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退院
カテゴリ:いぬ

Image098.jpg 今日の白斗

Image099.jpg ご飯も少し食べれた

 


白斗の検査結果が出た。
転移はなし。

 

嬉しい。
もう、何とも言葉に出来ないほど。

 

これで少しは安心できた。
転移があれば6ヶ月持つかどうかという情報があったから。

 

ただ、術後の経過が思わしくなく血糖はあがっていないし、吐いたり下痢したりしている。
ご飯も食べないため、血糖のコントロールが出来ず看護師さん達を困らせているらしい。

 

そして。
残念な事に慢性肝炎も併発している事がわかった。
あの倦怠感はここから来ていたのだろう。
かなり前の段階から、と言う事を言われ夫と私の頭をよぎったのは前回の治療時のステロイドの多量投与。

 

疑問をぶつけ、すぐに改善してもらったもののあの時の白斗の状態は異常だった。
ほとんど寝たきりになったのだもの。

 

けれど。


それが原因かどうか突き止めたとしても白斗が治るわけでもないし、現にここまで白斗を診てくれたのは他ならぬこの病院なのだ。

 

白斗のベストを尽くすためにも信頼関係はこれからも必要になる。
どんな状態にしろ、白斗を助けるために一生懸命治療してくれているのだし。

 


経験を積んでいる院長先生も白斗について首を傾げている。
肝臓と膵臓が一緒にこんな状態になる事はないらしく、影はあるものの膵臓内の腫瘍も見つかっていない。

 

けれどインスリノーマは確定している。

 


ただ、転移がなかっただけでも良かったと素直に喜ぼうと思う。
転移がない場合、手術から1年程度が平均生存期間と言われている(資料によっては2年)

 

 

でも、白斗は絶対に長生きすると思う。

 

資料を書いた人がびっくりする程に、記録を更新すると思う。

 


家族の勘だ。

 

 

あの、風呂場で勘が働いて夫に相談してここまで来たのだから、この勘は絶対に当たる。

 


私の頭の中には、大きくなった息子の隣でいつも白斗があの特上のぽっくんスマイルで笑っているのだ。

 

お風呂.JPG

 私の愛するぽっくんスマイル

 

 

だから大丈夫。
絶対に。

 

ようやく明日退院できる。
あまりにもご飯を食べないので、先生もお家に帰った方が良いと思ってくれたらしい。

 


やっと。


やっと家族が揃う。

 

 


帰って来たらいっぱい好きな物をあげよう。
散歩もゆっくりいっぱい行こう。

 

けして当たり前ではない事を幸せと確認しよう。

 

 

 

今日お見舞いに行ったものの、みんなで面会に行くと帰りたがって取り乱すために、車の中で待機している私に白斗からメールが来た。

 

 

 

前略ママタン

ぽっくん
今日
ぱぱたんといっぱいお散歩してきたよ
ご飯もいっぱい食べれるよ
明日帰れるってぱぱたんが言ってたよ
明日って美味しいの?
もうぽっくん
ここ嫌だよ
早くママタンや小冬や弟ちゃんに会いたいよ。

 

 

ママたんだって会いたいよ。

 

早く明日になりますように。

 

 

 

追記:白斗に御心配を頂き本当にありがとうございました。
   出来れば白斗に1件1件お礼に行かせたい程です。
   たくさんの温かいお言葉で支えて頂いた事、心から感謝しています。

 

 

 

P1080781.JPG

 もうすぐこの光景も復活する

 

 

 

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2010.02.25 / コメント:: 16 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


仁義なき夫、その後
カテゴリ:未分類

 P1080475.JPG 気にしない、気にしない

 


この間、夫がいかに面倒くさがりかをあつく語ったのだけど。

また夫のボディソープがきれているのに気がついた。

 

やっぱり今回もとっくの昔にボディソープがきれていたらしく、気がついたらだいぶん薄まったボディソープ、いやボディソープ風味の水を使っていたらしい夫。

 

けれど、数日それが続いたものの案の定入れ替えてもいないのにきちんと風呂に入っている。

 

もしかして、息子のを使っているのだろうか。

 

いやいや、あのデッカイ体で息子のを使われてはたまらない。
息子のは高いのだ。

 

いや、もしかして私のを使っているとか? そういえば減りも早いもの。


私は夫や息子に比べると肌が異常に強いので(タワシで顔をこすっても平気♪キャハ)普通のを使っているのだ。
肌の弱い夫が使ってしまうと大変な事になってしまう。

 

でも。


ここでまた負けて入れてやるのは本当に悔しい。

 

 

何で夫は詰め替えしないのだろう。

 

 

昔小さい頃母親に言われた事がある。
『人に与えられるものは一生を通して数が決まっているんだよ、だから小さいうちに無駄遣いをすると大きくなってから苦労するんだよ。服だって物だって本だって何だって、良い気になって買っていたら大きくなってから手に入らなくなるんだから』 と言われたっけ。

 

そうか。
夫はもう一生分の詰め替え行為をしてしまったのだな。
だからこんなに苦労しても詰め替えられないのだろう。

 

 

でも、もう疲れたよパトラッシュ。
いつもいつもボクが詰め替えなんだ。
もう眠いんだ。

 


でも、このまま行くと夫は私のボディソープを使い続けるに違いない。
自分の体の異常なんて全然気にしちゃいないというか、気付かない人だもの。

 

それでなくても私の真似をすぐしたがる人なのだ。
こっそり私のボディタオルだって使っているし。

 

 

