ぽっくん頑張ったよ

 

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息子の酔拳
カテゴリ:その他

 P1050187.JPG 弟ちゃん、また酔拳やってるー  

 

ずっと赤子を間近で見る機会がなかった私。
最後に間近で見たのは、かれこれ20年近く前に甥っ子姪っ子を見て以来ほとんどお目にかかっていない。

だから今回自分の子供をまじまじと観察して感動する事が多い。

 


しかも母性本能がちょっぴりゆがんでいるので、とんでもない所で胸キュンする事が多かったりする。
最近気に入ってるのが、オムツを替えた時に偉そうに両足を気持良さそうに伸ばしたり、大人顔負けのため息をついたりすると、もう叫びだしたくなるくらいになる。

 

でも、けっして夫のように親バカ丸出しで 「可愛い可愛い」 とは言いたくない。
負けのような気がするもの。
それに赤子が可愛いのは当たり前だ。

 

自分で何も出来ないのだから、可愛くもなければ誰も面倒見ちゃくれないだろう。

 

オギャーと泣くから可愛いけれど、これで 『あの、ちょっとすいませんけどオムツが汚れているようなので、替えては貰えませんか?』 なんて言われたらたまったもんじゃない。

 

 

それはそれでおいといて。

 

中でも一番の胸キュンがあるのだけど、これを見るたびに赤子って大変だなぁと思う。

 


それは自分の中に別の生き物が潜んでいる所。

 

別の生き物=赤子の

 

 


赤子の手って自分の意思と全く裏腹に動くらしい。
もう、その動きはある意味芸術である。

 

それはもう二人羽織か、中に誰かが入っているかを思わせる。

 

 


乳やりをしていると、赤子自身は哀れになる程健気に乳を探し始める。
口をゆがめ、目をつぶり泣き声を発しながら。

 

その一方で人の乳首をひねり上げたり、爪で引っ掻いたり 『こんなモン、飲めるかあぁぁ!』 と言わんばかりに押し返してブロックしたりする。

 

 


カチンと来る私。

 

 

「ちょっとー、そりゃ若い姉ちゃんの乳の方が良いとは思うけどさ、アンタにはこれしかないんだよ、残念ながら。ちょっと年くってるけど出は良いんだからさ。我慢して飲まないんだったら晩御飯は抜きだね」 と思わず言ってしまう程憎らしい動きをする。

 


この間は、機嫌良さそうに過ごしていたのに突然自分に目潰しをされてギャンギャン泣いていた。

 

一部始終目撃していた私は、そのさながら酔拳のような動きに思わず 「はぅわっ!ほわたっ!」 とアテレコしてしまったほど。

 

もちろん、泣いている息子に 「頑張れ、そういう事もあるよ」 と声援を送っておいた。

 

 


赤子も大変だのぅ。

 


いつ自分の手に襲われるかわからないなんて。
私だったら絶対嫌だ。

 

 


そんな事情があるのだから、大人気なく同レベルになって文句を言うのはやめよう。

 

ひそかな萌えポイントも、もうすぐ見られなくなるのだろうし。

 

P1040982.JPG

攻撃されてる息子…がんばれ

 

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2009.07.09 / コメント:: 12 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


小冬へ
カテゴリ:いぬ

P1050184.JPG これ、弟ちゃんの借りたの  

 


小冬。


誕生日おめでとう。


生まれてきてくれてありがとう。  

 

P1040666.JPG

 


私と一緒に年をとってくれてありがとう。


小冬の犬生に私の存在がある事を誇りに思う。

 

 

 

何度生まれ変わってもずっと一緒に時を過ごしたいと思う。

 

 

P1040644.JPG


一緒にいて幸せだよ。

 

 小冬も幸せでありますように。

 

 

 


本当にありがとう。

 

P1050153.JPG

これからも一緒に年をとって行こうね。

 

愛してるよ。

 

 

 

※ 今日はコメント欄を閉じさせて頂きます。読んでくださってありがとうございます。

 

 

P1040670.JPG

 神様、小冬に出逢えた事感謝します

 

