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強さ
カテゴリ:その他

P1040319.JPG 僕たちは元気のもとなんです

 


職場を退職した日の事。

これでずっと犬猫と一緒にいられる、とホクホクする私。

 


メンバーさん1人1人に挨拶回りをした。

と。

 

唐突に「ところで犬猫はもう始末したの?」とあるメンバーさんに強い口調で言われた。

 

あまりにも唐突で言葉が出ない私に、畳み掛けるように 「猫なんてね、子供には良くないんだよ」 と繰り返す。

 

『いやいや、そんな事ないよ。ちゃんと掃除もしてるし大丈夫』と無理矢理笑顔を作って答える私。

 

すると周りに二人いたメンバーさんも加わり 「いやー、それはダメだわ、始末しないと。猫の毛は絶対ダメだし、早産して大変な目に会うよ」 と言う。

勝手に人を早産にするな。

 

かなりムカッとしたけれど、相手はお客様だし今日で最後なのだ。
大人の対応をしなくては、と思い『大丈夫だよ』とだけ答えてその場を離れようとした。

 

ら。

 

「子供が可哀想だよね、絶対病気になるもん。それに旦那さんもアレルギーあるんでしょう?じゃあ始末した方が良いって」 としつこく言ってくる。

 


どうしてこういう人って自分の考えが正しいと思い込めるんだろう。
しかも人に押し付けるし。
我が家の誰が病気になろうが迷惑もかからないはずだし、こっちも面倒見てもらう訳じゃない。

 

何よりもびっくりなのは、この人も猫を飼っているという事。
こんな事を言われると、いったいどういう目的で猫を飼っているんだろう?と思ってしまう。

 

苛立ちを押さえきれず 『だからって命あるものを始末するの?物じゃないんだし。いらないからって捨てるの?私はそんな事はするつもりもないから』 と答えるので精一杯だった。

 

それに対して 「でも子供が可哀想だよね、いや別に良いけどさ」 といかにもひどい母親を扱うように言われて涙が出そうになった。

 

 


家に帰ってきてしばし落ち込む私。
そんなにひどい母親なのかな。
夫にもひどい事してるのかな。

 


ここまで来て母親失格扱いは結構応える。
それでなくても自信なんてないのだし。

 

浮上出来ずにずっとシクシク泣いていた。

 

私の選択は間違いなのだろうか。
いや、そんな事は絶対無い。
そう思うもののあれだけ言われると不安になってしまう。
でも、絶対に犬猫と離れるのは嫌だ。
私が必要で一緒に暮らしてもらってるのだ。

 


それに、私が生まれた時にもらわれていった猫がいて、私はその事を母に聞いてから長年苦しんだ。
その猫に申し訳なくて、見た事もない猫の存在を忘れる事が出来なかった。

 


そんな想いを自分の子供にはさせたくない。
それに私自身が犬猫を必要としていて、その存在に助けられているのだ。
子供にだって必要だ。

 

 


そう思うもののなかなか立ち直る事が出来ない。

 


ひととおり泣いてぼんやりしていたら、聴いていた音楽の中で平井賢さんのPAUL(ポール)がかかった。

 

これは男の子と愛犬の想い出の曲。
大きくなった男の子が前に進めなくなった時に、愛犬ポールとの約束を思い出してもう一度頑張る事を空のポールに誓う曲。

 

 

それを聴いていたら、自分は間違っていない事を再確認した。
そして、不細工なカオをして眠る猫達とずるいカオをしておやつをねだっている犬達を見ていつもの能天気な私に戻る事が出来た。

自分に必要な事を選択しているだけ。

 

誰がなんと言おうと必要なものは必要なのだ。
そこに空気や水があるように。

 

 


ようやく立ち直って、落ち着くと落ち込んでいたのがバカらしくなった。

 

 

もう少し強くなって、自信を持って大切な物を守れるようになろう。
そう思うと自分が少し強くなったような気がした。

 

 

P1040248.JPG

みんなでイスとりゲームだって出来るんだよ

 

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2009.04.23 / コメント:: 18 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


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【宝物】家族


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