夫は本当に真似っ子で困る事がある。
弁当を買う事になって私が肉系を選ぶと100%同じものを買う。


私が塩辛やカップ麺を食べていると黙って見ているくせに、次の日になると 『ボクも食べたかったんだ』 と言って同じメニューを食べる(なぜに同じ日にしないのか)

 

飴玉の類なんてもう我慢できないらしい。
一度口に入れたもの1個しかなくて、泣く泣く出してやった記憶もある。

 

 

そんな夫だからかぶれようが、カサカサになろうが私のボディソープを使い続けるだろう。

 

 

 


仕方ない。
今回は入れ替えてやろう。

 


一生分詰め替えをしてしまった気の毒な人なのだ。

 

 

そんな夫。
珍しくトイレットペーパーを補充してくれていたのは良いけれど、向きが反対になっていた。

 

もう一度書くけれど。

 

トイレットペーパーが反対になっていたのだ。

 

 


これほどイラッとする事ってあるだろうか。
いやそうそうにないだろう。

 

 

 

ましてや私は夫よりかなりの率でトイレットペーパーを使用するのだ。
毎度毎度ダメージが大きい。
ジワジワとヒットポイントが減って行く。

 

トイレットペーパーと言うより、嫌がらせアイテムと言った方が良い。

 

 


半分くらい来た所で、あまりにも悔しいので 「あのさぁ、私は絶対に直さないからね」 と宣戦布告しておいた。

 

 


『え?知らなかった。なんか使い辛いと思ったんだぁ』 と夫。

 

 

そう答えておきながら、やっぱり直していない。

 

 

またもやイライラしながら使い続ける私。

相手の思うツボである。

 

 

今朝ようやく使い切ったのでそのままにしておいてやった。

 

 

ふははっ、夫め!困るが良いさ。
朝の時間のない時にお前はトイレットペーパー補充さっ!←悪い魔女風で。

 

 


と、思ったら夫はトイレに行かずまんまと自分の番にまわってきてしまった。

 

今回も惨敗である。

 


トホホ。

 

 

 P1080808.JPG

 ボク達に免じて許してやってくだされ

 

 

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2010.02.24 / コメント:: 8 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


空耳語録
カテゴリ:その他

P1080600.JPG た、たすけて・・・  

 

一時期減っていたのに、また空耳が増えた。

 

しかもここには書けない様な下ネタやらお下劣ネタやら。

 

やれやれ。

 

きっとここの所毎日真面目と言うか、あまり冗談のない生活をしていたから私のお下品な脳みそが悲鳴をあげたのだろう。

 


その中の一部。

 

 


この間、息子のオムツがなくなったのでドラッグストアへ行った。

 

ら。

 

夫が真面目な顔で 「棺おけ買って来るわ」  と言う。

 

『誰の?』 と青ざめる私。

 

「え?息子のだよ」 と表情を崩さない夫。

 

 

 

Σ(゚д゚;)

 

 

 

 

動揺してアワアワする私。

 

 

『な、なんて事言うのさ夫。怖ろしい。アンタひどい人だよ、鬼だよ悪魔だよ鬼畜だよ…』

 

 

いぶかしげな顔をしつつ首を傾げている夫。

 

少し間を置いてから。

 

 

「で、今度は何て間違えて聞こえたの?」 とやわらかーく聞かれたので 『そんな優しい声を出したってダメだよ、棺おけだ何て縁起でもないっ!!』 と猛攻撃する私。

 

 

 

すると。

 

 

 

ガッカリしたような呆れたような顔をした夫が一言。

 

 

体温計だから」 と息子を連れてサッサと行ってしまった。

 

 

一気にシュルシュルとしぼむ私。

 

縁起でもないのは私の方だったらしい。

 

 


そして次の日。

 

 

息子が高速ハイハイをしだし、ほんの少しも目が離せなくなり今後どのように日中過ごすかを夫と話していた時の事。

 


またしても夫が 「今後の息子の食品コーナーをどうするかだよね」 と言う。

 

 

 

 


 

 

 


???

 

 

 

 


!!!

 

 

 


『そ、そんなの買えないよ。食品コーナーなんて、いくら親バカでも買えないよ。冷凍庫だって欲しいくらいなのに』 と私。

 

 


夫は覚めた表情で息子を抱き上げ 『息子の処遇困難をどうしようか、ってき・い・た・の』 とイラッとした声で答えてくれた。

 

 

 

うん。

 

そうだよね。

 

 

 

いくら何でも食品コーナーなんて買えないよね。
ちょっと考えたらわかるんだよ。

 

 

 

アハハ。

 

 


でも。
でもね。

 

 


ちょっと似てると思うのだけど。

 

こうなったら空耳語録でもつけてみようかしら。

 

時々見返すと元気になれそうだもの。

 

 

ちなみについ最近は<5時50分>が<死後硬直>に聞こえて夫にドン引きされましたとさ。

 

 

耳掃除してるのにな。

 

 

 DSC_5882.JPG

あ、今度ここに引っ越してきましたふじっこです

 

 

 

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白斗からのメール
カテゴリ:いぬ

Image095.jpg みんなを探してる

 

ママタン
ぽっくん元気だよ
ご飯いっぱい食べたよ
あのね
食べれないよって言ったら
ハイって手からたべさせてもらったよ
みんな探しに車見に行ったけど
ぱぱたんだけだったよ
エヘッ
ぽっくんの弟
ちゃんと面倒見ておいてね

 

 

 

弟ちゃんが熱を出してお見舞いに行けなかった日に届いた白斗からの初めてのメール。

すごくすごく嬉しかった。

 

Image096.jpg

早く帰って来てよ

 

 

 

