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言葉
カテゴリ:いぬ

P1090154.JPG ちょっとダルイけど大丈夫だよ

 


現在の白斗の状況。

 

食後のブドウ糖は欠かせないけれど、今は落ち着いて病気である事を忘れる程の白斗。
特に散歩の時はそこら辺のワンちゃんより元気だったりする。

 

もちろん具合悪そうに横になっている事も多いけれど、一時期に比べたら落ち着いているのだと思う。

 

一時期白斗の病状は思わしくなかった。
嫌でも本当に活性化しているのを認めざるを得ない程。

 

絶対にそんな事を言わなかった夫が 「もう長くないかもね」 と言ったほどだった。
だから夫婦で何度も真剣に話し合い、あまりにも苦しむのなら安楽死をもと言う話も出た程だったのだ。


大きな発作が来て助けられなかったら、と言う恐怖に怯える毎日。

 

 

血糖値を130まで上げてもすぐに60台にまで下がってしまったりするし、あっという間に下がるので外出なんてしてられない。

 

どうしても出かけなくちゃならない時は、何度も測定しブドウ糖で血糖が上がるまで何時間も待ったりする。


風呂に入れたらそれだけで血糖が下がってしまったり。

 

毎日の中で嫌でも現実を突きつけられ、前向きに頑張ろう!と思っても見えない大きな相手に 「お前ら気を抜くなよ」 と言われているように錯覚さえした。

 

 

ブドウ糖という小さい武器のみで立ち向かうしかないのに、と何度も弱音を吐きそうになった。

 

 

 

人間って弱いなぁって思う。 

『よし!がんばるぞ!』 と決心してもやっぱりどうしてもそう思えない時が出てくる。

そういう時はどんな形でも発散して、また気持ちを取り戻すしかないのだろう。

 

 

こんなに大事で可愛くて愛しているのに、何も出来ないのだ。
今ここにちゃんと白斗は存在しているのに、いなくなるかもしれないのだ。

納得なんか出来るわけないのだから。

 

 


しかもそういう時に限って悪気はなくとも心をえぐる言葉を耳にしたりする。

 

まだ生きてるんだ、的な。

 

普段なら笑って聞き流せるけれど、その時は本当につらかった。

 

 

でも。

 

そんな中、病気をしてから白斗はものすごく甘えん坊になりますます可愛くなった。
今まで甘えたくても上手に甘えられなかったのが、あれこれと手をかけてもらう事で素直に出せるようになったらしい。

 

血糖を測定する際、毎回痛いのを我慢してたのが 『助けてー』 と私の膝に逃げてくる。
本当はこの痛い測定をやめて、毎日美味しいものを食べさせてあちこち出かけて・・・と好きなように過ごさせたかったけれど、長生きしてもらいたいから仕方ないのだと私も割り切れるようにもなった。

 

楽しく過ごせさえしたら良い。

 

ようやく落ち着いた白斗を見て心に決めた事がある。

 

 


白斗の病気は治ったと思う事にした。
ブドウ糖は食後のデザート。

 

病気だと思いつつ過ごすのはしんどくて、私は壊れてしまいそうだから。

 

そして。
ものすごく辛かった時に、ある人が言ってくれた事。

 

その人の言葉の影響が大きい。

 

 


まずやらなくてはいけないこと、それは絶対に落ち込んでも勝つことを考えること。
勝つというのは、ポジティブに考えることだけではなく、きちんと自分が「よし!」と思った方法が出来るようにすること。
いわば、避難訓練と一緒かも。


まずは逃げずに向き合うこと。
自分がよかれと思ったことは全てやること。

ネットで調べるのはあまりオススメしません。
事務的に気持ちを入れず書いているブログなどはいいのですが、書いている側の気持ちが書いてあると、それに同調してどんどん不安になります。
人は同調して悲しみ喜びを共有できることが素晴らしいところですが、不安になっている今は爆弾になります。

その避難訓練が出来るようになったら、今度は楽しいことだけを考えて。

 

 


そう、逃げるわけじゃない。


たくさん避難訓練したから良い事楽しい事を考えて行こうと思えるようになったのだ。
その人曰く、大丈夫!とか治る!とか信じると本当に治ったりするし、実際その人の恩師は末期ガンが消えたと言う。

 

彼女の言葉は私の宝物になった。

 

 

言葉って人を生かしも殺しもする事をまた実感した。

 

 

だから。
出来る事ならば。

 

 

自分は正のフィードバックというか、人を元気にしたりハッピーに出来る言葉を紡いで生きていけたらと強く思う。

 

 

家族だけでなく自分に関わる全ての人に。

 

 

 

P1090082.JPG

お風呂に入ったの、ぽっくん仔犬タンみたいにカワイイでしょう?

 

 

 

      ポチして頂けると嬉しいです
 ありがとです
  小冬っちって言って。
 感謝です
  僕も可愛いよ。

      ありがとうございました(^.^)  

2010.04.11 / コメント:: - / トラックバック:: - / PageTop↑


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小白:これを書いている人物。慣れない子育てもはや2年。相変わらずの妄想癖で数々のピンチやら何やらを乗り越える。根っからの貧乏性&心配性。
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【宝物】家族


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