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あした元気になあれ
カテゴリ:いぬ と ねこ

 pict-P1120451.jpg ハクちゃん大好き!

 


子供が大きくなるにつれ、少しずつ楽になって行くと思っていたけれど。
なぜか前にも増して慌しく毎日が過ぎていく。

 


自分の好きな番組を観るはおろか、本の1冊も読む暇なんてありゃしない。
せめてものPCさえ息子が昼寝してくれた日限定で10分~30分が限度(なので不義理している皆様本当に申し訳ありません)

 


この記事も数回に分けて書いていたりする。

 

そんな毎日だから疲れが慢性的に溜まってしまい、おまけに病気の犬と猫を抱えているもんだからどうしてもポジティブになれない時がある。

 

 

超ネガティブダーク小白に早変わりである。

 

そんなところに。
ここ最近ベガの体調がかなり悪い。
見た目にもだんだんと弱っており、嫌でも長くはない事を受け止めるしかない状況になっている。

 

誇り高く気高かったベガの面影は全くないのが悲しい。

 

 

P1120353.JPG

さすがのベガちゃんも年には勝てないの

 

 

 

見ていてもここまで苦しむのなら、と思い始めてきた。
毎日ひどい勢いで大量に嘔吐し、家中大変な事になる(カーテンのてっぺんまで噴き上げる)

 


寝ている息子を起こされ泣き喚く中の掃除は本当に大変で、毎度1時間程かかってしまうため体調が悪かった一時期心も少しおかしくなってしまい夫が帰ってきてくれたりした。

 

今日は吐きませんように、と毎日お祈り三昧なのだ。

 


病院に行っても気にするほどではない、と言われているのでおそらく老化なのだろう。

 

生まれつき体の弱いコだからかもしれない。
もうあれこれ考えるのは疲れてしまった。

 

ベガについては少しずつ受容でき始めてはいるけれど。

 

 

 

悪い事は重なるもので。

 

 

白斗も血糖がなかなかあがってくれない。
こまめに気を配ってブドウ糖を飲ませているのに。
おかげで眉間にシワが出来てしまった。

 

 

ああ。
こんな顔してたら幸せが逃げて行く。
わかっているのに、超ポジティブブライト小白はなかなか戻ってこない。

 

ステロイドが劇的に効いていたのも最初だけで、最近では逆に血糖が下がったりするようになった。

 

なので下がっていてもステロイドを行ったからといって安心は全然出来ない。
むしろ命取りになりかねない時もあるのだ。

 

なのにいきなり120位にまで跳ね上がる事もある。
だから具合が悪そうでも必ず血糖測定をしなければ、簡単にブドウ糖は飲ませられない。

 


いつも具合が悪そうな白斗は、いつもいつも痛い思いをしなければならないのだ。

 

 

先週あたりから白斗の散歩が少し変わった。
なにが、というとうまく説明できないけれどリードの余し具合とか歩き方とかを見ていて、今までとは違う事に気がついた。

 

何度も散歩中に励ます事も増えた。

 


おとついははじめて散歩中に発作を起こしそうになった。

 


血糖が70を切りそうになるとなぜか雰囲気でわかるようになったのがせめてもの救いだとは思う。

 

 


帰ってから色々考えると涙が止まらなかった。

 

神様は 「もうそろそろ覚悟をしておきなさい」 と言ってるのだろうか。

 

来年の今頃、白斗はちゃんと私の横にいるのだろうか。

 

もしいないのだったら、いつ私はその試練に直面して乗り越えるのだろう。

 

笑顔になれる日は来るのだろうか。

 


そんなふうにボンヤリと考えながら白斗を撫でていたら急に愛しさがこみ上げてきた。

 

この血糖測定で内出血してボコボコの耳の内側のあったかいピンクも。

 

ちょっとウェーブのかかった毛も。

 

大きな体に顔をうずめた時の感触も。

 

アイスのコーンに似た肉球の匂いも。

 

雪だるまみたいな形のイボも。

 

白斗の持つ全部全部が。

 

 


吐きそうになる程愛おしくて、どんどん泣けてきた。

 

 

 