追記:白斗から皆様へのメール

 『大好きな皆様へ、ぽっくんの応援ありがとうございました。本当に嬉しかったので手術も寂しい入院生活も頑張っています。元気になったらまたニコニコの写真を見てください』

 

 

 

 

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2010.02.22 / コメント:: 4 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


手術結果の御報告とお礼
カテゴリ:いぬ

DSC_5966.JPG 私の愛する光景 

 


白斗の手術にあたり御心配くださった皆様。

 

白斗は無事手術を終える事が出来ました。
昨日から息子の高熱のため、PCを開く事がままならず御心配頂いたにも関わらず御報告が遅れた事お許しください。

 

白斗の手術を実際に覗かせてもらいあのコの頑張りを見て、また麻酔から覚める際の苦しみを見て、私なんかよりもっともっと頑張って耐えているのだと再度認識し、自分を叱咤激励させてきました。

 

手術は1時間~1時間半の予定でしたが、癒着が著しく3時間弱を要しました。
麻酔から覚める際は小冬を見て 『ぽっくん帰りたい』 と大暴れし、今までのようにスムーズに覚醒は出来ませんでしたが、夫がずっと抱きしめていて落ち着く事が出来ました。

 

手術の結果。

前回切除したすい臓が周りの臓器に癒着を起こしていて、残した部分が肥大(もしくは腫脹)していました。

癒着していた一つに肝臓があり、血行が悪く変色していたため転移の恐れがないか病理に出してもらっています。

すい臓も検査に出してもらっているものの、腫瘍が表面化しておらず、奥にあるのでは?というお話でした。

もし転移していれば状態としては覚悟も必要になるけれど、転移がなければ長生きの可能性も出てくると言われました。


結果は7~ 10日後には出るそうです。

 

 

まだ病気と戦うスタートラインに立ったばかりですが、良い方向を思い描いていればきっとそうなると信じて白斗の帰りを待とうと思っています。

 

素直に思うのは、長生きの可能性と言っても他の健康なコに比べると期待は持てないかもしれないし、長寿犬を目指す事は出来ないかもしれないけれど、それでも良いから一緒にいたいと心から思います。

 

万が一悪性だとしても、悔いのないように時間を過ごす事だけを考えています。

 

同じ病気のコが希望を持てるように、白斗が良いデータを日々更新できる事を祈りながら。

 

 

何度も応援メールをくださった方。
手術当日メールをくださって、一緒に祈ってくださった方。
夫のブログから遊びに来てくださって、励ましの言葉をくださった方。
御自分のブログに白斗の事を書いてくださった方。
拍手コメントで励ましてくださった方。

何度も何度も温かいコメントをくださった方、手術当日白斗を思い出して応援してくださった方、ブログに遊びに来て気にしてくださった方。

 

 


本当に本当にありがとうございました。

 


白斗にしっかりと 『ぽっくんはたくさんの人に支え愛されているんだよ』 と伝えておきます。


小白

 

 

※ コメント欄を閉じさせて頂きます。読んでくださってありがとうございます。

 

 

P1080854.JPG

寒がりなのに玄関でひたすら白斗の帰りを待つ

 

 

 

 

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2010.02.20 / コメント:: - / トラックバック:: - / PageTop↑


犬がつないでくれた縁
カテゴリ:いぬ

P1080833.JPG まあさんから頂いたお守り

 


白斗は今日入院するため、家族総出で病院へ送っていく。

手術は明日の夜。

 

今回の白斗の入院中の強い味方。

お守り2つ。

お気に入りのボール、オモチャ。

パパたんのニオイがついたくっさいタオル。

大好きなオヤツ各種。


 

 

このお守り。
本当に有難い物で、大号泣せずはいられなかった。
今回の手術に間に合うようにと<こたろーといっしょ>のまあさんが大至急送ってくださった大事な大事なお守り。

送ってくれるまでの間、治るよう念を込めてくれたという素晴らしいオプション尽き。

しかも大きなお煎餅と美味しいお菓子まで入れてくれて、笑顔までプレゼントしてくださった。

 

 


以前エツママさんから頂いたお守りと、今回まあさんから頂いたお守り。

 

 P1080816.JPG

これはエツママさんから頂いた

 

白斗は病気になったのは残念だけれど、こんなふうに気にかけてもらえるなんて幸せモノだと思う。

昼に散歩をしながらしみじみと夫とそう話した。

 

白斗にメールをくださった方もいる。

オモチャとオヤツを送ってくださった方も。

 

 P1080805.JPG

チェリーママさんにもらったオモチャは白斗のお気に入り

 


ブログをしていなかったら、出逢えていなかったかもしれないお友達。
出逢えていたとしてもこんなに早くは逢えていなかったに違いない。

 


この出逢いがなければ、私は今頃どうしていただろう。
きっと一人寂しく泣いていたのだろう、と思う。

 


良かった。
出逢えた事、この縁をつないでくれた犬達にただただ感謝しなくては。

 

 

インスリノーマの予後が悪いとか、なんだとか嫌な話も実際聞くけれど白斗は特別なのだ。
絶対に治る。

 

しなければならない事が山積みだもの。

 

パパたんとママたんと幸せな時間をもっと作らなくちゃならないし。

大きくなった弟ちゃんと散歩にも行かなくちゃならない。

小冬と猫達の面倒も見なくちゃ。

 

だから絶対治る。

 

何よりもこのお守り達があるから。

 

<ぽっくんが治りますように>の想いが詰まったお守り。

 

 

だから。

 

 


だから白斗。

 

 


早く治って帰って来てね。

 

 

1日でも早く。

 

 


待ってるから。

 

 

※ コメント欄を閉じさせて頂きます。読んでくださってありがとうございます。

 

