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優しい息子
カテゴリ:息子

 P1050798.JPG 弟ちゃんも大変だねぇ

 



普段は私に愛想が悪い息子も意外とイイ奴だな、と思う事がある。

 

ちょっとしたノロケになってしまうけれど、お腹にいる時からそうだった。

 

私の妊娠中の口癖は 『お腹の中の人は良い人』 だったし。

 

 

どちらかと言えば母性本能がゆがんでいて、人間的にも未熟な私がこうして子育て出来ているのも周りはもちろん、息子のおかげだと思う。

 

というのもツワリもほとんどなく、あんなに大変だった妊娠後期も必死にしがみついて頑張ってくれたのだもの。

 

私の子宮の中は、羊水が少なくて安静が必要だと言うリスクもあったのに。

 

 

それよりも。
息子だったから帝王切開に踏み切れたのだとも思う。
エコーでいつ見ても苦しそうにしてサインを送ってくれたから決心もついたのだ(自分の指で鼻の前に空洞を作っていた)

 

おまけに子宮壁が薄くなっていたのだから、下から産んでいたら大変な事になっていただろう。
子宮破裂で危なかったかも、とも言われたし。

 


妊娠中だけでなく。

 

産まれて来てからも、あまり手がかからないような気がするのだ。
子育てするのは初めてだから良くわからないけれど、息子は日中は寝ないけれど夜鳴きもせず、母乳も小分けだけれどたくさん飲んで毎日着実に肥えている。
あやせばニヤニヤと笑い、手足を健康にバタつかせる。

 

もちろん、子育ては本当に大変だし凹む事もあれば鬱々とする事もあるけれど、息子だからこんな私のような母親の元でも健やかに育ってくれているのだろう。

 

初心者向けの素敵ベイビーのような気がするのだ。

 

どんな所に連れて行っても泣いたりせずに、人間ウォッチングをして静かにキョロキョロしているので困らせられる事もないし。

耳掃除や鼻掃除、注射でさえグッと泣くのを我慢する。

私なんて今だに注射で半べそかくのに。

きっと私が母レベルが著しく低いのを知って、神様はこの子を与えてくれたのだろう。

 

 


最近も息子をイイ奴だと感じた出来事があった。

 


私は歌が下手である。

 

それはそれはちょっとした自慢になる程。

 


ピアノを習っていたのに、音感がなく音痴なのだ。
だから人前では絶対に歌わないようにしている。

 

でも、子供が産まれたからにはそうはいかない。
いつもCDにお任せと言うわけにはプライドが許さないもの。

 

安田姉妹に負けてられるか、と時々音痴ながらも息子に歌って聞かせるのだけど。

 

 

息子はCDの音楽にはほとんど興味を示さないのに、私が歌うと目をキラキラさせて
『よっ!待ってましたぁ』 とばかりに大喜びしてくれる。

 

 

今にも指笛をピピューイ♪と鳴らしそうな勢いで。

足をクロスしてモジモジと照れる私。

 

 

息子は私の歌でウットリとし、ニヤニヤしながら眠りにつく。

 

 

プロの歌のお姉さんより音痴の私を選んでくれるなんて。
なんてイイ奴なんだろう。

 

だって私が息子だったら母とは言えど、思わず裏鉄拳するだろう。

 

それほど音痴なのだ。

 

 

 


妊娠中、不安になるとお腹を蹴って合図してくれた息子。

 

照れくさいけれど、お礼にこの先ずっと愛情を注いで行こうと改めて決心した。  

 

 

 

だから。

 

音痴に育っても怒らないでね。

 

 

P1070407.JPG

 苦労かけるね、息子

 

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2009.11.27 / コメント:: 8 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


甘えん坊ぽっくん
カテゴリ:いぬ

 P1070321.JPG 本当の末っ子はぽっくんだもん


 

こんな事を書くのは悪口を書くようで気がひけるけれど、これは私にとって家族への愛の記録だから書いちゃうけれど。

 

白斗ってば甘えん坊でかなりの大袈裟君だったりする。

 

以前からそういう傾向があるのは気がついていた。

 

ああ、この子の性格なんだなーくらいにしか思っていなかったけれど。

 