この全てが私の傍から無くなるなんて嫌だ。
夢から覚めてもどこを探してもいないなんて想像できない。

 


弱った心がどんどん押し出されてたくさん涙が出た。

 


テレビを観ているふりして泣いた。

 

 

そして。
白斗に 「ぽっくんは去年の12月に死ぬかもしれなかったんだよ、でもね、それを逃したから当分チャンスはないよ。最低あと1年・・・いや、3年は生きなくちゃならないよ」 と言った。

 

 

 

神様。

 

 

どうか。

 

どうかあと1年。

 


白斗との時間をください。

 

後悔のないように本当に大事に使います。

 

 

 

 

 


文字にしたら少しだけ元気になってきた。

 

そうだ。

 

いつもこんなふうに<白斗の調子が良くない>なんて書いた翌日には血糖が90とかになってるからおそらく明日には元気になっているだろう。

 

ベガだって、ガリガリになりながらも10年くらいは生きるかもしれない。

 

 


明日はみんなわからないから。

 

希望だけを明日に持ち越して、少しずつ超ポジティブブライト小白に戻っていこう。

 

こんな日があるから平凡な毎日が有難いのだ。

 

P1120458.JPG

その優しい目でずっと弟ちゃんを見てあげてね

 

 

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2011.01.29 / コメント:: - / トラックバック:: - / PageTop↑


夫の良いトコ悪いトコ
カテゴリ:

P1120328.JPG ぽっくん達はパパたん大好きだ

 


一家揃って大風邪をひいていた我が家。

ものすごく大変だった。

 

いや、実は今も大変で下降線を辿ってるとは言え、現在進行形のアイエヌジーなのだけど。

 

 

夫も私も息子も頭の悪いお子様のように、ただただ両方の鼻から鼻水を垂らしニヤニヤし、寝込むほどではなかったため部屋の中を冬眠前の熊のようにウロウロうろついていたのだけど。

 

よりによって一番風邪のピークの時に、食料も犬のオヤツも薬も尽きてしまった。

 

こんな風になっても頼れる所はなく、仕方ないので熱のある夫が食料の調達へ。

こんなにも夫を頼もしく思った事はあるだろうか。

 

 

実際その後に息子が熱が下がった時も、自分は高熱なのに風呂に入れてくれたりしたし。
『1日くらい風呂入れなくても息子は死なないよ』 と言っても汗っかきの上、乾燥肌で頭から血が出るほど掻き続ける息子が不憫だったのだろう。

 

小白も風邪の上、首がヘルニアのような症状が出ておまけに乳腺炎にまでなっていたのも気遣ってくれたのだろうし。

 

 

優しい夫に感謝の気持ちを忘れちゃいけないだろう。

 

 


そんな夫。
風邪をひく数日前。

 

夜、突然 『あっ』 と小さく叫び洗面所に走って行った。

 

具合が悪くなったのかと驚いた私は息子の添い寝をしていたけれど、飛び起きて走って行った。

 


「どした?大丈夫?」と聞くと。

 


ニヤニヤする夫。

 

『えへへ、漏らしちゃった』 と照れてモジモジしているではないか。

 

 


どうやらオナラだと思って踏ん張ったらウンチョスまで出てしまったらしい。

 


三十路もとうに越えていると言うのに。

 


呆れて声も出ない。

 

 

自慢じゃないが夫はこの手の事故が多い。

 

どうしてガスかもわからないのにそんな危険な賭けをするのだ?

 

洗濯するのは私なのだ。

 

一か八か、いやミソかクソかなんて勘弁して欲しい。

 

 


怒ってそう注意すると 『だってわからなかったんだよぅ、それにさっき浣腸かけちゃったし』 と反省する様子もない。

 

「じゃあネタにしますから」 と脅すと 『いいよー』 と嬉しそうに言うではないか。

 

 

 

Σ(゚д゚;)

 

 

 

なぬっ?

 


もしかして??

 


わざと???

 


最近ネタにしてもらえないから?

