スポンサーサイト
カテゴリ:スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / コメント:: - / トラックバック:: - / PageTop↑


家族愛
カテゴリ:いぬ と ねこ

 P1030893.JPG 家族は大事なの

 

先週1週間、毎日レオが寝ている私の上を走るという暴挙に出た。
今までは何日かおきだったのに。

 

最初は頭の数センチ上ギリギリの所だったのに、ちょっとずつ位置をずらし始めた。
頭の上→首の上→胸の上といった具合。
毎日寝不足で怯える私。
いつも明け方なので、油断してウトウトしている所を狙っているらしい。

 

 

本当に意地が悪いなと思うのは、並んでいる夫の事は一切踏まないと言う事。
夫の所は飛び越えるなり、避けるなりして私の上にジャンプで着地したり走って行ったりするのだもの。

 

 

本当は上を向いて寝たいのに、腹をかばって横向きに縮こまって寝るしかない。
けれど、胃を圧迫されるので苦しくてほとんど寝れない。
しかも、いつ来るかわからないと言う恐怖で何度も起き上がって確かめるのでストレス満載になってしまった。

 

 

胸の上を走られた時はすごく怖くなった。
きっと意識的なのか無意識なのかわからないけれど、腹を狙っている事はすごくわかった。

 

そして、昨日の検診で肋骨が折れている可能性があるかも、と言われた。
レオが直接の原因ではないとしても、この痛みの上にまた同じ事をされたらたまったものではない。

 

胸の上を走った後、確認したら爪の痕がくっきりついていたのだもの。
痕はしばらくとれなかった。

 

 

それを見たら、腹が立つより情けなくなってしまった。
どうしてここまでされるんだろう。
ずっと家族として一緒に暮らしてきたのに。
私の何がこんなに腹立たしいのだろう。

 

 

さすがの夫も腹を立て、夜の間だけレオをゲージに入れると言う。

 

 

仕方ない。
夫にとって待ち望んだ子だもの。
危険があるのにみすみす見ているわけにもいかないし、守らなければならない。
かといってレオを手離すつもりもないし、人様に預けるつもりもない。

 

 

そう話をした直後、小冬が布団の上に走ってきた。
「小冬、もう寝るから大丈夫だから降りなさい」 と夫に言われても仁王立ちしたまま降りようとしない。
視線はレオを睨みつけている。

 

いつもなら夫に降りなさいといわれると、素直にいう事を聞くのに足を踏ん張っている。

 

 

夫が諦めて横になっても小冬はそのままだった。
そして。

 

 

またしばらくして猫が2回ほど、私の上を走ろうとしたらしい。
2回とも、小冬が体当たりするようにして階下まで追いかけて行った。
(この時はレオではなく、タロかむぎかベガだったのだけど確認できなかった)

まるで追い払っているように。

 

 

目の前で起きている事が信じられなくて、ただ見ている私。
犬の小冬がここまで理解しているとはすぐに思えなかった。

 

 

そのあと、小冬は布団の中に入ってきて私のお腹をガードするように背中を密着させている。
けれど。
かなり暑いのだろう。
ゼェゼェ言っている。

 

 

布団を開けて 『小冬、ママ大丈夫だから出なさい。暑いんでしょう?』 と言っても出て行かない。
いつもなら 「あー、暑い暑い。まいっちゃうねー」 みたいに出て行くのに。

 

見かねた夫が、猫達を全て寝室から出してドアを閉めた。

 

 

すると小冬はすぐに布団から這い出てしまった。
暑かったのを我慢していたのだろう。

 

 


あくまでもウチの場合だけど、犬と猫でこんなにも違うんだなぁと改めて思った。

 

 

 

猫も猫なりに愛情を示しているのだとは思う。
ヤキモチでこんな事をしているのかもしれない。
予測不可能な変化球のような愛情は、ずっと猫が大好きだった私にとって、とても魅力的だったものだ。

 

けれど、犬と暮らしてから思うのは、この胸が痛くなるほどのストレートで純粋な愛情に対して羨ましく、でも手か届かないようなもどかしさも感じて、深く尊敬してしまう。

 

 