年を重ねるにつれて、甘えん坊も大袈裟君も強烈になったような気がする。

 

 


まず、自分の事を未だに仔犬だと思っているフシがある。
まったくもって図々しい。

 

現在15キロもあるのに、人の膝に無理無理乗って来るのだ。
それどころか服の中に入ろうとしたり、体育座りしている足の隙間に入ろうとしたりまでする。

 

けれど、結局足もデカイし体もデカイので膝に乗り切れる訳がなく、足の肉を踏んで怒られるのだ。

 

この不器用さが白斗の可愛い所だけれど。

 

最近病気をしてからこういう事も減ったけれど、調子の良い時は弟ちゃんに張り合うべく本領を発揮する。

 

 


そして。
白斗と言えば大袈裟、大袈裟といえば白斗なのだ。

 


もともと体が弱い白斗はしょっちゅう病院のお世話になるのだけど。
特に爪や歯がおそろしく弱い。

 

爪が割れたり、歯が割れたりというのは緊急で命に関わるのは少ないものの、白斗にとっては大病なのだ。

 

以前、爪が割れた時に夫が 「ハク、大丈夫か?」 と顔を覗き込むと突然パタリと倒れ目を閉じて動かなくなった。

 

 


今まで普通に歩いていたのに。
様子を見ようと立ち上がらせると歩けなくなっている。

 

うっすらと薄目を開けて 『ああ、ぽっくんもうダメだ』 と言わんばかりに。

 

苦笑する私達。

 

それでいて病院に連れて行くと、大喜びで静止も聞かずズンズンと院内に入って行き、大きな口をカパッと開けて、尻尾をちぎれんばかりに振って愛想をふる。

 

挙句にドッグランで元気に走り回ってるし。

 

あれ?爪は?みたいな。

 

余裕があるのだ。

 

 

 

ついこの間、久しぶりに札幌に行く事になった。
本当にしばらくぶりで、前日なんか興奮して眠れなかったほど楽しみだった。

 

子連れは大変だけど、絶対に行って楽しんでやると企んでいたら。

 

それが伝わったのだろう。

 

朝一で白斗が吐いた。

 

 

しかもご飯を食べようとしない。
ヨボヨボとおじいちゃんのように歩き、パタリと横になったまま息を荒くして薄目を開けている。

 

慌てて血糖を測ったけれど、いつもと同じくらいだった。

 

低血糖ではなくて安心した。

 

 

でも。

 


白斗の今の状態でご飯を食べないとなると、絶対に目を離す事は出来ない。
夫が半べそをかいて 『今日は中止にしよう』 と言った。

 

 

仕方ない。
同じく半べそをかきつつ納得する私。

 

準備していた息子の着替えなどを片付ける。

 

その途端、あげたオヤツをむっしゃむしゃと食べ始めた白斗。
しかも若者のようにキビキビ歩いている。

 


ちょっぴりムッとした私を見た夫が、慌てて 『いや、多分本当に調子悪かったんだろうし、もしこの後吐いたら間違いなく低血糖起こして命に関わるし、大事をとろう』 と言った。

 

そっか。
留守中に吐いたら間違いなく死んじゃうだろう。

 

たまたま今だけ調子が治ったのかも、と無理矢理納得するワタクシ。

 

 

と。

 

 

その後の散歩も鼻歌が聞こえて来そうな程有頂天で走り回る白斗。
地に足もついちゃいない。

 

 

吐くどころか何度もおやつをねだり始める。
そりゃそうだ。

 

ご飯食べてないもの、腹だって減るよね。

 

 


あまりに調子に乗っていて夫に怒られるほどだった。

 

 


くうぅ。
してやられた。

 

 


いや、多分本当に寂しくて調子が悪くなっちゃったんだろう。

 

でもさ、こっちも何ヶ月も前から楽しみにしていたんだからせめてその気持ちを汲み取って欲しかったナリ。

 


例えば散歩を少し控えめにシャナリシャナリ歩くとかさ。

 

 

 

まあ、いいか。

 

白斗のこういう甘えや大袈裟にも振り回されて、何ヶ月前からの楽しみを中止に出来る自分達は結構好きだし。

 