 

 

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一番怖いのは
カテゴリ:その他

P1050190.JPG ぽっくんは弟ちゃんが怖いの 

 


この間、子に乳をやっていたら背後からピチャ…ピチャ…と不気味な音が聞こえてきた。
丁度、稲川淳二の怖い話をテレビでやっていたので、一気に怖さが襲って来てしまった。


体も回復して来て、余裕が出てきたのだろう。
久しぶりに妄想する私。

 

 

突然背後から無数の手がガバーッと出てきて、肩をつかまれた(想像で)

 

 

うっわぁ。
チビりそう。

 

 


あまりにも怖くてなって、一人で無意味な笑いを浮かべ虚勢を張る私。
『ヘヘ…、そんな事あるわけないし。全然怖くないし…』

 

まだ小さな息子の手を握り締め、自分を奮い立たせる。

 

 


おそるおそる後ろを見ると、音の主はふじっこだった。
一生懸命自分の尻を舐めている。

 

 

キレイ好きなのは良いけど、カーテンの死角に入り込んで変な音を出すのはやめて欲しい。
そう思いながら 『ふじー、びっくりしたしょー』 と言った瞬間。

 

 

 

 

ガキッ!バリバリッ!!

 

 

 

 

聞きなれない音が響いた。
確実に30センチは飛び上がる私。

 

 

あたりを見渡して音の主を探しても見つからない。

 

もしかしたら窓を開けて泥棒が…。

 

 

一気に冷水をかけられたように、背筋が凍る。


と。

 


視界に変な動きがうつる。

 

 


しっかり見てみると、カーテンの裏にタロがぶらさがっている。
どうやらカーテンの後ろから出窓に行こうとした際、爪がカーテンに引っかかりぶら下がってしまったらしい。
しかもクルリンと回転までしている。

 

 


凝視する私。
残念ながら子に乳をやっているので助けられそうもない。

 

 


頑張れタロ。

 

 


せめて見届けよう。
そう思って見ていたら、タロはそれはそれは静かに5分程もがいて静かに脱出した。

 

 

 


タロはますますびっくりした顔をして走って2階に行った。
おそらくグルーミングでもしに行ったのだろう。

 

猫も焦ったカオをするんだなぁ。

 


写真を撮れなかったのが残念ナリ。

 

 

 


でも
一番怖かったのは。

 

 


乳をやり終わった後、ご飯支度までわずか10分足らず。
久しぶりにちょっぴりゲームをしようとDSを出してきたのだけど。

ソファに横になって、ゲームを立ち上げた途端居眠りをしてしまった。
それだけなら良いけれど、思いっきり顔面にDSを落として目を覚ました。


しかも2回

 


痛い。

 

 


わずか数秒で眠りに落ちた自分と、DSを落とした瞬間誰にでもなく 『エヘヘ、痛いや…へへ…落としちゃった』 とつぶやきながらまた眠った自分が一番怖いと思った。

 

 

 

お化けより生きている人間の方が怖い。

 

P1050133.JPG 

弟ちゃんの見張りでお疲れ気味な小冬も居眠り

 

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人の温かさ
カテゴリ:その他

P1040639.JPG ありがとうです

 

時間が経っても思い出すと心があたたかくなる事。

 

ブログをお休みしている時、たくさんの人からメールや手紙を頂いた。

 

パソコンにも向かえず、携帯メールも出来ず、ただただ横になっている身としては夫からその事を聞く度に本当に嬉しかった。

 

自分や白斗の入院中でも、温かくて優しいメールにどれほど支え助けてもらっただろう。

 

しかも、自分の現状に落ち込んで悪い事ばかり考えている時に限ってタイミング良く届いたりする。

 

 


想う気持ちって本当に優しい。

 

その瞬間に相手の事を考えて、言葉を送る。
その言葉達は間違いなく自分を導いてくれる。

 

誰かが自分のために時間を注いでくれる。
その瞬間に自分を想ってくれると言うのは素敵な事だと思う。

 

 