レオのこの行動は本当に残念だけれど、こんな事に気がつけるのもペットと暮らしているからだろう。
もっとポジティブに考えれば、普段はワガママだったり甘えん坊の小冬も家族の意味を理解して愛情を注いでくれているのがわかったし、その事が本当に嬉しい。

 

 

こんな事を繰り返しながら、皆で年をとって行くのだろうな。
ずっと。

 


P1030904.JPG

 ずっと、ね

 

このブログは皆様の笑顔と
  押してくれるまで見てる(小冬)
    ポチッと応援で成り立っています。
2009.03.03 / コメント:: 6 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


コメント:
Title

Secret


Pagetop↑
トラックバック:
Pagetop↑
ranking
ブログランキングに参加中
ポチポチっと応援お願いします

にほんブログ村 家族ブログ 幸せ家族へ

カレンダー
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
カウンター

現在の閲覧者数:
ブログ内検索
登場人物

小白:これを書いている人物。慣れない子育てもはや2年。相変わらずの妄想癖で数々のピンチやら何やらを乗り越える。根っからの貧乏性&心配性。
【特技】妄想癖(得意分野は貧乏ごっこ、家族の心配)暴走し過ぎて夫に迷惑をかけるのが定番
【趣味】夫いぢめ
【宝物】家族


●夫:24時間365日家族の事を想い家族のために尽くすドM、じゃなくて心優しいパパ。現実主義者ゆえ冷たく見られがちだが海のような広さの心の持ち主。
【特技】息子のご機嫌取り
【趣味】息子の目を盗みわずかな時間いじるPC
【宝物】息子


●息子:この世に出てきてわずか2年足らずで小白家のみんなのハートをがっちり掴んで離さないニクイやつ。父譲りのクールで超マイペースな所に母の大雑把さと頑固さを併せ持つ幼児。
【特技】あやしいダンス
【趣味】色やら数やらをひたすら言う、もしくは人に言わせる。
【宝物】オモチャ、アイタッチ


●小冬(コフユ):小白家の警察&ムードメーカー&ルールブック。老いてますます血気盛んな所におおざっぱさが加わりますますオヤジ化するもラブリーさは変わらず小白が溺愛する娘。スピッツ9才。
【特技】取締り
【好き】チーズ、レバー、特定のオヤツ、ママちゃ



●白斗(ハクト):2年前よりインスリノーマを患う。どうすればパパたんを独り占めできるか日々研究中。大らかで優しい息子。テンション高く時々倒れるのがたまにキズ。スピッツ8才。
【特技】低血糖発作からの生還
【好き】パパたん、弟ちゃん、チーズ、オヤツ全般、散歩



●レオ:2011年10月26日永眠。享年12才



●ベガ:小白家猫組唯一の女の子。寄る年波に勝てずあちこちガタが来つつも頑張っている11才。小白にペット霊園の話を出された途端蘇ったフェニックスキャット。
【特技】1日1嘔吐
【好き】猫缶、口に入るもの全部



●タロ:老婆宅にセラピーキャットとして修行中



●ふじ:小白家猫組末っ子。もうすぐシニアなのにいつまでも仔猫扱いの6才。いつまでも冒険心とドキドキを忘れないピーターパンキャット。
【特技】チキンレース
【好き】白斗、弟ちゃん、シニア用猫缶



STOP!ノーリード
小白の書棚

アタゴオルは猫の森
アタゴオルは猫の森 1 (1) (MFコミックス)
ますむら ひろし 著


こむぎ日和
こむぎ日和 お散歩できないダメダメ編 (クイーンズコミックス)
芳成 香名子 著


綿の国星
綿の国星 (第1巻) (白泉社文庫)
大島 弓子 著


ハルとソラとのミニチュアな日々
ハルとソラとのミニチュアな日々
たかはし みき 著


Dr.ノムラの犬の悩み相談所
Dr.ノムラの犬の悩み相談所 (Inu to Issho ni Series)
野村 潤一郎 著


犬用救急箱の中身
●犬猫用の体温計
先端フレキシブルで安全設計
犬猫用フレキシブル体温計

●簡易血糖測定器
簡易血糖測定器
あし@

検索
QLOOKアクセス解析 出会い
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。