病気でションボリされているより、こんな事をしている白斗を見る方が幸せなのだ。

 

 

『きっとよそのワンちゃんもこういう事あるんだろうねぇ』 という夫も嫌いじゃないし。

 


P1070333.JPG

だってさ、ぽっくんホントに調子悪かったんだもん

 

 

2009.11.24 / コメント:: 14 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


まゆげ
カテゴリ:家族

P1070398.JPG

こんなのを買ったので

 

 

P1070409.JPG

こんな事をしてみました

 

 

注意書きには<嫌がるペットには使用しないで>とありました

 

 

残念ながら猫達は非常に非協力的で嫌がってしまったので

「つかえないヤツラだぜっ!」と捨て台詞を吐いて諦める事に

 

 

なので犬達バージョンでお送りいたします

(弟ちゃんは友情出演)

  

 

 

P1070414.JPG

あんまり気にしてない小冬

 

 

 

 

P1070419.JPG

貼ってる事さえ気がついてないような白斗

 

 

 

 

 DSC_4413.JPG

やっぱり犬って良いヤツだなと思う

 

 

 

 

DSC_4420.JPG

一番似合うのは白斗

 

 

 

 

P1070412.JPG

僕も負けないでやってみた (友情出演:弟ちゃん)

 

 

 

 

P1070428.JPG

けど白斗兄ちゃんにはかなわない

 

 

 

 

P1070452.JPG

小冬はオヤジ度が増してイカした感じに

 

 

 

 

 

今回一番心に残ったショット

 

 

 

心して見て下さい。

 

泣いちゃっても良いです。

いいですか?

 

いきますよ

 

 

 

 

 

 

 

せーのっ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

P1070449.JPG

ハクゴルゴ

 「ぽっくんの後ろに立つな、だぜ 」

 

 

 

 

 

ご静聴(?)ありがとうございました。

 

2009.11.19 / コメント:: 22 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


胸の中の家族
カテゴリ:家族

 P1070334.JPG ごめんね、さみしかったね

 

子供が産まれてからというもの、毎日が慌しく過ぎて行くようになった。
日中から鼻くそをほじりながらゲームをしていたあの頃が懐かしい。

 

ゆっくりと懐かしむ事もなくなってしまったほど、あっという間に時間が過ぎて行く。

 


そんな毎日の中で大事な事を見失う所だった。

 

ここの所ずっとゆっくり座る暇もない所にくわえ、体がちょっと不調で余裕が全然なかった。

 

けれど、息子の面倒は見なければならない。

 

なので犬猫とゆっくり過ごす時間がなくなってしまった。
ブラッシングさえしてやれず、夫任せの日が続いた。

 


すると。
息子を抱っこしようとすると必ず間に入ってくるようになった小冬。
授乳しようとするとその場所に慌てて走ってきたり、息子のタオルケットの上に座ったりをするようになった。

 

泣きそうな顔をして。

 

耳を倒して目に涙を浮かべて、前足で私の手をたぐり寄せる。

 


言葉を話せるのならきっと 『ママちゃ、小冬にはママちゃの愛情が今必要なの。後じゃダメなの、今抱っこして』 と言っているのだろう。

 

そういえば、最近 「後でね」 「忙しいから待ってて」 と言う言葉ばかりかけていたような気がする。

 

 

 


ああ・・・。

 

わかっていたはずなのにな。
このコ達の時間は、私達よりはるかに速く流れているんだった。

 

4倍ものスピードで。
私にとって 「ちょっと待ってて」 でも4倍速のこのコ達にはどれほど長く感じるのだろう。

 

 

ごめん、小冬。

 

そうだよね。
後でじゃダメなんだよね。

 

今愛情が欲しいんだものね。

 


自分の事しか考えられなくなってた事を反省する。

 

猫達は(我が家の場合)どうしても我慢できなくなると無理矢理にでも甘えに来るけれど、犬達はそうもいかないんだった。

 

ひたすら我慢してひたすら待つのだ。
こういう時、犬と言う生き物は見ていて切なくなる。

 

 


小さい頃一緒に暮らしていたを亡くした時、たくさん後悔した。

 

