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負けるな白斗
カテゴリ:いぬ

 P1010132.JPG この笑顔きっとまた見れる

 


昨日の午前中、小冬が 『ハクちゃんの様子がおかしい』 と言いに来た。
見てみると明らかに様子がおかしい。

 

しきりに右足を気にして、落ち着かないらしく横になっても足をバタバタと動かしていた。
神経に触っているような感じで時々ビクッとなる。

 

もともと足の悪いコなので、時々つったようになるからこれもきっとそうだろうと思いつつ見ていた。

 

すると今度は左手をバタバタとし始めた。

 

これはさすがにおかしい。
何かあっても困るので一応夫の携帯にメールをした。

 

携帯にメールをするのは急ぎの用事のみなので、すぐに夫から電話が入り状況を説明する。

「続けて様子を見て改善しないようならすぐに連絡して」 と夫。
続けて様子を見ていたら今度はヨダレを垂らし始めた。
そして、しきりに外に出たがる。

 

白斗は発作の時におしっこをしたがる事が多い。
因果関係はわからないけれど、今回もきっと発作かもと思い夫に電話したら夫はもう家に向かっている最中だった。

 


結局血糖は30台。
発作の前駆症状だったらしい。

 

ちゃんとご飯を食べてこれだなんて。
がっかりする私をなだめつつ、コンデンスミルクやガムシロップや犬用ミルクでひととおり処置をして職場に戻った夫。

 

そして40分後にまた様子を見に来てくれた。

 

再検して35。
慌てて受診をする。

 

 


結果。

手足の症状は低血糖からくるものだったらしい。
血流が悪くなるのだという。
脈圧も低くなっていた。

それだけでなく。
発作を起こすと目が見えなくなるという。
不安でウロウロ落ち着かなくなるのはそのせいだろう。

 

結局、前回の手術からの体力回復を待って再手術という話が出てきた。

 

院長先生は極力手術を避けたいと言ってくれていたけれど、それだけ状況は芳しくないのだろう。

 

何度も発作を起こせば、後遺症も残るらしい。

 

やりどころのない怒りに似たやるせなさに言葉が出なくなる。

 

 

今回、白斗が苦しそうにしている時丁度息子が大泣きしていて何も出来なかった私。
こんなにキツイ事はそうそうないに違いない。

 

息子には罪はないけれど、どうしてわかってくれないの?命に関わるんだよ、と叫びたくなった。
息子にしてみれば、眠くて眠れなくて辛くて甘えたくてどうにもならない上に、私の焦りが伝わって安らげず寂しかっただろうに。

 


そんな時に戻って来てくれた夫。
私にはスーパーマンの如く見えた。

 


おそらく私の中で夫が助けてくれる、と言う思いもあったと思う。

 


この人はこの先も家族に何かあったらこうして助けてくれるのだろう。
私達を守り続けてくれるのだろう。

 


夫が職場に戻ったと思い、気が緩んで大泣きしていたら察知して戻ってきて抱きしめてくれた夫。

 

「小白の発見が早いからこそ、発作という苦しい思いをさせないで済むんだよ」 とフォローしてくれた。

 

 


私の大事なこの人が悲しまないためにも、家族みんなで笑顔で過ごすためにも早く白斗に治って欲しいと心から思う。
せめて治らずとも、長生き出来なくとも、苦しい思いや辛い思いをさせたくない。

 


弱い私はこのコ達の寿命がわかると良いのに、と時々弱気になってしまう。
色々な事を考えて。

 


でも。
わからないから一緒にいる事に意味があるのだろう。

 

私なりに理解はしているのだ。

 

 

実は、あまりにも動揺して思ってはいけない事まで思ってしまった。
自分では背負いきれず夫に懺悔した。

 

弱い心が時々見え隠れしても、私が弱くなった時は夫が、夫が弱くなりそうな時は私が強くなって相手を導いて行かなくては。

 

 

原因がわからない白斗の病気。
私達が前例になって、この病気は治ると道しるべになろう。

 

絶対に治るんだから、頑張ろう。

 


負けるな白斗。
負けるな小白。

 

※ 今日はコメント欄を閉じさせて頂きます。 読んでくださってありがとうございます。

 


P1060933.JPG

絶対に負けないとこの空に誓う

 

2009.10.21 / コメント:: - / トラックバック:: - / PageTop↑


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小白:これを書いている人物。慣れない子育てもはや2年。相変わらずの妄想癖で数々のピンチやら何やらを乗り越える。根っからの貧乏性&心配性。
【特技】妄想癖(得意分野は貧乏ごっこ、家族の心配)暴走し過ぎて夫に迷惑をかけるのが定番
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【宝物】家族


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