これからいく長い私の人生。
色んな事があるだろうし、人間関係で悩む事もあると思う。

 

 


でも。
いつの日も、この事を思い出せば乗り越える力になるだろうと思った。

 

 


メールや手紙やプレゼントを下さった方々、更新していないブログを毎日覗いてくださった方々、拍手やポチポチボタンまで押してくださった方々、本当に本当にありがとうございました。

 

 


時間が経っても、こうして色褪せないで私の気持ちの中にしっかりと残っています。

 

 

※ 今日はコメント欄を閉じさせて頂きます。読んでくださってありがとうございます。

 

P1040507.JPG

色々な愛の形があるね

 

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一緒に
カテゴリ:いぬ

 DSC_2561.JPG  

 

 

しばらく帰って来なかったママが、君を連れてきた。

 

 

はじめて会うけれど、君の事は知ってるよ。

 

P1040920.JPG

 

 

 


はじめまして、弟君。

 

DSC_2558.JPG

 

 

一緒に色々な出来事に出会って行こうね。

 


一緒に楽しい時間を過ごして行こう。

 

P1050088.JPG


 

君の成長を傍で見守るから。

 

 

 P1050086.JPG

ずっとずっと一緒だから。

 

 


 

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感動の再会
カテゴリ:いぬ

P1040925.JPG 会いたくて何度も泣いた

 

長い入院生活が耐えられず、途中で外出を許可してもらった時の事。
本来ならさせてもらえない日数だったけれど、7日で抜糸する所が私の傷は治りが早く、5日でしてもらえたので許可がもらえた。

 

いや、それよりホームシックが酷くて手に負えなかったのもあるだろうけど。

 

私のホームシックの原因だったのは小冬。


小冬に会いたくて会いたくて会いたくておかしくなるかと思った。


小冬の写真、小冬という文字を見るだけで涙が止まらない。


胸が張り裂けそうになって、咽喉の奥から熱い塊がせりあがってくる。

 

 


何故かわからないけれど、昔から小冬に対してもう失いたくない、またさらわれたらどうしよう、なんて思ってしまう自分がいる。

 

そんな事実は一度もないのに。

 

 

それはさておき。

小冬の反応を想像しながら胸を躍らせ家に着いた。

 

 

夫の後から家の中に入る。

「ただいま、小冬、白斗」

 

 

白斗は普通に嬉しそうにはしゃいで傍に寄って来たのに対し、小冬ははっきりと<シンジラレナイ>という顔をして私の顔を見つめている。

 

そして尻尾を振り、体をくねらせながらゆっくりと傍に寄ってきた。
吠えもせず飛びつきもせず、ただただゆっくりと私の体に手をかける。

 

顔を見つめた後、すごい勢いで私の口を舐め始めた。
相変わらず体はくねくねさせたまま。
まるで 「ママちゃ、ママちゃ、待ってたの、待ってたの、本当に帰ってきたの?夢かな?」 と言っているようだった。

 

 

ひとしきり再会を喜んで顔を覗き込むと、涙をこぼしている。

 

 

寂しかったんだろうな。
留守番も多かったし、白斗も私もいなかったし。

 

 


そして。
その後にみんなで散歩に行った。

 

小冬は見違えるほど甘えん坊になっていて、しかも夫にベッタリになっている。
何をするにも 「パパちゃ、これやって」 「パパちゃ、抱っこして」 と夫にまとわりついている。

 

夫曰く、辛いのを二人で耐え抜いてきた戦友だと言う。

 

 

 

私との再会を喜んだ後は、置いて行かれた事を思い出したのだろう。
プイッとそっぽを向いたまま、私の傍に寄らなくなった。

 


ママに捨てられた、置いて行かれた、裏切られたと思ったのかもしれないな。


そんな事を思っているうちに、あっという間に帰院時間になった。

 


小冬に言い聞かせる。
すると目をつぶり、耳を倒す小冬。
見る見るうちに涙がせりあがってくる。


小冬も我慢してるんだ。

 

 