その猫は抱っこが大好きで、いつも膝に乗りたがった。
でも、当時私はまだ小学校の低学年で、猫を膝に乗せてジッとしてるのは苦痛でしかなかった。

 

その重さにも耐えられず、慕って乗ってくる猫を何度も下ろしたっけ。

いつか別れの日が来るとも知らずに。

 


その猫が逝ってしまった後、たくさん抱っこしてあげれば良かったと後悔したのを思い出した。

 

 


もうあんな想いはしたくない。

 

今必要な愛情は今かけてあげなくては。
出し惜しみをしちゃいけない。

 

今という一瞬はもう戻って来ないのだから。

 

こういう事も先代の猫と暮らしたおかげでわかった事なのだと思う。

 

 


あのコがいたおかげで一緒に生きていく意味を学んだり、大切にする事を知ったのだろう。

 

忘れそうになると時々こうして思い出させてくれる。

 

あのコは今も私の中で生きているのだ。

 

 


家族になるって言うのはこういう事なのだな。

 

 


あのコが逝ってからもうすぐ24年。
心から感謝を込めて。

 

今でも変わらずに愛していると言う言葉を送ろう。

 


 

P1070382.JPG

いつも子育て手伝ってくれてありがとう

 

2009.11.17 / コメント:: 12 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


旧末っ子ちゃん
カテゴリ:ねこ

 P1070188.JPG 旧末っ子でも一番大きいの

 

不思議な事に妊娠中は猫が苦手だったのに、出産後は元に戻りつつあり猫の鳴き声もさほど気にならなくなってきた。

 

とはいえ、育児と犬の散歩でいっぱいいっぱいなので、じっくりと向き合う事は少なくなってしまったけれど。

 

相変わらずレオに対しては、怒る事が多いけれど(毎日宴会状態野郎のため)他のコについては少しずつ気を使えるようにはなってきた。

 

と言っても、暇がないのでお金で解決しようとする汚れた大人になった私。
せっせとお高い缶詰を買って来て与えたり、お刺身を分けてあげたりして夫に 「後ろめたいからでしょう?」 などと言われているけれど。

 

 

そんな中、最近ふじっこの可愛さを再確認してしまいついついえこひいきしてしまいそうになる。

 

 


この間、結構な雪が降った。
今年の初雪。

 

すると出窓に居たふじが首を傾げて熱心に眺めている。
「あれぇ?なんでだろう?」 とやっているその姿が可愛らしくて思わず夫に同意を求めた。

 

 

夫は 『いやいや、ふじは雪を見るの始めてじゃないでしょ?カマトトぶってるんだよ』 などと声を裏返して言っているではないか。

素直に可愛いと言えば良いものを。

 

 

それを皮切りにここぞとばかり可愛さアピールし始めた旧末っ子。

 


猫達が白斗の敷物を占領してしまったので、新しく柔らか座布団猫毛仕様っぽいものをプレゼントしたのだけど。

 


ふじっこはそれに乗って 「あ゙~~~~」 とこれまた小首をか傾げて仔猫がやるおっぱいをモミモミする仕草をしているではないか。   

 

 


はなぢぶー、である。

 


5才になったとは言え幼さが抜けないのだな。

 

 


そんな生暖かい私の視線に気がついたふじは、ますます<僕末っ子ちゃんで可愛コちゃんアッピール>をするようになり、人間の食事の時間にはおとなしく、お行儀良く最初から最後まで待つようになった。

 

 

犬も他の猫達もサボってご飯が終わりそうになると、おもむろにのそのそと 「ずっと待ってました」 と嘘をついてもらいに来るのに。  

 


健気に待つふじっこ。

 

 


ご飯では差別やえこひいきをしない私が、ふじっこにこっそりサンマのお刺身をあげてしまった。

 


小冬でさえ差別されないのに。

 

これを見た小冬がこめかみに怒りマークをつけてにらみ付けている。

 

 


いやいや、可愛さって罪だ。
しかもずっと長く暮らしてていまだ発見があるなんて。

 

まだまだ秘密兵器というか、奥の手を持っているのだろうな。

 

それを発見するのが楽しみだ。

 