 

 

 

仕方がないのでネタにしてあげたけど。

 


いや、この前の風邪の感謝はどこに行った?って話しなのだけど。

 

 


風邪の原因はおそらく新年会に行った夫が持ってきたと思われ。

 

 


この暴露話で許してやろう。

 

 

P1120355.JPG

散歩もショートカットだから弟ちゃんのオモチャもらったの

 

 

2011.01.25 / コメント:: - / トラックバック:: - / PageTop↑


息子と白斗
カテゴリ:家族

P1120193.JPG ハクちゃん、目玉は舐めないで


 

最近以前にもまして息子と白斗の仲が良い。
ベストカップル賞進呈したくなる程。

 


前だったらどちらかと言うと白斗の片想いという感じだったのに、念願叶っての両想いである。

 


息子の傍に行き口やら手やら足やら尻を舐める白斗。
息子もキャッキャと言いながら 『ハクー』 と笑っている。

 

いやいやいや、アンタ<ママ>もろくに言わないくせに。

 

ちなみに息子語録として良く使われるのは<パパ、パンダ、ウマ(シマウマ)がベスト3である。

 

 

<ママ>は切羽詰った時のみ。
<ハク>よりも呼んでもらえず。

 

 

いや、良いけどさ。

 

 

 

(-ε-)

 

 

 


母である私がいくら遊んでもニコリともしないくせに、白斗が傍に来ただけで大喜びでニコニコする息子。

 

 

 

(-ε-)

 

 


いや、ホント良いけどさ。

 

 

 


少し前に白斗がすごく調子悪い日があり、息子が知らずに白斗の背中に乗ろうとしたらさりげなくキッチンに逃げた白斗。

 

息子が大泣きしたのを見ていたのだろう。

 

少しして調子が良くなると、傍に来て背中に乗せてやっていた。

 

 

 

 

涙が出た。

 

ああ、これはホントに長生きしてもらわなくちゃなと改めて思った一瞬だった。

 


妊娠中 『ハクー』 と呼びながら背中に乗る子供を見るのが夢だったのを思い出した。

 

 


こうして一つ一つ夢が叶っているのだな。

 


これからもっともっと仲良くなるであろう白斗と息子。

 

白斗の体調が少しでも良い日は息子と一緒にソリ遊びをしたいとねだったりもする(発作が怖いので1回しか引かせられないけれど)

 

そんな白斗だから。

 

 

白斗には息子の良き兄、良き親友であって欲しいと思う。

 

そして色々な事を理解出来る年になるまで傍にいてやって欲しいと思う。

 


息子にとって何もしてやれない私だけれど。
白斗と暮らしている事は、何より大事なプレゼントをしてやれたのだと思うのだ。

 

 

P1120191.JPG

あのね、絵本読んであげるね

 

 

P1120334.JPG

ハクちゃんが調子の良い日はボクだけの犬ぞりになってくれるの

 

 


 

2011.01.19 / コメント:: - / トラックバック:: - / PageTop↑


いたずらっこ
カテゴリ:ねこ

P1120199.JPG  弟が出られなくなりました…

 

小白家の犬猫の高齢化が進む中、一人だけ生きが良くてピチピチのふじ。

 

6歳になってもまるで仔猫のような所は変わらず、夫にも私にもまだまだ仔猫扱いされている。

 

そのふじっこ。
最近やたらとイタズラするようになった。

 

息子はビデオ大好きっ子なのでビデオをレンタルするのが多くなった我が家。
いつもビデオ屋さんの手提げ袋があるのだけど。

 

 


1ヶ月ほど前の事。

返却日が来たので返しに行こうと袋を持ち上げたら手提げ部分がぶっちりとちぎれているではないか。

 

驚く私。

 


特に確かめもせずタロのせいにした。

 

なぜかというとタロはしょっちゅうビニールをかじったりちぎったりする犯人な上、ここ最近色々あって小白と超険悪な仲になっているのだ。

 

 

『んもー、タロだよコレ。腹立つわー、ほんっと悪い事しかしない生き物だよねタロは』

 


一方的に腹を立て悪口を並べ立てる私。

 

つい先日も冷蔵庫の上にのぼり、物を落とした上にマーキングまでしたタロに恨み骨髄なので仕方あるまい。

 

 


そういえばクリスマスの時も。

 

 


夫が息子にクリスマスのブーツ(オヤツが入った)を買ってきた時の事。
アンパン○ンのサイコロやオヤツが入っていてとても可愛い&お高い。

 