 

P1080784.JPG

ハクちゃん、またボクの離乳食あげるから早く帰っておいでね


 

2010.02.17 / コメント:: - / トラックバック:: - / PageTop↑


小冬の気持ち
カテゴリ:いぬ

 P1080699.JPG ハクちゃんまた入院か…  

 

少し前の事。

 

夫の咽喉に大きな潰瘍が出来て、私は乳から膿が出た。
私の乳なんて、何もそんな物サービスして出さなくて良いのにと思うほどたっぷり。

 

不調な家族がいる時なんてこんなものだろう。
白斗本人もご飯を食べてなくなって正直参っているのだけど。

 

それ以上に参っている人(?)が一人というか1頭。

 

何を隠そう小冬っちが一番大変らしい。
我が家のルールブックであり、いつなんどきも高飛車で傍若無人の小冬なのに。

 

白斗がご飯を食べなくなると同時に小冬まで食べなくなった。
白斗が食べていた時はモリモリ食べて、白斗の分まで食べていたというのに。

 


おそらく白斗の調子の悪さや、家の中の雰囲気を見て以前白斗が入院した時を思い出したのだろうか。


あの時はかなり寂しい想いをさせてしまったし。

 

 

なんだかんだ言いながらも、ずっと白斗と一緒なのだ。
散歩も寝る時もお留守番も。

 

白斗がいない寂しさは私達の想像を超えているに違いない。

 

 


この間の白斗の入院の時。

 

小冬はすごくイライラしていた。
しつこくちょっかいをかける息子に始めて唸った程。

 

しかもオヤツを残してションボリしていた。
オヤツ命の小冬にはありえない事なのだ。

 

普段は1匹だけ特別というのは絶対にしないのだけど、あまりの意気消沈ぶりに可哀想になりお高い鹿肉の缶詰をあげたら。

 

丁度半分の所で残している。
量的には小冬は食べられる量なのに。
常々 「もっとちょーだい、もっとちょーだい、ハクちゃんの分も小冬っちにください」 とやってるのに。

 

 


いつもどんな物でも白斗と半分ずつにしているからだろう。

 


何度も私と夫に 『食べなさい』 と促されても口をつけようとしない。

 

とうとう夫が 「今日はハクちゃん帰ってこないよ、だから小冬一人で食べなさい」 と言われると渋々と全部食べた。

 

 

白斗の分を残していたのか・・・。

 

可哀想になり散歩に連れ出してもすぐに帰ると言う。
明らかにいつものワガママで 『寒いから帰る』 とは違う。

 


そして。
次の日、白斗が帰ってくると。

 


急に有頂天になり、強気になって家の中を走り回り白斗にマウンティングしたり、息子をあおったりしている。

 

 

オヤツもバクバク食べて、次から次へとよこせと催促しに来る。
調子に乗った白斗と共に。

 


それを見て本当に寂しかったのが伝わってきた。

 


あんな小さな頭で色々考えているのだろう。

 

ああ、これだったら白斗が長生きしなかったら大変だ。
白斗が先立ってしまったら小冬はどうなるのだろう。

 

 


そう思ったらまた白斗の病気と闘う意欲がわいてきた。

明日からはまた白斗が入院する。

 

小冬がまたご飯を食べられるようにしなくては。

 

こうして私達はまた前に進んでいくのだろう。  

 

P1080392.JPG

 ハクちゃんは大事な旦那さまなんだもん

 

 

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2010.02.16 / コメント:: 9 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


気まずかった話
カテゴリ:その他

 P1070260.JPG やっぱりそうだったのね

 

本当にくだらない事だけれど。

 

ホントにホントにたいした事ないのだけれど。

 


この間。

 

高校時代の同級生からのメールが来たので、返信をしたら。

 

 

ウチの家族は、と書こうとして。

 

 

 

 

 

 

ウチの華族は

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と書いてしまった。

 

 

 

 


( ´_ゝ`)トホホ

 

 

 

 

 

私の家族が華族だったなんて・・・。

 

 


知らんかった。

 


優しい友人は、何もなかったような返信を。

 

 


忘れた頃にくれた。

 

 

 


気付いたか気付かなかったかなんて聞けやしない。

 


だって。

 

華族だもの。

 

P1070944.JPG

ね、ね、華族だからこんな感じ?

 

 

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2010.02.13 / コメント:: 13 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


素直な本音
カテゴリ:家族

P1080727.JPG パパたん待ってるの

 

白斗はインスリノーマだった。

 

 


決定打となったのは、血中のインスリン。
普通のコの5倍出ていて、常に糖を分解してる状態だと言う。

 

この検査はすごく繊細らしく、適切な値を知るのは簡単ではないため信憑性を知るためにも院長先生のお家のワンちゃんが協力してくれたらしい。

 


18日、手術が決定した。

 

 

全てのインスリノーマは取り切れないのはわかっていても、悪性か良性かを知るためにも最良の方法だと判断した。

インスリノーマとわかってから、選択肢は色々あった。

 

薬で叩く方法。
膵臓を全部取って糖尿病にチェンジさせる方法。
ブドウ糖処置しながら今までどおり行く方法。
そして、手術。

 

手術に踏み切れば、悪性か良性かを知る事も出来るし血糖も少なからず上げる事が出来るかもしれない。

手術の麻酔のリスクを考えると、あと1年がタイムリミットと言われ決心した。

 

 


インスリノーマと聞いた時、久しぶりに大泣きした。
溜まっていた物を全て出しきった。

また前を向いて戦うために。

 

 


 