 


ただ、最後まで貰えないとなるとふじっこは 「うぉおおおおー」 と野性さながら威嚇するのはあまりにもギャップがあり過ぎなのでやめて欲しいなと思う。   

 

 P1070240.JPG

蹴られてもガマンのふじっこ、大人になったんだね

 

2009.11.13 / コメント:: 14 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


卵LOVE
カテゴリ:その他

P1060403.JPG この豊満なお腹の中に卵が・・・

 


私は卵をこよなく愛している。

 

卵を愛している事に関しては、全国の中でもかなりの上位に入るのではないかと思うほど。
だから家の冷蔵庫に卵がないととても悲しいし、落ち着かない。
2人しか食事をしないのに、1週間で2パックでも足らない事があるほどなのだ。

 

しかも夫はほとんど卵を食べない。
小さい頃からアトピーがあった彼は、今は食べられるけれどそんなに好んで食べようとはしない。
だから実質ほとんど私が一人で食べている。

 

食べ過ぎは良くないとわかっているけれど、大好きなのだ。
ゆで卵なんて1回に5個位食べたいし、たまご焼きには3個は使いたい。

 

 

小さい頃からの夢は、1パック全部使ってのたまご焼き。

 

数年前に夫に作ってもらって実行したけれど、本当に美味しかった。

 

それほど卵を愛しちゃってるのだ。

 

 

そんな私が、この間買物に行って卵が化粧箱に入って売っているのを見つけた。
残り2箱。

 

4パック分入っていて598円。

 

 

 

 

 

うわぁあああああぁぁー !

 

 

 

 

一人叫び震える手で箱を鷲掴みにする。
折りたたんで持ち手を作るのだけど、それさえもままならないほど大興奮。

 

一人エキサイトしながら歩いていると、案の定息子とイチャイチャしながら歩いてきた夫と行き会った。

 

鼻の穴を広げ説明する私。

 

冷静に箱の持ち手を作る夫。
ちなみに冷笑つき。

 

 


ふん、夫になど1個たりとも食わせてやらん。

 

そう思ったのが良くなかったのだろう。

 


家に帰り、買ってきた食材を整理していた私。
さて、と卵に取り掛かった途端。

 

 

 

 

 

 

 

バリバリバリバリー。

 

 

 

 

 

卵の箱の持ち手がぶっ壊れてしまった。

 

その時の様子をのちに小白さんはこう語っております(←誰?)

ここからは音声を変えてお届けします(だから誰?)

 

カオにモザイクをかけた小白「えっとー、その時はスローモーションでしたねー、卵が宙に舞っていましたねー、手を伸ばしてもあーだめだーって感じで…」

 

 

 


そうなのだ。
大事な大事な卵の箱を落としてしまった。

 

そして。


10個の玉子が割れ、7個にヒビが入ってしまった。

 

 

仕方がないので7個はゆで卵にした。
隙を見て夫に1個とられたけれど、6個は美味しく頂いた。

 

 

 

でも。


でも。


10個は救ってやれなかった。

 

 

 

ごめん、無力な私を許して。
あなた達が居なくなって単価が跳ね上がったけど、買った事を後悔はしていないから。

 

 

 

そうつぶやきつつ。

 

10個は泣きながら掃除した。

 


今も床がテカテカになっているのを見るたびに、胸が切なくなるのだった。

 

 

 

 

お詫び
今まで拍手のコメントを入れてくださった皆様、本当にありがとうございます。
実はついこの間、そのコメントがある事を知り、お返事もせずに過ごしていた事にかなり驚愕し動揺しました。
脂汗かきまくりでした。本当にごめんなさい。しっかり読ませて頂きました。
今後このうっかりぶりを少しは正して行きたいなと思っていますので、見捨てずに仲良くしてやってください。

 

 

P1060165.JPG

この辺、卵くさいよー

 

 

 

2009.11.09 / コメント:: 12 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


私の時間
カテゴリ:その他

 DSCN0055.JPG 子供はお昼寝時間

 

先週の土曜日。
滅多にない事に、子供達が全員昼寝をしている時間があった。

 