 

おまけにリボンまで結ばれていて息子もウキウキしている。

 

ひととおり遊んで疲れた息子が昼寝したので、静かに片づけをしていた私。
ふと振り返るとふじがリボンをかじってちぎっているではないか。

 

思わず 『あっ』 と小さく叫ぶと何を思ったのだろう。
ふじはビニールをくわえブーツを持っていこうとしている。

 

と。

 

止める間もなく。

 

 


ガゴンガゴンガゴンガゴンガゴンガゴンガゴンガゴンガゴンガゴンガゴンガゴン・・・

 


音高らかにさながらクリスマスのサンタの如く鐘、いやブーツを打ち鳴らし2階に消えていくふじ。

 


あまりの大きな音に息子が起きるのではないかと飛び上がる小白。

 

 


『くらぁー、静かにせんかー!!!』 と口パクで怒ってみた。
幸いにも息子は起きなかった。
(ちなみに息子はタロ以外の騒音はあまり起きない)

 


ブーツを取り戻し 『あれ?もしかして??』 と先日のビデオ屋の袋事件を思い出す。
あれってふじっこだったのかしらん。

 

 


それが確信に変わったのは。

 

ついさっき、息子にアンパン○ンの風船を買ってやったのだけど。

 

ものの数分もしないうちにふじにヒモを噛み千切られてしまった。

 

しかも目の前で。
高かったのに。

 


風船のヒモをちぎったら意味がない、とふじを怒る夫。

 

もしかして子供がえり?それともふじなりに息子と遊んでるつもり?
いや、ビデオの袋は遊びじゃないけど。

 

 


真相はふじっこにしかわからないけれど。

 

もうそろそろ息子も悔しがる事を覚えてきたので、あまりいじめないで欲しいなと思う母心である。

 

 pict-P1120164.jpg

一緒にあそんでるんだよぅ

 

2011.01.12 / コメント:: - / トラックバック:: - / PageTop↑


基本属性
カテゴリ:家族

P1120100.JPG  本人は隠れてるつもり(汚いカオ)

 


息子は夫が大好きで、母親の私よりなついている。
夫もそんな息子が可愛くてたまらないらしく、いつでもどこでも時間が許す限り一緒に過ごしている。

 

滅多に息子を怒らないので、夫が怒ったりするとしばらく立ち直れない息子。
トラウマになるのでは?と私がヒヤヒヤするくらいなのだ。

 

と言ってもそんなに厳しく怒るわけでもなく 『ダメだよ』 と一喝するだけなのだけど。

 

息子にとって尊敬できて家の中で一番偉い大好きなパパらしい。

 

 

なのに。

 

私を見て育っているせいか、夫をいじめる息子。

 

何もしていないのに、突然夫の唇やら腕やらを噛む。
しかも甘噛みなどの甘っちょろいものではなく、マジ噛み

 

 

あちこちに息子の歯型がついている夫。

もちろん私にはしないのに。

 

それだけでなくメガネを取り上げられたり、絵本を読まされてるのに聞いてもらえずやめると怒られる放置プレイをされたり、自分から手をつないでおいて突然振り払われたり。
そのたびに 『ああん』 と顔を覆う夫。

 


ああ。
可哀相ナリ。

 

いや、ホントはあまり可哀相じゃないけど。

 

 


「大変だねぇ」 とニヤニヤしながら声をかけると 『うん、小白も息子も基本属性がいじめっ子なんだよね』 と目をウルウルさせている。

 

そして。
『ウチにはジャイアンが二人もいるよぅ』 と聞こえないようにつぶやきやがった。

 

 


「ふん、夫がのび太テイストたっぷりかもしだしてるからじゃないの?」


と言うと。

 


『うん、そう思う』 とションボリする夫。

 

 

いやいや、息子も私も一応愛情表現なのだよ、と思ったけれど落ち込んでるのが面白いので黙っておいた。

 

 

それにしても。

基本属性がいじめっ子って。

 


なんだかな。

 

 

 


おそらく我が家では基本属性いじめっ子って、後は小冬くらいだろう。
その他5頭全部いじめられっ子属性なのだ。

 