後ろ髪を引かれつつ、病院に戻る。
早く回復して帰らなければ、と思い入院してはじめてご飯も全部食べて夜は眠る努力をした。

 

次の日の外出では、小冬もちゃんともどってくる事を理解してくれたのだろう。
素直に甘えてくれて、病院に戻る時間になると寂しがり始めた。

 

 

 


後半は毎日外出した私。

けれど、いつの間にか 「早く病院に戻らなくては」 「子供が待ってる」 と思うようになった。

 

 

だから小冬は今、子供の事を大事に思ってくれているのかもしれない。

今日も犬達をオシッコさせに外に行ったら、子が泣いているのが聞こえた。

その途端、私を突き飛ばして家に走って戻った小冬。

ちょっと寂しい反面、嬉しくもある。

 

 

 


そうそう体験できない小冬と離れる体験。


もう2度とごめんだけど、とても良い体験になったと思う。

 

 

DSCN1369.JPG

でも、たまにはこんなふうに甘えてね

 

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2009.07.03 / コメント:: 6 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


思わぬ産物
カテゴリ:いぬ

P1040922.JPG  お腹がハゲッパになったよ

 

白斗は入院によって、思わぬ産物があった。

 


白斗は結局12日間入院した事になる。

最初は寂しがってご飯を食べなかったのに、後半はきちんと看護師さん達の言う事を聞いてご飯を食べて良い子にしていたらしい。

 

 

白斗は初対面では誤解される事が多い。
動きが大雑把で乱暴だし、体が大きいから怖がられてしまう。

 

 

けれど、長い時間一緒にいるとすごく人懐こくて素直で明るいコだと言うのがわかる。

 

 

 

おそらく入院中もそうだったのだろう。

最初はそうでもなかったのに、後半になればなるほどものすごく可愛がられていたらしい。

 

 

こまめに散歩もさせてもらって、わがままにも付き合ってもらっていたらしいし。

 

 

夫が行くと 「白斗」 「白ちゃん」 と呼ばれて尻尾をピッコピコ振っている場面に何度も出くわしたと言う。

 

 

退院後、白斗が再診に行くと先生が二人係で出てきて診てくれたり(普段は絶対ありえない)すれ違う看護師さんや受付の人にまで声を次々かけてもらったと言う。

 

 

おそらく小冬ならこうも行かないだろう。

 

 


白斗も最初のウチは気の毒になるくらい寂しがっていたのに、後半になればなるほど面会に行くと 「狭いですがどうぞぽっくんの部屋へ」 みたいな顔をして病室で私達を迎えていた。

 

 


最初のうちはドッグランから私が帰るのを辛そうに見送っていたのに、後半は 「さて、ぽっくんは帰れないからお部屋に戻ろうか」 みたいな感じだったし。

 

 

 


ちょっぴり寂しいのぅ。

 

白斗らしいと言えばらしいけど。

 

 

 


けれど。

 


きっとそうなったのは一生懸命診てくれた獣医さんと看護師さんのおかげだし、私達との揺るがない信頼関係があったからと信じたい。

 

 

必ず迎えに来てくれる。

 

毎日往復2時間かけて、夜中に面会に通った夫を見てそう思ってくれたと信じたい。

 

 


ようやく帰って来た白斗を見て、家族が揃う幸せをかみ締めながらそう思った。

 

 

 

そして。

思わぬ産物とは。

 

 

白斗はすっかり人馴れしたおかげで、犬生初の美容室へ。
かっこ良くサマーカットになって帰ってきた。

 

 

以前だったら考えられなかったな。

 

 

これでもう夫にザンギリにされる事もないだろう。

 

 

 

入院は辛かったけれど、良い事もあったという事だ。

 

 

可愛がってくれた病院のスタッフの皆さんに感謝である。

 

 

 

P1050051.JPG

エヘ、ぽっくん、初めてサマーカットにしたよ

 

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2009.07.02 / コメント:: 8 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


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小白:これを書いている人物。慣れない子育てもはや2年。相変わらずの妄想癖で数々のピンチやら何やらを乗り越える。根っからの貧乏性&心配性。
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