これは本当に本当に珍しい。
いつもなら誰か彼か起きているか、息子があーでもないこーでもないとぐずっている事が多いのに。

 


嬉しくて小躍りする私。

 

どうしよう。
嬉し過ぎるし。
何しよう。


ああん、何をしたら良いですか神様。

 


いや、悩んでる暇なんてない。

 

まずは、えーとえーと。

 

 

そう思いつつ、何を血迷ったか息子の足の裏の匂いを嗅ぐ私。
普段から息子の足の匂いを嗅いでは 「くちゃいくちゃい」 と言って笑わせるのだけど(実際大人並に臭くて、クセになる)

 

 

いつもは少し笑った後で、急にスッと覚めた表情になって 「ほう、そうかそんなにも嗅ぎたいか、よしこれは褒美だ」 とばかりにみぞおちをドカドカと蹴られる。

 

よしよし、今なら寝てる。

 

 

寝てるからと思って油断したのが悪かった。

 

 

 

ガスッ。

 

 

 

 

と鈍い音と共に鼻に見事にクリーンヒットした。
涙を流す私。

 

これ以上やったら起きてしまう、といそいそソファに戻って考える。
ゲームならば息子が起きた時にすぐにやめられないし、本を読む気分じゃないし。

 

 

そう思いながら。
空想する事にした。

 

 

空想は素敵だ。

誰にも迷惑かけないし。

迷惑かけたとしても夫くらいなものだ。

 

 

 


無人島に何か一つ食べ物を持って行くとしたら何にしよう。
米、かな。
やっぱり。
日本人は米だもの。
卵も捨てがたいけどさ。
調味料を許可してもらえないとちょっと困るし。

 

 

 

じゃあ、ホーマックで遭難したら何を食べて生き延びよう。
やっぱり猫缶?
レジ横にあるオヤツも良いけど、太っちゃうよな。
ウサギのオヤツも捨てがたいし。

 

 

 


じゃあ、次は・・・。

 


などと色々考えてネタも尽きてきたので、今度は一人貧乏ゴッコをする事にした。
貧乏ゴッコとは幼少期や10年位前だと、あまりにもリアルでする気にもならなかったけど、今ならちょっとしてみようと思うくらいになれたのだもの。

 

と、思いつつ。
ストーブを小さくして、パンを持ってきてチビチビ食べながら浸っていた。
「ああ、このパンが最後の食料ね、ハイジがくれたこの白いパンが・・・」

 

ついでに毛布もかぶってみる。

 


今考えると貴重な一人の時間に何やってんだか、と思うけれどその時は楽しかったらしい。

 

 

すると。
息子が起きた。

 

 

 


ちぇー。
もう起きたのか。
ここからが良い所だったのにさ。

と、ここで気が緩んだのだろう。

 

 


ぶぉっ。

とオナラが出てしまって、犬猫もみんな起きてしまった。

 

 

 


ああ。
つかの間の休息だったな。

 


これだったらもうちょっと有意義に過ごせば良かった。

 


と反省したけれど、また同じ事があれば同じような事をして過ごすのだろうな。

 

 

 


ああ。

 

 

ハイジの白パン、美味しかったな。

 

DSCN0798.JPG

貧乏テイストたっぷりのダンボール猫

 

2009.11.06 / コメント:: 8 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


パニック
カテゴリ:家族

P1060537.JPG 食べ過ぎたの

 


この間、運が悪く小冬の調子が悪い日と息子の大泣きの日が重なった。

もう、こうなるととんでもなく大変だったりする。

 


息子がやっとウツラウツラし始めたので、急いで犬達をトイレに連れて行った。
本当は1匹ずつ行きたいのだけど、白斗は残されると不安がって吠えるので2匹いっぺんに連れて行くしかない。

 


すると、小冬がかなりお腹を壊している。

しかもキレが悪く、ものすごい時間がかかっても終わりそうもない。

 

かたや白斗は暇を持て余し、家に戻りたいと頑張り始めた。

 

右手に白斗、左手に小冬。
思い切りひっぱられて腕が千切れそうになる。

 

しかも家の中からは息子の大泣きが響いている。

 


プチパニックを起こす私。

 