 

貴重だからもっと大事にして欲しいナリ。

 

 

pict-P1120188.jpg

時々スタスタと母を置いていくこの仕打ち

 

 

2011.01.06 / コメント:: - / トラックバック:: - / PageTop↑


複雑なお姉ちゃん心
カテゴリ:いぬ

 P1110780.JPG だって、小冬っち悪くないもん

 

最近小冬と息子の仲がよろしくない。
よろしくない、と言うよりかなり険悪である。

とうとうガブリ、とやるまでになってしまった。

 

もちろん甘咬みだったけれど。

息子がまだ歩き始める前はどちらかと言うと良好だったのに。

 

歩き始めて受動的だった行動が能動的に一変した途端、事体が変わった。

 

どちらかと言うと、我が家の犬猫(小冬以外)はみんな寛大で大らかで優しい。
当然息子にも怒る事は全くと言って良いほどない。

 

踏まれようが叩かれようが蹴られようが、むしろ息子が可愛くて仕方ないといったような反応をする。

 

これには正直私もちょっと心配していた。
世の中の犬猫全てこんな感じだと息子が思ってしまったら怖ろしい。

 

なので小冬に教育的指導を期待はしていたのだけど。

 

 

小冬は自分の事を私の子供だと信じて疑っていない。
なので教育的指導と言うより、ヤキモチでの反応しかないのだ。

 


自分のお気に入りの縄張りだったソファに息子が乗って遊ぶようになったのが面白くない。
大事なママちゃを叩いたりするのが許せない。
自分の傍に寄ってくるのが嫌だ。

 

などなど事ある毎に歯を剥いて唸って怒るようになった。
(余談だけれど、私はこの犬猫の唸り声が大嫌いで理由がなんであろうと唸ってるコを怒る事にしている)

 

『こらぁ、ウチには唸り声はいらないんだよ!小冬っち!!』


以前なら怒られるとションボリしていた小冬も今は全く言う事を聞かずふて腐れている。

 

 

そんな小冬の反応が面白い息子。
執拗に小冬をかまう。

 

私の目から見ても文句なしに息子が悪い。
体の上に乗ったり、物で叩いたり。

 

もちろん息子もやりすぎと感じたら怒ってはいるけれど。
まだ小さな子供ゆえ叱るタイミングや叱り方も本当に難しい。
本人はわざとや意地悪ではないのも事実なのだし。

 

だけど。
小冬にしたら迷惑この上ないし可哀相で仕方ない。
気の休まるヒマなんてないだろう。

 

 


でも、唸られ過ぎると落ち込んでションボリする息子も気の毒だと思う。
小さくても相手が怒っているのは伝わるのだろう。


なのに自分で上手く抱っこしたり撫で撫でしたりする術を彼はまだ身につけていない。
一生懸命訓練中なのだ。

 

板ばさみになり、気分はまるで中間管理職か嫁姑問題の間に挟まったおとなしい夫である。

 

 


最近では、小冬はわざとケンカを売りに息子の傍に行ったりソファにのぼるようになった。


息子も私の顔色を見て小冬を怒るか自分を怒るかチキン試しをしている部分もある。

 

 

この間なんて、寝ている時に息子を寄せようとしたら毛むくじゃらな物が手にあたり驚いて確認すると小冬だった。

どうやら小冬が息子を押し出したらしい。

息子は足元で寝ていた。

小冬も息子も動かすとうるさくて面倒くさいので、息子にそっと声援を送って布団にもぐりこむ私。

 

 

いや、小冬だっていつも息子を押し出すわけではない。

気がつくと小冬は息子の傍で寝たりしているので嫌いではないのだと思う。

 

ただ、ママちゃの隣を取られるのが寂しいのだと思う。

 

 


どっちも可愛いし両方の気持ちも痛いほどわかる。

 

ただ。

 

私が限界を感じて涙をこぼし、手ひどく落ち込んだ時にすぐに傍に来て離れない小冬がやっぱり愛しいと思う。

 


ゆっくりとかまったり出来ないのに私の非常事態を察知してくれる小冬を本当の娘だと思ってしまう。
本当に大事だから。

 

