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お漏らし
カテゴリ:いぬ

P1030372.JPG ごめんなさい


この間の夜の事。

 

いつものように小冬と寝室に向かった私。
私が次の日の服の準備をしている間、小冬は一人で布団にもぐったりしてキャッキャと盛り上がっていた。
あまりにもの盛り上がりに 「そんなにはしゃいでたらおしっこ漏れちゃうよ」 と何気なく声をかけた。

 

私の準備も終わり 「さて、小冬っち、抱っこしよう。チュッチュしよう」 と手を広げた。
けれど、小冬は背中を向けたまま。
もう一度声をかけると耳を倒している。
私の方を向こうとしない。

 

こういう時の小冬は絶対に何かある。
肛門嚢が破裂しているとか、どこかケガして痛いとか、何か困っている証拠だ。

 

慌てて 「小冬?どうしたの何かあったの?」 と声をかけてハッとした。

 


布団が水浸しだったのだ。

 

いや、水ではなくておしっこだった。

 


(°∇°;)  えっ?

 

 

 


(°∇°;)  えっっ?!

 

 

 


(°∇°;) ええっっっ!!!

 


この上なく度肝を抜かれた。
その光景を信じられなくて、真っ先に自分と夫を疑った。
夫が昨日飲んでいた炭酸水をこぼしたのかも、いや私が何かこぼしたのかも・・・。

 

でも。
どこをどう見てもおしっこだ。

 


何で?
どして?

 

大変ショックだった私は動揺して 「夫ー、小冬をおしっこに連れて行ってください」 と叫ぶ。
もう全部出ちゃってるだろうけど。

 

夫が連れて行っている間何度も確認する。

 

いや、残念ながらおしっこだ。

横から見ても上から見ても、ニオイを嗅いでも正真正銘のおしっこちゃん。

 

信じられないまま布団カバーをはずし洗濯を始める。

 

おしっこは羽毛布団を通し、下のタオルケットまでも通していた。
本当に大量としか言いようがない。
私だってこんなに出ないだろう。

 


小冬が漏らしたのは犬生2度目 (白斗は意外と結構やってるけれど)
1度目は避妊手術の後、下半身の感覚が戻っていなかった時のみ。
それほどにおトイレはきちんとするコなのだ。
その時は眼に涙をためて 『ママちゃゴメンね』 とやっているのを見て涙が出た。
手術後はノーカウントとして良いだろう。

 

だからおよそ始めてに近い。
最後のおしっこから3時間も経っていない。
さすがに理由がわからないし、怒ってはいけないと思いそっと声をかけた。
「小冬、おしっこ出ちゃったの?」

 

耳を倒し、『ちゃはっ』っと照れてる小冬。

 

「いや、そうじゃないよね。おしっこは教えないとダメだよね」 と言うと小冬からみるみる涙がこぼれた。
それを見たら何も言えなくなった。

 

小冬が一番びっくりしてるのだろうな。

 

しばし落ち込む私。
夫に色々声をかけられても立ち直れなかった。

 

最近 「小冬ももう若犬じゃないんだよな」 と思う事が多くなってきたので、現実を突きつけられたようだったのだ。

 

そう思って小冬の目を見つめたら、うっすら白いように見えた。

 

 

ゴーン。
撃沈。

 


そして、一睡も出来なかった私。

 


でも、翌日になりムクムクと立ち直る。

 


年をとろうが何だろうが小冬は小冬だもの。
愛しちゃってるには変わらない。

 


膀胱炎にならなかっただけ儲けものだ。
人間だっておしっこがすごく近くなる時もあるし。
目の色にしたって、気分が落ち込んでいる時に見れば何でも悪く見えるものだ。
この間だって、レオの白髪の多さに悲鳴をあげたら全部犬の毛だったし。

 

一つ一つが生きている証拠だもの。

 

そう思うと急に小冬が愛しくなってギュッと抱きしめた。
小冬はキレイな黒い瞳でエヘッと笑った。

 

うん。
お互いに長生きしようね。

 

私には小冬がヨボヨボのおばあちゃんになってもずっと傍にいられる特権があるのだ。
それってすごく幸せな事なのだろうなと思う。

P1030202.JPG

さあ、おやつ食べるぞー!

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2009.01.16 / コメント:: 8 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


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小白:これを書いている人物。慣れない子育てもはや2年。相変わらずの妄想癖で数々のピンチやら何やらを乗り越える。根っからの貧乏性&心配性。
【特技】妄想癖(得意分野は貧乏ごっこ、家族の心配)暴走し過ぎて夫に迷惑をかけるのが定番
【趣味】夫いぢめ
【宝物】家族


●夫:24時間365日家族の事を想い家族のために尽くすドM、じゃなくて心優しいパパ。現実主義者ゆえ冷たく見られがちだが海のような広さの心の持ち主。
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【趣味】息子の目を盗みわずかな時間いじるPC
【宝物】息子


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【趣味】色やら数やらをひたすら言う、もしくは人に言わせる。
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●小冬(コフユ):小白家の警察&ムードメーカー&ルールブック。老いてますます血気盛んな所におおざっぱさが加わりますますオヤジ化するもラブリーさは変わらず小白が溺愛する娘。スピッツ9才。
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●白斗(ハクト):2年前よりインスリノーマを患う。どうすればパパたんを独り占めできるか日々研究中。大らかで優しい息子。テンション高く時々倒れるのがたまにキズ。スピッツ8才。
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