正直に書くと、私は本当に弱い人間なのでここに至るまで何度も何度も心折れそうになったり、全てから逃げ出したくなったりもした。

 

夫にもイライラをぶつけ、息子にはしっかりと目を向けて愛を注ぎ続ける事が出来ず、呆然と幽霊のように息子の傍に座っているだけの日もあった。

 


嫌でも、時々発作のように 『白斗がいなくなってしまうかも』 という思いに強く囚われて泣き出した事もある。

 

風呂場で自分の頭を殴り続けた事もあった。  

 

インスリノーマだとしたら予後は良くないとか、2年も生きられないなどと言う情報に飲み込まれそうにもなった。


叫び出したくなる衝動を必死で押さえるのは大変だった。

 

 

唯一気分転換出来たのは、時間を見つけてのブログ更新。

それもままならない日が続いた。

楽しい事だけを書こうと決めていたのに、ついつい弱音を書いてしまったり。

 

 

産後の気分の落ち込みも重なり、息をするのさえ苦しいと思う事もあったのに私がこんなふうに日々生活したり、落ちた気持ちをまた引き上げて頑張れるのは夫のおかげだと思う。

 

 

 

 

夫は強い。

 

どんな時でも弱音を絶対に吐かない。
悪い事を想定したり、口に出したりしない。

 

絶対に大丈夫と常に強気でいてくれる。

 

つらい時ほどそれは強くなる。
『ボクの頭の中に今そのマイナスな考えはない』 とはっきり言い切ってくれる。

 

これが通常なら話が合わずケンカになる事もあるけれど、今この現状だとただただあり難い。

夫といると何でも乗り越えていけるような気さえする。

 

白斗もヨボヨボのおじいちゃんになるまで、元気にいてくれると信じられる。

 

 

その夫が昨日白斗の病名を聞いた後、夜ブラッシングをしてやりながら白斗の手を握っていた。

なんだか見ているのがつらくて目をそらしてしまった。

 

夫も耐えている。

 

 


 

白斗が前回の入院する前日、息子の敷物の上に乗っていたので降りるように白斗に声をかけた。
首を傾げる白斗。
大きな声で5回ほど繰り返した所でようやっと降りたのだけど。

 


その時のカオが 「エヘヘ、ママたんに声をかけられたよ」 とニコニコしていた。

 

そのポジティブさと言うか、大らかさと言うか、優しい強さと言うか。
夫に似ているなぁと思ったんだった。

 

小冬のように声をかけたら一度で降りてくれるのももちろん可愛いけれど。

 

 


白斗の良さはこれなのだろう。

 

全てが甘い甘い砂糖で出来ているかのような白斗の優しさは、何ものにも換えがたいと思う。

 

 


夫や白斗のようなステキな存在が傍にいる。

だから私は頑張れるのだろう。

 

 


心から感謝と共に、夫と白斗のようになりたいと強く思う。

 

 

 ※ コメント欄を閉じさせて頂きます。読んでくださってありがとうございます。

 

P1080734.JPG

 ぽっくん、がんばってきます

 

 

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足元注意
カテゴリ:いぬ と ねこ

 P1070863.JPG キレ悪いのダレ?

 



数日前、居間にチョコが落ちていた。
キ○チョコのようなチョコ。

 

授乳中の私は食べ物の制限の中にチョコも入っているので、犯人は夫しかいない。
おそらく私に気遣ってこっそり食べた時に落としたのだろう、と思って拾おうとしたら。

 

プニッと柔らかい感触がした。

 

あら柔らかい、生チョコかしら?と思うと同時に、んなわけあるかいと突っ込む自分。

 

 

押し潰したと同時にほのかな異臭が漂った。

 

 


やっちまった。
生手でウンチョス潰しちゃったよ。

 

落ちている物を拾って食べる習慣がなくてホントに良かった。
いやいや、授乳中じゃなかったらあやしかったもの、息子に大感謝ナリ。

 

 

それにしても紛らわしい。

 

自分の意地汚さを棚にあげ、犯人探しをする私。
犬猫の尻を丹念にチェックする。

 

けれど。
どのコもキレイでまったくわからない。
敵もさるもの、証拠隠滅をしたらしい。

 

いや、落としたからキレイになったという話もあるけど。

 

でも、ここで引き下がるわけにはいかない。
実を言うと何度も騙されているのだ。
犯人を突き止めなくては。

 

 

そう思い大きな声で 『ちょっとー、誰さー、ウンチョス落としたの、トイレでちゃんとキレ確認してこいよー』 と言うと。

 

我が家で唯一空気を読める猫のふじっこが、耳を倒してオドオドビクビクしながらタロの方を見ているではないか。

 

犯人はタロだったらしい。

 

 

けれど現場を掴んでいないし、今注意した所で何の事かわかりゃしないだろう。

仕方ないので怒りを抑え、ウンチョスをトイレに流し手を洗いに行ったら。

 

 

今度は白斗(これは間違いない)のトロミ成分たっぷりのヨダレを生足で踏んでしまった。
ダイレクトにヌメヌメ感を満喫する私。

 

 


確かに音を立てないためとは言え、裸足で歩いている私も悪いけど。
さっきあげたオヤツを思い出してヨダレを垂らすのはやめて欲しい。

 

 

 

大家族の我が家。
しょっちゅう床に色々な物が落ちているけれど、金目の物が落ちていた事は一度もないのがちょっぴり悲しい。

 

 

もうすぐ息子も高速ハイハイをするだろうし、ふじっこが何でも拾って食べちゃうクセがあるのを発見したので、これからは床に頬ずり出来るくらいキレイにしてやろう。

 

 