 

だから。

 

私の甘えだけれど、息子がもう少し大きくなるまで小冬にはガマンしてもらおうと思うのだ。

 

『身内には甘えられる』 ではないけれど、小冬の方が私と家族になった時間は遥かに長いのだから。

 

 

もちろん、この先私と一緒にいられるのは息子より圧倒的に短いのもちゃんと考えてあげなければとは思うけれど。

 

 

息子が理解出来るようになるまで。
時々は教育的指導をしても良いから。

 

 


もうちょっとだけ待っててね。
小冬。

 


 P1120196.JPG

小冬っちだって寂しいんだもん

 

 

2011.01.06 / コメント:: - / トラックバック:: - / PageTop↑


新年
カテゴリ:その他

DSCN0812.JPG グラウンド独り占めしたよ

 

 

明けましておめでとうございます。

今年も小白家一同よろしくお願い致します。

 

皆様にとって笑顔あふれる幸多き年になりますよう願いを込めて。

 

 

P1120298.JPG

あわわ、泣き止んでよぅ

2011.01.03 / コメント:: - / トラックバック:: - / PageTop↑


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小白:これを書いている人物。慣れない子育てもはや2年。相変わらずの妄想癖で数々のピンチやら何やらを乗り越える。根っからの貧乏性&心配性。
【特技】妄想癖(得意分野は貧乏ごっこ、家族の心配)暴走し過ぎて夫に迷惑をかけるのが定番
【趣味】夫いぢめ
【宝物】家族


●夫:24時間365日家族の事を想い家族のために尽くすドM、じゃなくて心優しいパパ。現実主義者ゆえ冷たく見られがちだが海のような広さの心の持ち主。
【特技】息子のご機嫌取り
【趣味】息子の目を盗みわずかな時間いじるPC
【宝物】息子


●息子:この世に出てきてわずか2年足らずで小白家のみんなのハートをがっちり掴んで離さないニクイやつ。父譲りのクールで超マイペースな所に母の大雑把さと頑固さを併せ持つ幼児。
【特技】あやしいダンス
【趣味】色やら数やらをひたすら言う、もしくは人に言わせる。
【宝物】オモチャ、アイタッチ


●小冬(コフユ):小白家の警察&ムードメーカー&ルールブック。老いてますます血気盛んな所におおざっぱさが加わりますますオヤジ化するもラブリーさは変わらず小白が溺愛する娘。スピッツ9才。
【特技】取締り
【好き】チーズ、レバー、特定のオヤツ、ママちゃ



●白斗(ハクト):2年前よりインスリノーマを患う。どうすればパパたんを独り占めできるか日々研究中。大らかで優しい息子。テンション高く時々倒れるのがたまにキズ。スピッツ8才。
【特技】低血糖発作からの生還
【好き】パパたん、弟ちゃん、チーズ、オヤツ全般、散歩



●レオ:2011年10月26日永眠。享年12才



●ベガ:小白家猫組唯一の女の子。寄る年波に勝てずあちこちガタが来つつも頑張っている11才。小白にペット霊園の話を出された途端蘇ったフェニックスキャット。
【特技】1日1嘔吐
【好き】猫缶、口に入るもの全部



●タロ:老婆宅にセラピーキャットとして修行中



●ふじ:小白家猫組末っ子。もうすぐシニアなのにいつまでも仔猫扱いの6才。いつまでも冒険心とドキドキを忘れないピーターパンキャット。
【特技】チキンレース
【好き】白斗、弟ちゃん、シニア用猫缶



STOP!ノーリード
小白の書棚

アタゴオルは猫の森
アタゴオルは猫の森 1 (1) (MFコミックス)
ますむら ひろし 著


こむぎ日和
こむぎ日和 お散歩できないダメダメ編 (クイーンズコミックス)
芳成 香名子 著


綿の国星
綿の国星 (第1巻) (白泉社文庫)
大島 弓子 著


ハルとソラとのミニチュアな日々
ハルとソラとのミニチュアな日々
たかはし みき 著


Dr.ノムラの犬の悩み相談所
Dr.ノムラの犬の悩み相談所 (Inu to Issho ni Series)
野村 潤一郎 著


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