誰かに助けてもらおうにも、携帯だって持ってなけりゃ笛の一つだって持っちゃいない。

 

 

いや笛を持ってても困るけど。

 

 

持ってるのはウンチョス袋のみ。
袋をふくらませて割って鳴らした所で、誰も来てくれないだろう。

道端で犬を連れてふくらませた袋を割ってる、ただのアヤシイおばはんである。

 

 

追い込まれた私は犬達に 「昔話じゃないけど私を愛してる方は手を離してよ~」 とわけのわからない事を言ってみる。

 

 


それでも状況は改善せず。

 

 

 

 

 

あはははははははははは

 

 

 

 

笑ってみた。

 

 

 

 


なんとか小冬の用足しが終わり、後始末をして家に入る。
息子は泣き続けているけれど、今度は自分のオシッコが限界なのに気がついた。

 

 

犬達にもオヤツをあげなくちゃ。


いや、その前に手を消毒しなくちゃ。

 

 

またもやパニックになった私。

 

 


息子に向かって 「白斗、ちょっと待って」

 

小冬に向かって 「息子、今お尻洗うよ」

 

白斗に向かって 「レオじゃなくて、ベガじゃなくて何だっけ?オヤツちょっと待ってて!」

 

 

とどれ一つあってない名前を叫びつつ。

 

 

犬の足拭き雑巾をオヤツ箱にしまい、食器用洗剤で手を洗っていた。

 

挙句に。

 


息子の所にリードを持っていって、あやうくつないでしまう所だった。

 

 


恐るべし、パニック。
それでなくても普段から子育てだけでキャパシティをオーバーしているのだもの。

 

 

何をしても良いから、せめて息子をつながないように気をつけよう。

 

 

P1060421.JPG

弟ちゃん、つながないでね

 

2009.11.04 / コメント:: 6 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


危険な遊び
カテゴリ:息子

 P1070137.JPG Wiiの息子もぶちゃいく

 

我が息子は産まれた時から眉間の間にしわがあり、苦悩しているような表情に見える。

それに加え、愛想が悪いので実の親ながらも寂しくなる時もあるのだ。

 

夫やお笑いのハリセンボンのはるかちゃん、小池徹平君にはすごく愛想が良いのに。
実の母親にだけはクールを決め込む息子。

 


一緒に遊んでいて、機嫌良く笑っているからと何度も同じ事を繰り返すと、急に真顔になりかなり冷めた表情で見つめられる事もあるし。

 

いや見つめられるというより蔑まれると言うか。

 

「あー、はいはい、すごいすごい。でもしつこいよね」 みたいな。

 


だから笑ってくれると嬉しくなるのが親心。

もっともっと笑わせたいと思う。

 

 


数日前。

 

いつものように絵本を読んだり、歌を歌ったり、ストレッチをして遊んでいた日の事。

 

やっぱりニヤッとはするものの、ニコニコとは笑わない息子。

 

夫にはニコニコするのに、と思いつつ新しい遊びを開発する事に。

 

膝の上に向かい合わせに乗せて小刻みに揺すった後、顔を近づけると楽しそうに笑う事を発見した。

 

 

チャカチャカチャカ、チャン。
(ちなみにチャカチャカは揺する、チャンで変顔を作って近づける」

 

キャッキャキャッキャと息子。

 

 

 

チャカチャカチャカ、チャン。


キャッキャキャッキャ。

 

 

 

 


チャカチャカチャカ、チャン。


キャッキャキャッキャ!

 

 

 


チャカチャカチャカ、チャン。


キャッキャキャッキャ・・・。

 

 

 

 

あまりにも可愛くて嬉しくて調子に乗って、20回くらい繰り返した所で。

 

 

 

息子が笑い過ぎて、息を吸えなくなっている。

 

 

 

 

Σ(゚д゚;)

 

焦る私。

 

 

なんとかなだめると、放心している息子。

 

 

放心する4ヶ月児。
はじめて見た。

 

 

しかも無表情だし。

 

 


うっわぁああ。

こえぇ。

 

 

 

 

 

 

 

 

「ご、ごごごごめん、息子」

動揺しつつ、謝る私。

 

 

 

ああ。


楽しい遊びが危険な遊びになる所だった。

 


