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光射す日まで
カテゴリ:いぬ

P1080493.JPG  長い冬だって終わりがくる

 


数日前、風呂に入っていたら 『白斗は何か大きな病気か原因があるに違いない、このままにしておいたら手遅れになるような気がする』 という突然衝動的な思いにかられた。

 

今まで何度も発作を起こしてもこんな事を思った事はなかった。

 

なのに、一度思ってしまったら溢れるように次から次へと不安が襲い始めた。
胸がざわついていても経ってもいられない。

すぐさま風呂からあがり、夫に言ってみた。

 


夫も真剣に聞いてくれて、インターネットで前よりじっくり調べ始めてくれた。

 

 

その次の日から。

白斗が2日続けて発作を起こした。

 

先週の土曜日は前駆症状で止める事が出来た。
ずっと白斗を見ていたら、なんとなくおかしい。
どこがおかしいかはわからないけれど、いつもどおりなのだけれど、なぜか気になる。

 

すると足が2回ほどピクピクとひきつるように動いた。
すぐに夫に言って血糖値を測ると61。

 

ブドウ糖処置で発作を起こすには至らなかった。

 

次の日は、残念ながら発作を起こしてしまった。
テーブルの下にもぐりこんだ白斗が、尋常じゃない量のヨダレを垂らしているのに夫が気付いた。

 

血糖値が52。
ブドウ糖処置して再検で43。

 

息子をほったらかしにし過ぎて、泣き止まなくなり夫が一人で付きっきりで処置してくれた。

 

かなり時間はかかったものの、しばらくして血糖値が90台になりやっと落ち着く。

 

 

 

やっぱり何かあるのだろう。

 

こうなってしまったら、気を抜く暇なんてない。
夜は心配で何度も目が覚めるし、白斗から目をそらしたらいなくなってしまうような気さえする。
これでは体も心も持たなくなってしまう。

 

そう思い夫と話し合い、造影剤投与をしたエコーをする事に決めた。

 


エコーをしたからといって原因が特定出来ないかもしれない。
5ミリ以上の腫瘍じゃないとうつらないという。

 

もし腫瘍が見つかったとしても手術出来ないかもしれない。
転移していたり、膵臓自体がインスリノーマだったらどうにも出来ないらしい。

 

運悪くインスリノーマと判明したら、今までのようにブドウ糖も気軽に使えなくなってしまうし。

 

全身麻酔して検査して負担だけがかかるかもしれない。

前回の手術からまだ7ヶ月しか経っていないのだ。

 

 


けれど。
ほんの少しでも希望があるなら何でも良いからすがりつきたい。
今は出された課題を何とかみんなで力をあわせて乗り越えていくしかないのだから。

 

こんなに重い物を持って進めない、と思ってもみんなで分け合って進んでいくしかない。

 

今は先を見ないで、前に進む事だけを考える。
先を見てしまったら不安しか待ち受けていないから。

 

 

ずっと気になっていた小冬の甲状腺機能の検査結果が出て、異常なかった事がせめてもの救いだと思う。
数値の軽度のひっかかりはあれど、今すぐ急を要する物ではない。

 

これで小冬まで病気を持っていたら大変だった。
神様に感謝である。

 

 


まだ問題は山積みだし、白斗の発作で受診が後回しになっているベガもあまり良くなさそうだけれど。

 

 


絶対大丈夫。
明けない夜はないように、いつか光が見えてくるはずだから。

 

 


しょぼくれないで、下を向かないで、しっかりと前を向いてその日に進んで行こう。

 

私にはみんながいるのだから。

 

※ コメント欄を閉じさせて頂きます。読んでくださってありがとうございます。

  P1080332.JPG

弟ちゃんをこんな笑顔に出来る白斗は偉大だと思う

 

    ポチして頂けると嬉しいです
 ありがとです
  小冬っちって言って。
 感謝です
  僕も可愛いよ。

      ありがとうございました(^.^)  

2010.02.03 / コメント:: - / トラックバック:: - / PageTop↑


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小白:これを書いている人物。慣れない子育てもはや2年。相変わらずの妄想癖で数々のピンチやら何やらを乗り越える。根っからの貧乏性&心配性。
【特技】妄想癖(得意分野は貧乏ごっこ、家族の心配)暴走し過ぎて夫に迷惑をかけるのが定番
【趣味】夫いぢめ
【宝物】家族


●夫:24時間365日家族の事を想い家族のために尽くすドM、じゃなくて心優しいパパ。現実主義者ゆえ冷たく見られがちだが海のような広さの心の持ち主。
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