ニセチョコに負けないぞ。 

 

P1080106.JPG

だってぽっくん思い出しちゃったんだもん

 

 

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2010.02.09 / コメント:: 15 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


アンパン○ンだもの
カテゴリ:息子

 P1080677.JPG やっぱり正義の味方

 

ここの所色々な事があり過ぎて、ほんっとうに疲れていた。


白斗の事、ベガの事などなどで気が休まらず、夫に八つ当たりしてケンカまでしてしまった。
ケンカと言うか一方的に腹を立てていたのだけど。

 

 

今考えると本当に余裕がなかったんだなぁと思う。
気分転換したくても、外に出る事も出来なかったし(白斗の発作の心配から)

 

とは言え、これはないだろうと言う事をやってしまった。
きっとこれを書いても作り事だと思われるかもしれない。

 

 

でも。

 

夫相手にホラはふくけど、ウソはつかないのだ。

 


夜中の授乳。
1時に息子が泣いて起こされたのだけど、体が言う事を聞かない。
眠くて目も開かない。

 

必死に気力を振絞り息子をなだめて頭を撫でた。

 

と、ずいぶん乾燥しているらしく肌がザラザラの息子。
一層大きな声で泣き出した。

 

ああ、本泣きになる前に泣き止ませなければ。

 

そう思いもう一度頭を撫でて気がついた。

 

 

良く見ると息子の顔が縦に二つ並んでる。
しかも撫でている方は平面だもの。

 

 

( Д) ゚ ゚

 

 


そう。
私は枕のアンパン○ンを息子と思い込み、寝ぼけて撫でていたらしい。

 

 

そりゃ泣くよ。

 

息子はまだ小さくてこの枕を使えないのだけど、えらく気に入っているため頭の枕代わりにしているタオルのそのまた上にスタンバイしてあるのだ。

 


それを撫でていたらしい。

 

 


夜中にすごくおかしくて、一人こっそり大爆笑したけれど夫と共有できないのは悔しい。

こういう時にケンカしていると本当に残念だなぁと思いつつ寝たのだけど。

 

 

いやいや、アンパンマンに授乳しなくて良かった。

 


それにしても。

 

これはやり過ぎだろ、と自分でツッコミを入れてしまった。

 

 

次の日、さすがに一人で楽しんでいるのは残念なので、夫に教えて仲直りする事が出来た。


息子とアンパン○ンのおかげで夫婦仲もバッチリ(?)なのだった。 

 

 

  P1080675.JPG

これと

P1080678.JPG

これを間違えた

 

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2010.02.06 / コメント:: 8 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


親子のニホイ
カテゴリ:息子

DSC_4008.JPG 小冬姉ちゃんだってクサイのにー

 

ある日突然 『息子ちゃんってニオイきついよね』 とポツリと夫。

 

えっ!?

 

やっぱり???

 

それ言っちゃうの?

 


薄々気がついてはいたけど、言っちゃいけないような気がして心にしまっていた私。

 

 


今まで色々な赤ちゃんを見てきたけれど、みんなミルクのような陽だまりのような甘い優しい香りがしたのに。

 

なぜかウチの息子は汗と男臭いニオイがする。

 

背中に<男哀愁一本気>などと書いていそうなニホイなのだ。

 

 


確かに産まれた時から見かけもオッサンくさかった我が子。
産着よりステテコと腹巻が似合いそうだった。

 

姉は気を使って 『社長風味で良いじゃない』 なんて言ってくれたけど。

 


だからって何もニオイまでそんなニオイしなくても良いのに。

 

嘆き悲しむ私。

 

 


実は夫にも黙っていたけれど、つい先日も。
いつものように息子とストレッチをしていた時の事。

 

足の裏を刺激するのは良いと聞いてから、自分のほっぺに足をくっつけたりニオイを嗅いだりして 「くちゃいくちゃい」 とやってるのだけど。

 

 


その日もくちゃいくちゃいをしようとして息を思いきり吸い込んだ。

 

 

 


う゛っ おえ

 

 

 

 

小さく呻く私。

 

 

しばらくこらえたものの 「ぶふぉっっっっ!!!」 と吹き出した。

 

 

 

 


くっせぇぇぇぇっっっっっ

 

 

 

 

 


と思ったけれど、息子を傷つけるわけにはいかない。

 

 

「あ…はは…は…、本当にくちゃいくちゃいかもねぇ…へへ…へ」

 


確かにその時の息子の足の裏は尋常じゃないほど濡れていた。

 


あれは汗だったのか。

 

 

 


すっかりヤラれた。
赤子だと思って油断した。

 

 


毒気を抜かれた私はしばし呆然と息子を眺めていたら。

 

最後にはぶぉっとオナラ爆弾を投下された。

 

遺伝だな。

 

息子の前でオナラ爆弾と破動砲なんて言ってるからだ。

 

 

 

そんな私もついこの間。

 

しばらくピアスをつけていなかったので、ちゃんと消毒しようと思ったら。

 


耳に開けた穴が史上最強に臭かった。
穴が勝手にふさがろうとしていたらしい。

 

 


これは夫婦で共有しなければ、と急いで夫にニオイを嗅がせたら。

 

普段絶対怒ったり、大声出したりしない夫が。

 

 

 

『そんなニオイ嗅がすなよ』

 

 

 


と言った。

 

 


びっくりした。

 

 

余程臭かったらしい。

 

 

 


もしかしてあまり息子の事は言えない・・・のかしら。

 

エヘ。

 

 P1070243.JPG

酒持って来ーい、酒ー!ウィー

 

 

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2010.02.06 / コメント:: 4 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


