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反省
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P1020026.JPG 猫のみなさん (本文と関係なし)






おとつい、掃除機をかけていたら左視界のはじっこに小さな黒いモノが見えた。

そして、ツツツーと上から下に移動した。






と思ってよく見たら小さなクモだった。



どうやらコイツは私の耳から糸をたらし、必死に地面に着地しようとしていたらしい。






っていうか、私はコイツをどこで仕入れたんだろう?

夫の見送り以外は外に出てないのに。






驚きながらも、クモの糸をつかみ必死に冷静を装う私。

「朝グモは親のカタキでも殺しちゃダメって言うしね」

うわずった声で独り言を言って自分を納得させる。








クモの糸を持って立ち尽くしていたら、クモが必死に私の手をめがけてのぼってきた。

冷静を装いながらも、かなり動転していた私は必死に迫り来るクモに怯え、無意識に掃除機で吸ってしまった。








ああぁ。

不幸になったらどうしよう。






っていうか、なぜ耳から?

もしかして耳の中で孵化したの?

ねぇねぇ?誰か教えて。






パニックになった私は指で耳をほじり続けた。

冷静に考えたら、そんな事したら奥に押し込むだけなのはわかるのに。






頭の中ではクモがワラワラと孵化している妄想が暴走している。






もしかしたら、私が寝ている時に夫がこっそり耳の中にクモを・・・。

仕事で徹夜している横で、マッパでぐーすか寝ているのを見て

「寝てなさい」 なんて言ってたけど、本当は腹を立てていたのかも。






ずるいカオで微笑む夫のカオが浮かぶ。








「むわぁぁぁ~」

叫んで耳かきで無茶苦茶ほじる。

血が出てきたけど、やめられない。





こわいよぅ。



もうダメだ。

この恐怖からは逃れられない。






海辺に打ち上げられたトドのように床に転がる私。

誰も私の気持ちなんかわかっちゃくれない。






心配してカオを覗きこむ小冬に 「小冬、耳の中見てよぅ・・・」 と無茶を言ってみる。



無茶を言っても一人。








どよ~ん、と暗くなっていたら昼になり、夫が帰宅した。



かくかくしかじかでこうなった、と夫に訴える私。



ニヤリとしている夫。






なおも訴え続けると 『大丈夫、大丈夫』 と私の耳を引っ張った。






ムキャ~ッ!



耳を引っ張るとかじゃなくて、ちゃんと見たまえ!






怒りで手をばたつかせる私に呆れたのか、耳の中を見る(フリ)する夫。



『何もいないよ』



そんなぞんざいな扱いでも納得する素直な私。






良かった。

とりあえず耳の中で孵化はしていなかったのだ。






そして、夫を送り出した後、今度は <頭の中で孵化したとか?> と心配になり始めた。






その後はどうやって過ごしたのかあまり覚えていない。

怖かったのだもの。



でも、本当に孵化していようがしていまいが私の頭だ、あまり変わらないかも知れぬ。










けれど、本当に怖かった。

夜は夫より先に寝るのはやめよう、とも思った。






 P1020035.JPG



 つめあわせてみました






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2008.10.16 / コメント:: 6 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


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小白:これを書いている人物。慣れない子育てもはや2年。相変わらずの妄想癖で数々のピンチやら何やらを乗り越える。根っからの貧乏性&心配性。
【特技】妄想癖(得意分野は貧乏ごっこ、家族の心配)暴走し過ぎて夫に迷惑をかけるのが定番
【趣味】夫いぢめ
【宝物】家族


●夫:24時間365日家族の事を想い家族のために尽くすドM、じゃなくて心優しいパパ。現実主義者ゆえ冷たく見られがちだが海のような広さの心の持ち主。
【特技】息子のご機嫌取り
【趣味】息子の目を盗みわずかな時間いじるPC
【宝物】息子


●息子:この世に出てきてわずか2年足らずで小白家のみんなのハートをがっちり掴んで離さないニクイやつ。父譲りのクールで超マイペースな所に母の大雑把さと頑固さを併せ持つ幼児。
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【趣味】色やら数やらをひたすら言う、もしくは人に言わせる。
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●小冬(コフユ):小白家の警察&ムードメーカー&ルールブック。老いてますます血気盛んな所におおざっぱさが加わりますますオヤジ化するもラブリーさは変わらず小白が溺愛する娘。スピッツ9才。
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●白斗(ハクト):2年前よりインスリノーマを患う。どうすればパパたんを独り占めできるか日々研究中。大らかで優しい息子。テンション高く時々倒れるのがたまにキズ。スピッツ8才。
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●タロ:老婆宅にセラピーキャットとして修行中



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