その後、同じ遊びをしても笑わなくなった息子。

 

余程苦しかったのだろうな。

 

ヤバかった。

ヤってしまう所だった。

 

 

 

 

ちなみに、その後息子の大爆笑した遊び?と言うか行動。
寝ぐずっていた時に抱き上げたら、自分で私の胸にオデコを強打した。

 

びっくりした私が声をかけつつ、笑っていると照れたように笑い出し、最後には大爆笑した。

 

 


いやいや、これこそ危険な遊びだから。
そうそう出来ないから。


そう思いつつ、ドン引きして見ていてもしばらく息子はニコニコと笑い続けていた。

 

 


それを見て、なんとなく息子の性格が見えたような気がした私だった。

 

P1070106.JPG

ただいま修行中 「生えてこいこい!髪の毛!!はぁっ!」

 

2009.11.02 / コメント:: 4 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


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登場人物

小白:これを書いている人物。慣れない子育てもはや2年。相変わらずの妄想癖で数々のピンチやら何やらを乗り越える。根っからの貧乏性&心配性。
【特技】妄想癖(得意分野は貧乏ごっこ、家族の心配)暴走し過ぎて夫に迷惑をかけるのが定番
【趣味】夫いぢめ
【宝物】家族


●夫:24時間365日家族の事を想い家族のために尽くすドM、じゃなくて心優しいパパ。現実主義者ゆえ冷たく見られがちだが海のような広さの心の持ち主。
【特技】息子のご機嫌取り
【趣味】息子の目を盗みわずかな時間いじるPC
【宝物】息子


●息子:この世に出てきてわずか2年足らずで小白家のみんなのハートをがっちり掴んで離さないニクイやつ。父譲りのクールで超マイペースな所に母の大雑把さと頑固さを併せ持つ幼児。
【特技】あやしいダンス
【趣味】色やら数やらをひたすら言う、もしくは人に言わせる。
【宝物】オモチャ、アイタッチ


●小冬(コフユ):小白家の警察&ムードメーカー&ルールブック。老いてますます血気盛んな所におおざっぱさが加わりますますオヤジ化するもラブリーさは変わらず小白が溺愛する娘。スピッツ9才。
【特技】取締り
【好き】チーズ、レバー、特定のオヤツ、ママちゃ



●白斗(ハクト):2年前よりインスリノーマを患う。どうすればパパたんを独り占めできるか日々研究中。大らかで優しい息子。テンション高く時々倒れるのがたまにキズ。スピッツ8才。
【特技】低血糖発作からの生還
【好き】パパたん、弟ちゃん、チーズ、オヤツ全般、散歩



●レオ:2011年10月26日永眠。享年12才



●ベガ:小白家猫組唯一の女の子。寄る年波に勝てずあちこちガタが来つつも頑張っている11才。小白にペット霊園の話を出された途端蘇ったフェニックスキャット。
【特技】1日1嘔吐
【好き】猫缶、口に入るもの全部



●タロ:老婆宅にセラピーキャットとして修行中



●ふじ:小白家猫組末っ子。もうすぐシニアなのにいつまでも仔猫扱いの6才。いつまでも冒険心とドキドキを忘れないピーターパンキャット。
【特技】チキンレース
【好き】白斗、弟ちゃん、シニア用猫缶



STOP!ノーリード
小白の書棚

アタゴオルは猫の森
アタゴオルは猫の森 1 (1) (MFコミックス)
ますむら ひろし 著


こむぎ日和
こむぎ日和 お散歩できないダメダメ編 (クイーンズコミックス)
芳成 香名子 著


綿の国星
綿の国星 (第1巻) (白泉社文庫)
大島 弓子 著


ハルとソラとのミニチュアな日々
ハルとソラとのミニチュアな日々
たかはし みき 著


Dr.ノムラの犬の悩み相談所
Dr.ノムラの犬の悩み相談所 (Inu to Issho ni Series)
野村 潤一郎 著


犬用救急箱の中身
●犬猫用の体温計
先端フレキシブルで安全設計
犬猫用フレキシブル体温計

●簡易血糖測定器
簡易血糖測定器
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