白斗の検査結果
カテゴリ:いぬ

DSC_5593.JPG いつも一緒だもんね

 

 

白斗の心配をしてくださっている皆様へ。

 

白斗は昨日入院となり、無事検査を終え、麻酔からも順調に覚め本人はいたって元気でした。

昨日は連れ帰る事が出来ませんでしたが、今晩無事帰宅となる予定です。

 

最初検査を嫌がり、看護師さんにリードを引かれても珍しく抵抗したけれど、夫に言い聞かされるとトボトボと入院部屋に入って行きました。

本当に愛しいコです。

 

 

まだ歩けない息子が、ウォーカーで必死に白斗を探している姿を見ると不憫で、早く元気になって病院に行かない日が来れば良いなと心から思います。

 


 

検査の結果は。

造影剤を使ったCT(前回の記事でエコーと書いたのですが誤りでした)を撮った結果、膵臓に数個の小さなモノを認めたそうです。

おそらく2、3ミリ程度のモノが4、5個。

 

これがインスリノーマなのか、もしくは石灰化した物が沈着しているのかはまだわかっていません。
故にこの出来物が白斗の低血糖に影響しているのか、それもわかっていません。

 

けれど、また治療を考える事が出来る目安になったのは確かだと思います。

 

今後の方針はまだ決まっていないのですが、少し間を開けて同じ検査を再度行う事になりそうです。
そこで悪化なり、進行なりしているようであれば手術と言う選択も…と言う提案を先生から頂いています。

 

まだまだこれからですが、白斗の事を心配してくださり温かい言葉をかけてくださる皆様に、ほんの少しだけれど前に進んだ事をこの場を借りて御報告致します。

ありがとうございました。

 


 

※ コメント欄を閉じさせて頂きます。読んでくださってありがとうございます。

 

 DSC_5356.JPG

 いないと寂しくて何度も目が覚める

 

 

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2010.02.05 / コメント:: - / トラックバック:: - / PageTop↑


最近のトイレ事情
カテゴリ:その他

 P1080462.JPG 刺激をあげてるの、感謝してね


たいした悩みではないけれど、最近ちょっと困っている事。

トイレがゆっくりと出来ない事。

 

もともとトイレはそんなに行く方ではなかったけれど、ますます遠くなったような気がする。

 

と言うのも。

 

まず息子が心配と言うのもある。
基本はベビーサークル内で寝かしてはいるものの、子供の成長はあっという間なのでいつ突然お座りやハイハイをしだすかわからない。

 

姉の娘は突然伝い歩きを始めて、ベッドからまっさかさまに落ちたと言う。

 

この間、ご飯を作っている時に大きな音がして振り向いたらサークル内の付属のオモチャに頭を強打していたし。

 

それだけでなく、時々タロやふじっこが飛び乗るので目を離せないのだ。

 

それならば外に寝かせれば良いのだけど、白斗が踏んでしまうのだ。
けして悪意とかわざとではないのだけど、動きがおおざっぱな白斗は息子を踏んでも気がつかなかったりする。

 


ゆっくり出来ない理由はそれだけでなく。

心配性の私は小冬の咽喉詰まりや白斗の発作も心配でゆっくり出来ないのもある。

 


 


小冬はとても鼻が良いので、白斗がこっそり隠して私達が気がつかないままになっているおやつを探し出すのがとても上手で、時々こっそり一人でおやつタイムをしている事がある。

 

白斗が残すのはたいがい、ササミロールなどの芯の部分なのだ。
小冬はそれで何度も咽喉詰まりしているし、一度は深刻な事もあった。

 


白斗の発作もいつなるかわからない。

 

そうすると、心配でたまらずトイレの途中で何度も出てくるハメになる。
すぐ済むなら良いけれど、そうでない時もあるのだ。

 


ズボンを下げたまま何度も何度もヨタヨタと様子を見るに来る私。

 


小冬も白斗も冷ややかな目で眺めている。

 

「ちょっとー、あれみてー、信じらんなーい」


『せめてズボンあげろっつーの。ギャハハ』

 

などと言っている様だ。

 


一体誰のせいだと思ってるのだ。

 


勝手に想像し、一人怒る私。

 

でも。
怒りながらも安堵している自分がいる。

 

いつまで続くのかな、ゆっくりトイレに行きたいなと思うものの、考えてみれば息子が大きくなって犬達もやがていなくなったらこんな時間も懐かしく思い出すのだろう。

 

 


タイムスリップしたくなって、切なくて泣くかも知れない。

 


そう思ったらこんな悩みも悪くない、と思った。
何度もヨタヨタと見に来たくなる存在がある事は嬉しい事なのだろう。

 


それならば何度でもヨタヨタと見に来よう。
こうしてじっくり考えてみると、本当に困る事や悩む事ってないのかもしれないな。

 


ただ、うっかり夫がいるのを忘れてやってしまう事があるので気をつけなければ、とは思うけど。

 

P1080396.JPG

見ててごらん、今ヨタヨタ~って出てくるから

 

 

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2010.02.03 / コメント:: 10 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


光射す日まで
カテゴリ:いぬ

P1080493.JPG  長い冬だって終わりがくる

 


数日前、風呂に入っていたら 『白斗は何か大きな病気か原因があるに違いない、このままにしておいたら手遅れになるような気がする』 という突然衝動的な思いにかられた。

 

今まで何度も発作を起こしてもこんな事を思った事はなかった。

 

なのに、一度思ってしまったら溢れるように次から次へと不安が襲い始めた。
胸がざわついていても経ってもいられない。

すぐさま風呂からあがり、夫に言ってみた。

 


