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保護から1週間
カテゴリ:ねこ

P1020759.JPG 弟妹には優しいのにね…

 

寒風吹き荒ぶ中、猫を保護してから1週間。

 

予想通り、元飼い主&里親探しは難航している。

 

私の住んでいる所は本当に狭い田舎なので、あちこちポスターを貼ってある事を考えれば嫌がおうにも目に入るとは思われる。

ブログや掲示板も利用しているし。

 


考えてみれば、獣医さんの言ったとおり捨てられていたのだとしたら元の飼い主さんは名乗り出る事はないだろう。
里親さんだって、今更こんなぶちゃいくでシニアを超えちゃってる猫を迎えるなら可愛い仔猫が欲しいに決まっている。

 

私だってそうだ。

 

こんな貧相な年寄り猫を迎えるなら、ピチピチの可愛い仔猫の方が良い。
夫にも 「猫はもう増やさん!どうしてもと言うなら三毛猫のメスの仔猫で打ち止めです」 と常々言っていたのだもの。

 


でもなぁ。

 

このコに罪はない。

 

可哀想に今も下痢が止まらず、夫と病院通いしているのだ。
(体重は500グラム増えた)

 

無理だとは思うけれど、何とか今年中に飼い主さんを見つけたい。
こんなままで年越しをするなんてあまりにも可哀想だ。

 


今回身に染みてわかった事。
保護、里親探しって本当に大変だ。

 

気力体力共に削り取られて行くのだもの。

 


何よりも家の中が混沌としているのには、気が休まらなくてへこむ事が多かった。
でも、夫と私は自分で気分転換したりお互いに励ましあったり出来るし、何よりも自分達の勝手で始めた事だから、どうにでもなる。

 

可哀想なのは犬猫だ。

 

 


一番顕著に落ち着かなくなったのは、白斗だった。
夫が2階に行く事が多くなり、猫に夫を取られたと思ったのだろう。
いつもはあんなに穏やかでニコニコしていた白斗が、絶えずイライラしている。
おしっこもないのに「おしっこが出ちゃう」と夫の気をひき、いざ外に連れて行くとしなかったり。
腕や手を舐め続けたり、耳を掻き毟ったり。

夫が抱っこをするとしばらくはご機嫌になるものの、すぐにまたイライラして顔つきまで意地悪な顔になってしまった。

 

 

小冬は猫が心配な余り胃腸の調子がおかしくなってしまった。
それだけでなく「猫ちゃん鳴いてる」「ちょっとカオ見てこなくちゃ」と気になると階段を上るのも足が空回りしてしまい、階段から転げ落ちたりする事も。

 

 

猫達はベガとタロはまだ変化はないけれど、、相変わらずふじが私に怒りをあらわにする。
唯一の救いはこもったりせずに、文句を言いながらも私達にくっついている事。
ふじはふじなりに、私達を家族と認め頼ってくれているのだろう。
それならいくら文句を言われてもかまわないや。

 

 


問題はレオ。
レオは今までで、色々な環境の変化を体験してきた。
3回の引越し、弟妹が増える事5回。
その度に脅威の適応力を見せて、弟妹達も毎回面倒をよく見てくれた。
それが猫だろうと犬だろうとわけ隔てなく。

 

 

小冬が小さい頃に留守番をさせた時、ビデオを撮ってみたらケージの前にくっついてウニャウニャ声をかけていたのはレオだった。
だから今回も一番安心していた。

 

 

なのに、まだ隔離している段階なのにシャーシャー言いながら歩いていて、私達とすれ違うだけでも威嚇してくる。

 

 

レオが年をとったのもあるのか、それとも相手が成猫だからなのか。

心的ストレスも大きいのだろう、吐く事も多くなった。

 

 


おそらくこのまま飼い主が見つからなければ、ウチのコになるしか道はない。
猫が望むとも望まざるとも道はそれしか残っていないのだもの。

 

 


それなら時間をかけてでも仲良くなってもらうしかない。
まだまだ波乱の日々は続きそうだ。

 

 

みんな本当にごめんね。
落ち着いたら家族サービスいっぱいするからね。

 

 


ちなみに、このぶちゃいく猫。
こまめに世話する夫が「猫って呼び続けるのもあまりにも可哀想だよね」と言い出した。       
そこで仮名を:ムギ>とする事に。

 

 

名付け親は不本意ながら私。
〔麦のように生命力逞しく長生きしますように、の意〕と体の色から思いついたから。

 

 

この麦は小冬や白斗に対しては甘えた声を出すのだけれど、動物病院で他所のワンちゃんを見ると、いっちょまえに唸ったりするという。

 

夫が 「このコ、唸れるんだよ」 と自慢気に教えてくれた。

 

 


複雑な気持ちを抱きつつも、里親探しはまだまだ続きそうだ。

 

 

P1020790.JPG

ホントはもっとカワイイような気がしなくも…ない・・・


 

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2008.12.18 / コメント:: 8 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


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小白:これを書いている人物。慣れない子育てもはや2年。相変わらずの妄想癖で数々のピンチやら何やらを乗り越える。根っからの貧乏性&心配性。
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【趣味】夫いぢめ
【宝物】家族


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【好き】パパたん、弟ちゃん、チーズ、オヤツ全般、散歩



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【特技】1日1嘔吐
【好き】猫缶、口に入るもの全部



●タロ:老婆宅にセラピーキャットとして修行中



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