夫も真剣に聞いてくれて、インターネットで前よりじっくり調べ始めてくれた。

 

 

その次の日から。

白斗が2日続けて発作を起こした。

 

先週の土曜日は前駆症状で止める事が出来た。
ずっと白斗を見ていたら、なんとなくおかしい。
どこがおかしいかはわからないけれど、いつもどおりなのだけれど、なぜか気になる。

 

すると足が2回ほどピクピクとひきつるように動いた。
すぐに夫に言って血糖値を測ると61。

 

ブドウ糖処置で発作を起こすには至らなかった。

 

次の日は、残念ながら発作を起こしてしまった。
テーブルの下にもぐりこんだ白斗が、尋常じゃない量のヨダレを垂らしているのに夫が気付いた。

 

血糖値が52。
ブドウ糖処置して再検で43。

 

息子をほったらかしにし過ぎて、泣き止まなくなり夫が一人で付きっきりで処置してくれた。

 

かなり時間はかかったものの、しばらくして血糖値が90台になりやっと落ち着く。

 

 

 

やっぱり何かあるのだろう。

 

こうなってしまったら、気を抜く暇なんてない。
夜は心配で何度も目が覚めるし、白斗から目をそらしたらいなくなってしまうような気さえする。
これでは体も心も持たなくなってしまう。

 

そう思い夫と話し合い、造影剤投与をしたエコーをする事に決めた。

 


エコーをしたからといって原因が特定出来ないかもしれない。
5ミリ以上の腫瘍じゃないとうつらないという。

 

もし腫瘍が見つかったとしても手術出来ないかもしれない。
転移していたり、膵臓自体がインスリノーマだったらどうにも出来ないらしい。

 

運悪くインスリノーマと判明したら、今までのようにブドウ糖も気軽に使えなくなってしまうし。

 

全身麻酔して検査して負担だけがかかるかもしれない。

前回の手術からまだ7ヶ月しか経っていないのだ。

 

 


けれど。
ほんの少しでも希望があるなら何でも良いからすがりつきたい。
今は出された課題を何とかみんなで力をあわせて乗り越えていくしかないのだから。

 

こんなに重い物を持って進めない、と思ってもみんなで分け合って進んでいくしかない。

 

今は先を見ないで、前に進む事だけを考える。
先を見てしまったら不安しか待ち受けていないから。

 

 

ずっと気になっていた小冬の甲状腺機能の検査結果が出て、異常なかった事がせめてもの救いだと思う。
数値の軽度のひっかかりはあれど、今すぐ急を要する物ではない。

 

これで小冬まで病気を持っていたら大変だった。
神様に感謝である。

 

 


まだ問題は山積みだし、白斗の発作で受診が後回しになっているベガもあまり良くなさそうだけれど。

 

 


絶対大丈夫。
明けない夜はないように、いつか光が見えてくるはずだから。

 

 


しょぼくれないで、下を向かないで、しっかりと前を向いてその日に進んで行こう。

 

私にはみんながいるのだから。

 

※ コメント欄を閉じさせて頂きます。読んでくださってありがとうございます。

  P1080332.JPG

弟ちゃんをこんな笑顔に出来る白斗は偉大だと思う

 

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2010.02.03 / コメント:: - / トラックバック:: - / PageTop↑


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小白:これを書いている人物。慣れない子育てもはや2年。相変わらずの妄想癖で数々のピンチやら何やらを乗り越える。根っからの貧乏性&心配性。
【特技】妄想癖(得意分野は貧乏ごっこ、家族の心配)暴走し過ぎて夫に迷惑をかけるのが定番
【趣味】夫いぢめ
【宝物】家族


●夫:24時間365日家族の事を想い家族のために尽くすドM、じゃなくて心優しいパパ。現実主義者ゆえ冷たく見られがちだが海のような広さの心の持ち主。
【特技】息子のご機嫌取り
【趣味】息子の目を盗みわずかな時間いじるPC
【宝物】息子


●息子:この世に出てきてわずか2年足らずで小白家のみんなのハートをがっちり掴んで離さないニクイやつ。父譲りのクールで超マイペースな所に母の大雑把さと頑固さを併せ持つ幼児。
【特技】あやしいダンス
【趣味】色やら数やらをひたすら言う、もしくは人に言わせる。
【宝物】オモチャ、アイタッチ


●小冬(コフユ):小白家の警察&ムードメーカー&ルールブック。老いてますます血気盛んな所におおざっぱさが加わりますますオヤジ化するもラブリーさは変わらず小白が溺愛する娘。スピッツ9才。
【特技】取締り
【好き】チーズ、レバー、特定のオヤツ、ママちゃ



●白斗(ハクト):2年前よりインスリノーマを患う。どうすればパパたんを独り占めできるか日々研究中。大らかで優しい息子。テンション高く時々倒れるのがたまにキズ。スピッツ8才。
【特技】低血糖発作からの生還
【好き】パパたん、弟ちゃん、チーズ、オヤツ全般、散歩



●レオ:2011年10月26日永眠。享年12才



●ベガ:小白家猫組唯一の女の子。寄る年波に勝てずあちこちガタが来つつも頑張っている11才。小白にペット霊園の話を出された途端蘇ったフェニックスキャット。
【特技】1日1嘔吐
【好き】猫缶、口に入るもの全部



●タロ:老婆宅にセラピーキャットとして修行中



●ふじ:小白家猫組末っ子。もうすぐシニアなのにいつまでも仔猫扱いの6才。いつまでも冒険心とドキドキを忘れないピーターパンキャット。
【特技】チキンレース
【好き】白斗、弟ちゃん、シニア用猫缶



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